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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1971/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 今回の「ジュリアナ」号の事故に関連をしまして二、三お伺いをしたいと思います。 まず初めに、港湾の安全確保の問題についてお伺いしたいと思いますが、タンカーというのは大体湾内に入るといいますか、港湾の中に入る必要があるにもかかわらず、沖に停泊しなければならない、こういう状況があるわけですね。それで、外国船からの日本の港湾設備に対する苦情も非常に多いわけです。「ジュリアナ」号も、もし沖に停泊せずに港湾の中に停泊しておったなら、今…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 これは基本的に、海運の拡充発展に伴って港湾設備の充実がおくれておるというところに問題があるわけですけれども、それなら、じゃあすぐこの防波堤の建設が全部できるかというと、なかなかできないのじゃないか。そこで、やっぱり日本の全港湾の安全度といいますか、そういうものの点検をされるべきではないか。特に、この機会にそれをお願いしたいと思います。現在、全日本海員組合におきまして、やっぱり船員の立場から見て、港湾の安全基準、約二十項目を…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 次に、船舶局長にお伺いしたいと思いますけれども、先ほどからタンクの大きさが問題になっております。今回の場合にも、「ジュリアナ」号の場合タンクが二十七個ですけれども、一つのタンクの大きさが問題になるわけですね。それで、これは先ほどのお話のように、IMCOにおいて基準がきめられたわけですけれども、これは四十七年の一月から発効されます。現在はまだ発効されてないわけです。ところが、こういう一つの基準ができたということは、その基準を…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 現在、油の流出対策というのは、なかなか効果的な対策はないわけなんです。たとえば、今回の場合に、中和剤の投入とか、いろいろなことをやっておりますけれども、なかなかこれはひまがかかりますし、極端に言うならば、効果的なきめ手がない段階で、その段階でやっぱり規制するとしますと、やっぱりタンカーの建造に対してもう少し規制をきびしくして、強力な指導をやるべきではないか。IMCOの発効が来年だから、少々大きいものをつくるならいまのうちだ…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 それから、もう一つの問題ですけれども、そういうタンカーの構造の規制と同時に、もう一つは、タンカーが入れる地域というものをやっぱり規制しないといかぬと思うんです。現在、特に東京湾のように非常に狭いところで、しかも周囲の陸地は人口の過密地帯である、こういうところに大型タンカーがどんどん入ってくるのは万が一の場合に非常に危険があるのではないか。現在、京葉第二シーバースの新設の申請も出ておるようですけれども、こういうものがつくられ…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 それから次に、事故対策の体制が非常にお粗末だということが指摘されておるわけですけれども、現在も現場に九隻の巡視艇がかけつけておるといわれておりますけれども、全国からも応援にかけつけておるわけですね。また、こういうところに、ほかに事故が起これば、それに対する対策はとり得るのかどうか。現に、けさ、兵庫県の明石でタンカーがやっぱり座礁しております。これは非常に油の流出は小規模のようでありますけれども、こういうことが重なることも考…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 それから処理剤の問題も、中和剤の問題も非常に準備が不足しておるのではないかと思います。全国では千二百五十八トンということがいわれておりますけれども、東京湾については五百トンということがいわれております。ところが、この五百トンの根拠を見てみますと、約一万キロリットルですか、の流出の場合は五百トンあれば大体いける、こういう想定のようですけれども、東京湾は、先ほどのお話のように、非常に大型タンカーがどんどん入ってまいります。しか…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 それからもう一つ、消火設備についてですけれども、現在専用の消火船を持っているのは横浜と四日市だということがいわれております。ところが、東京湾だけで考えても最低三隻は必要だろうといわれております。こういう点についても全然設備が貧弱である。これも早急に充実強化する必要があると思いますけれども、この点はいかがですか。

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 次に、油の処理をする技術の開発を急ぐべきではないかと思うのです。現在オイルフェンスで拡散しないようにするけれども、これも新潟の例では波浪であまり効果がない。それから中和剤を使ってもこれは生物に有害である。それから海水と一緒に吸い取って海水だけ吐き出す装置もあるようですけれども、これもしけておるときはなかなかうまくいかない。それからむしろをまいて吸い取るというのも行なわれておりますけれども、これもそれほど大きな効果がないよう…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 次に、海上交通規制の点について先ほども触れられておりますけれども、もう一度確認をしたいと思います。この日本には世界の三〇%の船が集まるということもいわれておりますけれども、それが日本の港則法の適用地域以外は全く無規則である。こういうことは、非常におかしなことではないかと思います。すでに民間で自主的に交通規制をやっているところは七個所もあるといわれておりますが、こういう状態で政府はやっぱり手をこまねいていることはおかしいこと…

