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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 これは答弁にならないが、時間の問題もありまして、次に科学技術庁長官にお伺いをいたします。 科学技術庁は、厚生省案が固まりましてから九月二日にその説明を聴取し、九月の八日には各関係省庁に対して、文書をもって意見を提出されるように要請をしております。すでに六カ月を経過しております。あなたのところにもやはり通産省と同じように専門の学者も施設もないはずです。前の長官は、ここにおられますが、厚生省の案が固まれば直ちにこれを政府の…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 もう一度確認をしておきたいと思いますが、法務大臣、これはもう二、三カ月結論を出しませんと、阿賀野川の場合も時効になって、刑事責任は問われなくなる、こういう問題です。私は、先ほど申し上げたように、佐藤総理や三木外務大臣や皇室にまで閨閥を持つというような政治的な背景で、ことに科学技術庁長官は自民党の中の派閥の関係もあって今日まで押えてきたのではないかといわれておる。一体今日までどういう研究をしてきたかということを私は聞いて…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 時間が迫ってまいったようでありますから、次にイタイイタイ病についてお伺いをいたしたいと思います。 科学技術庁は、先般六百万円ほどの資金を出して、イタイイタイ病に対する調査を進めるということにされたようであります。この問題はすでに過去四年間にわたりまして、厚生省におきましては、いわゆる重松研究班というものがあらゆる角度から検討を進めております。しかも、今度の研究は、神通川のカドミウム化合物の種類、含有量を調べるために、同…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 厚生大臣、大体今度まとまるであろうところの研究がほぼ完璧に近いものであろうという御見解のようでありますが、科学技術庁から二百三十万円ですか、配分された調査費によって別個の研究調査機関をお持ちになる御意思があるかどうか。さらに今度の場合は食品衛生調査会などで時間かせぎをする必要のない、そういう性質のものだと考えるのでありますが、食品衛生調査会等にまたおかけになる御意思があるかどうか。この二点を伺いたいと思います。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 厚生大臣の明快な答弁がございましたから、私もこれをひとつ信頼いたしまして今後見守ってまいりたいと思います。 次にカドミウムの問題でありますが、農林大臣に伺いたいと思いますが、このイタイイタイ病関係の調査は、昭和十八年以来専門家がこれにタッチしてまいりました。昭和二十七年以来神岡鉱業所はそれぞれ農作物被害に対する補償を出してきております。したがって神岡鉱業所はそのカドミウムあるいはその他の鉱害というものは認めておることは…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 次にこのイタイイタイ病関係でありますが、自治省にお伺いをしたいと思います。 自治省は先般の委員会で、さきに医療費を県と市町村が全額を負担をした場合には特別交付税で考えたい、こういう答弁をしておるのです。ところが富山県知事は、国から、国と県と二分の一ずつ負担するようにという案が示されておる、こういうふうに県議会で答弁をしておるのでありますが、自治省としてはどういうふうにお考えになっておるのか。並びに、いわゆる医療費に対す…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 厚生省のとりあえずの医療費に対する措置については局長から答弁がありましたが、さらにいまの答弁の中で明らかにされなかったようであります。何か疑問符のついたような答弁でありましたが、大臣に伺いますが、イタイイタイ病というものを公害基本法に基づく公害として取り扱うべきであると思いますけれども、どうでしょうか。 それから二番目には、医療費は全額国で負担すべきが当然である、こう考えますが、どうですか。 三番目には、緊急に簡易水道…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 次に、これは文部大臣に伺いますが、先ほど来問題にしてまいりました熊本県における水俣事件では、東京工大教授の清浦雷作氏が熊本大学医学部で研究中に、アミノ説という異説を唱えて調査を混乱せしめたのみならず、政府の結論を出すあたわざらしめているのであります。これはほかの委員会で私に対して厚生省が答弁をいたしております。さらに阿賀野川事件では、横浜国立大学の北川徹三教授は、国会において全く事実を曲げるのみならず、すりかえた写真を…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 この点は、私はさっき具体的な例をあげたのでありますが、でたらめな写真を、すりかえたようなものを国会の委員会で提示しておるのです。証人なら当然これは罰則適用なんです。そういうような、言いかえるならば詐欺罪を構成するような行為が行なわれておるのです、国会の中で。そういう者に対しては適切な処置をやるのが当然ではないですか。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 それは学者の品位に関し、権威に関する。だから私は指摘をいたしたわけであります。 いよいよ時間がないようでありますから、厚生大臣にお伺いしますが、昨年公害基本法が制定されましたが、これはいわば宣言立法であります。実体法について、大気汚染並びに騒音防止等に対する法案、特に緊急を要する問題としては紛争処理及び被害救済基金法、これらについては、これまた企業側の反対があり、通産省の反対があるので、提出困難ではないかといわれておる…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 特に救済基金法の問題については、企業側が八分の五を負担するということに対しては反対であるということで通産省側に働きかけをし、通産省はそのような意向になっておると聞いておるのでありますが、これはひとつ厚生大臣、自信を持って、勇気を持って、通産省に押し切られないようにがっちりやってもらいたいと思います。 最後に、小矢部川のメチル水銀の問題でありますが、富山県では、これは小矢部川だけではございませんで、その他数川が目下対象に…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 厚生省に要望をしたいのでありますが、これはいま局長が答弁されたように、五川ほど指摘されておる。この調査はやはりすみやかに完了をし、同時に水俣や阿賀野川のように、いつまでもはっきりした結論が出ないようでは困りますので、そういうことのないように、これは科学技術庁にも要望をしておきたい。 それから科学技術庁には、去年の予算委員会で私は水銀の許容量というものを設定すべきであるということを主張しておきました。当時長官は、その準備…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 約束の時間がまいったようでありますから、まだ不十分でありますけれども、この程度で協力をいたしたいと思いますが、ただ、いままでの答弁を承っておりますと、必ずしも誠意のある答弁が行なわれたとは言いがたい。農林大臣の最後の答弁なども何ら具体性を持っておらないようであります。これらは官房長官の手元で、今後大気の汚染やら騒音やら、いろいろな公害がございまするので、それに対してはやはり政府全体の問題として善処をされるように要望を申…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 私は、昨日御質疑を申し上げました阿賀野川の水銀中毒事件について御質問を申し上げたいと思うのでございますが、本問題はすでに数年前からの論議もあり、かつまた、二階堂前長官から特に引き継ぎがあったはずでございますので、長官に対して御質問を申し上げたいと思うのであります。 なお、現在どのような状況にあるか。死者五名、患者二十一名ということでございましたが、本年に入りまして胎児性水俣病が一人確認されたことと、患者が一人確認された…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 新潟大学付属病院で胎児性水俣病という診断が下されたということは、お聞きございませんか。

