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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 三十二年に定められた防衛の基本原則というものは確かにございますけれども、きわめてこれ抽象的なんですね。それから憲法の規定ではこれは明確にしてありますけれども、それにもかかわらず、わが国の防衛力というものがどんどん増強しつつある。こういうなしくずしに既成事実をつくりつつあるところに他国の脅威、脅威感、また国民の疑惑というものが生ずると思うのです。私が申し上げておるのは、この際、再度そういう基本原則を補足するもの、補完するもの…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 それでは四次防の大綱についてお伺いしますけれども、ニクソン・ドクトリンあるいは米中接近、沖繩返還、このように五年前と比べて非常に大きな変化があります。また、アメリカの駐留軍も、日本における駐留軍は五年前から比べて約一万人以上の減少を見ておる。アジアにおける各種の米軍も撤収を続けております。こういう情勢の変化がある、一方では米中接近による緊張緩和がある、こういう情勢変化を四次防の大綱にはどのように反映さしたのか、具体的にお伺…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 四次防の規模、どの程度のものをお考えか、再度ここで確認をしたいと思います。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 金額的には、概算どれぐらいですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 大体新聞等では五兆三千億程度のものを考えておるということが報道されております。この点はどうですか、大体その見当ですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 大体われわれの想定するところでは、五千億余りというぐらいに考えておるわけですけれども、見当としてはそれぐらいでいいわけですね。そうすると、三次防のときに二兆三千億、今度は三次防の引き継ぎであるといいながら五兆三千億、私は、三次防大綱と変わらない四次防大綱を出しておきながら、金額においては倍にふくらむわけですよ、この点はどうなんですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 そうすると、時代の進歩、変化に伴って兵器が近代化される、こういうために金を使われるわけであります。言うならば、防衛力の増強といいますか、相手国といいますか、外国においても兵器の進歩があるわけですから、それに対応した質的な変化、向上をやるけれども、絶対的な防衛力の向上——まあ絶対的と言うと、これ、語弊があるかもわかりません。他国との、相対的に見て防衛力の規模というものは三次防のときと変わらない、こういう前提ですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私は、国民が疑惑を持つ、あるいは他国が脅威を感ずるというのは、防衛の基本原則あるいは三次防、四次防の大綱、こういうものは大体変わらないのに実際に予算がどんどんふくれ上がる、また防衛力が増強される。これなら、なしくずしに既成事実をつくられるということになるわけです。こういう面について一番疑惑とまた警戒心を持ってるわけですね。だから、一番初めに申し上げたことは、やっぱり防衛の基本原則としてこの限界というものを明らかに明示してや…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 次に、この国会で一番問題になりましたこのシビリアンコントロールの問題について、まず総理にお伺いをしたいと思います。 これは、衆議院の議長あっせんというものが出て、一応衆議院のほうは軌道に乗ったわけですけれども、ところが、この議長あっせんの内容ですね、特に三項目、四項目について、その後具体的な政府の施策というものがないように思うわけです。これはどう考えておられますか、お伺いをしたいと思いますが。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 国会に常任委員会を置くことは必要だと思いますけれども、単に委員会を置いただけでは私は必ずしも十分じゃないと思います。やっぱり国会のコントロールを強めるためには、少なくとも防衛の長期計画は国会の承認事項とすべきだと思いますが、この点はいかがですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 外務大臣にお伺いをしますけれども、平和外交をわが国の基調とする限りにおいては、やっぱり防衛力というものは最小限にとどめるべきだ。また、それにいろいろな制約があってしかるべきだと思うのですね。その制約の中の重要なものに、私はシビリアンコントロールというものがあると思います。だから、他のものよりもむしろきびしい制約を防衛については設けるべきではないか、それが他国には脅威を与えない、ここの一つの大きな論拠になると思うのですね。そ…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私は予算案の審議ということで言っているんじゃなくて、やっぱり防衛のもっと基本構想についての論議が国会で行なわれ、そして国民の代表である国会の承認を受ける必要があるのではないか。そのためには長期計画を国会の承認事項にしろ、こういうことを申し上げておるわけです。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 総理にお伺いをします。防衛の基本はやっぱり国民合意だと思うんですね、そうすると、防衛の基本方針についてはやっぱり国会の論議をして、やはり合意というものをできるだけ幅広くつくる必要があるのではないか。内閣が策定してそれを形式的に国会の承認をとる、こういうことでは私はいかぬと思いますけれども、まあ、衆議院の予算委員会では長期計画を国会にかけることについて考慮するということの発言があったように記憶しておりますけれども、総理の見解…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 次に、産軍癒着の問題について防衛大臣にお伺いしたいと思います。 今回の四次防先取り問題でもやはり産軍癒着が陰にあるということが取りざたをされております。わが国のこの平和憲法の趣旨から見て、特にこの産軍癒着ということは最も警戒しなければなりませんし、その排除に意を用いなければならないと思います。やはり産業界の圧力で軍備の規模が決定されたりあるいは防衛計画に影響が与えられるということはゆゆしい問題である。 そこで防衛庁長官にお…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 これは氏名並びに行き先企業を明らかにできますか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 数字だけではなくて、だれがどこへ行ったかという、その氏名までわかりますか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 数字だけの資料はもらっておるのですがね、この氏名を明らかにできないということで手に入らなかったわけです。これはあとでもらえますね。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 数字だけ見ましても特にこの将官、将補、一佐、そういうふうに分けて計算しますと、地位の高い者ほど登録会社に就職する率が高いわけですね。私はここに非常に大きな問題があると思うのです。特に将官の場合は登録会社に就職する率が全体の離職された方の中で六割以上である。六割——六一%。非常に高い率が登録会社に就職されているわけです。私はここに非常に大きな問題があると思うのですね。 それから公務員の営利企業への就職の制限というのは、国家公…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私に特に一般公務員の場合と自衛隊の場合と比べて条件の差もあろうと思います。だから、ほかの会社へ就職することについてある程度の自由というものは保障すべきだと思いますけれども、ただ特にこの登録会社に対する就職については、やっぱりきびしい制限とチェックがなければいかぬと思うのです。現実に将官の六割も登録会社に就職しておるというのは、どう考えてもちょっと異常ではないかと思います。その意味で私は自衛隊法を改正して、特に登録会社への就…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 この六割という数字は昭和三十八年から四十六年までの合計です。合計の将官のやめた方が百九十八名。そのうち百二十二名が登録会社に就職されております。それから一佐以上の合計ではこの期間に二千二十五名の方がやめられて、三十一%の六百三十八名が登録会社に就職されておる。私は特に将官——地位の高い人ほど登録会社への就職率が高くなっておる。この点を問題にしておるわけです。 それから防衛二法の改正ということで言われましたけれども、審査会を…