民社党1971/12/02

67参議院 運輸委員会 第5号

○田渕哲也君 最後に、大臣にお伺いをしたいと思いますけれども、いろいろ答弁をいただきましたけれども、問題は、今回の事故が不幸中の幸いといわれているのは、比較的小規模の流出であった、それから人口の過密地帯から離れている、ところが、将来やはり東京とか、その他人口過密地帯で、もっと大規模な事故が起こる可能性が出ているわけです。ところが、現在のいろいろの対策を見ても非常に不足している、お粗末だということは明らかなんですね。したがって、この港湾の…

民社党1971/11/06

67参議院 議院運営委員会 第7号

○田渕哲也君 私は発議者の一人としまして、この決議案が早急に本会議で決議されることを希望すると同時に、委員会審査を省略して直ちに本会議にかけることに賛成の意を表したいと思います。 委員会審査を省略をする理由は、一つは、この実験がもうあと十数時間後に迫っているということでありまして、いまから委員会に付託をして審議をしておったのでは間に合わない。これが第一点。 第二点としましては、この案文をごらんいただいてもわかりますように、きわめて事理明…

民社党1971/11/06

67参議院 議院運営委員会 第7号

○田渕哲也君 この案文を見たら全部で三百字内外です。きわめて単純といいますか、簡明な文章ですね。だから、いままで手続にかけた時間をもし案文の審議に費やしておったならば、もうすでに審議はできておったと思うのです。こういう問題を手続だけにこだわって反対であるというのは本末転倒ではないか。しかも、今回の核実験に対して反対する、——現実的に直接的な被害が予想されるわけでしょう。建設省もすでに津波に対する対策をやっているわけですよね。これだけの現…

民社党1971/10/28

67参議院 運輸委員会 第3号

○田渕哲也君 すでに時間も経過しておりますし、かなりの多くの点で質問もされておりますので、重複を避けまして、二、三点について簡潔にお尋ねをしたいと思いますので、ポイントを突いた御答弁をいただきたいと思います。 初めに、単線の問題が先ほどから問題になっておるわけですけれども、単線だからいけないということは一がいに言えないかもわかりません。単線であっても、安全性が一〇〇形あれば、資本効率の面でそのほうがすぐれておることは事実である。しかし、…

民社党1971/10/28

67参議院 運輸委員会 第3号

○田渕哲也君 それから次に補償の問題でもう少し具体的にお聞きしたいと思うんですけれども、先ほど遺族の方の気の済むような補償をするとおっしゃいましたけれども、いままでの近鉄の死亡事故の場合、一番最近の場合どれぐらいの金額が出されておりますか。

民社党1971/10/28

67参議院 運輸委員会 第3号

○田渕哲也君 従来から航空機関係と鉄道関係の補償額に若干差があったように思うんです。これは私の記憶も確かでないかもわかりません。それから鉄道関係の詳細なデータがなかなかとれませんので、はっきりとは申し上げられませんけれども、一般には航空機関係は鉄道よりも非常に高かった。しかし、私はこれは差があること自体おかしいと思うんです。航空機関係では「ばんだい」号が一番最近の、補償額が具体的に出てきておるものでは新しいわけですけれども、一人平均一千…

民社党1971/10/28

67参議院 運輸委員会 第3号

○田渕哲也君 終わります。

民社党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○田渕哲也君 もうすでに数々の点につきまして質問されておりますので、私は重複を避けまして、二、三の点だけ質問したいと思います。 今回の事故は、いろいろなミスとか悪条件が重なってできたと思いますけれども、しかし、基本的には、先ほどからも田代委員が再三指摘されておりました、私鉄というものの持つ一つの特性というものが影響しておると思います。これは私企業ですから、もうけ主義になるなといっても、経営者はやはり心の中でもうけ主義でおることは間違いが…

民社党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○田渕哲也君 その場合の具体的な工事というのは、たとえば路線をずっと見て、ここを直せとか、そういうことまで指摘をされておるのですか。あるいは一般的な、こういうことをやれということですか。

民社党1971/10/26

67参議院 運輸委員会 第2号

○田渕哲也君 今回事故が起こったところの複線化ということは、そのときに含まれているわけですか。