竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2006/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 昨日、大変重要な御指摘をいただいて、私も一生懸命頭の整理をして、ちょっと確認を幾つかさせていただきたいんですが、まず、地籍調査が全部できていて、それに基づいて一律にびしっと課税できる、これがベストである、これはもう一致していると思います。ところが、これが現実問題として進んでいない、そうする場合に、行政の責任ある立場としては何をやらなきゃいけないのか。これはやはり二つやらなきゃいけないんだと思うんですね。 一つは、ベストの…
第164回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 実際にここは調査されていないわけですから、どうであるかわからないわけですね。どうであるかわかりません。その中で、新しいところについて新しく地籍されて、それが実際どのようなバイアスを持っているのか、バイアスというのは変化をもたらしているのか、そこをやはり実態判断していただくしかないんだと私は思うんです。 なぜなら、今、この中で個別に縄延び、縄縮みがあるというお話で特定のお話をされましたけれども、そうではない場合もたくさんあ…
第164回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 委員の御主張は理解できます。そういう場合はあり得ます。つまり、おっしゃっているのは、こちらは調査していない、こちらは調査している、調査している中で変化がわかりました、そういう中での不均衡というのは是正されるべきではないのか、そういう面が一つ出てくると思いますし、もう一つ、こちらで適正に課税されているというふうにおっしゃいましたけれども、そちらの場合ももちろん出てまいります。しかし、それが適正に課税されているかどうかという…
第164回 衆議院 予算委員会 第18号
○竹中国務大臣 ちょっと水かけ論かもしれませんが、地籍調査が済んでいれば首長さんは判断の必要がないんです。判断しなくていいんです。ちゃんと正しいと思われる数字が出ているわけですから。そうじゃないところが混在しているから今回のような問題が生じているわけであります。 それで、原則は、あくまでも新しいところを重視する。それが原則なわけです。しかし、それによって前の調査と今回の調査で非常に著しい乖離が出ていて、それが実態として、私はちょっとさっ…
第164回 衆議院 総務委員会 第6号
○竹中国務大臣 平成十八年度の地方財政計画の概要について御説明申し上げます。 極めて厳しい地方財政の現状等を踏まえ、累次の経済財政運営と構造改革に関する基本方針等に沿って、歳出全般にわたり厳しく見直しを行い、その抑制に努めております。一方、地方団体の安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税などの一般財源総額を確保することを基本としております。 引き続き生ずる財源不足については、特例地方債の発行、一般会計からの加算等により補てんすること…
第164回 衆議院 総務委員会 第6号
○竹中国務大臣 地方税法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 現下の経済財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を実現するためのあるべき税制の構築に向けた改革の一環として、個人の所得課税に係る国から地方公共団体への税源の移譲を行うための個人住民税の税率の見直し、定率減税の廃止、土地及び住宅に係る不動産取得税の税率の引き下げ措置の延長、平成十八年度の固定資産税の評価がえに伴う土地に…
第164回 衆議院 予算委員会 第17号
○竹中国務大臣 小川委員は、総務省で御活躍の後、そのような決断をされました。実は、かくいう私も三十代で政府系の金融機関を退職しまして、今まさにおっしゃったと同じような思いをそのとき感じたことがございます。 その背後には、やはり日本の制度そのものが、長くいればいるほど厚遇されるような制度になっている。その背景をあえてたどれば、やはり若いころに組織そのものが人的投資を行うので、その投資を回収しなきゃいけないという組織の論理として、長くいても…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 諮問会議で議論しておりましたときは、今後、中期的な観点で財政再建を、健全化を考えようではないか、そのときの成長率でございます。 中期的な成長力というのはどのぐらいあるかということに関しましては、これは今与謝野大臣からもお話がありましたように、基本的には、中長期的な場合は、需要側ではなくて供給側で労働のインプットがどれだけあるのか、資本のインプットがどれだけあるのか、全要素生産性がどのぐらい伸びるのか、そういう形での議論が…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 今までも、日本の潜在成長力は二%弱ぐらいであるというふうに私は申し上げてきたと思います。二%弱ぐらいである、しかし、改革をすることによって潜在成長力を上げること、これは大変難しいという委員の御指摘は正しいと私も思いますけれども、それも決して不可能なことではないのだと思っております。 そういう意味で、二%程度の中期的な成長力を前提にするというのは、今まで二%弱だった、それが二%になった、その厳密な差は何なのかと聞かれました…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 まず、そこの私の紙は試算結果を示しているわけではございません。それなりの試算に基づいて最終的ないろいろな議論をしなければいけないと思いますが、私はそういうことも可能だと思うので、そういうシナリオについても検討する必要があるのではないかという趣旨の発言をさせていただいております。