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日本社会党衆議院
総発言数
3,209 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/10/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 件中 20 件を表示
日本社会党1959/10/01

第32回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 その点は地方の自主的な解決に待つということでわれわれも努力したいと思います。 次に、同じような問題でありますけれども、検査の際の刺し米の問題、これはやはり一俵に百グラムないし百五十グラムが普通でありますが、これは数のものでありまするから、一万俵、二万俵という取扱いになりますと相当数に上っておるわけです。ところが、この刺し米の処分は従来きわめて不統一でありまして、ある地方ではそれを農協で適当に処分をしておるところもある。…

日本社会党1959/10/01

第32回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 これはいろいろ詳しくお調べのようでありますけれども、刺しを刺すときが量目をはかった後に刺しを刺したものであれば、これは今の御説の通りなんです。ところが、量目をはかる前に刺しを刺した場合は、余分にあれば余分のものとしてこれは農民に帰属するのが私は当然だと思うのです。ことに、さっき申し上げたように、穀検の報告の中でも、新潟県だけ平均して五百グラムよけい入っておるということをはっきり言っておるのだから、そうだとすれば、当然こ…

日本社会党1959/10/01

第32回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 これは一つ政務次官からも厳重に警告をしていただくこととして、次に質疑に移りたいと思います。 長官にお伺いいたしますが、先ほど来ここでいろいろ話をしておりますように、五年続きの大豊作で、ことに秋上げがいい、品質もきわめて良好であるということで喜んでおったのでありますが、突如として十四号台風、引き続いて十五号台風ということで、相当深刻な被害を至るところに与えておるわけであります。これについては災害対策は災害対策としてそれぞ…

日本社会党1959/10/01

第32回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 きのうで一応終っておるわけですけれども、実情は、すでに電気会社の証明その他で、電気施設の回復ができないということで、これじゃとうてい出荷どころの話ではないわけです。先ほどいろいろイモや澱粉の話でもございましたが、ほかの方は豊作で恵んでおるときに、この被害地はいろいろな面で非常に深刻な被害を受けておるのです。せめて行政上の措置で、わずかの手かげんで――しかもこれは平場地帯の大量に産出する地域ではないのです。きわめてわずか…

日本社会党1959/10/01

第32回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○石田(宥)委員 可能であればというようなことは、はなはだ当を得ない言葉だと思うのですが、過去においてもそういう例はありますし、ことに今度のような深刻な被害を受けた農民に対してそれぐらいの措置は当然とるべきものだと思うのです。だから私は政治的にということを言っておるのですが、今の規則の範囲ではこれは困難でしょう。しかし、いつでも困難なんです。いつでも困難なんだけれども、政治的にそれを処理して期日の延期というものをやっておるのです。ですか…

日本社会党1959/08/11

第32回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○石田(宥)委員長代理 農林水産業の振興に関する件につきまして調査を進めます。 紀淡海峡における火薬の投棄問題及び密漁船の問題等につきまして質疑の通告があります。この際これを許します。 早川 宗君。 〔石田(宥)委員長代理退席、委員 長着席〕

日本社会党1959/08/10

第32回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○石田(宥)委員 ただいまの須賀局長答弁の中で、農林省としては一応の主張をつけてその品目を提出したが、採択するかどうかは向う様次第だという意味の答弁があったわけです。これは基本的に非常な間違いでありまして、いやしくも公共割引というものについての農林相の主張を明らかにしてこれを要求しておる以上、その要求を通すために努力をしなければならないはずなのです。それを、決定を国鉄にまかせるという意味の答弁が行われたことは、われわれは了承しがたい。果…

日本社会党1959/08/10

第32回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○石田(宥)委員 両省間の折衝によって云々ということでははなはだ不満足なのです。あなた方は、日本の農業をどうやって保護するかという立場に立って、農民の利益を擁護する立場に立って、農林省の主張を貫くために努力をしなければならないはずなのです。それを、何か人まかせのようなそういう態度では、農民の要求が通るとは考えられない。そういう心構えではいけないのです。どうですか、これは今せっかく折衝中だという重大な段階でありますから、一つ政務次官からこ…

日本社会党1959/07/09

第32回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○石田(宥)委員 大へん時間がおそくなっておりますから、要点だけを御質問申し上げたいと思うのであります。 まず最初に通産省の鉱山保安局長にお尋ねしたいと思うのでありますが、ここ数年来新潟市並びにその周辺における天然ガスの採掘に伴いまする地下水のくみ上げが急激に増加いたしまして、地盤沈下の状況もここ数年の間急激な沈下をいたしておる次第でありますが、これに対しましては、すでに以前から、その原因はおそらくガスの採掘によるものであろうと言われて…

日本社会党1959/07/09

第32回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○石田(宥)委員 政府は一方においてはガス事業に対する助成措置をやって、年々二千万円程度の補助金を出して試さくを奨励しておる。そして一面には非常な沈下現象が起っておる。あるいは住宅街に、あるいは工場街に起っておる。しかし、工場地帯や住宅街については、これは、建設省が中心になりまして、それぞれの臨時的な措置が講ぜられて、昨年と本年の二年だけでも約二十億近くの予算措置が講ぜられておるわけです。ところが、このガスの採掘によって明らかに沈下した…

