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日本社会党衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 おそらくそうであろうと思うし、そうなければならないと思うのでありますが、そこで、この三研究班は四十一年の三月二十四日に結論を出そうとしたのであります。ところが、その結論を出そうとしたにもかかわらず、一部資料を追加すべしという意見が出されまして、この結論をつけるに至らなかったのでありますが、それはどこの省のだれが横やりを入れてその結論を押えたのか、これは通産大臣にお尋ねをいたします。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 そんな答弁に満足しませんよ。どこの省のだれが主張したかというんですよ。通産省じゃないですか。通産省が横やりを入れたんじゃないか。通産省のだれです。明らかにしなさい。大問題だ、これは。通産大臣答弁しなさい。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 通産省のだれがそこに出たのですか。通産省が、資料が一部不足だといって、その結論を押えておるのですよ。だれがそこに出席したか、名簿を読み上げなさい。明らかになりますよ。大臣、はっきりしなさい。――そういうふうに時間をかせがれると、私の持ち時間がなくなりますから、その分はひとつ延長してもらいますよ。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 自来、阿賀野川の水銀中毒事件の結論に対して、これを抑制してきたのは通産省であります。通産省はその後数回にわたってこれを抑制をし、圧力を加えてきております。通産省はいろいろ意見も、見解も明らかにしております。通産省には臨床班とか分析試験班とか疫学班とかいうような、全国の医学界のベストメンバーを持っておりますか。また、そのメンバーで試験研究をするような施設を持っておりますか。そういう基礎に基づいてものを言うなら国民は納得し…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 そこで問題は、先ほど申し上げたように、三研究班が四十一年三月二十四日に結論を出そうとしたが、それに対しては通産省の圧力で、ついに一年余の時間かせぎをやられて、四十二年四月十八日に疫学班の結論部分が出されたわけであります。あとでまた、これは法務大臣、文部大臣その他に関連して質問を申し上げますが、ここで私は、一年間通産省に押えられてきたけれども、とにかく四十二年の四月十八日に出された疫学班の結論部分と、あわせて八月三十日に…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 ただいまお聞きのとおりでありますが、このような高度の学術的な分野で、しかも、国際的に定説化された問題を、通産大臣に言わせれば、そういう研究をするスタッフも持たないし、施設も持たないところの行政官が、これに対してかれこれものを申し、そうしてそれを抑圧するというようなことは、学問の冒涜であると思うが、文部大臣の所見はどうですか。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 厚生省が出したことを聞いておるのではないのです。通産省がこの問題に大きな役割りを果たしておるが、通産省では医学的なスタッフも持たないし、施設も持たないと大臣は言っておる。そういうところがこれを押えておいて、厚生省の結論に歯どめをかけておるというようなことは学問の冒涜ではないか、真理の探究を妨げるものではないか、文部大臣の所見を伺いたいというのです。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 文部大臣の答弁は、またあとで伺います。 そこで、それがために水俣では四十二名の生命を断ち、新潟でさらに五名の犠牲を出しまして、おそらく一千名以上の患者と被害者を出しておるのであります。しかし、政府の結論が出ないために、検察当局はあえてこれを傍観せざるを得ないのではないか。法務大臣の所見はどうですか。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 法務大臣に重ねて伺いますが、水俣では四十二名の死者を出して、数百名の患者並びに被害者を出しておる。しかるに法務省は、これを一応立件したけれども、処置猶予にしたといっておる。一体、適切妥当な措置であるかどうか、いまの法務大臣の心境はどうですか。 もう一つ重ねて伺いますが、この事件のために死んだ人たちは、わずか三十万円の見舞い金という補償金をもらったにすぎない。死んだ人間に三十万円の見舞い金を出したから、一体法務大臣は、こ…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 端的に答弁してください。死んだ人間に、殺された人間に、三十万円の見舞い金という補償金が出されれば、人権は擁護されたとお考えになるかどうか、これを聞いておるのです。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 法務大臣に対しては、また別の角度から伺いたいと思います。 