その上で、しっかりとした試算は当然していただかなきゃいけないと思います。 これは、私は経済財政政策担当大臣のときからずっと申し上げていますけれども…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 私は、やはり改革というものを今後しっかりと続けていかなければいけない、そういう中で財政の改革をしていく必要があるというふうに見ております。これは、恐らく皆さんそうだと思います。 その中で、その改革がどのぐらい効果をあらわすかということに関しては、これはいろいろな見方があるんだと思います。その意味では、財政については非常に堅実にそのあり方を考えていかなければいけないというのは、私も全く同感でございます。同時に、改革を進める…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 それはもう当然な話でありまして、プライマリーバランスというのは金利は関係ございませんから、要するに金融費用を考える前のその収支がプライマリーバランスでありますから、そこに金利が高くなるか低くなるかというのは、プライマリーバランスを議論する限りは、これは入ってきようがない問題でございます。 その意味では、長期的に、プライマリーバランス回復後に何をさらに、プライマリーバランスの回復というのはあくまで第一歩ですから、さらに何を…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 先般の諮問会議でも整理をさせていただいたんですが、長期的にはそのように世界の専門家の間に受け取られている、これは私は間違いないと思います。諮問会議でも紹介させていただいた幾つかの論文、その詳細は挙げませんが、例えば、アメリカで過去百二十年、七十年、五十年、日本で過去四十年、そういう長期をとると名目成長率の方が高かったというのは、これは歴史的な事実であると思います。ただし、その時々によって違いますし、期間のとり方によっても…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 まず、名目成長率と名目金利の関係については、これは実は諮問会議での議論を専門家も今大変注目しておりますので、さらに議論を深めたいと思います。 岡田委員が、例えば昔の事例は余り参考にならないのではないかというような議論、これはそれで理解できる面もあるわけですけれども、逆に言いますと、実は、昔は金利が低く抑えられていた。金利がもし本当に低く抑えられていたのであるならば、それによって資源の配分がゆがんでいますから、成長率もその…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 人為的にというのは、市場のメカニズムをゆがめてそのような人為的なことはすべきではありませんし、自由化されたマーケットで、そのようなことは現実にできないと思います。
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 インフレ目標そのものについて、それがよいか悪いか、いろいろな議論が今なされているところであります。その意味では、インフレ目標を置くということを前提にした議論はするつもりはございませんけれども、私が申し上げているのは、日本はデフレです。これだけ実質成長率が高いにもかかわらずデフレが続いている。そのデフレをやはり克服しないと、デフレ下で財政再建を行うということはこれは本当に至難のわざで、その意味では各国並みの状況になる必要が…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 固定資産税、なかんずく、土地に関する課税標準の大変重要な問題でございますけれども、土地に係る固定資産税、実は、一億八千万筆、一億八千万カ所の土地を一時に評価して毎年課税しなければいけない、そういう非常に大きな作業になります。市町村において全筆の土地の現況を把握できればいいんですけれども、残念だけれども、それがなかなかできないというのが現状でございます。そこで、その土地に係る固定資産税を課税する場合の地積は原則として登記簿…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 いろいろな御意見が当然あろうかと思いますし、現状、できるだけ地籍調査をさらに進めて、それでよりしっかりとしたものにしてほしい、これは多くの方が素朴にそのように思っておられると思います。 ただ、ではもっと公平な方法が現にあるかということになりますと、残念ですけれども、それはなかなか見当たらないというのが現状でございまして、今の登記簿を原則にしながら、必要に応じて修正できるところは修正を加える、そのようなやり方で対応をしてい…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 縄縮みと縄延びについての御指摘でございます。 これは言うまでもありません、そこに書いてくださっていますけれども、縄縮みというのは、実際の現況が登記の地積より小さい場合、これに対してもしも現況の登記地積に基づいて課税をすれば、現実に存在しない地積の部分について課税をするということになってしまいます。これはやはり納税者に対しては著しく不利益が生じるということでありますので、その場合は、実際が狭いんだったら、その狭い方に合わせ…
第164回 衆議院 予算委員会 第16号
○竹中国務大臣 縄縮みの場合はともかくとして、縄延びの場合、今のままでよいのかという委員の御指摘でございます。 直ちに納税者に不利益が生じない、それはまあ、たくさん払いたいという人は原則としていないわけでございますから、委員の御指摘のような論点というのは確かにあるんだと思います。しかし、やはり他の土地の評価との均衡、他はこれで評価している、他は登記簿で評価している、それとの均衡で、そこの観点にだけ厳密に地積のとおりというのは現実問題とし…