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民社党・スポーツ・国民連合参議院衆議院
総発言数
3,967
直近の所属会派
民社党・スポーツ・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%

※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,967 20 を表示
民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 そうすると、機密保護法制定については考えられておるということですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私は、ここで佐藤内閣の政治責任の問題を少しただしたいと思います。今日外交問題、国際外交の面でもまた国内経済、内政の面でも非常に大きな転換期を迎えております。かつてなかったような大きな転換期だと思います。ところが残念ながら、国会の審議を通じましても、あるいは総理大臣が発表されるいろいろの問題を見ましても、私はこの大きな転換に対処する姿勢というものが欠けておると思います。したがいまして私は佐藤内閣が一日も早く退陣されるのが国益…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私はここで佐藤内閣にやっていただきたいこと、国民としてやっていただきたいことは何であるかと言いますと、昭和三十九年よりすでに七年間余り非常に長期の政権を担当してこられました。その間に成果があったことも私は否定はいたしません。しかし、いろいろ欠陥、問題点があったことも事実であります。私はそれをやはり明らかにして次期政権に対する一つの指針としていただくことが必要ではないか、このように考えるわけであります。その中で私は、数々の問…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 総理としては日本の国家目標をどういうものに置くべきだとお考えですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私もそれには同感であります。やはり日本のこれからの進むべき道は、世界平和のために貢献する、それから世界人類の福祉のために貢献する、言うならば日本の経済発展をあくまで世界に脅威を与えない、世界のためにプラスになるために使うということではないかと思います。それから福祉、これも単に日本の国民の福祉を考えるという狭い立場だけではなくて、もっとグローバルな福祉の実現、こういうものに日本人の力を使うべきではないか。やはりそういう大きな…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 それではその中の、まず平和外交について二、三お伺いをしたいと思いますけれども、平和外交のポイントはどこに置くべきだと思われますか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私も同感であります。(笑声)ただ、もう一つ加えるならば、世界の平和を守るためにはやはり国連機構の充実ということに日本が力をかすべきではないかと思います。この点いかがですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私は、これは念願だけではだめなので、実績でやはり示してもらいたい。たとえば国連に対する分担金を見ましても、一番最近のもので、日本は全体の五・四%の負担であります。これは日本の経済力から言うならば、他国に比較すれば少ない金額である。たとえば日本のGNP対比で見ますと、アメリカは日本の約五倍のGNPを持っておるけれども、国連の分担金は約六倍である。フランスは日本の七割五分しかGNPはないけれども、日本より一割たくさんの国連の費…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 日本の防衛力は、当然のことながら、GNPに比べた比率では各国に対して小さいわけです。私はこれは平和憲法のたてまえから当然だと思いますし、またできる限り小さくすべきだと思いますけれども、私はその分を、外国に比べて負担が少ないわけですから、私はその分は外国よりたくさんの分担金を負担する、また経済援助についてもふやしていく。世界の目標は、平均がこれだからこれまでふやせばいいという考え方だけではなくて、もう一歩進めて、軍備に対する…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 外務大臣と私と考え方が同じというのはけっこうだと思いますけれども、私はそれだけでは困ると思うんですね。なぜならば、外務大臣というのは国の外交政策を実行する権限と義務を持っておられるわけです。考え方が同感だからということで済ませられては困ると思うんです。具体的に実行してもらわなければ困るわけですね。その辺どうですか。はっきりここで約束してもらいたいと思うんです。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私はどうもそうは思えないんですね。日本がいままでやってきた政策というのは、やっぱり日米安保体制の中で、アメリカのかさの下で、軍備に対する負担を少なくしてぬくぬくと育ってきた。そして、その経済的な余力を自分の国の経済発展にがむしゃらに突っ込んできたのが事実ではないか。私は、平和外交というのはそういう消極的なものじゃないと思うんですよ。世界平和のために、あるいは世界の人類の福祉のために、もっと積極的に前向きの姿勢を出すことじゃ…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 私は、世界における日本の立場がどうとか、世界からどう評価されるかと、そういう発想自体がすでにうしろ向きだと思うのですよ。 私は、ここで総理にお伺いしたいと思うのですが、私は、やっぱり平和外交というのは、日本の国の力を使うというのは国民にそれだけの負担を求めることです。海外援助にしても、国連に対する分担金にしても、それだけ国民の犠牲によってやることですね。それはやっぱり国民に訴えることが必要だと思うのですよ。これは、国の理想…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 総理にお尋ねしたいと思いますけれども、私が最初に国家の理想とか国民目標とか申し上げたのは、やっぱり日本の国が世界のために役に立っておる、そのために日本国民は何をするか、こういう自覚があって初めて日本人としての誇りが出てくると思うのですね。いまのように、ただ単に経済発展のGNPがどうなったからといって、それで国民が誇りを感ずるかというと、私はそうじゃないと思います。その意味で、私は、佐藤内閣が国民に対してそういう国民の使命感…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 次に、平和外交のもう一つのポイントである、どの国とも仲よくするというこの面についてお伺いしたいと思いますけれども、世界の情勢がいま非常に大きく変わりつつあります。ニクソンの訪中によりまして、いままでのいわゆる東西対立というものが終わりを告げつつある。そうして、極端に言うならば米・中・ソ・ヨーロッパ、さらに日本も加えた五極体制的なかっこうになりつつあります。私はこの中で、やはり従来の対米偏重から脱皮すべきではないか、そのよう…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 外務大臣にお伺いしますけれども、総理の答弁もございましたけれども、私は、いままではやはり日米安保体制ということで、日米が非常に緊密な関係にあった。それから、中ソはややもすれば若干遠い距離にあったと思います。しかし、先日のニクソンの外交教書にも見られますように、日米関係は調整しなければならない時期に来ておると思います。やはりアメリカべったりの姿勢からだんだん座標を移して、中ソに近い、アメリカからは若干距離を置くことになるかと…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 ソ連との関係は非常に友好ムードが促進されまして、年内にも平和条約交渉が始まろうとしております。ところが、一方で、中国との関係というものもこのソ連とのからみで非常に微妙な問題を持っていることも事実であります。この中国、ソ連とわが国との関係といいますか距離、どのようにしていくべきだと考えられますか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 ということは、中ソとわが国との距離は大体等距離で考えていくということですか。