ここでひとつ伺いたいのでありますが、通産大臣、一月五日に通産省は、阿賀野川の有機水銀中毒事件の究明にあたっては、疑わしきは罰せずの刑事的立場に立つべきであるといっておるのであります。これは通産省の中に、やはり刑法、民法等の専門家の研究機関でもあって、通産省の法務関係の機関の結論としてそのような意見をお出しになったのか、あるいは裁判所を牽制しようという意図のもとに…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 通産省はそういう見解を出しておりますよ。これは明らかに文書を出しておるじゃないですか。刑事の原則で、疑わしきは罰せずということで処理すべきであるという文書を出しておる。あなたは知らないですか。民事の場合では、被告が加害者である疑いが、そうでない可能性よりも濃厚だということが明らかにされれば足りることになっておる。民事の一般原則によらず刑事裁判の原則でいけということは、これは問題であります。刑事でも、消却法あるいは消去法…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 大臣に教えないだけで、ちゃんと出ております。私は、別の機会でゆっくりこれは徹底的にやりますよ。 そこで官房長官、いまお聞きのように至るところに公害が出ておる。しかし、なかなかそれに対する適切な措置をとっておらない。行政措置をとっておらない。また、裁判所を牽制するような行為をやっておる。こういうような点を見ると、佐藤内閣が人間尊重の政策、スローガンをおろしたのではないか。これらの経緯から見て、憲法に保障された人権が無視さ…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 通産大臣、通産省の見解では、これもあなたは知らないとおっしゃるかもしれぬけれども、原因は複数であるということを指摘しておるのです。先ほど伺ったところによれば、そういうものに対する調査研究の機関は持たない、こう言っておられる。厚生省並びに研究班、それから食品衛生調査会は、昭和電工の廃液が基盤々なしている、ほかに地震、洪水など何らかの影響を及ぼしていると思われると、こういっておるのであります。これは環境衛生局長が朗読したと…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 人のふんどしで相撲をとるといわれるが、全く人の調査資料で文句をつけるとは何事です。厚生省は確信を持って出したし、農林省も経済企画庁もこれを支持しておる。通産省は自分で何ら独自の機関を持たないで、研究もしないで、そうしてこれに文句をつけるとは何事だというのです。文句をつける資格はない。厚生省案をすみやかに支持すべきではないか。はっきりしなさい。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 人の主張をあっちこっち継ぎはぎにして、そうして政府の結論を押えるとは一体何事だというのですよ。あなたがいま言われたところの、たとえば日本瓦斯化学の松浜工場、この問題は私は現地を一番よく知っておる。絶対にこれは出ておらない。絶対に阿賀野川へは水は出ておらない。また、スラッジの処理方法をごらんなさい。昭和電工は三百トン山に積んでおいて、雨ざらしにして阿賀野川に流しておったんですよ。松浜工場は出るたびにドラムかんに一つ一つ詰…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 時間がないから、これ以上深追いをしませんけれども、これは、その後、科学技術庁の井上という事務次官が、身元を洗ってみたら、ずいぶん官庁と民間会社とを行ったり来たりしておるから、昭和電工と何か関係があるだろうと思って、もうちょっと調べようと思っているんだけれども、この井上という事務次官がそういうことを言っておるのですよ。同じことを言っておるのですよ。どうしてあの時期にたくさん出たか、どうして出なくなったかわからないと、こう…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 いや、全体のトータルでいいのです。

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 どうも不勉強で、時間かせぎをあなたにやられちゃかないませんよ。委員長、注意してくださいよ。むだな答弁ばかりしておる。 通産大臣、こういうことですよ。通産省は、平均流量三百トン、これはいいでしょう。しかし、百十トン以下の日が相当たくさんある。百四十トン以下の日も相当たくさんあるんです。雪解け水の一時点、あるいは集中豪雨のときには一時たくさん出るけれども、河川改修をしてからは、私はあの敷地にたんぼを持っていますから、一体ど…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 予算委員会 第14号

○石田(宥)委員 これは通産省の所管でありまして、こういう化学工場などに対する監督権、そういうものはあなたのところにあるのです。証拠隠滅の時間かせぎを意識的にやらせようとしておるじゃないですか、そう思いませんか。