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日本社会党衆議院
総発言数
2,263
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/09/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 2,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,263 20 を表示
日本社会党1957/09/27

26衆議院 農林水産委員会 第56号

○石山委員 大臣は大所高所から言うから私たちもなるほどと思うのです。だけれども食糧庁長官はそれはひどいのだ。実際あなたは検査官の一番の親方でしょう。それが今回のあなたの通達は、組合運動に追い打ちをかけるのですよ。農民と検査官をばまっ正面に対立させたことになるのだ。これは今、実際は行われていることですよ。それはあなた、あんまりでしょうが。今まであなたの方で、検査官の一日の予算をどういうふうに算定しております、大体一日四百俵でしよう。それを…

日本社会党1957/09/27

26衆議院 農林水産委員会 第56号

○石山委員 それでは私の質問は終ります。

日本社会党1957/09/11

26衆議院 農林水産委員会 第55号

○石山委員 赤城農林大臣に初めてお目にかかりますので、おめでとうと一言申し上げます。というのは、私昭和二十八年に初めて議員になってきたとき、ちょうど大臣は人事委員の与党の理事をやっておられまして、大へんある点では指導を受けたというような経緯もございます。赤城さんはその当時から保守党の方としては大へんものわかりのいい方で、その当時の人事委員長は与党の今の川島幹事長が人事委員長で、私この方も、もっとも回数が十回以上も出ているので、大へんもの…

日本社会党1957/09/11

26衆議院 農林水産委員会 第55号

○石山委員 大臣の説明を聞いていますと非常に常識的なものの割り切り方をしていると思います。これは平時の場合ならそういう常識的な割り切り方でいろいろなことをやっていただく方がむしろ安心感が持たれます。しかし今のような物価が非常に変動しやすいような前提をなしている不安定な経済条件の中におきましては、一番主要な、消費経済のポイントを占める消費者米価を今常識的に取り上げようとするのは、私は半年前の話だと思う。いわゆる神武景気という呼称が声高らか…

日本社会党1957/09/11

26衆議院 農林水産委員会 第55号

○石山委員 それでは私見方を変えてみますが、たとえば石橋内閣のとき一千億の減税をやったわけでございますが、それと同時に官公庁その他の賃金の引き上げがございまして、約六%程度俸給が上ったわけでございます。民間、官公庁を問わず大体この程度上ったわけでございますが、これは一種のインフレの要素があるということはだれしもわかることでございます。このインフレの傾向をば外貨獲得のいわゆるコストの安いということとからみ合せて、消費者米価によってインフレ…

日本社会党1957/09/11

26衆議院 農林水産委員会 第55号

○石山委員 あなた安定という言葉を使われているわけなんでありますが、安定という言葉から考えますと、半年前値上げをするのが正しいなんということを私言った覚えはございません。あなたたちの常識論としては半年前くらいにこういう案をお持ちになるのが一つの常識論だ、あなたたちの御意見なんです。私たちに言わせれば、半年前の神武景気といっても、これはわれわれの考え方からすれば一千億減税などと申されましても、いわゆる民生の安定からすればたった一つの階段を…

日本社会党1957/09/11

26衆議院 農林水産委員会 第55号

○石山委員 大臣は三十分とかなんとか言っておられるので、私は何だか先を急いじゃって質問しにくいのでありますが、一つこれだけははっきり答えていただきたい。もちろんいろいろな点では政府の責任という言葉は私は必要だろうと思います。しかしあなたは政府の責任というだけでなく、いろいろな世論をお聞きになって、政府の責任のもとで消費者米価を決定されるだろうと私は思います。そのあなたの責任のもとにという言葉の中に——このあと私の先輩たちがいろいろ質問さ…

日本社会党1957/09/11

26衆議院 農林水産委員会 第55号

○石山委員 私は念を押しておきたい点は、御了承を願いたいと言われても、この非常時事態に大臣がかような非常に常識的な、帳面づらを合わしてこの場面を逃げ出そうというふうなこういう政治のとり方は、今の場合とるべきではないのだ、とっちゃならぬのだ、あなた方のいわれる民生の安定ということはそういうところにあるのではない、逆なのだ、こういうことを私はもっとあなたとお話し合いをしなければ了解はいかぬと思うのです。そういう機会は、たとえばあなたのお出し…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○石山小委員 私大川先生のお話を承わって、おおむねのところはわかったような気がいたしますが、この答申は大体は経済的に割り切って処分をするものだ、こういうふうな気持でおったのですが、あまり実情をよくお知りになっていたために、あるいは先ほど川俣委員が言われるように、政府のやり方が上手であったためかどうか知りませんけれども、非常に政治的な表現で答申がなされているというふうに思われてなりません。私たちが望んでいたところとは少しく相違があるのでは…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○石山小委員 二重価格制と国民の税金の効果的な問題には私も意見がございますが、討論をするような格好になるとまずいのでございまして、いつか機会を見てその点はお聞きしたいと思いますが、ここで私もう少し疑問になっている点は、今回の食管の問題を先生たちに調査を依頼したのは、国会で食管の問題が、特に赤字補てんに関して問題が集中された結果、委員会が特設されたわけでございます。委員会としましては、あの当時いろいろ論じられた中に、つまり会計の不明朗なと…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○石山小委員 つまり私は赤字をなくするという議論の仕方、つまり近代の経済的な計算方法、経営方式から見るところの食管制度の、制度そのものの問題、それからつまり不明朗である、あそこの中が伏魔殿であるとかなんとかいう、いわゆる行政的な機構の中の問題を論じていたかどうか、この三つのうちどれが一番中心になって論じられたでしょうかというのでございます。

