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日本社会党衆議院
総発言数
8,556 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会72 件・72%
  • 商工委員会28 件・28%

※ 全 8,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,556 件中 20 件を表示
労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 それでは齋藤次官に、ただいまの多賀谷委員の質問に関連しまして、一つだけお尋ねしておきます。大体鉱山保安法というものは平時規定かと私たちは理解しておる。争議のような非常事態においては、一応これは労働者の側にとつて刑法上あるいは民法上の免責が行われるものと、こういうふうに考えておるし、またそのようにわれわれは取扱われて来たものと考えるのでありますが、今の多賀谷君に対するあなたの答弁からすると、どうもその考え方が不分明なように思う…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 重ねて聞いておきますが、鉱山保安法あるいは公共事業令等の問題は、争議中においては一応やはりそういうような非常事態のもとにおいて、労働者の側にとつては免責されるという基本的な考え方は、あなたも持つておられるということですね。

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 その正当なる云々の問題については、労組法を改正するときにも問題になつたことであるし、われわれにとつてもいろいろ問題があるわけです。これはあとでまた論議するといたしまして、なお関連の事項としてお尋ねしますが、前に山花委員からの質問がありましたときに、あなたはこの特例、今度の特別措置法の適用については、大きくても小さくても、とにかく全般的に適用するのだということを言われました。この大きくても小さくてもということが、たとえば鉱山な…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 今、委員長から、憲法関係だけという話でございますが、憲法関係といいましても、憲法は各般に全部わたりますし、本法律案についての問題は、いろいろ多岐にわたつておりますので、憲法関係になるべく指向点を持ちつつ質疑をいたしたいと思います。 まず最初に、この法律が憲法とどういう関係があるかということについて伺います。本法と労働法なりあるいは労調法と憲法との関係がどういうふうにこれから組み上げられて行くかということについて、私どもは非常…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 憲法第十二条の「公共の福祉のため」ということについては、われわれの与えられておるいろいろな自由及び権利に対して、それが公共の福祉のために利用する責任を負うということがうたわれておるわけでございまして、公共福祉のためにそれを禁ずるとかなんとかいうことは書かれていないと思うのでございます。従つて、この公共の福祉に利用されるという観点についての認識の問題が、非常に重要になつて来ると思います。私どもの考え方では、労働者に与えられてお…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 私はただいまの問題については、なお明日法制局長官が参りましたときに引続きお尋ねします。 なお犬養大臣にひとつお尋ねしますが……。

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 今の公共福祉の問題については、いろいろと論議を残しておりますが、労働省の見解を特に大臣にお尋ねいたします。 公共の福祉という問題がこの法律案の中には具体的には第二条において「電気の正常な供給に直接に障害を生ぜしめる」云々ということになつておりますが、第三条では「人に対する危害、鉱物資源の滅失若しくは重大な損壊、鉱山の重要な施設の荒廃」云々となつているわけです。これがいわゆる公共の福祉を擁護するための対象となる事案として出てお…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 今の齋藤次官の答弁によりますと、供給規定によつてということを言われております。この供給規定というものは、確かに電気事業にはあるわけであります。しかし今度の法律が特に設定されなければならない大きな理由として、当局の説明にも、昨冬におけるところの争議が直接の原因になつておる、こう言われておるわけです。それに対する先ほどの法務大臣の話でもわかるように、世論もこれを要望しておるのだ、こういうふうに言つております。世論も要望しておると…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 これが、どのくらいのパーセンテージになつておるか、私の大体知つておる範囲では、損失された電力量というものは、全供給量の二〇%ないし二五%程度のものだと記憶しております。しかも平常時におけるところの供給は、七〇%は大口へやつておりまして、三〇%というものが小口並びに一般の家庭への供給だ、こういうように私たち理解しております。二〇%程度の供給がなぜ世論の問題にまでなつて来たかというところに、実際は問題の所在点があるわけであります…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 私どもの考え方では、この法案をこういうようにして持ち込んで来たその原因をもう少し究明しなければならないと思います。特に労働省が労働者に対するサービス省としての建前から、この問題を重要であるとして、本法それ自体としては、文字の上からいえば、確かに齋藤さんが言われるように、経営者がどういう態度をとつたかということは、本法それ自体の字句の中には出て来ないかもしれないが、法をつくろうとする流れの中には、重要な問題としてそれが存在する…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 あまり一つのところにとまつておりますと、問題の進展がありませんから、ほかに問題を展開させますが、この法律案によりますと、私たちの見るところでは、労使対等の原則というものが究極においてはほとんどなくなつてしまつているように思います。特に争議が苛烈な状態になつて、労働者が保安要員の引揚げをしたり、スイツチ・オフをしなければならないような状態になつたとき、この特別措置をされますと、労働者の闘う、いわゆる経営者との対等の立場における…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 先ほど青野委員からも言われておりますように、おそらくこの法律案が成立いたしますならば、労働者にとつての最終的といいますか、最も決定的な打撃を経営者に与え得る争議方法というものはほとんどなくなる、こういうふうに私は思う。しばしば政府当局は、他に適切な方法があると言われておるのでありますが、しかしわれわれにとつては不幸にしてそういう方法が見つからないのである。あなた方の考えておる適切な方法というのはどういうことをいうのか、聞かせ…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 そういうことで、今日の電気産業あるいは石炭産業の経営者に対する労働者の対等の立場が守れるのなら、労働者としてそんなに苦しみはしないと思うのです。実に甘い見方だと思います。経営者はむしろもつともつとひどい考え方を持つているように思う。先ほど犬養法務大臣が、この法案については労働省も法務省も弱いといつて非常にしかられたと言われた。労働大臣がおられますが、弱いとしかつておる人はだれなのか、どういう人がしかつておるのか、これを一応聞…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 今の労働大臣の話と、先ほど犬養法務大臣が巧妙な言いまわしで言つておつたことと大分違う。とにかく弱小と言つておる人は、おそらく経営者に違いない。経営者は、そういうふうに政府権力に対して、特にあなた方に対して要請をし、圧力をかけておると思うのですが、そういう圧力を受けておる労働者の側からすると、憲法に保障された何ものもみな失つてしまうことになると思います。 私はここで労働行政を担当しておる大臣にお尋ねしますが、この単行法、いわゆ…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 労働省の、特に齋藤さんの非常に言いまわしのうまい御答弁になつて、ちつとも私の聞こうとすることにピントが合つていないように思うのですが、ただあなた方が労働行政の担当者として、この法律ができても、なおかつ労働者にとつて争議行為ができるし、保障された権利を押えつけるものでなく、他に方法があるのだということを言つておられます。先ほどは集金ストとか、その他のものがあると言われたけれども、そういうことをやることによつて、実際問題として会…

