神谷崇
会議録に記録された「神谷崇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 268 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2022/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 ニホンウナギの養殖は全量を天然のシラスウナギに依存しており、供給の安定化などのためには人工種苗の大量生産技術の確立が非常に重要な課題となっております。 平成二十二年に独立行政法人水産総合研究センターが世界で初めてニホンウナギの完全養殖に成功して以降、産学官の連携により、人工種苗の大量生産に向けた技術開発が進められております。これまでの技術開発により、ニホンウナギのふ化仔魚の通年供給や成長段階…
第208回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 改正漁業法では水産資源の適切な管理と水産業の成長産業化の両立を目指しており、その実現のため、委員御指摘のように、二〇三〇年には漁獲量を四百四十四万トンまで増大させるとのロードマップも公表したところでございます。 新たな資源管理の導入は漁獲量の回復を目標としており、長期的には漁業者の利益につながるものでございますが、一時的には漁業者に我慢をお願いする局面も考えられます。したがいまして、新たな資…
第208回 参議院 決算委員会 第5号
○政府参考人(神谷崇君) お答え申し上げます。 我が国は、戦前から北太平洋においてサケ・マス漁業を盛んに行っており、当時のソ連の川で生まれたサケ、マスを漁獲しておりましたが、遡河性魚種に関する母川国主義を規定した国連海洋法条約が一九八二年に採択され、日ソ双方が署名したことや、ソ連が一九八四年にソ連系サケ・マスの一義的利益及び責任を主張したことなどに伴い、我が国の伝統的サケ・マス漁獲の継続とサケ・マス資源の保存、管理などに関する互恵的協力…
第208回 参議院 決算委員会 第5号
○政府参考人(神谷崇君) お答え申し上げます。 昨年の、日本の二百海里水域内でロシア系サケ・マスを漁獲している小型サケ・マス流し網の漁獲量は近年減少傾向にあり、昨年の漁獲量は六百五十二トンとなっております。
第208回 参議院 決算委員会 第5号
○政府参考人(神谷崇君) お答え申し上げます。 ロシアとの漁業交渉の結果につきましては予断を持ってお答えすることは現時点では差し控えさせていただきますが、今後の状況を注視しつつ、関係漁業者に影響が出る場合にはその影響を分析し、必要な支援について検討を行ってまいります。
第208回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 水産エコラベルの取得状況でございますが、東京オリパラ大会も契機となりまして、各認証トータルの数字でございますが、取得状況は、大会前の令和三年三月三十一日時点と比べ、大会後の本年三月三十一日時点で、日本国内全体で九十件増加しております。また、イオンやイトーヨーカドーなどの国内大手小売事業者では、SDGsの一環として認証品の調達を積極的に進めているものと伺っております。
第208回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府参考人(神谷崇君) お答え申し上げます。 水産エコラベルの認知度につきましては、令和元年度の農林水産省の調査では、エコラベルを知っているかとの質問によりますと、漁業者、消費者は約六割、流通加工業者は約五割が知らないと回答しております。また、水産エコラベル認証品の消費者の購入意欲は、価格が一割未満高いのであれば買うが約二割、価格が一割以上高くても買うが約一割となっており、正直、認知が余り進んでいない状態と認識しております。 農林水産…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○神谷政府参考人 お答え申し上げます。 水産物貿易に関しましては、最近の国際的な需要拡大や新型コロナウイルス感染症拡大による物流の問題等により、価格が上昇傾向にございます。 最近のウクライナ情勢の影響などにより、今後のことを確実に見通すのは困難でございますが、情勢次第では、ロシア産水産物の調達が困難となることも考えられます。 仮にロシア産水産物の調達が困難になれば、水産加工業者の中には大きな影響が出てくる方々も出てくることも想定されます…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○神谷政府参考人 お答えいたします。 本年三月二十五日に、新たな水産基本計画が閣議決定され、今後の水産に関する施策についての基本的な方針等が定められたところでございます。 本基本計画では、資源管理の着実な実施に加え、沿岸漁業に関しては、日々操業する現役世代を中心とした漁業者の持続的な生産活動を図るため、操業の効率化、生産性の向上、海洋環境の変化も踏まえた未利用魚の活用、加工、流通のバリューチェーンの強化による多種多様な漁獲物の高付加価値…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○神谷政府参考人 お答えいたします。 国の方では、霞ケ浦の環境、資源調査に対する令和三年度の支援事業などもやっておりますし、併せまして、県の方でワカサギの資源増殖技術の開発を行っておるところに、国としての支援を実施しております。