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○石山小委員 生産者米価の問題について、農業政策の拡充をすることが必要だ、それの方が今後の問題だというふうに指摘しているわけでございますが、そういう点の拡充の項目のようなものでございます。たとえば農政改善をする場合の一番の中心、あるいは二、三でもよろしいですが、そういうふうな点が論議の対象になったかどうかということ。もし端的に申し上げるとすれば、先ほどNHKか何かの食糧の特別講座の話でしたかがあったようでございますが、その中で米と麦との…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○石山小委員 先ほど消費者米価につきましてエンゲル係数などをお出しになって非常に理解のあることを聞きまして、われわれ消費者から見ますると、将来ともいい制度ができるだろうというふうに思っております。生産者の方から見ますと農家全体、これはものの見方でよくあると思いますが、全般的に見た農家経済というものと、個個に一人々々が対象にされた場合というものと相当相違が出てくるのではないかと思います。私たちたとえばインドの国力というふうなものを見ますと…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○石山小委員 私はむしろ御遠慮をしないで、ほんとうは計数を出して、そうして暗示するだけの努力をなさる方がより効果的な気持もしておりました。しかし前々から米価審議会に出席されておる二重的な委員の方もおられまして、そういうところはむしろ押えられたというふうに見られるのでございますけれども、日本の農政の将来、あるいは農家経済だけでなく、国民生活に与える米価問題、特に二重米価の問題というものは論議の分れ目になるだろうと思います。この論議の分れ目…

日本社会党1957/06/12

26衆議院 農林水産委員会食糧に関する調査小委員会 第2号

○石山小委員 まだ委員会としては最終決定を得たのではないようでございまして、中間発表だと承わっております。でもかなり進んだ御意見が発表されておりますが、私先ほど気分的な発表になって、こういう発表の仕方はむしろ政治家的な感覚の発表の仕方だというふうに申し上げて非常に失礼申し上げましたが、もう少し私どもとしては、皆さんが御論議された中身を、もう少し詳しく報告をしていただきたいということと、おそらくその間に論じられた数字なども相当あったのでは…

日本社会党1957/06/05

26衆議院 農林水産委員会 第47号

○石山委員 この二日に井出農林大臣は某新聞社と単独会見してなかなかおもしろいことを発表しております。その中から特に食糧に関することだけを私は引き抜きまして、時節柄あなたが米価に対しあるいは食糧対策に対してどういう構想を持っておるかを一つお聞きしたいと思います。あなたはパリティ計算によって麦や米の価格は上るだろうというふうに言っております。パリティ計算の通りいけば、ここに試算表が出ていますから明確に数字が出てもいいと思うのですが、ただ上る…

日本社会党1957/06/05

26衆議院 農林水産委員会 第47号

○石山委員 その次には、食管法では生産者価格は農民の再生産を保障し、消費者価格は国民生活を脅かさないものとなっている、こういうふうな大前提をあなたは説明されているわけなんです。私もその通りだと思います。しかし実際この問題を切り詰めていった場合に、あなたが次に言っている消費者価格は需給均衡価格でなければならないのだ、だんだんその方向にいかなければならないだろうということは、外国の安い米を脳裏に浮べながら、米価をばある時期を見て大幅に自由価…

日本社会党1957/06/05

26衆議院 農林水産委員会 第47号

○石山委員 国民経済という言葉をお使いになったのですが、あなたはこういうことを言っているんですよ。消費者米価はなるべく低くしたいが、やはり犠牲を負担していただかなければむらないだろうと言っておられる。生産者米価をば押えながら、消費者に対してもある種の犠姓というから高い米を配給するということだろうと思います。私はここに疑問を持つわけなんです。国民経済というものは国民の半分である農民と、それから米は高くても安くてもどうでもいいという階級が五…

日本社会党1957/06/05

26衆議院 農林水産委員会 第47号

○石山委員 私、政府筋から得た最近の統計を持っておりますが、それの数字の概算を申しますと、労働者側、勤労階級側でも三十年度、三十一年度、三十二年度を推定してもほとんど所得が上らないという数字が出ております。それから二十九年、三十年というふうに米が割合によくて所得が多かったにもかかわらず、低下の傾向をたどっておるのが、三十二年もその通りでございますが農家経済でございます。あと上っておる計数はどこかと見ますと、法人でございますね。特に一億円…

日本社会党1957/06/05

26衆議院 農林水産委員会 第47号

○石山委員 私は赤字食管をかかえている農業行政というものにはいろいろ同清をされる点がたくさんあるわけなのですよ。それは了解できると思うのですが、もし農業関係において新しい意図を持って新政策を及ぼするといろならば赤字問題こそ井出農政のほんとうのやり方だと思う。たとえば今度の農地改良法を出すとか、あんなものじゃないはずでしょう。ああいうものは属僚にまかしてもよろしいけれども、大臣の一つのやり方としては、赤字食管をきれいな姿で処理される方向こ…