労働者農民党1953/03/09

第15回 衆議院 労働委員会 第19号

○石野委員 緊急調整の問題は、この法律との関係は別途なものだ、こういうふうに話されたのですが、しかし緊急調整の適用されるケースと、この法律が予定しているところのケースとは、ちつともかわつていはしない。ただそれの順序、方法、むしろそのときの問題が非常に重要になつているのだと思う。緊急調整は、少くともそういう形へ移行する前に、何らかやはり政府なりその他のところが予定する行為を規定しているものだ、こういうふうに私は解釈するわけです。緊急調整そ…

労働者農民党1953/03/07

第15回 衆議院 労働委員会公聴会 第1号

○石野委員 平井さんにお尋ねいたします。これは考え方の問題でございますが、平井さんは今度の電産のストに関しまして、その当時の争議参加人員のことや、そこでのいろいろと起きたことをお話になりまして、そうして停電あるいは電源ストによるところの被害がこのように大きいにもかかわらず、それに参加した人はきわめて少い人員である、だから非常に少い人員で非常に大きな公共の福祉を阻害したというようなことをおつしやられたわけでございます。これは経営者の立場か…

労働者農民党1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○石野委員 ただいま菊川委員からもお聞きいたしましたので、関連するわけですが、実際にいましばらくのところで出るということが、今の次長さんのお話で大体わかりました。しかし問題は、基準局の方で支払うべきだということの判定を出しておるということになれば、労務者の方からすれば、いただくべき権利を持つたということになるわけであります。しかも、この問題は、すでに二箇月も三箇月もたつておりまするし、本人たちの生活も非常に苦しい。こういう事情になつて参…

労働者農民党1953/03/03

第15回 衆議院 労働委員会 第18号

○石野委員 今期日を明言することは、いろいろな事情上困難であるということも、わからないわけじやないです。そこで私はもう一度、菊川氏の質問と関連するわけですが、仮払いとか立てかえ払いとか、前払いであるとか、何とかそういうような方法で、この駐留軍との間における実費償還の手続の問題とは別途の形で、何か裁量的措置はできないかどうかということについて、そういう方途の見出し方があるかどうか。先ほど雑談の中では、支弁の仕方に二通りあるということをおつ…

労働者農民党1953/02/13

第15回 衆議院 決算委員会 第12号

○石野委員 都の局長さんにお尋ねしますが、この一四二号によつて問題になつております公園の一部を、ニユーエンパイヤモーター会社に使用さしておるという問題と関連して、ただいま同僚委員から、いろいろと日比谷の公園の中だけでも問題点があつちこつちに出て来ておることがわかりました。そこで一番問題になりますのは、先ほど建設省の計画局長さんからのお話がありましたこの問題、一四二号案件を処理するにあたつては、二つの方法があるということが関連して来るわけ…