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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
505
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1990/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第六分科会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

505 20 を表示
資源エネルギー庁長官1990/09/21

118参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(緒方謙二郎君) ちょっとややこしい数 字を申し上げて恐縮でありますが、民間の石油備蓄義務は従来九十日分を法律上の義務として課しておりました。これは国際的にも九十日備蓄ということで言っておったわけでありますが、他方で日本の国家備蓄三千万キロリットルの原油をためております。 ところで、一昨年からでございますけれども、この国家備蓄の三千万キロリットルを九〇年代半ばまでに増量をいたしまして五千万キロリットルの体制にふやしていこう、こう…

資源エネルギー庁長官1990/09/21

118参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(緒方謙二郎君) 今先生がお述べになりました新聞記事については、私どもまだ方針を決めているわけではございません。検討中の課題でございます。 今御説明いたしましたように、当初の計画では民間の備蓄義務というものを毎年四日分ずつ減少させて七十日に持っていく、他方で国家備蓄の方は三百万キロずつ積み上げていって五千万キロリットルにする、こういうことになっておるわけでありまして、この四日分、八十二から四を引いたのが七十八ということで計算上の…

資源エネルギー庁長官1990/09/21

118参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(緒方謙二郎君) 私ども今回の事件が起こりました後にとりました措置は、大きく言って三つございます。 第一は、省エネルギーを提唱し、国民に呼びかけたことです。それから二番目は、石油企業に対して、イラク、クウェートから買えなくなった油を極力ほかのソースから調達をしてくること。ただし、これは高値買いという国際的な批判を受けることのないように十分気をつけて行動してもらいたいということ。そして三番目には、そういたしますと、節約をし代替調達…

資源エネルギー庁長官1990/09/21

118参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(緒方謙二郎君) 石油価格につきましては、基本的にはこれはマーケットメカニズムで決まるべきものであって、行政が過剰に介入することはよくないことだというふうに私どもは認識をしております。また、非常に激しい競争が行われて価格形成が行われているのも事実でございます。 ただ、他方で石油の価格につきましては過去においてもいわゆる不当な値上げ、便乗値上げという御批判がいろいろございました。今回もそういうことが行われるのではないかという危惧の…

資源エネルギー庁長官1990/09/21

118参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(緒方謙二郎君) 電気事業でございますけれども、第一次オイルショックを契機といたしまして、御指摘のように石油代替電源の導入に努めてまいりました。その結果、オイルショック直前の昭和四十八年の発電電力量で見ますと、全電力量の七一%が石油に頼っておったわけでございますが、この比率が第二次オイルショック時の昭和五十四年には五一%に下がり、平成元年度におきましては約二七%まで下がっているのが現状でございます。私どもといたしましては、石油火…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 ただいま大臣がお答えしたとおりでございますが、サウジアラビアの石油会社のアラムコは多くの労働者が辞任した、やめたという新聞報道、これを強く否定しておりますので、ちょっと私ども直接確認はできませんけれども、当事者は否定をしております。 それから、サウジの現在の生産能力、しかとはわかりませんけれども、報道では八月時点五百五十万BD程度であったものが、現在は七百万BDまで拡大をしているというふうに伝えられております。

