稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 どうも舘林さんは近ごろ大蔵省のお役人みたいなことを言い出しまして……。あなたは農林省の政務次官だから、どうしたら農村においてそのような方針が進展するかということを農林省が計画して、そして大蔵省がこれに対して財政措置をいたすような方法をとるのが農林省の役目なんですよ。大蔵省の言うようなことを農林省が言っておったのでは、助成とかなんとかはだんだん減らされるようなことになってくる。それで苗しろの問題に対しても、いま承っておりますと…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 大蔵省主計官見えておりますね。ただいまお聞きのように、苗しろ対策に対しては、これは非常に重大な問題があるわけでございます。苗しろの対策というのは米の増産に非常に影響するわけですから、農林省としてそういう具体的な対策を打ち立てられて、これに対しては当然助成措置も必要である、こういう結果が出ましたならば、これに対して大蔵省といたしましても十分検討されなければいけないだろうと思うのですけれども、そういう意味からひとつ御協力をお願い…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 ただいま主計官もおっしゃったように、農村関係というのは、従来、助成あるいは補助、こういう誘い水的な農村振興対策というのが非常に多かった。これが日本の農業の技術の上においても非常に貢献したことは事実なんです。ところが、いまおっしゃったように、これに対する非常な補助、助成をもっと整理すべきではないか、あるいは、この使途に対する会計検査院の指摘等があったということによって、最近は農林省自体がその補助、助成というのに非常に憶病になっ…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 農林省は、どうも金利体系によって農村金融の金利だけを下げるわけにはいかぬとおっしゃいますけれども、やはりこれを借りる者の経済状態というものを考えなければいけない。今日の経済の伸びの状態からいって、農村負担というものが過重にならないようなことを考える、それがために農村金利が下がらなくてはいけないといわれておる。今度天災融資法は特別に三分にしたとおっしゃいますけれども、竿頭一歩進めて、もっと安いような、農民がほんとうに立ち上がる…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 この農村金融の問題について将来考えるとおっしゃるので、十分ひとつ考えて、いま私が申し上げましたような災害対策の一環としてでも考えていただきたい。もちろん、農村経済の面から見て、災害じゃなくても、三分以上の金利なんというものは、農村経済の伸長度合いからいって高過ぎるんですよ。日ごろでさえも三分以下にしなくちゃいけないのですから、特に災害対策に対してはさらにこれをもっと考えるということは当然しなければいけないと思いますので、これ…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 いま御答弁もありましたように、農業生産というものは、自然現象に影響されることが非常に大きいので、気象の影響は非常に大きいわけなんです。ところが、気象というものは従来気象庁にまかせて、過去においては、これを農林省が活用しておるというような程度にすぎなかった。これに対しては農林省は積極的にやらなければならぬと思うのですが、予算措置等は、農林省としての農業気象観測にどのくらいの予算を盛っていらっしゃいますか。
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 これは霜の害のときはしょっちゅう問題が起こることなんですよ。それで、観測は気象庁でやって、そのデータによってやはり農業観測というものは農林省のものにしなくちゃいけないのです。これに対して農林省はどう対策をとるかということをやって下に流す、これが必要なんです。それで、観測するのは気象庁で、気象庁の予算でいいでしょうが、これを農林省のものにして農林省が下まで流して、これに対して対策をやるというときには、これは農林省の所管でやらな…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 この問題につきましては、将来ともある問題でありますので、これは常に、災害が起こりますと、気象の結果が十分地方まで徹底していなかったとか、いろいろな問題が起こりがちでございますので、今後十分ひとつ気象の予報によります科学的なデータによって対策をやられるよう、あるいは予算がないなら予算措置までやって進められるように、特にこの際希望として申し上げておきたいと思います。 もう一つお聞きしたいと思いますことは、今回の災害の特殊な現象と…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 それじゃ育苗その他に助成措置をとるかどうか検討されるというわけでございますが、これは相当の被害がございますので、何とか助成措置をとるような方向で十分検討していただきたいということを希望として申し上げておきます。そういう意味で、しかも野鼠の被害というのは、御承知のごとく、何年間も自分たちが辛苦して育ててきました果樹がいよいよこれから収穫を増そうというときにやられているので、実にこれは被害が大きいわけでございますので、そういう面…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 この野鼠の被害というものは、今回のような雪があったので食べものがなかったから、そういう果樹の皮を食べたということになるだろうと思いますが、そういう点からいきまして、相当の穀物その他に対する被害があるということは考えられるわけなんで、根本的に野鼠駆除対策いうものをこの際十分ひとつ政府としても考えなくちゃいけないのじゃないか、こう考えるのでございます。