稲葉威雄
会議録に記録された「稲葉威雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 680 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1981/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 法務委員会 第9号
○説明員(稲葉威雄君) 確かに、いろいろ御指摘の点は私どももよくわかるわけでございますけれども、ただ、いま申し上げましたようないろいろな法制上の制約がございまして、これ以上これだけを飛び離れて上げるということにするのは適当でないということがあったわけでございます。さりとて、今度の改正の中で、これを二千円ということにしておいた方がなおいいのかということになりますと、まあ二千円ということにするよりは、やはり罰則等の金額も上げていることでござ…
第94回 参議院 法務委員会 第9号
○説明員(稲葉威雄君) もともとの罰則等の、あるいはそのほかの金額のスライドと申しますのは、これはそもそも物価にスライドさしたということでの考え方でございますので、そこを短絡して、一番もとのところを申し上げて、誤解といいますか舌足らずになったと、こういうことで、まことに申しわけないというふうに思っております。
第94回 参議院 法務委員会 第9号
○説明員(稲葉威雄君) 確かに、私どもも具体的にこれによってどの程度の商人が救済されることになるかという実態調査をやったわけではございません。そういう意味では、経済に疎いと言われても仕方がない面はあるわけでございますけれども、いま申し上げましたように、この二千円という金額というのはこのままに放置しておくのには余りにひど過ぎる金額であるということに考えまして、それをそのままスライドさせるということについては、法制上のいろいろな制約があって…
第94回 参議院 法務委員会 第9号
○説明員(稲葉威雄君) 大蔵省との関係では、大蔵省から法制審議会にも委員、幹事に来ていただいておりますし、それから法案作成の段階にも合い議をしたわけでございますが、先生御指摘の点につきましては、歩積み両建てが問題になるのは、むしろそれによって、拘束預金をすることによって実質金利が高くなるということが問題になるのであって、担保を兼ね、銀行が貸すときに担保を要求するというのは、これはしごく当然のことではないかというふうに思うわけでございまし…
第94回 参議院 法務委員会 第9号
○説明員(稲葉威雄君) これは、大会社と小会社とで違うと私どもは考えております。その場合に、やはり会社の財産状況を明らかにするために必要な事項という、抽象的にはそれによって必ずしも会社の貸借対照表をそのまま現物のとおり細大漏らさず記載するということではなしに、その会社の財産の状況、貸借対照表については財産の状況、それから損益計算書についてはその営業年度の損益の状況でございますが、そういうものがある程度わかる。ですから、枝葉末節と申します…
第94回 参議院 法務委員会 第9号
○説明員(稲葉威雄君) 株主権の行使に関するということが、まず第一段にこの要件として掲げられているわけでございまして、この株主権の行使というものの中には、いま中山委員が御指摘になりましたようないろいろなシチュエーションにおける株主の利害関係というものがあり得るのだろうと思うのです。そういうものを勘案し、かつ、それと企業自体も社会的責任を果たすということ自体もこれは企業の責務でございますから、そういうものを勘案した上で、やはり企業に与える…
第94回 参議院 法務委員会 第9号
○説明員(稲葉威雄君) 企業にとっては、守らなければならない事項、つまり他人に知られては困る事項というのが秘密でございまして、それがどの範囲で保護されるべきかという問題があるわけでございまして、その保護されるべきものの範囲というものについては、やはりこれはどんなことがあっても保護しなければならないわけでございます。その企業に対する保護と、それからそれをディスクローズするということとのバランスというのが、非常に問題になるわけでございます。…
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○説明員(稲葉威雄君) 配当率とおっしゃる趣旨が私どもわからないわけでございますが、利回り、つまり時価に対する配当率という意味でございますと、大体一%ないし二%と非常に低率になっているように聞いております。
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○説明員(稲葉威雄君) 配当の基準という趣旨が必ずしも私、理解が正確であるかどうかわかりませんが、先ほど局長がお答え申し上げましたように、日本の企業は安定配当という考え方が非常に強うございまして、額面株式を発行している場合には、額面に対して一割なり一割五分というようなものを安定配当にするという考え方があるようでございます。これは利益が多くなる、あるいは時価が高くなるということにかかわらず、そういうことにするということになりますと、まあ相…
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○説明員(稲葉威雄君) いま局長がお答え申し上げましたように、値上がりを、つまり日本経済の発展を見越してずっと株を握っていた株主は確かにこれはもうかったわけでございまして、そして個人株主の比率がだんだん低下してきたということも歴史的事実でございますが、その過程で個人株主が株を手離していったというのは、それぞれそのあたりが株価の天井だというふうに考えて手離していったのではないか。その背後には、インカムゲインと申しますか、このまま持っていて…
