石塚貢
会議録に記録された「石塚貢」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 384 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力安全局長
- 直近の発言日
- 1987/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術特別委員会75 件・75%
- 科学技術委員会20 件・20%
- 予算委員会2 件・2%
- 外務委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 チェルノブイルの原子炉というものは全く日本の軽水炉と設計が異なるものでございますので、それを日本の格納容器の中に入れたらどうなるかということは検討もいたしておりませんし、意味のあることではないと思います。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 TMI事故につきましては、加圧器逃し弁の開固着が運転員に長時間気づかれなかったということ、あるいは非常用炉心冷却設備の一つでございます高圧注入系を停止したりまた注水量を絞るなど、事故対策上の問題があったということでございまして、我が国では安全管理を徹底しており、またTMI事故を教訓とした諸対策も講じておりますために、TMI事故のような事故は十分防止できると考えております。 また、大飯一、二号炉の格納容器につきましては、設…
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 格納容器の容積とかいろいろな関係でその中の圧力というものが変わってくると思いますけれども、我が国におきます原子力発電所の安全評価におきましては、格納容器が耐えられないというようなケースはございません。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 格納容器の設計といいますものは、弾性域での安全率を見込んだ設計をいたしておるわけでございますが、実際に破損に至るためには、それが降伏点を過ぎ、さらに塑性域に入ってようやく破壊するということでございまして、そういう観点から見ますと、相当の余裕があるということがTMI後の格納容器のいろいろな検討作業の結果明らかにされつつございまして、TMIの事故を教訓といたしまして日本の原子力発電所の格納容器をいろいろ検討いたしました結果で…
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 格納容器はかなりの余裕があるということが明らかでございますけれども、どの程度のものかということにつきましては、現行の想定事象の範囲では格納容器が破損するということはあり得ないという結論を得ているわけでございます。さらに、シビアアクシデントというものが発生した場合に、それでも出てくる水素の量でございますとかそういった面でどの程度の余裕があるのかということにつきましては、今後また検討、研究が続けられると思いますけれども、設計…
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 あの大飯の格納容器にどの程度の耐圧性があるかという定量的な数値につきましては今後の検討にゆだねなければならない部分もございますけれども、個々の施設の安全審査におきましては、その点は十分確認はできておるわけでございます。なお、格納容器の健全性の研究は、今後なお続けていくという方針でございます。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 格納容器の検討につきましては、現在原子力安全委員会の専門部会等で鋭意検討が継続中でございます。そういった専門部会等での報告が完成しました暁にはそれは公表されるというふうに理解いたしております。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 TMI事故の後、格納容器の研究というものが相当精力的になされているということでございますが、その進捗状況、今どれくらいまで進んでいるかということにつきましては、私は今ちょっとここで承知いたしておりません。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 研究の進捗状況等ともにらみ合わせまして検討させていただきます。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 先生まさしく御指摘のとおり、多重防護といいますものは、事故を防ぐため、それから、事故が起きた場合にはその拡大を防ぐための措置でございまして、チェルノブイルの原子炉ではこの多重防護の設計思想に脆弱性があったというふうに認識いたしております。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 原子力安全委員会の事故調査特別委員会におきましても、単に炉型の違いをもって日本では起きないというような指摘を行っているわけではございません。あくまでその多重防護の思想を貫いた設計がなされており、かつ、十分な運転管理がなされているということで事故の防止を図るということでございまして、単に炉型のみで、だから日本では起きないという結論を下しているわけではございません。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 現状の御説明でございますが、私からお答えさせていただきます。 チェルノブイル事故は、これは、運転員の規則違反が事故の引き金となったということ、そして設計においても反応度操作余裕というものの維持が運転員の監視にゆだねられておって、警報あるいはインターロック等の不備があるなどの問題が指摘されておるわけでございます。一方、我が国の場合、原子力施設は機器や系に異常がありましても自動的に安全側に作動するフェールセーフでございますと…
