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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1965/08/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 この問題に対しましては、もちろん、諮問機関の長に総理大臣がなっておることもあります。しかしながら、これは災害という特殊な、しかも緊急を要する問題であって、それだから一般の行政的な機関とはおのずから異なるのじゃないか、性格が違うのじゃないか、こういう点から、私たちはこれに対しては再検討すべき問題じゃないか、そして中央防災会議というものを内閣のほんとうの諮問機関としての別個の存在として、そして防災会議というものをもっと権威あらし…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 私がそれを聞きますのは、内閣が決定する場合には、中央防災会議に諮問しなくてはならないとはっきりなっておるわけでございますから、それで、内閣としてはいつごろ諮問をしようと思っておるのか。また、中央防災会議としては——先刻から聞きますと、まだ全部の集計ができていないから、こういうことです。いつまでも集計が出るまで待つのか。次々と災害がくるとするならば次の災害を加えるためにまた延ばすのかということになります。先刻お話を聞いておると…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 そうすると、いま副長官の御答弁のように七月二十三日までを一応締め切りにする。そういうことになるから、非常に前の人はおそくなった気持ちがするのです。それで、私の言っているのは、激甚災害指定基準というものを改正してでも、将来災害が起こったところは早く決定するんだというようなひとつ法の改正をやって、そのつどつど政令指定をやっていく、こういうような方法はとられないのか、この点を将来ひとつ大いにくふう、あるいは改正等をしていただきたい…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 それでは、この政令指定の問題はひとつすみやかにやっていただきたいということを希望を申し上げまして、具体的な問題を二、三お尋ねしたいと思いますが、まず建設省関係にお尋ねしたいと思いますことは、今回の災害を見ますと、特に熊本県の球磨川の八代地区なんか見ますと、今回の災害で、河川以外のところで日ごろ砂利採取をやる、これが今回の大災害に非常な影響を来たしているという事実もあるわけでございますが、こういう点から考えまして、いわゆる河川…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 いや、私の言っておりますのは、河川の砂利採取の問題については、私は、この機会ではなく、基本的な問題として、またの機会に建設委員会か何かでお尋ねしたいと思っておりますが、従来の河川の砂利採取の問題は別にいたしまして、私が本日お尋ねいたしておりますのは、ただいま最後にお述べになりました、河川以外のところから砂利を採取して、それが今回の水害に大きな影響をしているという事実、これがやはり現在の法律においては、その河川の近所の砂利を取…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 そうすると、現行法でも取り締まる方法がある。ところがそういう結果になったから、いまから調査する。もしもそれがために災害が生じたというならば、取り締まりが非常に不徹底であった。こういうことになってくるのでありますか。

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 私の聞いておりますのは、球磨川のあの八代の被害のあったところなんです。以前から川以外のところで砂利採取をやっておった。それでその地方住民は、あのあたりの砂利採取をやるのは非常に河川に危険を及ぼすのじゃないかということで、しばしば、県かどこか知りませんが、陳情をしたらしいのです。ところが、いかんともすることができないのだということで、そのままになっておった。ところが、今回たまたまそこに水が出まして非常な災害が生じた。こういうこ…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 では次に農林省関係にひとつお尋ねしたいと思います。 今回の災害の特色というものは、いわめる補助対象の中に十万円以下の小災害というものが相当多いのでございますが、この小災害に対する国庫助成の問題に対しては、農林省としては前例もあることでありますが、具体的なことを考えておられるかどうか、その点伺っておきたいと思います。

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 非常に気の毒なのは、たとえば指定外になっても、局地的には非常に気の毒な状態におかれるのでありますから、これに対しまして何とか手厚い補助を考えていただきたい。本来ならば特別立法をしてやるべきであるが、あるいは特別立法措置というものができない、むずかしいというのであれば、特別な一つの補助を特に考えてやっていただきたいということを特に私からも希望申し上げたいと思います。 さらに、いま一つお尋ねしたいのは、今回のようなちょうど田植え…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 局長さん、そこなんですよ。それは、稲はすでに発芽して田植え時期になっているんだから、移植するという意思は十分持っておったんです。一切準備を整えておった。ところが、田植えの寸前においてその移植すべき土地が荒廃してしまったんだ。これはすでに苗はつくっているんだ。これを移植してからでなくちゃ認めないというその考え方というのが、非常にしゃくし定木的な考え方なんです。苗もつくっておらなかったなら別ですよ。苗もつくっておった。一切の田植…

