石田宥全
会議録に記録された「石田宥全」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 ぜひひとつそういう独自の権威をもって臨んでいただきたいと思います。いやしくも通産省や経済企画庁に中毒事件などというものに何の理解があるか。通産省に中毒事件に対して一体何の見識があるか、無知もうまいなる行政官にかくのごとき高度の科学技術の問題の意見を問わなければならないなどということが、そもそも私は科学技術庁の権威を冒涜するものだと言わざるを得ないのです。 そこで時間が制限されておりますから多くを申し述べませんが、本年の…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 いま御答弁を承っておりますと、各省庁の間で、こういうお話です。いやしくもこの水銀の許容量というような、これこそ専門的な、学術的な問題は、何らかの意見を、原案をもって各省庁の連絡会議を開くにあらざれば前進いたしませんよ。こういう問題があるからどういたしましょうなんと言って、一体どうして進展がありますか。政務次官だいぶうなずいておられるようでありますが、どうですか大臣、そんなことで、こういう許容量の問題をどうしましょうかな…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 次に、これは厚生省の方に伺いたいのでありますが、農薬の中に含まれておる一種の水銀でありますところのフェニル酢酸水銀といものは、これは避妊薬として直接体内に注入するものなんですね。相当長期間にわたってこれを使っているわけです。これによって患者が出たとか、被害があったということを聞いておらないわけですが、何かそういう事実はございませんか。
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 したがって、単なる水銀と申しましても、体内に注入しても被害のないものもある。ここにそのむずかしさがあると思うのです。だから、私はきのうも触れたのでありますけれども、私どもの論議の中で結論をつけるということは、これは困難なのではないか、やはり厚生省がとられたように、日本におけるトップクラスの技術者の論議というものを尊重すべきである。それを尊重しないで行政官やあるいは国会議員の中にも、それは専門家もおられるでしょうけれども…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 そこで、私は、ここでちょっと触れておきますから、研究調整局長あとでお調べ願いたいのでありますが、東京大学工学部の宇井純という博士が、昨年の「科学」という雑誌の第三十六巻第九号に、新潟県の水俣病の原因は昭和電工工場排水によるものであると断定し、次のごとく述べておるという論文がありますから、これをひとつお調べを願いたい。それからもう一つ、新潟大学医学部の滝沢行雄助教授、これは第二十三回日本公衆衛生学会、昭和四十一年十月十九…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 調査の方法について、結局抽出であって、総調査はできるはずはないので、そうすると、まだまだ相当なものがおると判断せざるを得ないのでありますから、その点はどうですか。
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 時間がないわけでありますが、二階堂長官とのお引き継ぎがどうもあいまいだったようです。二階堂長官は本年の八月十六日に、私ども社会党で特別委員会を持っておりますが、その中の川村継義議員と赤路友藏議員と私の三名で、科学技術庁の長官室で高橋研調局長立ち合いで、その他新聞記者もおりましたが、そこの席上で、こういうことを言っておるのです。まだ厚生省の結論が出ないが、厚生省の結論が出れば、その結論をもって科学技術庁の結論とする。通産…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 大臣の決意のほどを承りまして、たいへん喜んでおるわけですが、九月二日に科学技術庁に渡された本問題を今日まで放任されておる。九月三十日に文書で出してそのままになっておるということは、私は新しい長官を責めようとは存じませんが、やはり科学技術庁として怠慢であったというそしりは免れないと思います。何としてもその責めを免れるわけにはいかないと思うのです。そこで、いままでのような態度でなくて、もっと積極的に、意見がないならないでし…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○石田(宥)委員 持ち時間を超過して恐縮でございますが、先ほど長官の決意のほどを承っておりまするので、ぜひひとつ長官の先ほどお述べになりましたような決意のもとに、すみやかに結論と申しますか、最終的な取り扱いについて決断をしていただきたい。強くこれを要望いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 ただいま小澤委員といろいろ御議論があったようでありますが、私は時間の関係もございますので、あまり時間をかけたくないと考えておるわけでありますが、ただいま議論になりました問題は、議論としては残ると思います。