日本社会党1967/12/14

57衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 大臣、大体そういう状況でございます。大臣は九州の出身でございますから、熊本県における水俣病の問題はよく御承知だと思うのでありますが、死者四十一名、現時点で入院加療中の者十九名、自宅療養中の者五十一名、こういう状況でございます。この問題は、経済企画庁が担当いたしまして、いまだに政府の結論は出ておらない、こういう状況もまた御承知であろうと思うのであります。 そこで、すでに本年の八月三十日に、厚生省の食品衛生調査会並びに厚生…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 今日までの審議の中で、科学技術庁の研究調整局長は常に参画をいたしておるのでありまして、科学技術庁独自の見解があってしかるべきものではないかと考えるのでありますが、これについて、担当の省庁としての科学技術庁としては、いかようにお考えになっておるか、独自の考えは必要ないということではなかろうと思うのですが、どうでしょう。

日本社会党1967/12/14

57衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 引き継ぎの際にお話ございませんでしたか。これは記録をお読みいただけば明らかなんですが、二階堂長官は、別に委員会や調査会は持たないということを何回も答弁をしておるのです。新しい長官は、そういうこともあり得るというお考えだとすると、これは振り出しに戻る、こういうことが考えられるのですが、もっと具体的なことをあとで申し上げますけれども、どうでしょう。

日本社会党1967/12/14

57衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 だから、これについては先ほど私は申し上げておるのです。四十年以来厚生省では、日本におけるトップクラスと表現して差しつかえないと私は思うのですが、学者が、臨床班、試験班、疫学班の報告書を、しかも熊本事件当時から関係をしておった学者が参画をして出された。それに基づいて、さらに食品衛生調査会にこれをはかって、あらゆる学者の参画された機関にかけ、これは国際的な会議でも報告がなされ、これは国際水準のレベルにある問題です。そして、…

日本社会党1967/12/14

57衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○石田(宥)委員 まだ通産省、経企庁の意見が出ておらないこういうことでありますが、実は私は熊本事件の際にも関与いたしておりますが、熊本事件が、先ほど申し上げますがごとき非常に深刻な惨たんたる被害を及ぼしており、それからチッソといういまの社名がありますが、この会社は天下に謝罪するとまで実は広言をしており、新聞にも載っており、現在記録もある。にもかかわらず、これをその責任にすることができなかったのは、通産省の策謀によるものなんです。同時に、…