民主社会党1965/08/03

49衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○稲富委員 時間がありませんからこれで終わりますが、ただ、基準の問題についてひとつ考え直さなくちゃいけない、こういうことを特に私は申し上げまして、時間がありませんから、これ以上はまたの機会に譲るといたしまして、十分その点を考えて、罹災者が次の生産に意欲を持てるように、こういうような考え方に立って、この問題を処理していただきたいということを特に私は希望して、私の質問を終わります。

民主社会党1965/07/09

48衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○稲富委員 ちょっとただいまの御質問に関連して一言お伺いしたいのですが、しばしば問題になっております果樹の共済制度でございます。この果樹共済制度の問題は、ずいぶん前から農林省としてもいろいろ考えているということを言われているけれども、なかなか実現しないのですが、現在の果樹共済制度に対する進行状態はどういう状態であるか、関連して承っておきたいと思います。

民主社会党1965/07/09

48衆議院 災害対策特別委員会 第12号

○稲富委員 この果樹共済の問題は非常に長い間要望されておる事項でありまして、また、これが取り扱い上等に非常に問題があるので研究されておるわけですが、ただいま聞きますと、試験研究の段階らしいのですが、大体は、実施する、こういうようなたてまえで農林省は進んで取り組んでいらっしゃると思うのですが、それでは、いまの段階ではいつごろからこれを実施される段階に入るか、こういう点の目算がありますか、この点だけを承っておきたいと思います。

民主社会党1965/06/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○稲富委員 与えられた時間が制約されておりますので、私は、今回の災害に対しまして、具体的な問題で二、三政府にお尋ねいたしたいと思うのであります。 これは先刻も御質問があった問題でございますが、元来、御承知のごとく、わが国は、病虫害防除等に対しましては昭和二十九年までは国庫助成があったように記憶いたしております。ところが、昭和三十年以来、病虫害防除のごときものは当然これは農民が負担すべきものであるということが一つの理由と、さらに、先刻もお…

民主社会党1965/06/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○稲富委員 この問題を論議しておると非常に長くなりますが、これは次官も十分御承知ないと思いますけれども、実は病虫害防除費の助成等が廃止されました当時、われわれはこの病虫害防除費の助成の継続方を政府当局に要望いたしました。しかし、その当時大蔵省関係の意見は、当然農民の負担として肥料を農民が負担するように、病虫害防除費のごときは当然農民が負担すべきじゃないか、こういうような声が大蔵省方面に非常に強かったことは、おそらく舘林政務次官も御承知に…

民主社会党1965/06/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○稲富委員 さらに、今回の災害の実態等を調査いたしますると、非常に雪の被害等がありまして苗しろ等に困ったようでございます。それで、緊急処置として、共同苗しろとか、あるいは委託苦しろ等によって急場をしのいだというような状態の事実がたくさんあるのでございます〇こういうことに対しては、各自、あるいは農民の特殊な負担であるとか、あるいは市町村の負担等が行なわれておるわけでありますが、こういう予期せざる災害に対する処置、これに対しては当然やはり国…

民主社会党1965/06/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○稲富委員 そういうような一部の費用を見てこられたということはあったでございましょうが、やはりこの不慮の災害に対する農民の負担を軽減する、こういうことに対しては国として十分な措置を今後もとることが必要じゃないか。共同苗しろとか、あるいは委託苗しろ等によってどのくらい経費が出たのであるか、そういうところを十分検討して、これに対する措置をとることが必要じゃないかと思います。いままで輸送費に対する一部助成、補助ではなくして、全般的な考慮を払う…

民主社会党1965/06/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○稲富委員 そういうような、いま言われた薬剤その他による水温上昇、それから電気の設備等による水温の上昇、こういうことも当然考えられると思うのでございますが、こういうことに対する研究はどうでございましょうか。

民主社会党1965/06/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○稲富委員 今回のこの苗しろの設置等に対しましては、ただいま加賀山さんから御答弁がございましたようなことを非常に有機的に活用するならば、相当な苗しろ対策ができたのではないかと思われる。ところが、実際上にはこういうことが活用されなかった。二部においては何らか薬剤による水温の上昇をやったところもあるようでございますが、こういう点に対する農林省の苗しろ指導というものは十分でなかったのではないか。これはあえて攻撃するわけではございませんが、もっ…

民主社会党1965/06/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第10号

○稲富委員 苗しろなんかに対しましては、従来の保温折衷苗しろ等に対し、不十分ではあったけれども助成措置等を行なったことがあった。今後苗しろに対しては政府がこういうような適当な方法をとるべきであるという一つの方針を出したならば、これに対してやはり助成措置をやって、農民がこれにくっついてくるような、こういう対策をやることが必要じゃないか。ただ理論だけで農民にこういう方法がいいんだということを百万べん説くよりも、こういうことをやりなさい、それ…