石田宥全
会議録に記録された「石田宥全」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 予算委員会19 件・19%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石田(宥)委員 そこで、この算定方式の中の中身の問題ですが、単年度でなくて複数年度を基準にし、その平均生産費ということで、それを調整係数で修正するという。これを単年度にしないで複数年度にするということは、これはやはり、当時の経済事情から、私はよろしいと思うのです。しかし、先ほどもちょっと指摘したように、生産費の平均値を基礎にして、これを修正するということは、どうしてもこれは納得がいかない。これは、大臣、初めて私は伺うわけでありますが、…
第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石田(宥)委員 ちょっと主計局長に伺いますが、どうも大蔵省の考え方というものは農林関係の予算には非常に辛い。全く日本農業に対しては冷淡であるということを私は常に考えておるわけでありますが、今私が申しましたように、米価の算定に当りましても、一つの米価算定の基礎資料を整備するための予算、——これはわずかな予算ですよ。そういうものすらこれをいれないで削減するというような態度は、われわれは全く了解に苦しむのですよ。少くとも全人口の四〇%にも及…
第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石田(宥)委員 同僚委員の質問の関係もございますので、あとまだ若干残っておりますけれども、これは時間の関係で省略いたしまして、次に、もう一点だけ伺いたいのでありますが、予約減税は存続に踏み切られまして、私は大臣の勇断に敬意を表するものでありますが、これは、一体、本年度だけ存続をするということであるのか、現在のような状況のもとにおいては当分これは存続すべきであるという御意見なのか、この点を伺っておきたいと思います。
第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石田(宥)委員 今大臣は、予約減税は租税特別措置的なものであるという御意見でございましたが、この点は、大臣は詳しいことは御存じないのではないかと思いますが、実は、昭和三十年予約制度を開始いたしまする際に、当時私は米価審議会の小委員で、これの決定の際に当時の農林大臣である河野さんと折衝に当った一人でありまして、その経過を誤解のないように簡単に申し上げておきますが、昭和二十九年までの各種奨励金部分というものが八百円ありました。それに、予約…
第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○石田(宥)委員 同僚議員の御質問がございますから、この程度にいたしますが、少くとも、税の問題では、やはり、他の産業従事者、それから他の事業家との関係においては、農家の課税というものは必ずしも低いとは言えないのであります。把握率等の点についてもそういうことははっきり言えるのでありまして、いろいろとこれにも資料はございますが、これは別の機会に譲るといたしまして、少くとも、予約減税の問題を考慮される場合には——所得税というものは見込額と実際…
第32回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○石田(宥)委員 いろいろ資料がたくさん出ておりますけれども、エンゲル係数の最近の動向がどこにも出ていないのですが……。
第32回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○石田(宥)委員 ただいま御提案になりました昭和三十四年産米価等に関する件の決議案に対し賛成の意を表する次第でございます。 従来のパリティ米価なる算定方式は、かつてのいわゆる抑制米価で、需給関係からいたしまして米価を政治的に抑制するという趣旨から出発をいたしておるのでありまして、当初の価格パリティから所得パリティに変ったと申しましても、基礎的にはやはり抑制米価のための算定方式であったことは言うまでもないところでございますが、多年にわたる…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○石田(宥)委員 各参考人からは、われわれが審議の過程にあります昭和一十四年度産米価についての大へん参考になる御意見を拝聴いたしまして、感謝をいたす次第でありますが、二、三の点につきましてお尋ねいたしたいと思うのであります。 ただいま馬場参考人からは、バルク・ラインの八〇%をとるということについては、教育等の場合を例に引かれまして、必ずしも妥当でないのではないかという御意見があったわけでありますが、私は、この点に関する限りは、教育とはい…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○石田(宥)委員 統計的に平均値を出すならばなにですが、やはり、さっきお話しのように、一つの目標というものがありますから、われわれの考えるバルク・ライン八〇%という場合は、一つの限界生産費的な考え、大体そういう目標のももとにこれを考えておるものだから、そこに若干の食い違いが出るかとも思うのですが、ただ、平均ということになりますと、日本の農家の全体の約五〇%程度のものがその生産費を補償されない。こういうことになると、今の食管法の中でも再生…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○石田(宥)委員 いや、その点は私もわかつておるので、限界生産費的な考えということを申し上げておるわけでありますし、それから、もう一点、さっきちょっと伺つた、販売農家三百十万戸ある中で二千六百戸というものを用いて、そういう複雑な統計などを出すのに十分と言えるかどうか、それで統計的な資料というものが権威あるものであるかどうか、もっとずっと多くならなければこういう複雑な統計というものを結論づけることは無理なのじやないか、こう考えておるのです…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○石田(宥)委員 この点は実は統計部長の話も聞いておるのですけれども、ありがとうございました。 