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○説明員(稲葉威雄君) もちろん、一番基本的な持つ条件というのは、投資のためというのが一つあるわけでございます。そのほかに業務提携と申しますか、取引を円滑に行うために取引先の株を持つというようなこともございますし、それから系列化と申しますか、そういうものの一環として株式を持つという類型もあるわけでございまして、その持つ動機というのはさまざまなものが考えられるというふうに思います。
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○説明員(稲葉威雄君) 確かにおっしゃるとおり、企業グループという形でいろいろの仕事が行われているということは御指摘のとおりでございますが、それに対する弊害に対しましては、独占禁止法というような別の規定もあるわけでございまして、その企業結合自体がいけない、抽象的に企業結合自体が悪であるというふうに決めつけてしまうわけにはいかないわけでございまして、その運用と申しますか、その企業の行動がおかしければそれを規制するという態度が望ましいのでは…
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○説明員(稲葉威雄君) 法律的に、それが互いに花見酒と申しますか、互いに金をキャッチボールして資本額をふやしていくというようなことが起こりますれば、これは資本の空洞化というゆゆしき事態が起こるわけでございますけれども、そうでない場合には、名目上と申しますか、貸借対照表の上ではちゃんと資本金ができておるわけでございまして、それが基準になって配当等の制約もできる、あるいは資本充実の原則の適用があるということでございますので、その相互持ち合い…
第94回 参議院 法務委員会 第7号
○説明員(稲葉威雄君) 確かに先生御指摘のように、重要な問題についての株主総会の決議に単位未満株主が参加できないという点は問題があるようにも見えるわけでございますが、しかし、事柄は、やはり議決権を行使させることのメリットとデメリットという一点に集約されるわけでございます。単位未満株式の場合には、これを全部合わせてみてもその発行済み株式総数に占める割合というのが非常に少ないわけでございまして、まして、そういう重要事項を決める総会の場合には…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○説明員(稲葉威雄君) 休眠会社の整理の関係でございますが、休眠会社の整理に関しましては、昭和四十九年の改正で本則に四百六条ノ三という条文がありまして、これは五年以上登記を怠っていると申しますか、登記を全くしていないという会社については、一定の催告手続を経た上で会社を解散したものとみなすという手続でございます。 それとともに、四十九年の際には、それまで十年間全く登記をしていないという会社については当然に解散したものとみなすということの規…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○説明員(稲葉威雄君) 準備会の回数につきましては、非常に回数が多くて、六十九回にわたっておりますが、この詳細の、どの部分についてどれだけということはいま資料がございませんが、あとの商法部会と小委員会につきましてはこういう経過でございます。 昭和四十九年から五十年にかけまして、先ほど局長がお話申し上げました会社法改正に関する基本的問題点がどこにあるかということを検討いたしたわけでございます。これにつきましては、商法部会が五回、小委員会を…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○説明員(稲葉威雄君) 準備会につきましては、先生御指摘のとおり、部会あるいは小委員会の進行のための準備をするという会合でございまして、商法部会のメンバーから構成しております。 その主力メンバーは学者でございまして、商法学者が四、五人と、それから実務家と申しますか、実務界の代表委員が一人、あとは事務局と申しますか、法務省関係者、あるいは計算・公開のような審議の場合には大蔵省の担当幹事、それから裁判所からも御参加いただいている。 準備会の…
第94回 参議院 法務委員会 第6号
○説明員(稲葉威雄君) 御指摘のとおり、法人化現象というのは逐年そういう現象が進行しておりまして、現在、大体七対三の割合になっておるというふうに聞いております。
第94回 衆議院 法務委員会 第12号
○稲葉説明員 先生御指摘のとおり、試案におきましては、自己株式取得につきましては私法上の効果に関してかなり詳細な規定を置いたわけでございますが、この考え方は、要するに取り消し説ということに立ちまして、取得した場合に、会社がその取得を、相手方が悪意であれば取り消すことができる、こういう規定になっていたわけでございます。 しかし、そういうことにいたしますと、刑事罰の方で自己株式の取得というのはおよそ無効であるという立場に立って、それに対して…
第94回 衆議院 法務委員会 第12号
○稲葉説明員 株式の持ち合いに関しましては、親子会社間につきましては子会社による親会社の取得を全面的に禁止しております。現行法では必ずしもそういう解釈ではなかったわけでございますが、それを先生御指摘のような見地に立ちまして、子会社が親会社の株式を持つということは法律上禁止するのが相当であるという見地に立ったわけでございます。