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科学技術庁原子力安全局長参議院衆議院
総発言数
384
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力安全局長
直近の発言日
1977/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術特別委員会75 件・75%
  • 科学技術委員会20 件・20%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

384 20 を表示
科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) 年間に直しますと、大気中には一万四千七百キュリー、海洋には五万一千百キュリーとなろうかと思います。

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) まず、大気について申し上げますと、大気中に放出されましたトリチウムが拡散されるわけでございますが、それの最大濃度になる地点におきます濃度は、最大許容濃度、そこまでは許し得るという濃度の約三千分の一でございます。 それから海洋につきましては、これが海産物に取り込まれまして、それを人間が食べる、この場合、海産物にはどの程度蓄積されるか、あるいは人間が一日どの程度魚介類を摂取するか、そういった詳細な調査の結果に基づきまし…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) 現実との比較の問題でございますが、これはあくまで事前評価といいますか、仮定に基づきます評価の値であるということは御指摘のとおりでございます。 実際に再処理施設を運転した後、どの程度被曝するかということにつきましては、まず、海水中の濃度あるいは魚介類に蓄積されておる放射能の濃度、そういったものが実際のモニタリングによりまして大がかりに調査が経常的になされます。この調査の結果を踏まえまして、人間がどの程度被曝するかとい…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) 原発からのトリチウムの量は、先ほど申し上げましたとおりの程度のものかと思いますが、大体、年にいたしまして一基千キュリー程度出てまいります。したがいまして再処理との比較において考えますと、再処理ではこれの十倍ないし数十倍ないし数百倍というようなトリチウムを出しましてもなお安全であるという評価結果から対比いたしますと、原発からのトリチウムというものはそれほど大きくないのではないかというように考えられますが、ただ、原発が…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) 再処理の安全性の問題でございますが、先刻、矢追先生にもお答えしたとおりでございますけれども、東海村の再処理工場につきましては、その設置計画の段階におきまして詳細な評価が原子力委員会においてなされ、その結果、東海村の再処理施設につきましては十分安全性が確保されるというような結論を得ておるわけでございます。 その後、建設に入りまして以降、そのスケジュールの各段階に応じましてウラン試験、現在はホット試験を実施中でございま…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) カーター政策で言っております再処理工場についての批判といいますか、そういったものは、安全性という面よりは、むしろフィジカルプロテクションでございますとか、核拡散という面からの指摘であるというふうにわれわれ理解しておるわけでございますが、安全性につきましては、御承知のとおり、ウラン試験あるいはホット試験を通じまして、いろいろなふぐあいな個所の発見に努め、そういったものを改良していく。東海村の再処理工場は、何と申しまし…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) まず第一点は、ホット試験を開始いたしました後、JPDRの燃料を現在ホット試験中でございますが、それを剪断するわけでございます。剪断を行いましたその剪断片は溶解槽にまあ落ちていくようなシステムになっているわけでございますが、この剪断されましたその剪断片が溶解槽に至ります間に、その剪断片が詰まりまして、その結果、若干工程のおくれを生じたということでございます。なお、この詰まり現象といいますものは、全く予期しなかったとい…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) 御指摘のまず第一点でございますアメリカのプルトニウムの環境評価、これはGESMOとわれわれ呼んでおるその報告書かと思いますけれども、本件は、再処理で得られましたプルトニウムをもう一度軽水炉で使用する、プルトニウムをリサイクルするということにつきまして、全然プルトニウムをリサイクルしない場合の状態と比較いたしまして、プルトニウムをリサイクルすることによる環境安全の問題、あるいは軽水炉の安全性そのものの問題、あるいはフ…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/17

