竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2006/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 どの役所もそうでございますけれども、特に総務省は本当に大きな役所です。それで、つかさつかさにおいて、優秀なスタッフが一生懸命これまでも仕事をしてきたし、きょうこの時点でも仕事をしておられる。そういう意味で、そういうベースに乗って、そのベースの上に立って、さらに自分でできることを効率化していくというのは、やはり大臣の仕事の仕方としてはベースであろうかと私は思います。 ただ、同時に、これは一つの例として申し上げますけれども、…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 行政にもいろいろな行政がありましょうし、住民自治にもいろいろな局面がありましょうから、個々の議論についてはいろいろなケースがあり得ると思いますが、一般論として申し上げれば、行政というのはある程度のスケールメリットを持っている、私はやはりこれは間違いないのだと思います。特に、いろいろな教育を行って、公共サービスを行って、場合によってはインフラを整備して、そして共通のルールをつくっていく、これは、オーバーヘッドコストも含めて…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 ちょっと個別の事例、詳細もわかりませんけれども、御指摘のようなことは確かにあり得ることなのだと思います。実際にあったということなのだと思います。 そういう場合に、現状に即して、その地域の方々にどのような行政、行政といいますか仕組みを提供できるかというのは、やはり実情に合わせてその自治体でしっかりとお考えいただく必要があるんだと思うんです。まさに一番問題が起きている近いところでその問題の解決を図っていただくというのが自治の…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 これもいろいろなケースがあり得るでございましょうから、ちょっと抽象的、一般的なことしか申し上げられないかもしれないんですけれども、指定都市、中核市、特例市の制度というのは確かにございます。そして、市町村の規模、能力に応じた事務配分を進めるという観点で、社会的実態としての規模、能力が比較的大きな都市についてその事務権限を強化する、そして、行政はできるだけ住民に身近なところでといいますか、近いところで行うという地方自治の理念…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 現状で私自身何かお示しできる考えがあるかということでございますれば、そういうものは現時点では、申しわけありませんけれども、まだお示しするような段階ではございません。 そのためにも、とにかく、そういう議論が世間でほとんどない中で、あえてそういう知見をお持ちの専門家に集まっていただいて議論を始めて、今三回ばかりの議論を行ったばかりでございます。ぜひそういう意味で幅広い議論をしたいと思います。 けさほどからも、交付税について、…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 何らかの形でやはり財源、税源を持ってもらわなきゃいけないわけです。それを交付税という形で持っていただくのか、しっかりとした税源、地方税としてそのもので持っていただくのか、それは税源移譲すればそうなりますね。やはりそういうことを総合的に議論する方がよいと私は思うんです、そのためのそもそも論を議論していますので。 いずれにしても、地方から見ると税源は必要なわけです。何らかの形で税源が必要なわけで、そうしないと行政が行えないわ…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 国税で国が徴収をして、それで交付税という形で地方に出すという仕組みがよいのか、そのまま地方に地方税として入っていく仕組みがよいのか、そこはいろいろな形が考えられるんだと思うんです。しかし、結果として、地方が行政を行うために必要な財政、財源が必要です、そこは動かないところだと思います。そういうことを幅広くぜひ検討したい、そのように重ねて申し上げているわけでございます。
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 ちょっと極端な例で申し上げますけれども、例えば、財源保障をしなくていいような制度だってつくれるわけですね、それは、国税を経由しないでもちゃんと地方にそのまま税が入ってくるような仕組みになれば。そうすると、財源保障というのを今の枠組みの中で考える必要はないわけだと思うんです。しかし、結果的に必要な財源は確保されていなきゃいけませんよ。そういうことに関して、どういうやり方がよいのかということを考えていただくのが私は本来だと思…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 委員の御指摘は、オープンソースムーブメントという言葉がありますけれども、オープンソースにして、つまり、みんなが参加して決めれば、そのことは絶対に守られるし、絶対実現する、だから皆さんに参加していただいて決めるのが一番よいやり方であると。私は、物事の決め方としてそういう要素は大変にあると思います。 同時に、一つの意思決定をするときには一種のガバナンスの仕組みというのが要るわけで、国会はまさに国権の最高機関として、皆様方、先…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 かっちりとした機関というのは、何か物事を決定するという意味でかっちりとした場を設けるのは難しいと思います。ただ、自由に意見を交換して、合意形成を速やかにするための場というのは設けるのは難しいことではございませんし、実際にそういうことを現に我々もやっております。さらに必要であるならば、その努力をするということに関しては全くやぶさかではございません。 