田邊誠
会議録に記録された「田邊誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金20 件
- 防衛4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 国会等の移転に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議13 件・13%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 3,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 池田内閣が高度成長計画を掲げて積極的な施策を講じて参られたわけですけれども、御承知の通り、日本の経済がいわば二重構造の中で、その資本力にしても経済力にしても、非常な格差があることはおおえない不実であります。そのことが必然的に生産性の格差を生み、しかも働く者の側からいえば、大企業と中小企業の間においては賃金の格差を生む、こういう形になっておる現状でありますけれども、いわば、企業の規模的に賃金の格差が生まれ、国民生活がバラ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 従って、これはあくまでも自然の現象としてそういった状態ができたことであるから、国民の間において自主的にそれに対するところの自立的な態勢をとるべきであるという、こういうことだけでは済まされない国の責任の問題であろうと私は思う。ところが御承知の通り憲法の二十五条にも保障されておる最低生活、こういったものが今の経済の動勢の中でもって、一体どの程度のものが国の責任において仕組まれなければならない最低化活、文化生活であるか、こう…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 今大臣からも御答弁がありましたし、局員から補足説明がありましたけれども、いわば最低生活の保障というのを国がやる場合においては、もちろん客観的にながめてみて一つの基準を設定するということは必要でありまするけれども、しかし今お話のありましたように、経済の動向やあるいは現実の姿の中で起こっておる物価の値上げ等によって、当然最低生活の現実的な基準というものも変動すべきものである、こういうふうに大臣もお考え合わせいただいておると…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 大臣のお言葉は、基本的には私は大体そういうことでよろしいと思うのでありますけれども、池田内閣のいわゆる倍増計画と社会保障の関係というものは、これはほかの委員からも質問がありましたし、大臣おわかりの通りでありまするけれども、一応昭和四十五年度を考えてみた場合には、国民の振替所得を一兆三千億と見込んでおるわけであります。これを基礎とした四十五年度の社会保障費は一兆五千億、これは国民総所得の二十一兆三千億に比べて約七%で、こ…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 大臣のお時間があるそうでございまして――実はその内容をこれから事務当局にお聞きをいたしますと、大臣も今のお話というものがさらに明確になってくるのでありまして、非常に遺憾な状態がおそらくや数字の面で明らかにされるだろうと思うのでありますけれども、しかしそれを一応次のときに譲りまして……。そういたしますと、いわゆる積極政策をやる中で物価が上がってくる。これはわれわれ非常に重大な問題として注目しているわけですけれども、ある程…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 大体大臣の基本的な考え方はわかりました。私は実は先国会でもいろいろとお話をしたのでありますが、少なくとも三十八国会でもって提案をされた一八%の値上げというものは、内容的には今大臣のおっしゃったような、ある程度基準の内容を高めていく状態にはならなかったのであります。たとえば生活保護法の適用を受ける人たちに対する食費の問題にいたしましても、この基準の改定によって食費の内容の十分な改善ということにはならない。たとえばカロリー…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 大臣のお時間がないようでありますから、もう一つだけ。今度の補正予算では生活保護基準と同時に、説明によりますと生活保護の施設に働く職員の給与の改定もこの中に入っておるのだ、今年の十月からこれに対する給与の引き上げをやる予算も入っておるのだ、こういうのでありますけれども、私は実は錯覚でないかと思って今よく見たらそういうことなんです。五%という内容は――これから私が質問したいわけでありますけれども、大へん貧弱であるし、おそら…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 そういたしますると、大体その予算というものは、六億五千万のうちなんぼくらいになるのですか。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 これは大臣御承知と思いますけれども、この施設に働くところの職員の給与というものは、これは国家公務員はもちろんのこと、あるいは中小企業の給与の実態と比べてみても、非常に劣悪なんであります。これは話にならぬような状態です。ようやく期末手当の引き上げ等を昨年来されてきておるわけでありますけれども、これとてもまた追いつくには非常に大きな開きがある。にもかかわらず、今回の給与改善という形でもって若干の予算が組まれておるわけであり…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 実は今後の具体的なお考え方というものをお聞をきしたいのでありますけれども、時間をせかれておるようでありますから、またの機会にこの点はお聞きすることにしまして、具体的な内容について若干局長からお聞きをいたします。 