野鼠の駆除対策というものを根本的に検討する、こういうことを何かの機関で将来やる…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 時間がありませんから、あと一点だけ。これは中小企業関係にお尋ねしたいと思います。 今回の冷害は、今ではほとんど日本の半分にわたりまして冷害がきているといわれているのでございます。おのずからこれによって今後の農業所得というものはだんだん減ってくるだろうと思うのでございます。今回の天候異変というものは、あるいは全国的にいくのじゃないかといわれますと、当然これは農村の経済に相当大きな影響を来たすことはもう予想されるわけであります。…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 中小企業問題は、今後収穫期を迎えまして農民の所得が非常に減退したという場合に生ずる問題でございますので、現在直ちに中小企業にそれが影響しているというようなところはあるいは少ないかもわかりません。そういう事態が生じた場合に、中小企業庁としては、中小企業者に対する融資対策とか、こういうことを考えて対処しようという用意があるかどうか、この点を承っているわけなので、こういうことに対してどういうような含みを持っていらっしゃるか、伺いた…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 それじゃ結論を申し上げます。 先刻から今回の冷害対策についていろいろ政府の所信を承ったのでございますが、結論は、ただいま冷害対策本部を農林省に設置しておるので、そこで十分検討してこれに対して措置をとるということのようでございます。私は、実は本日の段階においては、この問題に対してはこういうような助成措置をとろうと思っているのだ、この問題に対してはこういうような融資対策をとっておるのだというような具体的な案がもうすでに政府にある…
第48回 衆議院 災害対策特別委員会 第10号
○稲富委員 この際議事進行について発言いたします。 実は、今回の冷害災害の重大性にかんがみまして、さきに政府は、閣議において、しかも総理大臣の発議によりまして、政府に総合的な災害対策本部を設置するということを決定されたやに承っております。これに対しまして災害地の罹災者は非常な期待を持っておるわけでございます。しかしながら、本日われわれが承るところによりますると、この政府の災害対策本部というものは設置されないで、ただ農林省に設けられた災害…
第48回 衆議院 本会議 第44号
○稲富稜人君 私は、民主社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案、いわゆる農地報償法案に対し、反対の意見を表明せんとするものでございます。(拍手) わが党が本法案に反対する第一の理由は、この農地報償法案は、歴代自民党政府が実施してまいりました農業政策の失敗にさらに恥の上塗りをするものであり、実に与党自民党の党利党略の法案であるという点であります。 すなわち、戦後行なわれた農地改革…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○稲富委員 私は農林大臣に質問して、その農林大臣の答弁によって官房長官に質問しようと思っているのです。それで基本的な問題は農林大臣に聞きたいと思っているのです。
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○稲富委員 まず、農林大臣にお尋ねいたしたいのでありますが、政府は元来この農地補償は行なわないということをしばしば主張してまいられたのでございます。ところが今回、もちろんこれは農地報償というように題目は変わっておりますけれども、事実上においてはやはり旧地主が何らかの形において国からの援助を受けるという形の結果には間違いないわけでございますが、こういうようなことに変化したということは、元来政府が、従来の農地改革というものは最も妥当であり、…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○稲富委員 大臣も御承知のとおり、従来の日本の農業の健全さがないということは、農村におきまする地主の存在というものが非常に大きな問題であった。そういう点から、日本の健全な農業を建設するという意味から、いま大臣も言われたように、耕作をせない者は土地を所有せない、こういうような原則でいくことが最も必要ではないかということが各方面に主張せられ、そういうようなことと相まって農業の健全性と農村の民主化だということで、この農地改革というものが最も適…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○稲富委員 その当時農地制度の改革が断行されたということは、いま申し上げましたような非常に出村の民主化であり、農村の前進だということで、政府は思い切ってこの改革を断行したと思う。これが日本の農業に対して貢献したことももちろんであると私は思うのでございますが、ただいま大臣の言われたように、その当時は妥当な価格であるし、おそらくその当時これを断行した政府は、将来これによって地主を補償しようとか、あるいは報償しようとか、そういうようなことは計…
第48回 衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○稲富委員 この補償の問題と報償という問題は後かた私はあらためてお尋ねしたいと思うのでございますが、要は補償であろうと報償であろうと、ともかくもその当時の地主に対して何らかの国が経済的な援助の処置をやる、こういうようなことで、報償でありましても補償でありましても、この場合は——これは最後にこの問題をきわめることにいたすわけでございます。 ただ私は、この際、いま大臣の言われたように、これが農地制度が改革された当時は妥当な価格であったのだ、…