82参議院 外務委員会 第7号

○説明員(石塚貢君) いま御指摘の廃棄物の問題でございますけれども、放射性廃棄物の処理、処分というものにつきましては、すでに昭和五十一年に原子力委員会が基本的な方針を定めております。したがいまして、この原子力委員会の方針に基づきまして、今後、十分な調査、研究を実施していくということが第一。それから、安全性につきましては御指摘のとおりでございまして、慎重な上にも慎重な検討を行い、さらにその検討の結果を評価しながら進めていくということになろ…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○説明員(石塚貢君) いま御指摘のございましたとおり、このプラントは、その中止のきっかけはやはりトラブルがあったというふうに聞いております。そのトラブルの内容につきましては、しさいにはここに資料がございませんけれども、それをきっかけに改造をするという計画をしたわけでございますが、この工場を建設いたしましたのは相当以前のことでございまして、その間安全基準が改変されており、新しい安全基準に合致した形で工場の規模を建設するのは非常に金がかかる…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○説明員(石塚貢君) ただいま御指摘の西ドイツにおける評価でございますが、本件につきましては、そういうことが新聞紙上に報道されたということはあるわけでございますけれども、この件につきましては、この委託調査を発注いたしました西ドイツの内務省の担当の部署でございますが、そこの見解では、これを発表いたしましたのは西ドイツの連邦自然保護市民連盟というところでございましたけれども、この研究、西ドイツの内務省が委託いたしました研究の報告の内容、それ…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○説明員(石塚貢君) 入手いたしております。

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○説明員(石塚貢君) はい。

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/11/16

82参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○説明員(石塚貢君) この研究報告の内容をわれわれも見ておるわけでございますが、一つの事故評価の仮定といたしまして、たとえば再処理工場の使用済み燃料の貯蔵プール、こういった貯蔵プールの冷却系が故障いたしまして、その結果、水がどんどん抜けていく、それをそのまま放置いたしまして、燃料が次第に露出する、その結果、燃料の崩壊熱で燃料が溶けるという、とにかくいろんな安全機構が全部働かないという想定のもとに行った計算であるというふうにわれわれも理解…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/10/27

82衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○石塚説明員 確かに保安規定では、機械セル内に三体と書いてございますが、分配器は機械セルの外にございますので、保安規定のその規定は適用されないと思います。

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/04/08

80衆議院 商工委員会 第10号

○石塚説明員 再処理工場からトリチウムが出るかどうかという御質問につきましては、若干量のトリチウムが出るということは事実であります。ただ、動燃の再処理工場を建設するに際しましては、平常時及び事故時、そういった状態での環境への影響というものにつきまして昭和四十四年に原子力委員会が安全審査を行いまして、環境には何ら影響はないという結論が得られておりまして、その後建設に着工いたしたわけでございます。 そこで、再処理工場からのトリチウムの出る量…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/04/08

80衆議院 商工委員会 第10号

○石塚説明員 トリチウムの生物学的な研究といいますのは、日本でも放射線医学総合研究所というところで進められておるところでございますけれども、外国の例によりますと、国際放射線防護委員会というのがございまして、そちらの方で勧告いたしております一般人に対する許容量というものがあるわけでございます。それの数百倍のトリチウムを毎日ネズミに注射等をして実験を行いましたところ、大体二十日間ぐらいでネズミの卵巣といいますか、そういうところの細胞の数が若…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/04/08

80衆議院 商工委員会 第10号

○石塚説明員 再処理工場から放出されますトリチウムの量につきましては、その最大放出量というものが一応保安規程で定められておりまして、それを超えないような厳重な監視のもとに環境に放出されるということでございます。 ただ、このトリチウムは、生物学的半減期といいまして、体内に入った場合には十二日間でその量が半分になってしまうということで、急速に体外へ放出されるという性質を持っておりまして、そういう意味では体内に蓄積されないというような核種でご…

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1977/04/08

80衆議院 商工委員会 第10号

○石塚説明員 そのような慎重な配慮をもって対処させていただきたいと思います。

科学技術庁原子力安全局核燃料規制課長1976/05/11

77衆議院 運輸委員会 第8号

○石塚説明員 御説明申し上げます。 一日の能力は〇・七トンでございまして、年に二百十トンということになっております。