今実はお聞きをしておりまして、政府の考え方というものは、基本的に私は間違っておるとは思いません。ただいわゆる一般的に述べられた考え方というものと、具体的な内容というものが一致をしないのが、この生活保護の内容なん…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 今局長はお話しになりましたけれども、われわれは補正予算でもって一挙にみな解決するとは思っていない、従って当面緊急を要するところの手直しであるという考えでございますけれども、実は手直しの内容があまりに貧弱で実際的な手直しになっておらないということでもって、やや数字的なことをお伺いしておるのであります。今お話がありました金額の内容を見ただけでも、現在の物価の急増に比べてみて決してこれが手直しの予算としてまかなっていけるもの…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 実は三十八国会で局長から御答弁がありました。大体四〇%からちょっと上回るだろうということを基準にいたしまして、その後におけるところの一般的な物価の動向と公務員等の給与の改定等を予想いたしまして試算をいたしますると、この差は三五%以下になるのであります。しかも今後の五%の値上がりによって、なおかつ三十六年度の当初に設定をされたその当初の差まで実はどうしても縮まらぬのではないか。私どもの数字の試算が正しいかどうかは、専門家…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 それでは食費のカロリーは一体どのくらい摂取しているんですか。
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 そういっても、現在の千六百五十八カロリーというのは、おそらくそれほど内容的には高まるどころか下回る格好だと思うのですよ。実際にカツオぶしを煮ぼしにかえておるような基準の改定もありましょうし、なかなかもって今局長が言われるような状態ではないのでございまして、まだ若干いろいろと詳しくお聞きしたいのでありますけれども、お聞きをした程度でも、今度の五%引き上げというのは、実際には現在の物価の動向に見合った、少なくとも当初予算の…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 先ほど言いましたように、これでもってそれ以外の公務員はもちろん、民間給与に比較してそれに追いつくというような給与改定ではないことは御承知の通りでありまして、今回の若干の手直しによって事足れりというものではないのでありますから、この点に対してはさらに引き上げをされるように一段と御努力をいただきたいと考えるのであります。 最後に、次官もずっと聞かれておっておわかりだろうと思いますが、最近の物価の動向ばかりではなくて、池田内…
第39回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○田邊(誠)委員 今次官からもいろいろ所信の表明がありましたけれども、総理大臣もそういうふうなお言葉を言っているそうでありまするが、しかし現実はこのままでいきますならば、遺憾ながら池田内閣の所得倍増計画の中で、低所得に対するところの手当というものはだんだんだんだんと置き忘れられていくという傾向にあることは、これはちょっと今数字を申し上げただけでもおわかりの通りでありまして、厚生省がいろいろ努力をされておることはわれわれは多とするものであ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第36号
○田邊(誠)委員 関連。今小林委員の質問しておりまするいわゆる天災その他やむを得ざる場合において加入電話を切断をするという、こういう措置は営業規則によってやられておるわけであります。そしてその営業規則の根拠になるのは、公衆電気通信法第六条の「重要な通信を確保するため必要があるときは、郵政大臣の認可を受けて」別表十によってこれを確保することができる。逆に言えば、公衆電話なり一般の電話を一部停止することができる、こういうことなのだ。しかしそ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田邊(誠)委員 社会福祉の伸展は、わが国経済の全体的な向上の一環として大へん重要なことでありますし、その中で民間の社会福祉事業というものが、日本の社会保障制度確立のために果たして参った役割は非常に大きいのであります。しかし、つい先ごろも私が大臣に質問をいたしました際にも申し上げました通り、このきわめて重要な役割を果たしてきた民間の社会福祉施設に従事するところの職員のいわゆる労働条件、給与というものは、非常に劣悪であったのであります。今…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田邊(誠)委員 局長にお伺いをいたしまするけれども、今大臣の話でもって、大体これから先両建でいくのだ、こういう話はわかったのでありますけれども、私はやはり一つの考えの持ち方からいえば、国や地方公共団体がその責任においてやるところの施設をこれから先積極的に拡大をし、あるいは充実をしていく、こういう形が一つの流れとしてはやっぱり正しいのではないか、こういうふうに考えるのであります。しかしそうはいっても、それならば民間の施設を縮小することは…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第35号
○田邊(誠)委員 今お話がありましたことで、私は基本的にやはりそういう方向が、日本の現状と今までの歴史的な経過からくるところの将来の一つの展望として当然持つところの考え方だろうと思うのであります。今のお言葉を私はそのまま率直にちょうだいをいたしますると、その言葉と、実際の国や地方公共団体が民間の施設に対して今までやってきたところの援助なり協力なりというのは、今の言葉の通りではなかったのであります。実は今の局長の言葉にあったいわゆる開拓者…