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 現在このソ連との友好ムードに比べますと、やはり対中国の問題は非常に困難な問題を含んでおると思います。特に政府は、中国との政府間交渉を早く回復したいということを述べておられますけれども、具体的にどうするか、この点はなかなか具体案が出てこないようであります。現在民社党の春日委員長以下の訪中団が中国へ参っておりますけれども、春日委員長の報告によりましても、また、先日帰国されました日中議連の藤山さんの報告にしましても、やはりこの三…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 中国問題でもう一問だけお伺いしたいと思います。 わが国が中国との国交正常化を進める上で一番大きな問題は、やはり台湾問題であろうと思います。台湾とわが国との関係があるために政府もいろいろ苦慮されておることだろうと思いますけれども、私は、今後の政府の考え方として、台湾をどう処理するつもりか、この点についての構想をお伺いしたいと思います。 いままでの、中国と外交関係を樹立した国の例を見てみますと、台湾との関係から見るならば、大体…

民社党1972/04/08

68参議院 予算委員会 第8号

○田渕哲也君 次に、防衛問題についてお伺いをしたいと思いますけれども、最初に、防衛の基本原則について総理大臣にお尋ねをしたいと思います。 この国会は、四次防の先取り問題をめぐりまして、また、その他の多くの部分がわが国の防衛のあり方について費やされております。これは、現在、平和憲法があるにかかわらず、佐藤内閣の防衛政策というものが数々の点で疑惑を招いておるからだと思います。最近、中国だけではなくてアジア諸国の間でも、わが国の軍国主義化への…