田渕哲也
会議録に記録された「田渕哲也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,967 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際平和協力等に関する特別委員会94 件・94%
- 国際平和協力等に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 3,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 私は、過去もうすでに二十年、三十年、この長い間にわたって恩赦のたびに選挙違反者が大量に救済されておるという点は、やはり現在の選挙法自体にも問題あると思うのです。だから、私はこういう恩赦がずっと継続して常習的に選挙違反を救済するよりも、選挙法に改正を当然これは考えなければならなかったと思うのです。この点は怠慢で、サボっておって、そうして恩赦のたびに選挙違反者を大量に救済するからいろいろな弊害が出てきておると思うんですよ。この…
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 私はそういう点で、この恩赦で選挙違反者を救済するというのがもう過去二十年以上にわたってずっと常習的に行なわれておる。これは、まず選挙法の改正を行なうべきである、こういうふうに考えるわけです。それはさておいて、今回の沖縄恩赦の意義というのは、やはり中心には沖縄県民の救済を置くべきだと思うのです。これは、政府は沖縄返還協定の中でアメリカの施政権下の刑事裁判の効力を引き継ぐことを約束しております。しかし、これは憲法第十四条から見…
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 私はほかのものは全然やるなんとは言っておりません。ただ中心はそこに置くべきだと思うんですけれども、この点はいかがですか。
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 それから、特にこの大赦の場合問題になるというのは、選挙違反者を大赦でやった場合、現在係争中のものが、一ぱいあります。各地方自治体においても、選挙違反で引っかかって間もなく執行する、こういう該当者も一ぱいおるわけですね。これが一挙に全部救われるとなれば、やっぱり先ほどから各委員が指摘をされておりますように、国民の政治不信が増大するばかりではないか。だから、特に選挙違反者を大赦で救うというようなことは絶対にやるべきじゃないと思…
第68回 参議院 議院運営委員会 第13号
○田渕哲也君 終わります。
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 まず初めに、地方制度調査会の第十五次の「地方税財政に関する当面の措置についての答申」というものが出ております。この中に「昭和四十六年度において行なわれた所得税減税に伴う地方交付税の落込みについては、その影響が恒久的に継続するものであることにかんがみ、交付税率の引上げによって措置すべきである。」こういうことがまずあります。それからその次には「義務的経費、社会福祉費その他一般的な行政経費における財源不足については、全額地方交付…
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 私はことし、四十七年度の地方財源の不足というのが一時的なものか、あるいは長期的に続くものか、その判断の食い違いがあるのではないかと思います。大臣のいままでの答弁を見てみますと、これはまあ一時的なものである、景気がよくなれば回復するんだと、財源の面でももとに回復するんだから、この一時的な、暫定的な措置で乗り切れる、このようなお考え方だと思いますね。ところが、私はこれは非常に基本的に考え方が違うのではないか。なぜかといいますと…
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 それから今回は交付税、特別会計によって資金運用部からの借り入れ一千六百億というのがあります。これは前年度の補正措置において借り入れられた千二百九十五億円、合計しますと約二千九百億、これの借金の返済が多いときで、年間五百億円をこえるような状態になっております。それから本年度のベースアップ、これはどのようになるかまだわかりませんけれども、この額いかんでは、さらに借り入れが必要になるのではないかと思いますけれども、この点どう判断…
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 そうすると、地方公務員のベースアップ額がどうあろうと、さらに借り入れするということは考えておられないわけですか。
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 それから四十一年度の場合の措置と本年度の措置と比べた場合に、私は非常に基本的な差があると思うんですね。四十一年度の場合には、一つは地方交付税率の引き上げをやっております。それから臨時地方特例交付金が四百十四億出ております。それから特別事業債千二百億円、しかも、特別事業債の中でいわゆる直轄事業に充てられた分の九百十四億円、これについては国が元利補給を行なうということを前提にして発行されたわけですね。したがって、そういうふうに…
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 あまり時間がありませんので次へ進みますけれども、今回のこの法律案要綱によりますと、「引き続き過密地域、過疎地域に対する基準財政需要額の算入の強化をはかるとともに、」こういうことがうたってあるわけです。ただ、特に過密地域対策として、人口急増地域の市町村あるいは府県から、これらの地域における指定事業に対しては財政的な特別措置を講じてほしい、こういう要望が強いわけです。したがって、私は、単に交付税の中でこの問題に若干色をつけると…
