米窪滿亮
会議録に記録された「米窪滿亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 695 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 電気通信委員会13 件・13%
- 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
- 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 御答弁ははなはだ不十分ですけれども、大分お苦しいだろうと思いますから、この程度で次に移ります。 次は第十七條の「船長は、水先入が船舶におもむいたときは、正当な事由がある場合の外、水先人に水先をさせなければならない。」すなわち正当な事由のある場合には水先人に水先をさせなくともよろしい。これはどういう場合ですか。
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 それはその船の船長の一方的な認定でよろしいのであるか、あるいは他に第三者なり何か公平な裁定を下す人があるのかどうか、その点をお聞きいたします。
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 今猪口君は第三者と言われたのですが、この第三者とは一体どういうところをねらつておられますか、それをお聞きいたします。
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 この点もちよつと不十分だと思いますけれども、次に移ります。 第二十三條の「水先人がその業務を行うに当り、怠慢であつたとき、技能が拙劣であつたとき、非行があつたとき」といろいろ並べてありますが、その罰則といいますか、それについては「水先人の免許を取り消し、若しくは停止し、又は水先人を戒告することができる。」この「技能が拙劣であつたとき」ということは私は妥当ではないと思います。なぜかというと、技能が急に拙劣になるということは想像…
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 第五章の水先審議会についてお尋ねしたい。これは非常に重大な点で、おそらく本法の生きるか、死ぬかを決する重大な問題だと思います。それは水先審議会の権限が相当廣大であつて、しかも審議会の委員には、相当経驗があり、学識があるものが選ばれなければならないと思いますが、船員側の希望は、海上保安廳に水先審議会を置くという第三十一條の審議会の委員には、ぜひ船舶職員を加えてもらいたいということを要望しております。私は本法を修正しようという考…
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 最後にお尋ねしたい点は、第四十條の罰則の点でございます。この第三項に掲げてありますほかに、こういう條項を加えたらどうかと思います。それは水先人が第十六條に違反して、正当なる事由なくして船舶におもむかなかつたときは、罰するという意味の罰則規定をお入れになる意思はないかどうか、この点をお伺いいたします。
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 私の質問はこれをもつて終ります。ただ私の意見は討論の場合にした方がいいと思いますが、ついでですから申し上げます。大体の点において、われわれの修正意見でなしに、政府が進んで何らかの方法で、たとえば参議院の審議のときとか、そういつた機会において政府から修正意見をお出しになつたらどうかと思われる点は、第八條第二項の水先人の免許の更新の際においては「水先審議会の意見を必ず徴する」という文句をここへお入れになつたらどうかという点と、そ…
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 秋山長官にお尋ねしたい点は、歴代の運輸大臣は、海運産業振興のために、戰爭中ほとんど壊滅状態になつておりますわが國の保有船舶ではどうにもならぬ、そこでアメリカで今繁船中のリバテイー型を裸用船して、それをもつて、とりあえず外航の航運を再開したいということを希望として述べられております。ここにおられる岡田君もそういう御意見を述べておられますが、最近においてそういう可能性が現実的にあるのであるかどうか、関係筋の方へ御交渉になつたこと…
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 日本の経済が自主、自立をしなければならないときに、わずか十四万トン程度の鋼材は、はなはだ心細い話でありますが、幸いにして千七百五十億円の対日援助見返資金のうちで、輸入用の安定帶物資のわくがきまつているのですから、これについて運輸省は速急に大蔵省、あるいは向うの方へ交渉をして、相当心臓の強いところを示して、そして日本の將來の経済再建は海運にありという観点から、強く御主張なさるおつもりがあるかどうか、この点をお伺いいたします。
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 経済安定九原則によりますと、金融の方面においては、産業の復興に直接関係のあるもの以外は、引締めるということがその建前ですが、日銀総裁の意見によりますれば、公益事業以外は、日銀から市中への融資の場合には、一定のわく以外に越えたものには、いわゆる高率強化ということをやると言つております。この方針に対して、いわゆる海運の振興、船舶建造ということについて、今日非常に船價が高い。こういう高い船價においては、少少くらいの船舶公團の援助で…