日本社会党1959/07/09

第32回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○石田(宥)委員 この地盤沈下に対する各省間の——建設省も農林省もいろいろ調査をやっておるようでありますが、建設省、農林省、通産省の関係の各省間の対策の協議が行われておると思うのですが、その中心、世話役的な、中心になってこれを進めておられるのは一体どこの省ですか。

日本社会党1959/07/09

第32回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○石田(宥)委員 保安局長よく御存じだと思うのですが、さっきも私が触れたように、調査会の結論めいたものは、私は非常にゆがめられたものだと実は判断せざるを得ないのです。おそらく通産省の資料によればわかる通り、井戸の掘られた数と水のくみ上げる量と沈下の現象はどこでも比例しているのです。これは単に新潟市だけではない。ほかのずっと離れた郡部でもこれはちゃんと比例しておる。そういう資料はたくさんごらんになっていると思うのです。そこで、私は、先ほど…

日本社会党1959/07/09

第32回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○石田(宥)委員 農地局としては今まで調査々々で日を暮らしたのもどうかと思うのですが、少くとも本年度予算ではどうも予算がつかなかったようですけれども、栗ノ木排水だけはやはり直ちに補助ポンプの増設をやってもらわなければならないと思うので、それは一つ大蔵省と正式に御交渉の上、早急に実現するように御配慮を願いたいと思います。 それから、松永主計官にちょっと伺いたいのですが、実は、この間この問題で地元の土地改良区の理事長と一緒に大蔵省の宮崎主計…

日本社会党1959/07/09

第32回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○石田(宥)委員 まさか大蔵省の主計官がみんなそんな非常識な者がそろっているとは考えませんけれども、とにかく、そういうような考えがどこかにあるということになると、われわれも考えなければならぬ、こう思うのですよ。農地局長の方も、昨年は非常な水害があって、この地域だけでも八億幾らも被害があったので、ことしの当初予算にこのポンプの増設は当然要求を出さなければならなかったはずだと思うのです。これはなぜ出さなかったのですか。

日本社会党1959/07/09

第32回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○石田(宥)委員 あっちこっち飛び飛びの話になってなにですけれども、要は、政府全体で、工場地帯や住宅地帯だけを中心にして、農地や農業用施設をほとんど顧みないような感がするわけです。そういうことのないように、農地局の方からも早急に具体的な要求を出して、できれば予備費等で、わずかな金で数千町歩の水田が沈むか助かるかというせとぎわなんですから、一つ早急に要求を出すように協議を進めていただきたい。通産省の方は、先ほど申しました通りで、規制措置な…

日本社会党1959/07/08

第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○石田(宥)委員 昭和三十四年度産米価格決定に当りまして、自由民主党の政策マンと言われる新農相に対して、基本的な問題について、まず第一に米の統制の問題についてお伺いをしておきたいと思うのであります。 米の統制は、ひとり生産者農民に対する保護政策であるばかりでなしに、消費者に対しても、やはり、米価を安定させるという意味において、予想されるところの出来秋には暴落をするが端境期においては暴騰するというような不安定から消費者の生活を擁護するとい…

日本社会党1959/07/08

第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○石田(宥)委員 そこで、米価に対する考え方でありますが、御承知のように、従来の自由価格の時代は、これは需給の関係からきまっておるわけでありますが、その後、戦争中からきわめて強力な統制が行われて、いわゆる極端な抑制米価のもとに強権供出をしいられて参ったのであります。それが最近においては若干緩和されておるわけでありまするけれども、需給の関係が緩和して参りますると、特に重要なことは、一面においては、食管法の指摘しておりまするように、再生産を…

日本社会党1959/07/08

第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○石田(宥)委員 もちろん、所得の均衡も再生産の確保も、ただ米価の決定一つで片づくものではございませんし、また農政だけで片づくものではないのであって、日本の国の政治全体の中から生まれてこなければならないことは言うまでもないのでありますが、世間では、ややもすると、農業団体や農民団体、特にわれわれ生産農民的な立場に立つ者の主張に対しては、米の値段を高くしさえすればいいのだというような誤解を生んでおるようでありますが、私ども必ずしも米の値段が…

日本社会党1959/07/08

第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○石田(宥)委員 まあこの具体的な問題はまた別の機会に譲るといたしまして、さて、昭和三十四年度の米価諮問案についてでありますが、農林大臣は、あるところで、米価というものは力の関係ではない、これは理論的な問題である、こういうことを言っておられる。まさにその通りであろうと思う。ところが、昨日米価審議会に諮問された米価諮問案なるものを見ますと、明らかにこれは力関係に左右されて、理論的なものはほとんど認めることができない。まことに遺憾にたえない…

日本社会党1959/07/08

第32回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○石田(宥)委員 最終段階におけるその修正の事情はよくわかったわけでありますが、実は、これは本会議において足鹿委員からも指摘されましたように、生産費及び所得補償方式を大幅に取り入れると言われておるのでありまするけれども、この新しい算定方式というものは、昭和二十四年当時の米価審議会からの論争でございまして、すでにもう常識化しておるんです。それは、やはり生産費については八〇%程度のバルク・ラインによってこれを押える、これは常識ですよ。ところ…