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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
505
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1990/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第六分科会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

505 20 を表示
科学技術庁原子力局長1990/06/21

118参議院 外務委員会 第9号

○政府委員(緒方謙二郎君) IAEAの基準はもちろん満たし、日本の基準あるいはイギリス、フランスなどの基準を満足するものでございます。

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 原子力船「むつ」につきましては、五月二十八日、約二週間前でありますが、先々週の月曜日に出力上昇試験中に緊急停止をいたしました。停止をいたしましたが、幸い原子炉の安全性あるいは外界に対する影響等はなかったわけでありますが、その後原子炉を停止した状態で原因の究明を行っているところであります。 結論的には、今日現在まだ原因を突きとめる段階には至っておりませんが、これまでの過程を若干御説明いたしますと、六月七日に原子炉を停止した…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 大変長い歴史と経緯のある原子力船の開発のプログラムでございまして、いろいろ御批判をいただいておることは我々も重々承知をしておりますが、ただ、十六年前と全く同じで、至るところにさびが発生しているというのはある意味で例えとして非常にわかりやすい御表現なんでありますが、そういう状態ではなくて、船体も、私もドックに上げたところを見ましたけれども、さびが浮いている状態ではありませんし、原子炉の燃料棒に点食と申します、管理上の不備か…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 今後のプルトニウムの需給について、何度か申し上げておるかと存じますが……(関委員「需給じゃない。動燃が必要とするものです。問違えないでください」と呼ぶ)そうですか、失礼しました。 日本全体で今後二〇〇一年までの十四年間に約四十二トン使うという計画であります。約四十二トンと申しますのは、動燃が使います高速増殖炉実験炉「常陽」、新型転換炉原型炉「ふげん」、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」、これで約九トン、それから電源開発の新型転…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 ただいま先生、動燃の分九トンだなとおっしゃいましたが、先ほど申し上げましたように、電源開発が行います新型転換炉の燃料も動燃が担当することになりますので、先ほどこれを四トンと申し上げましたから足しますと十三トンということになります。 海外から返還されるプルトニウムの量と申しますのは、全体で約三十トンございます。この中で動燃が持ち帰ってきて利用する分というのはおよそ三分の一程度というふうに私どもは見込んでございます。

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 一九九九年運転開始予定の計画と承知しております。

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 何点か御質問でございますが、まず、大間の問題については運転開始予定九九年ですが、動燃が担当しますのは燃料の製造でございますので、四、五年先に、九五年ごろから燃料の製造にかかりたいという計画で見込んでございます。 それから、フランスからの持ち帰りでございますが、契約上たしか二〇〇〇年ちょっとぐらいまで引き取りがあろうか――失礼しました、今後十年間ぐらいにわたって引き取りを行うことになろうかと思いますが。毎年一航海で一トン程…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 プルトニウムの価格でございますが、これについては、プルトニウム価格という世界市場があるわけではありませんので一概に言うことはできないわけでありますが、前回晴新丸で運びましたときには、御説明しているかと思いますが、約百九十キロのプルトニウムをフランスから運んでまいりました。このときのプルトニウムの価格、これも電力会社から動燃が譲り受けたわけでありますが、これが約十億円、それから輸送してまいりました費用、輸送費が約五億円、こ…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 最後の御指摘の動燃の再処理工場で賄えるのではないかという点についてお答えをいたします。 一九九〇年の三月末の時点で動燃手持ちのプルトニウムというものが在庫は〇・五トンであるということを前に御説明したかと思います。これが九二年の年度末で計算上ゼロになることになっておりまして、それ以降どうなるかということでございます。 したがいまして、ゼロからお考えいただいて、ややラフな数字ですが、九三年からどういうことになるかちょっと申し…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 中高レベルの廃棄物につきましても、返還廃棄物につきましては再処理工場の中に設けられます保管場において保管をされる計画になってございます。