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 運輸省の造船政策ですが、そういう方面がその時の考え方で、先のことは考えないため、現在になつて見ると、海運ということと多少ピッチが合ない点があるんじやないかと思います。すなわち航路が限定されているからやむを得ないでしようが、つい昨年くらいまでは主として客船をつくる許可を與えられた。どの汽船会社もみな客船、あるいは貨客船というようなものをつくつていたが、最近においてガリオア資金の制限によつて、その分量が非常に足りなくなつたという…
第5回 衆議院 運輸委員会 第17号
○米窪委員 農林関係との爭点は、私にはよくわかりませんが、漁船はすべて農林省で建造を許せというようなことを向うでは言つているらしいんですが、聞くところによると、許可の手続が非常に業者の間にやりとりがあつて煩雑である。たとえば漁業権を獲得して、それから船をつくるというときには、運輸省の許可を受けなければならぬ。これはきまつたと思いますが、その間に何か水産廳との間に共通の委員会でもつくつて、そうして運輸省の海運総局と水産廳との間に、両方から…
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○米窪委員 この問題について、質問者がなくて質疑が済んだとお認めでございましたならば、内閣委員会におまわしになる意見の中に、私に本案の修正の意見を遊べる機会を與えていただきたいと思います。
第5回 衆議院 運輸委員会 第15号
○米窪委員 先ほど委員長にお伺いしましたところ、内閣委員会では詳細なる討論をする機会がおそらくあるまい。そこで当運輸委員会において修正意見その他の意見を開陳して、それをまとめて委員長から内閣委員会の方へ報告するという取扱い方をおとりになる、從つて私はここに本法案の修正意見を申し上げます。正規の手続は目下とつておりますが、一應ここで意見を述べさせていただきたいと思います。実は先日海難審判所の訴訟問題について運輸大臣にいろいろ質問を申し上げ…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○米窪委員 運輸大臣にお尋ねしたい点は、運輸省設置法提案理由の御説明のうちに、第一章の総則中の第三條に、運輸省の所管事務として港湾ということが入つておるのであります。これは当然のことだと私は考えておりますが、一部には港湾建設は建設省に持つて行くべきだという意見があるようであります。現に建設委員会においても、そういう議論が出ておるやに承つております。こういう意見の出て來るゆえんは、大体防水、治水という観点から、河川の修理、それを延長して行…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○米窪委員 次に、先ほど大臣の御説明のうちに、商船学校、高等商船学校、この問題が言われたのでございますが、すでに今日総計六十、あるいは七十の單科大学、あるいは総合大学ができて、今月から出発することになつておる。ところが高等商船学校だけはその例に漏れまして、現に同じような種類の学校、すなわち水産講習所は、大学として発足することになつておる。ところが商船学校だけは、この國会にも大学令の中に入つて來ておらない。そういうわけで、出発が遅れておる…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○米窪委員 最後にお尋ねしたい点は、大臣の御説明の最後の方に、海難審判所の所管の問題について御説明があつたのでありますが、現在は、これは大臣の指揮、命令、監督ということの範囲できめておられる。ところがこの改正原案によりますと、これを海上保安廳の所管に移すということになつて、格下げの形である。從來海難審判ということは相当問題があるのでありまして、私ども議会に席を持つてから、毎年のようにこの問題を質問したり、あるいは取上げておるのであります…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○米窪委員 今の運輸大臣の御説明は私納得できません。実質的には何ら從來とかわりはない。そして海難審判官の任免は第十條によつて運輸大臣が命令することになつておる以上は、しかも聞くところによると、運輸大臣の指揮監督を受けるという現行法通りにしておいても、何ら予算はそれでふえるのでない。海上保安廳に移つたから、それで予算が減るというわけでもないということであれば、何ゆえにこういう格下げの印象を與えるような改正をしたか、その理由がわからぬ。なる…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○米窪委員 繰返して申しますが、理事官が海上保安廳の長官の指揮監督命令を受けるから、審判官も受けなければならぬということは私は俗論であると思う。それから海上交通に関係があるから、審判官もこの海上保安廳に移すということは、海難の内容がよくおわかりになつておらぬ。海難は必ずしも衝突するといつたような刑事問題を伴うものばかりじやない。坐礁ということもあれば、あるいはその他の一切の海難事故がある。その意味において從來は海難審判所は独立をして、運…
第5回 衆議院 内閣委員会運輸委員会連合審査会 第1号
○米窪委員 運輸大臣の直接の指揮監督の現状のままで、実質的にはかわらないというのだつたら、何を好んで海上保安廳の長官の指揮命令を受けなければならぬというぐあいに改正したか、眞意がよくわかりません。しかしこれ以上は運輸大臣と私の見解の相違でありますから、これは討論の際に讓りまして私の質問はこれで打切ります。