田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 まあ、いまこの所要資金が非常にふえていくと思うのですけれども、問題は、その場合、利子補給は現在国と地方自治体が半分ずつやるということになっておりますけれども、この金額がどんどんふえた場合に、それだけの負担が特に地方自治体で可能かどうか、この辺のめどはどうですか。
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 それから、交通関係の投資の資金の配分を見た場合に、これは国全体として見た場合ですね、私は非常に大きなアンバランスがあると思います。特に鉄建公団の四十七年度の予算を見ても、地方のAB線で二百億ですか、それからC線二百億、D線四百十億というふうになっておりますけれども、私鉄の工事は百二十五億、この百二十五億という金額自体が非常に少額であると思いますね。たとえば大都市交通線、国鉄のやるのが四百十億予算を取っておるわけですけれども…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 それから、鉄道建設公団が新たな事業をやるわけですけれども、鉄道建設公団はこれから新幹線の部分も非常に大きなウエートを占めてくるわけですね。そうすると、現在の能力で、さらに私鉄の工事というものが入ってきて、消化能力はあるかどうかという点ですが、この点はどうですか。
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 私は、鉄道建設公団の役割りという面を考えました場合、やっぱり時代の変化に従ってだんだん変わってきて当然だと思います。それで、いま交通関係で一番問題になっているのは、一つは全国的な新幹線とか海峡線というような新たな線をつくるという点、それからもう一つは大都市交通線だと思うんです。だから、これから鉄道建設公団は、主として大都市交通線、新幹線、こういうことに重点を置くべきであって、もちろん主要幹線も含まれますけれども、AB線、し…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 次に、今回のこの法案によれば、私鉄の申し出によって運輸大臣が適当と認めたときに公団が建設をやるということになっておるわけですけれども、ここに一つの問題があると思うんですね。まず、私鉄の申し出ということでありますけれども、これはやっぱり私鉄が営業ベースで考えて線をつくろうということがまず出発点である、こういうふうにしますと、公共的にここはどうしても必要だと思っても、私鉄がこれは採算に乗らないと見たときに、申し出しない。申し出…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 ただいまの例としてあげられた多摩ニューダウンの場合ですけれども、この多摩ニュータウン線の完成のめどはいつですか。
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 多摩ニュータウン線ができますと、もちろんそれまでもバスか何らかのかっこうで、そこの人は流れ込んでおるわけですけれども、特にニュータウン線ができますと、それに接続する京王線、小田急線、これの幹線といいますか、その能力というものが問題になってくると思います。現在もその京王線、小田急線の複々線化の計画はあるようですけれども、この複々線化の完成の期日はいつになっておりますか。
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 これは、私鉄の側として考えた場合は、ニュータウン線のような新しい団地のところに線を引くのは、現在採算には合わなくても、将来だんだん開発されて採算に合うだろう、こういうことも言えるわけですね。それからその線を引けば開発利益というものも吸収できる。ところが、複々線化の場合には、あまりそういうメリットもないわけですね。乗客のほうはスピードが速くなって混雑が少なくなって楽だけれども、私鉄のほうはあまりもうからない。だから、ほってお…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 それから、運輸大臣が適当と認めたとき、これの基準はどうなんですか。
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 私はそのときの判断にぜひ入れていただきたいことがあるのですが、一つは都市計画との関係なんです。それで、交通、特に大都市圏の交通投資というものと都市計画というものと、これは不可分のものでなければならないと思うのですね。それでないと、だんだん団地が土地の安いところを求めて遠いところに建設される。そうすると、その通勤が不便だというので、新線をどんどん延ばしていく。こういうことになれば、大都市圏の範囲がますます広がるばかりで、ます…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 事務所規制の方法というのは、どういう方法でやられるんですか。工場はいま工場等制限法というのがあるわけです。構想としては、どういう方法でやられますか。
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 それからもう一つお伺いしたいことは、通勤圏というものをどう考えられるか。現在は非常に通勤圏が延びておりまして、鉄道がまた引かれれば引かれるほど遠いところから通勤するようになるわけですけれども、しかし、あまり遠くから通勤するというのは、通勤の往復に要する時間とか、それによる疲労とか、通勤する人もこれたいへんと思うんですね。だから、都市計画の場合には大体適正な通勤圏というものを設定しなければならないと思いますけれども、これはど…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 ここで運輸大臣にお伺いしたいんでありますけれども、やはり大都市交通線、特に私鉄の公団による建設を行なう場合、どの程度を適当と認めるかの中に、やっぱり都市計画の構想による通勤圏というものを頭に入れるべきではないか。だから、遠くに団地ができて必要だからというのでどんどん線路を延ばすようなことになれば、かえって通勤難というものは増しこそすれ解消されないのではないか。だから、その点を考慮に入れられるかどうかお伺いをしたいと思います…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 それから、この交通投資のあり方について御意見申し上げたいんでありますが、やっぱりこれは先行投資でなければならないと思いますね。団地ができて通勤に困る人ができたから線を引くというのは逆であって、やっぱり初めからその都市計画に基づいて、この辺は住宅地域にするといろ計画に基づいてまず線を引くと、そうしないと地価が高騰したあとで用地の買収をしなければならない。それからまた、私鉄がやるにしても、開発されたあとで線を引くのでは開発利益…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 こういう質の面の向上というのは、私鉄にとってみれば、あまり採算面でプラスにならないと思いますね。冷房つけたところで、採算がよくなるわけじゃない。それから、混雑率が緩和すれば、かえって採算が悪くなる、こういう問題があると思うのです。だから、これほうっておいたら、これもなかなか改善しないのではないか。だから、こういう問題については、やはり政府の助成策というものは必要ではないか。それからまた、運賃値上げの場合にやはりこういう問題…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 単にコストとか資本費の問題から考えるのではなく、結果からやっていく必要があるのではないか。たとえば事故を非常に起こさないところは、それだけ安全なサービスを提供しておるから、質の高いサービスを提供しておるから、運賃が上がっても何とか納得するだろう。冷房を完備しておるところは、それだけ運賃上がっても納得するだろう。スピードでもそうだろうし、混雑率もそうだと思う。いかに投資をやっても、二五%も詰め込まれれば、運賃値上げなんといっ…
第68回 参議院 運輸委員会 第9号
○田渕哲也君 これで終わります。
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 まず法務大臣にお伺いしますが、先ほどからも言われておりますように、昨日、自民党の保利幹事長が、沖縄返還は国連加盟、講和条約と並ぶ国家的慶事であるから、当然この二つの前例にならって恩赦が行なわれるべきだ、これは当然大赦を指し示していると思います。ところが、法務大臣は、去年就任長後の記者会見では、沖縄返還は講和や国連加盟など日本全体の事業とはちょと違うと思う、こういう見解を述べられております。また、四月二十一日の衆議院の法務委…
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 法務大臣が先ほどのように言われたことを総合して考えますと、今回の沖縄恩赦において、特にこの大赦のような政令で非常に大規模な恩赦を行なうことは望ましくないというふうにとれるわけですけれども、そう理解していいわけですか。
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 恩赦の意義について、先ほどから大臣は、思わざる喜びを分かち与えるというようなことを言われましたけれども、民主主義というのは三権分立というのが基本になっております。それで恩赦は言うまでもなく、司法権に基づく裁判の決定を行政権が変えるものですから、私はこれは軽率にやってはならないと思うんです。そして単に思わざる喜びを分かち合うというような抽象的、文学的なものではなくて、やっぱり恩赦の意義を見出すならば、現在の法律自体がやっぱり…