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 同じでございます。

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 エネルギー政策につきましては、ただいま資源エネルギー庁の方から御答弁のあったとおりでございますが、私ども科学技術庁といたしましても、原子力につきましては供給の安定性、経済性あるいはまた環境影響等の面ですぐれたエネルギー源であると考えておりまして、資源の八割を輸入している我が国として、今後ともエネルギーの安定供給を図っていく上で主要なエネルギー源の一つとしてこれを位置づけていく、こういうことでその開発利用を着実に進めていく…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 日本におきましても、原子炉の、軽水炉の安全性に関する研究を強化するということは従来からやっている点ではございますけれども、最近特に力を入れてやっておるところでございます。 また、廃棄物処理問題について、これが非常に重要であるという認識は私どもも全く同じでありまして、また今先生がお述べになりました、別の炉で半減期を短縮するという計画、これは日本でも研究をしておりまして、オメガ計画と称しておりますが、むしろ日本が提唱してOE…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 原子力に限らないのかもしれませんが、特に原子力の発電につきましては、これを円滑に推し進めていく上で、国民の方々、特に地元の地域の住民の方々の御理解を得ることが大事でございます。このために、安全性に万全を期するというかけ声だけではなくて、やはり体制としてそういうことがしっかりできるように、またどういう事態が起こり、どういう措置をとってどうなっているのかということを、これはまた規制当局が当然安全性についての審査をしているわけ…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 ただいま先生がお挙げになりましたように、お隣の韓国、台湾などで既に相当の高い比率で原子力発電を実用化しておりますし、また、中国が原子力発電所を建設中であるというようなことから、アジア地域においても原子力発電を利用する国がどんどんふえてくるわけであります。 そういうことで、先生今御指摘になりましたように、この地域でやはり原子力の安全性問題に重点を置きながら国際的な連携をとり、地域協力をしていこうという機運が盛り上がりつつご…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 御指摘の国際的な監視という意味では、一般的にはチェルノブイリ事故を契機といたしまして、国際間でIAEAが中心になりまして早期通報条約というのができております。ですから、これは何か事が起こった後でありますけれども、早期に情報を通報し合うというようなことは制度的に確立をしております。それから、民間ベースでは、先ほど答弁がありましたけれども、電力事業者間で国際的なネットワークができておりまして、ここでも一定の情報交換をやるよう…

科学技術庁原子力局長1990/06/12

118衆議院 科学技術委員会 第4号

○緒方政府委員 お答えいたします。 IAEAから要請がございましたのは、IAEAがソ連政府の要請に基づきまして専門家による調査団を現地に派遣するということになって、この調査団は、事故によります住民の健康への被害、影響、それから環境への影響を把握するためのものでありましたが、これについて日本からも専門家を参加させるということで、IAEAの要請に基づきまして、財団法人放射線影響研究所及び広島大学の原爆放射能医学研究所から専門家が参加をしてお…

科学技術庁原子力局長1990/06/08

118衆議院 外務委員会 第8号

○緒方政府委員 長官がお答えする前に若干説明をさせていただきます。 「むつ」につきましては、この計画を進めて将来何の役に立つのかというのが御意見の前提になっておりますが、確かに原子力船につきまして第二船の具体的な計画があるわけではありませんが、原子力船というものは非常に特徴のあるものでございまして、将来、いつの日にか必ずそういう需要が起こってくるであろうということを信じております。そのときに、技術開発というものは必要が生じたときにすぐに…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) ただいま先生から六ケ所の問題、「むつ」の問題、御指摘がありまして、青森県として非常に長い原子力とのかかわり合いがあるという御指摘でございました。 確かに、「むつ」につきましては非常に長い歴史があるわけでありますが、御指摘のように十六年前に出力上昇試験をやっている途中でトラブルが発生をして、自来十六年間のいわばブランクがあったわけでありますが、今回再び綿密な事前の点検をして出力上昇試験をいわば続行させていただい…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほども御説明いたしましたように、出力上昇試験と申しますのは、段階的に出力を上げていきまして、その間に機械のふぐあいがもし発見されました場合には、それを所定の手当てをしてさらに先へ進む、ふぐあいはもちろん直さなければそれ以上先へ進めないわけでありますから、そういう段階を追って性能の確認をしていくわけでありますので、機器のふぐあいということはある場合もあろうかと思いますけれども、それが原因となりまして地元の方々…