それから、次に大槻参考人にちょっと伺いたいのでありますが、先ほどの、他産業との所得均衡という点から、結論的にはやはり労賃部分で補償するほかないだろうというお話であったわけであります。先ほど来の参考人の陳述にもありましたように、政府は一人以上の全規模ということを主張しておるわけでありますし、農業団体は五名以上ということを主張しておる。農業団体の…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○石田(宥)委員 それでは、大槻参考人にもう一つ伺いたいのですが、わが国の農業のように、資本主義的にまではほとんど発展していない、こういう農業を見る場合に、富農とか貧農とかいうような区別をするという考え方について、これはむずかしい議論だと思いますけれども、端的に、最近よく政府が、予約減税を廃止することに関連して予約減税を存続するということは富農に対する保護政策に陥るおそれがある、だからしてこれは廃止して貧農や小農にも均霑させるべきである…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 三十四年度産米価格の算定方式の問題については、芳賀委員から質疑が行われまして、はなはだ不明確な答弁でございましたが、しかしながら、まだ政府の案が固まっていないとすれば、これはまあやむを得ないことだと思います。しかし、先ほど芳賀委員の質問に対して、米価審議会に諮って御意見を聞いた上で決定をしたい、こういう大臣の答弁でありますけれども、これは大臣の答弁の方が間違っておると思うのです。米価審議会というものは、閣議において諮問…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 そこで、その算定方式その他については、芳賀委員から相当詳しく質問が行われておりますので、私は今芳賀委員が最後に質疑を行われました予約減税の問題をもう少し堀り下げて質疑を行いたいと思う。と申しますのは、これは、春の通常国会の予算審議等の際には、ただいま大臣が答弁されましたような抽象的な論議で終っておりましたので、実はあまりはっきりした資料が整わないままに議論が終っておったわけです。ところが、その後農業団体等が相当多くの府…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 企画課長の答弁は要らぬ。大臣に質問しているのだから。 そこで、この前本委員会においてこの問題を指摘しましたが、長官や企画課長は依然として前説を固執しておるのですよ。しかし、固執しながらも自信を持っていないことは明らかなんです。なぜかというと、それを指摘された後に独自な調査を始めたということなんです。もし確信を持ってやるならば、何も独自な調査をその後に始める必要はない。これは事前にもっと精密な調査と資料に基いて決定さるべ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 そこで、一つ課長にお聞きします。今度の予約減税を廃止するに伴うところの農家の税負担に及ぼす影響というものは、どういう構想のもとで、どういう機関を通じて、どういう意図のもとに——ということは、おそらく農業団体の方の資料は比較的富農層をねらって調査したのではないかというようなことを言いたいのだろうと思う。同時に、今度われわれから言わせると、比較的その下層の方の貧農の小農の方を中心にねらって資料を出してくるのじゃないかという…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 今課長がいろいろ説明をしておるのですが、これは所得税を中心にした議論なんです。私どもは、予約減税というものは、従来自治庁の特別な措置で住民税にこれを適用することになっておるものですから、所得税だけで私どもは議論をしておるのではございません。これは一つ明らかにしておきたいと思います。 そこで、先ほど大臣に申し上げたように、また大臣もそれについてはよく精査をした後に云々という答弁があったわけでありますが、結果的に、農林省の…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 特に、この問題は、先ほど申しましたように、予約制度が維持存続できるかどうかという点で及ぼす影響は非常に大きい。特に農林大臣の出身県であられる秋田県などでは、政府に売り渡すよりも安いやみ米が年々相当量出回っておるわけであります。一体なぜそういうものが出るか。これは、言うまでもなく、政府に売り渡せば高く売れるけれども、それが課税の対象になることをおそれてやみ米が横行しておるわけであります。従来のような予約減税で所得税や住民…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 そこで、もう一点伺いますが、先ほど申しましたように、予約減税というものは低米価に対するプラス・アルフアとして発生した。ところが、きょうの答弁では、七十五円というものは予約加算、こういうことではっきり出てきたわけです。予約加算ということになりますと、米の統制の存廃とは別にまた予約制度というものについての議論が出て参ります。その際に、完全なる米価の中に入っていないということになると、予約制度が云々されて参りますと、直ちにこ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○石田(宥)委員 大体この程度で終りたいと思うのですが、特に先ほど来申し上げているように、昭和三十四年度の生産者米価と同様に、あるいはそれ以上に農民が関心を持っていることでもあり、また予約制度それ自体に及ぼす影響も大きい問題でございますので、この点についてはぜひ本委員会の意向を尊重されて善処されるように希望を申し上げて、私の質問を終ります。