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 LPGについて御説明いたしますと、日本の総需要、千八百五十万トン程度でございますが、そのうち四分の三、千四百万トンぐらい輸入に依存している分でございます。それで、本年度クウェートから百二十万トン、それからイラクから十万トン、合計百三十万トン程度輸入する予定でございました。そのうち事件前に輸入してしまった分がありますので、今回の事態で本年度中に減少する分は約九十万トン程度というふうに見込まれております。これは全体の年度内輸入…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 幾つか御指摘がございましたが、原油価格並びにLPG価格の現状と将来の見通しということでございますが、クウェート侵攻以降原油価格が大幅に高騰し、その後乱高下をしているわけでありますけれども、現在の原油価格の動向といいますものは、どうも石油の需給の実態をあらわしているというよりは、むしろ中東情勢全般の先行き不透明、不安感というようなものを受けた、いわば心理的な要因によって規定されている部分が非常に大きいのではないかというふうに…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 石油製品の価格についてでございますが、私ども、石油製品の価格は基本的にはマーケットメカニズムで決定されるべきものと考えております。しかし、そうは申しましても国民経済、国民生活に非常に大きな影響を与えるものでございますので、九月七日に元売各社に通達を出しまして、原油価格の上昇等に伴うコストアップについては、可能な限りの企業努力によって吸収するように指導すると同時に、いやしくも便乗値上げと言われるような改定が行われることがない…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 省エネルギーに関連して三点御質問であったかと思いますが、第一の、こういう石油情勢あるいは地球環境問題を考えて、中長期の省エネルギー問題をどうするのかということからお答えをしたいと思いますが、私ども、本年の六月に総合エネルギー調査会の省エネルギー部会で今後の省エネルギー政策について中間報告をいただきまして、それの実現に向けて今鋭意努力を始めたところでありますが、この目標と申しますのは、御案内のとおりエネルギー消費のGNP原単…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 最初の御質問の冷房について電気とガスの相互補完という御指摘でございますが、これは非常にごもっともな御指摘でございまして、私どもも政策的にこれを推進するために、ガス冷房については既に相当前から幾つかの政策的な支援を講じておるところでございます。まだなかなか機器の関係からいって小型の家庭用というところまではいっておりませんけれども、中型のビル以上になりますと、冷凍トンでいうと百冷凍トンクラスから上の規模になりますと経済的にも電…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 省エネ、代エネにつきましては、先ほども申し上げましたように、第一次の石油危機を契機といたしまして日本のエネルギー供給構造の脆弱性ということが明らかになり、それの克服策として石油代替エネルギーの開発導入、それから省エネルギーの推進ということに取り組んできたわけでございます。 原子力、天然ガスあるいは太陽とか風力を初めとした新エネルギー等の石油代替エネルギーにつきましては、石油代替エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律とい…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 イラク情勢に端を発します石油の需給について、先ほど来大臣も御答弁をし、私もお答えをしているわけでありますけれども、幸いにして量的な面で当面大きな不均衡、混乱はなく済ませることが、今の情勢が続く限りそういう見通しが得られつつあるのではないかと考えているところでございます。仮に事態がまた別の展開をし、本当に我慢をしてでも緊急事態としてエネルギー使用の削減をお願いしなければならない事態に、私ども、これはもうそういう事態になっては…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 家庭用のエネルギー需要でございますが、国民生活の豊かさというものを追求してまいりますと、必然的に家庭におけるエネルギーの消費量は伸びる方向で出てまいります。これは、そのこと自体は否定のしようのないところだと思いますし、それが無理なく実現できるように、むだを省きつつそれができるようにしていくのが政策でなければならないのではないかと思っております。 しかし、無制限に家庭のエネルギーが使われるということは決して好ましいわけではあ…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 先ほども答弁の中にあったわけでありますけれども、今回の事件が起こって、原油の調達について私どもイラク、クウェートからの落ち込み分をよその国からできる範囲で調達するようにという指導は石油会社にしたところでございますが、無条件ではなくて、これは原油調達をするんだけれどもいわゆる高値買い、市場の実勢とかけ離れたような高値買いをすることなくそれをやるべきであるという指導を同時に行っております。幸い在庫が十分ありますので、国際的にも…

資源エネルギー庁長官1990/09/14

118衆議院 商工委員会 第11号

○緒方説明員 基本的な考え方といたしまして先ほど来お答えしておりますように、石油製品の価格もマーケットメカニズムの中で決められるべきだと思っておりますので、コストが本当に上がった場合、これの転嫁というもの、価格に転嫁をされるということはやむを得ないことではないかというふうに考えているところでございます。ただその際に、要するに企業努力によってコストアップが吸収できる限度まで企業努力によって吸収してもらいたいということをあわせて要請している…

科学技術庁原子力局長1990/06/26

118参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほど先生、西ドイツのバッカースドルフの再処理工場中止の理由は、再処理をするコストが非常に高いので西ドイツとしてあきらめたのであろう、こういう御意見をお述べになりましたが、私どもはそうは思っておりませんで、再処理工場を西ドイツの国内につくるのと、フランスにある再処理工場に委託して再処理させるのとどちらが経済的かという比較をした結果、自国の中に建設するよりはフランスに委託をして再処理させた方が安い、こういう判断…

科学技術庁原子力局長1990/06/26

118参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(緒方謙二郎君) フランスと西ドイツの関係と、日本とフランスあるいはイギリスの関係を考えますときに、これはもう言うまでもないことでありますが、フランス、ドイツというのは同じECのメンバーでございますし、そのECが一九九二年には完全に統合されるという状況にあります。また、地理的にも陸続きの隣国でございます。そういうものと日本と遠く離れたフランスあるいはイギリスというものの関係というものを比較をしていただきますと、そこに政策の差が…

科学技術庁原子力局長1990/06/26

118参議院 外務委員会 第11号

○政府委員(緒方謙二郎君) 今まさに先生お述べになりましたように、距離が近いので運ぶのも簡単なわけでございますね。日本とヨーロッパの場合には、先ほど来ずっと危険性を御指摘いただいておりますが、私どもその危険がないように十分配慮して輸送するつもりでおりますけれども、やはり遠く海路あるいは空路で運ぶことについていろいろ、それよりは国内でやった方が総合的な面で安全性、いろんな意味でのセキュリティーが高いということで、日本の国内で再処理するとい…

科学技術庁原子力局長1990/06/25

118参議院 外務委員会 第10号

○政府委員(緒方謙二郎君) きょうも東京で日ソ科学協力協定に基づきますシンポジウムをやっておりますが、ソ連から十五名の放射線医学の専門家が参りまして日本側の専門家との間で意見交換をしております。この種の問題は大変学問的にも議論のある点でございますので、専門家の間で議論を尽くすべき問題と思っております。