ただしかし、いま拝聴いたしまして、一体二歳魚のニゴイが一年にどのくらい水を飲むかなんということは、魚に聞かなければわからない問題です。この事件は、こういうような問題が山積しておる事件です。一つや二つの問題をとらえて結論…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 胎児性水俣病の問題にしても、新たに患者として新潟大学でこれを認定したというような問題は、すみやかにやはり報告をとって、そうして、こういう議論の際にもっとはっきりとした答弁をされるようにしてもらわないと、何か歯切れの悪い答弁で困ると思うのです。ですから、やはり新潟の大学との関係というものは密接なんだから、この問題がまだ政府の結論にならない時点では、もっと連絡を密接にしていただかなければならないと思うのです。 それから、か…
第57回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 時間の関係がございまして、実は私もある程度厚生省から出た資料などに基づいて、別の角度で少し質問を申し上げたいと思ったのでありますが、夕めしも食わずにたいへんおそくなりましたから、この程度にいたしますけれども、ぜひひとつ委員長におかれまして、いま私が申し上げたような趣旨で、すみやかに科学技術特別委員会と本委員会との間で、この議論が終息いたしまするように御尽力を願いたい。何回も何回も同じようなことを、立ち会い討論会みたいな…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 ただいま議題となりました阿賀野川水銀中毒事件につきまして御質疑を申し上げたいと思いますが、本問題は、御案内のように昭和四十年以来の問題でございまして、すでに厚生省は、これに対して意見を決定して、これを科学技術庁に送付してある段階でございます。しかるに、この問題について、九月十一日の産業公害対策特別委員会並びに十月十一日の科学技術特別委員会、十一月十日の科学技術特別委員会におきましては、またこれがあと戻りしたような議論が…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 環衛局長は水俣病である、こういうふうに言われておる。科学技術庁では水俣病であるとは断定されないですか。もし断定されないとすれば、どういう根拠があるのですか。
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 いわゆる水俣病であると断定される限りにおきましては、水俣病には水俣病の特性がございます。すなわち、これは水が汚染され、それから魚介類に吸収蓄積され、それが濃縮されて、その相乗的な作用によって発症するものであり、かつ長期汚染によるものとされておるものと思いますが、これについては環衛局長、どう御判断になっておりますか。
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 そのとおりだと思うのでありますが、昭電側では、これに対してきわめて積極的な反論をいたしておるのであります。きょうは持ってまいりませんでしたが、かなり分厚なものでもって三回にわたって反論を展開し、さらに最近においてこの種の印刷物を各方面に配付をいたしておるのであります。私はその問題を若干取り上げながら、反論的な立場でこれを整理いたしたいと思うのでありますが、ここにも書いておりますように、昭電側では過去二十八年間アセトアル…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 次に第二点でありますけれども、やはりこの昭電の主張に書いてあるわけでありますが、排水口下流で社宅の上水道があるし、新津市などでも上水道に使用しておるが、患者は出ていないということを主張しております。先ほど私が確認をいたしましたように、水が汚染され、それを吸収蓄積し、濃縮されて、その相乗的作用によって発症するものであるということであるならば、そのきわめて希薄な汚染された水を上水道として飲用に供して発症するとは考えられない…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 科学技術庁の研究調整局長、ひとつ所見を承りたいと思います。
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 実は、先ほどちょっと触れましたように、すでに厚生省の手を離れておるわけです。科学技術庁で——最近おかわりになったばかりですから、私、無理はないと思いますけれども、何ぶんにも八月三十日にすでにもう厚生省で結論を出した問題でありますから、本来ならば科学技術庁がもっと促進しなければならないにもかかわらず、今日の状態になっておりますので、特にきょうは一通り勉強をして出てもらうように要望申し上げておったわけでございますが、それで…
第57回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○石田(宥)委員 環衛局長いろいろお調べのようでありますから、メチル水銀は非常に水に溶解しやすい、しかしエチル水銀は土壌に対する吸着性が強い、これは学者の定説のようでありますが、どうでしょうか。