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資源エネルギー庁長官衆議院参議院
総発言数
505
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1990/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会26 件・26%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第六分科会15 件・15%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

505 20 を表示
科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) ただいまの点は、先生今お述べになりましたいずれのケースでもありませんで、要請をいたしましたのは事業者、電気事業連合会が地元の知事並びに村に対して要請をしたという形になってございます。

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 原子燃料サイクルを日本の国内で完成をさせる、これがエネルギーの安定供給のために必要であるということは国の政策として決まっているわけでございます。それを受けて事業者である電気事業者が関係をいたしまして、原子燃料サクイルをつくるためにいろいろ準備をしたわけでございまして、具体的な立地の要請をするということについてはこれは事業を行います者、この段階ではまだ会社は設立をされていなかったはずでございますので、その出資者…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) お答えする前にちょっとひとつ訂正をさしていただきますが、先ほど会社はまだ設立されていなかったと申し上げたのは、原燃サービス株式会社の方は既に昭和五十五年に設立されておりますので、私誤って答弁申し上げました。訂正をさしていただきます。 ただいまの点、時系列でちょっとお聞きいただきたいと思うのでありますが、電気事業連合会が県に対して包括的に協力要請をいたしましたのは、昭和五十九年の四月二十日でございます。同じく電…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほどもお答えしましたように、国の施策として原子燃料サイクルを日本の国内で確立する必要がある、それを電気事業者がやるべきである、こういうことでございますね。 電気事業者の方は、潜在的な幾つかの候補地点が恐らくあったんだろうと思いますけれども、その中から適地として青森県にお願いをし、青森県から正式に協力しようという御返事をいただいて、そこで国策に沿った形で原子燃料サイクルをこの青森の地で行うということを決め、そ…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 国の原子力政策にのっとって事業者が県に対して協力要請をしたもの、こういうことでございます。

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 事業者イコール国と考えていいかというような御質問でございますとちょっとお答えしにくいんでありますが、事業者が行いますこの事業というのは国の政策にのっとってやるわけでありますが、事業者は民間の企業でありますから、民間の企業であるところの事業者が国と同一であるかと言われれば、形式論を言いますとそれは違うという話になるんでありますが、政策としては国の政策にのっとった事業をやっている、こういうことであります。

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 国の具体的な原子力政策の中で、この原子燃料サイクルを青森県でという地名を入れて正式に決めた文書といいますのは、現在原子力委員会が決めました長期計画の中で具体的に位置づけておりますが、この現行の長期計画を原子力委員会が決定したのは昭和六十二年でございます。したがいまして、現時点では、青森県に原子燃料サイクルを立地するということは、まさに国の原子力政策として行っていることでございます。

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) ちょっと議論を混乱させて申しわけありませんでしたが、こう御理解いただくべきであろうかと思います。 先生、先ほど六十年四月十八日に要請とおっしゃいましたが、六十年四月十八日は知事が受諾をした日でございます。要請は、五十九年四月二十日でございます。五十九年四月二十日に電事連が県に対し協力要請をし、六十年四月十八日に知事が正式受諾をし、政府は同六十年四月二十六日にむつ小川原開発第二次基本計画を一部修正するという形で…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先生からいろいろ地元青森の情勢を踏まえて御指摘をいただきまして、一々思い当たるといいましょうか、先生のおっしゃっているバックグラウンドを私なりによく理解しているつもりでおります。選挙の経緯その他についても私はもちろん存じ上げておりますし、私自身も実は局長に就任以来まだ一年にならないのでございますが、青森には既に五回お邪魔をしております。現地にも随分何度も行って見聞きをし、直接お話を承るように努力をしているつも…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 事業者が行うのは推進の立場であるからだめであるという御指摘でございますけれども、事業者がやると申しましても、事業者が司会をして事業者が進行一切を取り仕切るということではなくて、この前十一月二十六日に流れましたのも、中立的な団体にお願いをしてそこにやっていただくということで、実際上のかかる経費であるとかもろもろの手配についてのお手伝いをその事業者がやる、こういうことだったわけでございました。それにもかかわらず、…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほども申し上げましたように、今フォーラム・イン・青森とか、それからまたそういう形でいろいろ国としての努力は別途しているわけでございまして、国として決して何にもしないで責任を回避しようとしているわけではないということを御理解いただきたいと存じます。