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 原子力安全委員会の設置につきましては、原子力に対する国民の信頼を確保し、国民の理解と協力を得るために万全の努力を払うことが必要であるとの考え方に立ちまして、原子力行政体制の基本的なあり方について検討するため内閣総理大臣のもとに設けられました原子力行政懇談会の意見を踏まえまして、まず、原子力委員会の原子力開発体制と安全確保体制の二つの機能を分離すること、第二に、行政庁における安全規制の一貫化を図ることについて関係法令の整備…
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 放射線防護基準に関します我が国の法令改正につきましては、これまで国連放射線影響科学委員会、すなわちUNSCEARでございますとか、そういったところの総合的な評価、あるいは国際放射線防護委員会、いわゆるICRPでございますが、そういったところの検討にのっとりまして、さらには国内の放射線審議会、そういうところの検討を経ましてこれまで実施されてきております。したがいまして、本報告につきましてはまだそういった検討がなされていない…
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 原子炉規制当局といたしまして、将来の固有の安全炉を研究していくべしということを申し上げる立場にはないのでございますけれども、一般論といたしまして、将来そういった安全性にすぐれたシステムが出現し全体としての安全性が高められるということであれば、安全規制の立場からもこれは非常に有意義なことであろうと考えます。したがいまして、そういった研究は推進は大いに図られるべきであると考えております。
第109回 衆議院 科学技術委員会 第2号
○石塚政府委員 原子力の安全確保といいますものは、やはり電力の供給の余力いかんを問わず守られるべきことでございまして、原子力の開発利用の大前提であるわけであります。この基本的な考え方に基づきまして、原子力安全委員会を初め原子力の規制にかかわる関係省庁及び電気事業者等原子力関係者は、原子力の安全確保のために努力を続けてきておるところでございます。 今回のチェルノブイル事故に際しましては、原子力安全委員会はこれを他山の石として謙虚に受けとめ…
第101回 参議院 社会労働委員会 第8号
○説明員(石塚貢君) 科学技術庁の所管の特殊法人七機関ございますが、御指摘のとおり、昨年の六月の段階では五機関になお法定雇用率を達成していない機関があったわけでございますが、それ以降の改善努力によりまして、本年四月の現在では四機関となっとおります。その四機関のうちの二機関、すなわち原研と宇宙開発事業団でございますが、この二機関については、それぞれ一名がなお不足しているという実態でございます。 当庁所管の特殊法人は、その研究開発実施機関と…
第91回 参議院 外務委員会 第4号
○説明員(石塚貢君) 御指摘のとおり、政府作成のものを初めといたしまして、原子力関係のパンフレット、資料等には用語のむずかしいものがあるということにつきましては、国民の方々の御理解をいただく上での障害になるものであるというふうに考えております。そこで、われわれといたしましては、なるべく専門家の書いたものを工夫をこらしまして、平易に書き直すという努力でございますとか、あるいは場合によりましては漫画のようなものを手段として使いまして、それで…
第87回 衆議院 外務委員会 第11号
○石塚説明員 御説明申し上げます。 現在、原子力安全委員会の原子力施設等安全研究専門部会におきまして、安全研究そのもののフレームワークあるいはその見直しを含めまして、今後の安全研究の全体像といったものを検討しておるわけでございますが、スリーマイル・アイランドの事故を契機といたしまして、これら安全研究は、今後、国内においてはもとより、国際協力という面でもさらに強力に推進していく必要があるわけでございます。 そこで、現在日米間におきましては…
第82回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○説明員(石塚貢君) お答えいたします。 現在再処理工場はホット試験に入っておるわけでございますが、御指摘のとおり、原子力発電所からの運搬は来年の一月から開始されます。最初は福島から運ぶわけでございますが、まず最初は一月−現在のこれは予定でございますけれども、一月の中旬、それから二月の上旬にかけまして、福島の原発から二回にわたりましてキャスクが六個搬入されます。その後二月から九月にかけてPWR用の燃料の搬入が美浜の方から開始されますが、…