第208回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○神谷政府参考人 お答えいたします。 我が国は、かつて世界一の漁業国でありましたが、漁業生産量が長期にわたり減少傾向にあり、現在はピーク時の約三分の一の漁獲量となっております。 一方で、同じ期間、ノルウェーやアメリカなどは、漁業生産量を高いレベルに維持し、水産業の成長産業化を実現しております。 このような同じ期間に生じた変化を打開するために、平成三十年に漁業法を改正し、委員御指摘のように、水産資源の適切な資源管理と水産業の成長産業の両立…
第208回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○神谷政府参考人 お答え申し上げます。 その前に、先ほどの答弁で、私、ロードマップが昨年作成と回答いたしましたが、一昨年の間違いでございました。おわびいたします。 ノリの色落ちでございますが、これは、窒素、リンといった栄養塩類が不足し、ノリ細胞中の色素たんぱく質が減少して、ノリが黄色く変色する現象とされております。 色落ちの発生状況には地域差があり、今漁期では、東海地区や瀬戸内海地区、九州地区の一部で発生したと承知しております。 色落ち…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。 水産業協同組合などの監査につきましては、水産業協同組合法によりまして、信用漁業協同組合連合会及び貯金額二百億円以上の漁業協同組合について、令和六年四月一日に公認会計士監査へ移行することとしております。公認会計士監査へ円滑に移行してもらうため、予算事業により各漁業協同組合等に公認会計士を派遣し、監査に向けた指導を行ってもらっておるところでございます。 令和三年十一月末の派遣実績で申しますと、公…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) お答え申し上げます。 全国に水産関係高等学校は四十六校ございます。約九千人の生徒が在籍しております。卒業生の進路でございますが、令和二年度の実績で、卒業生二千九百八十三名中、就職が約六割の千七百六十六人、進学等が約四割の千百五十四人でございます。就職者のうち、水産・海洋関連産業が千百二十五人、このうち漁船乗船や自営漁業などが二百四十三人となっております。 漁業に就業する卒業生を増大させるため、農林水産省では、漁…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) お答え申し上げます。 MSYとは、日本語で最大持続生産量と訳されております。これは、水産資源のような天然資源は、漁獲で資源が減りますと、それを回復させようという回復力が働きます。ですから、一定の水準まで資源を減らすと回復の割合が最大となると。このときの漁獲の可能量をMSYと称しております。 国際的には、国連海洋法条約第六十一条三におきまして、沿岸国の自国水域の資源管理の項において規定されておりますし、欧米ではこ…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) これは、先生、将来の予測は全て推計値となっております。この推計は、過去の親の量と発生した子供の量を、基づいて経験的に算出されたものでございます。
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) レジームシフトとは、気温や風などの気候要素が数十年間隔で急激に変化することを申します。ただ、気候に限らず、海洋資源の分布、生息数の変化といった自然現象全般、生態系に関しても用いる概念と伺っております。
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) MSYの算出、つまり、資源評価におきましては、親と生まれてくる魚の量や魚の年齢ごとの成長や死亡の関係などを推定いたしますので、気候が変動又は環境が変わりますと、当然そういった要素もMSYの推定値の中で組み込まれて推定されます。したがいまして、MSYという概念は環境変動に従いまして変動するものだというふうに認識しております。 ただ、平均的な量で管理いたしますので、実際の管理におきましては、これは日本だけでなく外国…
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) 気候変動の要因を計算式の中には入れておりませんが、その結果として現れる現象がMSYの計算式の中に組み込まれております。
第208回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府参考人(神谷崇君) 申し訳ございません。 結果として現れる現象が資源評価の中に組み込まれます。ですから、例えば、昔は百匹魚がいたのが今は十匹になったということであれば、その十匹という変化が計算式の中に入ります。