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 立法を準備されたようですが、日の目を見なかったのは非常に残念に思いますけれども、私は、特に最近人口急増地域の市町村でどんどん住宅地ができる、宅地が開発される。中にはそれに伴う公共費用の負担増を、困るからそれを拒否するとか、いろんな条件をつけるところが出てきております。各市町村で宅地開発指導要綱というものをつくっておりますが、私はこの中に非常に問題の点があると思うんですね。いわゆる法律違反的なことがたくさん出てきているのでは…
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 まあ大臣は法律違反だとは言えないという御答弁ですけれども、しかし私は、それは詭弁ではないかと思うのですね。結局この人口急増地域で公共事業費がたくさん要る。それに対する国の適切な措置がないから、こういうこそくな手段で何とかしなければならない。そうして結果的には、回り回れば、趣旨としては法律違反だと思いますね。そういうことをあえて黙認をして、目をつぶってやっておる。私は、その前にやるべきことは、国がやっぱり適切な助成措置を講ず…
第68回 参議院 地方行政委員会 第12号
○田渕哲也君 たとえばそこの宅地に住む人ですね。まあいやならそこに住まなくてもいいではないかと。だから住むのは任意だからそれに割りがけされても違法ではないと、こういう詭弁は成り立つと思うんですよ。ただ、いまの住宅事情からするならば、やっぱりほかに住むところがないわけです。そこに入らざるを得ないから、少々高くても、不便でも入る。その中に学校用地とか学校建設費とか、あるいは都市計画道路費が含まれておるというのは、実質的には私は憲法違反であり…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○田渕哲也君 私は本論に入る前に、まず冒頭に、現在大きな問題となっております国家機密の漏洩と報道の自由の問題に関しまして、総理の所信をお伺いしたいと思います。 この問題はすでにいろいろ論議され、総理からの見解も伺っておりますけれども、かなり問題が錯綜し、混同されておるきらいがある。また、本質をすりかえられて論議しておるきらいもあると思います。 私はまず第一に、この問題が起こりました基本的な問題としましては、政府の姿勢の問題があると思いま…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○田渕哲也君 国会の審議のあり方について見解を述べたいと思いますけれども、憲法六十二条には御承知のように国政調査権というものがあるわけです。この国会の国政調査権と、もちろん政府には行政の機密というものがあるのは当然だと思います。これとのかね合いをどうするかというのが非常に重大な問題だろうと思います。何でもかんでも行政の機密ということで国会の答弁が核心に触れないということならば、国会の審議というものは非常に上っつらなものになってしまう。こ…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○田渕哲也君 証言法というのがあるわけです。議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律、これの第五条には、公務員が証人の場合には、当然行政の機密ということを聞かれる場合がある。その場合には監督官庁の長の許可が要る。長が許可しない場合は、さらに議院がその証言を求めた場合には、内閣が声明を出さなければならない、拒否する場合ですね。内閣が、これは国の利益に重大な影響があるから国会で答弁できないという声明を出さなければならないということになっ…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○田渕哲也君 今回、新聞記者の取材の内容が国会において露呈したわけです。これは取材源が漏れたということで、非常に遺憾であると思います。また、その取り扱いについても、必ずしも適切でなかった面もあろうかと思います。しかし、どうしてこういう問題が起きたかというと、国会で幾ら聞いても具体的な証拠を突きつけなければなかなかどろを吐かないというのがいままでの現状であります。去年の沖繩国会での横路議員の質問に対しましても、具体的なものが突きつけられて…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○田渕哲也君 私が申しておるのは、この問題は一つの例てあって、この問題に限りません。すべてのことがそういうふうにやらなければ、政府はなかなかほんとうのことをしゃべらない。毒ガスの問題にしてもそうです。核基地の問題にしてもそうです。常に野党が具体的な証拠をさがし回って突きつけなければほんとうのことを言わない、知らぬ存ぜぬで全部過ごすと、こういう姿勢を改めてもらわなければ、私は国会の論議がやっぱりねたをつかんできては政府のあげ足をとるという…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○田渕哲也君 この問題を契機にして、一部には、もっと機密の保持を厳正にやるべきだということから、機密保護法というものを制定すべきだという意見も出ておるかに聞いております。しかし、私はこれは日本の平和国家、民主国家としての性格からするならば逆行であると思いますけれども、この点どうお考えになっておりますか。