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほど来お答えしておりますように、国は国としてやるべきことをやる、それから事業者にやらせるべきことはやらせるということが基本でありまして、国が反対団体と共催でやるということはちょっと考えたこともありませんし、突然の御指摘でございますので適切なお答えを持ち合わせておりませんので、ちょっと持ち帰ってよく考えさしていただきたいと存じます。

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) それでは手短に御説明します。 再処理で世界に類例がないんじゃないかというお話ですが、類例がございます。フランスでは、昨日も御答弁しましたが、フランス核燃料公社、COGEMAがラアーグに持っておりますUP2は現在年間処理能力四百トンですが、これを九二年までに八百トンに増強すべく今工事中でございます。それから、同じラアーグにさらにそれとは別に、UP3と呼ばれる年間処理能力八百トンのプラントを九〇年八月全面運開の予…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 低レベル廃棄物につきましては、これは低レベルではございますけれども、放射能が十分減衰いたします期間、安全をとって三百年間と考えておりますが、三百年間有効に管理をするということを考えておりますので、そういう場合にはある程度まとめた方がいろんな意味で、専門家の張りつけ方、行政の監督の目の行き届きやすさ等々からいって、集中することのメリットがある面ではあるという点がございます。 それから、世界の趨勢が再処理から離れ…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 本来丁寧に御説明すべきですが、時間がありませんのでかいつまんで申しますと、プルトニウムの利用につきましてはいわゆるワンススルー、核燃料を使い捨てをするのではなくて、再処理をして、それから回収される回収ウランあるいはプルトニウムをもう一回使うという、これが日本の原子力政策の基本になってございます。それで、現在は日本の国内で再処理をする能力が東海村しかございません。これは実験、研究開発を兼ねた非常に小規模なプラン…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 困ったことに、実はプルトニウムというのは市場価格がありません。国際取引商品ではなくて、したがって国際価格というものがないものですから、取引をされるその都度当事者間で決めている結果になっております。 それで、輸入した方が安いというのは、そういう御議論を一部の方がなさっているのかもしれませんけれども、これはなかなか比較することが難しい問題でございまして、なおかつ日本の国内で核燃料サイクルを完結させようというのは、…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 大臣のお答えする前にちょっと私から申し上げさしていただきたいと思います。 これは先ほどの基本的な御質問よりもさらに難しい御質問であります。おそれがある場合どうするかという御質問でありますけれども、今、先生がいみじくもおっしゃいましたように、生命を脅かされることがあるのではないかという危惧がある、そういうおそれがあるということと事実ということはまた違うわけであります。したがいまして、まず科学的に見て危惧というも…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) 先ほどもお答えをしましたように、今の出力上昇試験は段階を追ってテストをしておりまして、万一機械のふぐあいが発生した場合にはそれを補修する等行いまして実施をいたしますので、外部に対して影響のあるような事故が起こることは万々が一にもないものというふうに私どもは考えておるわけでございます。

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) ただいま御指摘の点につきましては、昭和六十年の一月に科学技術庁から当時の原子力船開発事業団に「原子力船「むつ」による研究開発の進め方」ということで文書で指示をしておりますが、この中に次のように述べております。ちょっと途中から読みますが、「万一予期せぬ事情により、研究開発計画に大幅な変更が必要となった場合には、その時点で「むつ」による研究開発は中断することとする。」、こう書いてございます。いわゆる中断条項という…

科学技術庁原子力局長1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○政府委員(緒方謙二郎君) どういう事態が起こるかということでありますが、私ども具体的に事態を想定しているわけではありませんし、外部にも御迷惑をかけるような事故は万々が一にも起こらないというふうに信じておるわけでありますが、十六年前の事象はどうであったかといいますと、これは警報が鳴ったわけでありますが、外部の方にフィジカルな意味で御迷惑をかけたという以上に、その後の経過をごらんいただいておわかりのように、実は十六年の間空転を余儀なくされ…