今はとにかく国と地方の協議の場というのがありますので、それを積極的に活用す…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 民間並みというのがタイトルとしてたしかついているんですよね。これは新聞社がつけたということなんですけれども。 これは、私はもうかねてから申し上げているわけですけれども、自治体のことに民間的な手法を導入することは重要だと私は思いますけれども、自治体と民間の企業体とは根本的に違います。これは議論の前提として、私はもう当然の話だと思います。 したがって、何が違うかというのは少し哲学的な話になりますけれども、企業というのはマーケ…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 今私が申し上げたことに関しましては、懇談会で御議論をいただいている委員の共通した認識であると思います。それを受けて、どういうやり方がよいのかという議論がまさに始まったばかりであります。したがって、専門家に、本当にそういう認識のもとで考えればどういう制度がよいのかという議論を深めていただきたいというふうに思っております。 今後、ちょっとどういう形で議論が進んでいくのか、今の段階では私も明確に申し上げられませんけれども、そう…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 先ほどの御答弁とかぶるかもしれませんが、やはり私は二点あるんだと思います。 それは、私の気持ちとして、今の制度は今の制度として、いろいろな経験の中で積み重ねられてきたことであって、大変尊重しなければいけないものだというふうに私も思っております。ただ、一つの例として、先ほど申し上げましたように、今の制度の中にはストックをどうするかという議論がないわけですね。そうすると、本当に大変困った状況に陥った自治体が万が一出てきたとき…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 これはもう、まさに今委員がおっしゃったように、そのバランスをどのように考えていくのかということで、しっかりとした制度設計をしなければいけないんだと思うんです。 今、私、詳しく説明しませんでしたけれども、そういう新たな仕組みを考える場合には、首長の責任は一体どうなるのか、議会の責任は一体どうなるのか、さらには、それこそ住民の責任はどうなるのか、そういう議論は当然のことながらしっかりと行わなければいけないと思います。 私、今…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 破綻という言葉が非常に物騒で物々しさを持っておりますので、マスコミがかなりおもしろがってその言葉だけを追いかけているという面は確かにあると思います。 現実的に我々議論をしていきますから、最終的に出てくる姿というのが、今の再建制度と私はかなりオーバーラップする部分は当然出てくると思うんです。その意味では、今のものと全く百八十度違うところにあるような制度を目指しているというふうには私は考えておりません。 ただ、幾つかの点で、…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 選挙の制度について、明示的に私は考えているわけではございませんが、これは改革の常として、一つコアの部分が変わったら、玉突きのようにいろいろなところにそれが波及をいたします。むしろ改革の必要性というのは、そういうことで全体としてのシステムを変えていこうということになるわけでございますから、今委員おっしゃったように、確かに住民がもしも新たな責任を持たされるのであるならば、そのための情報開示が十分かということは問われなければな…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 これはもう先ほど委員が言ってくださったんですけれども、地方選挙のあり方、選挙運動の方法等については、国会における審議、各党間の議論の積み重ねの中で今日のようになってきていると思うんですね。 現状についてはもう言うまでもなく委員は御存じでございますけれども、地方選挙において配布可能な文書図画等々は通常はがきに限られているわけでございます。どのような配布を認めるかについては、選挙運動のあり方にかかわる問題でありますので、これ…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 大きな質問が三つあったかと思うんです。 まず、地方分権後、国の職員がどのぐらい減るのかという第一の点でございますけれども、現時点で分権の将来像が必ずしも明らかになっていないわけであります。国の職員のうちどのぐらいが不要になるかというようなことに関して試算した例はないと思います。 ただ、定性的に言えば、どの事務、権限を地方に渡すかということにもよるわけですけれども、大きく、国家公務員のうち、行政機関には約三十三万人いるわけ…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 都市と地方の格差の問題に関しては、税収の御質問でございますけれども、当面、経済活動、いわゆる景気そのものについて非常に幅広く注意を払って見ていかなければいけない問題であると思っております。 地方税に関して申し上げますと、税目とか課税対象によって、それから仕組みが違っていますので、偏在性も当然違うということになります。例えば地方法人課税、つまり法人住民税、法人事業税につきましては、これは、法人の立地状況や法人所得の状況が地…
第164回 衆議院 総務委員会 第7号
○竹中国務大臣 大変地方の財政が厳しい中で、平成十九年度以降の交付税についてどのように見るのかというお尋ねでございます。 今、議長の御発言で、理不尽な削減は困るというのは、理不尽なことになっては当然いけないわけでございます。三位一体の改革の中で、これは交付税、そして臨財債を含めて五・一兆円の抑制を行った。その一方で、これは三位一体の改革の政府・与党合意、そして累次の基本方針の中で、平成十七年度及び十八年度は地方団体の安定的な財政運営に必…