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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
428
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
1973/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 428 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

428 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1973/06/28

71参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 御指摘のように、本年の四月から奈良の配置人員を一名減らしたわけでございます。従来は十一名でございましたが、判事が一名減りましたので十名になったわけでございます。配置人員をどのようにしてきめるかと申しますと、やはり裁判官は事件の処理ということになりますので、一応、事件数を基準にいたしますが、しかしそれのみでなく、その他の地理的事情等も十分参酌した上でいろいろきめておるわけでございますが、奈良の地裁全体…

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/28

71参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 先ほど御説明いたしましたように、事件数から申しまして本庁から填補でまかなえるというふうに考えておったわけでございます。当初はそういうような計画だったのでございますが、実は、これも私どもの人事異動の関係でございますが、ことしの四月に奈良の裁判所の管内で半分ぐらい異動がございまして、御承知のように、裁判官が異動しますと、その当初は、前の記録を読むというようなことで非常に多忙になりますので、そういう時期で…

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/28

71参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 現在では合計月七回ぐらい填補に参るということになっております。それも裁判官それぞれ違いまして、民事雑事件等家事、それから刑事の単独事件をやられる場合、それから刑事合議事件、まあ刑事は同じでございますが、そのほか民事の訴訟事件を月二回填補に行かれると、こういう状況になっております。

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/28

71参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 月二回です。

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/28

71参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 失礼しました。もう少し詳しく申し上げますと、毎週火曜日、隔週の火曜日に民事雑事件等家事事件に出ている。それから隔週の水曜日に刑事単独事件、それから第二週の月曜日、木曜日に刑事合議事件、それから民事事件が隔週に各一回ということになっております。 なお、御指摘のように、民事訴訟事件で月二開廷ということでは足りないのではないかという御指摘がございますが、先ほど申し上げましたように、一時暫定的に葛城支部のほ…

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/28

71参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 地元からの御要望はいろいろあったのでございますが、先ほど申しました事件数その他、それから全国的な状況等につきましていろいろ話し合いをしました結果、現在のような状況になったわけでございます。もちろん、われわれのほうといたしましてもこのままずっとほうっておくということではございませんで、ほかで余裕が出てくるというようなこととか、また五条支部の事件並びに奈良地裁管内の事件の今後の推移等を見て、その場合にあ…

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/28

71参議院 法務委員会 第12号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 原則としては、先ほど申しました民事事件を担当する裁判官がおられる場合には当然やられることになりますが、しかし仮処分、仮差し押えというような場合で非常に急を要するというような事件の場合には、刑事担当の裁判官で填補された裁判官も当然やるということになろうかと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/14

71衆議院 決算委員会 第16号

○田宮最高裁判所長官代理者 稲葉先生御指摘の点、まことにごもっともだと思うわけでございますが、司法行政と申しますのは、一般の行政、福祉行政といったようなものと異なりまして、もっぱら内部行政でございます。これはいまさら申すまでもございませんが、司法行政は、裁判を適正迅速に、かつ円滑にならしめるために、それに対していわばハウスキーピング的サービスということになるのが司法行政でございます。司法行政は直接裁判というものに関係し、もしくは間接的に…

最高裁判所事務総局総務局長1973/06/14

71衆議院 決算委員会 第16号

○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘のように、高裁の事務局長は現在八人おりますが、いずれも裁判官の資格を持っております。まずこうした司法行政に携わる裁判官というものは何によってきめられておるかと申しますと、これは最高裁のその旨の規則がございまして、最高裁判所が指定するところの職種については裁判官をもって当てることができるということになっておりまして、高裁の事務局長は一応そうした最高裁判所の指定を受けた職種ということになっております。一応そ…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/06

71衆議院 法務委員会 第16号

○田宮最高裁判所長官代理者 ただいま横山委員御指摘のように、最高裁判所裁判事務処理規則の第十四条によりまして、法律、命令、規則または処分が憲法に適合しないとの裁判を最高裁判所がした場合には、裁判所の正本を内閣に送付する。さらに、特に法律が憲法に適合しないという場合には、その裁判書の正本を国会あてにもあわせて送付するという規定になっております。 この趣旨でございますが、最高裁判所がこのような裁判をしましたときには、国会や内閣が場合によって…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/06

71衆議院 法務委員会 第16号

○田宮最高裁判所長官代理者 前段の点でございますが、裁判所のほうといたしましては、そのような裁判がなされた場合、立法作用、行政作用が何らかとられる必要もあるのではなかろうかということで、単に、そういうふうにしてほしいという希望ではなくて、その内容を便宜上お知らせしたほうがよかろうというだけのことでございます。 後段の点でございますが、これについて、立法等の点につきましては、それは国会もしくは内閣等でおきめいただくことでございますので、特…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/05

71参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 地方裁判所で申し上げますと、一人当たり——これはまあ全国平均でございますので、一人の裁判官が民事・刑事それぞれ担当しているという点もございますので、それを一括平均しますと、地方裁判所では一人当たり大体百五十件程度になります。

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/05

71参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 昭和四十六年でございます。これはちょっとことばが足りませんで申しわけございませんが、ただいまのは訴訟事件だけについてでございます。御承知のように、訴訟事件のほかに、たとえば民事事件の場合には、執行関係とか競売関係といったような事件もございますし、また、督促事件のようなものもございます。それから刑事の場合でございますと、令状、略式命令等の事件もございますので、そういう事件をわれわれは雑事件と申しており…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/05

71参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 事件の傾向といたしましては、現在事件が横ばいになっておりますので、一人当たりの負担件数としては若干減少の傾向にあるということでございます。これが一人当たりどのくらいが適当であるかという問題ともからむかと存じますが、御承知のように、裁判所は全国にございますので、いろいろ裁判所によって事件の多いところ少ないところといったようなところがございます。にもかかわらず、ある一定数の裁判官を配属しなければいけない…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/05

71参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 主として人事局で担当しております。

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 訴訟の処理状況は、ただいま法務大臣からお述べになったとおりで、特につけ加えるところはございません。ただ、ただいま御質問のありました諸外国との比較の点でございますが、私どもの調べによりますと、たとえば米国の裁判所では、民事事件の平均審理期間が四年をこえるところが多数あるようでございます。いろいろな州がありますけれども、期間が相当程度かかっている裁判所もかなりあるようでございます。また西ドイツにおきまし…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) ただいまのところ先ほど申し上げた以外にちょっと資料はございませんので、そういうような点につきましても早急に検討を加えて調査をしなければいけないというふうに考えております。

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 先ほどの説明がたいへん不十分で申しわけございませんが、西ドイツの第一審裁判所について見ますと、判決まで六カ月以上の期間を必要とした事件の割合、すなわちパーセントでございますが、一九五七年度では、簡裁が二四・七%、地裁が五二・三%、それから四年後の一九六一年度では、簡裁では二八・七%、地裁は五四・〇%、それから一九六五年では、簡裁は三二・七%、地裁は六二・一%、それから一九六七年では、簡裁は三四・三%…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 現在持っていないということではございませんで、ただいまのところそういうふうな資料しかないということでございますが、わが国の裁判所の制度でございますが、これは御承知のように、明治のころにドイツの裁判制度をそのまま、と言っては語弊がありますが、ほぼドイツの制度に近いものを取り入れた制度でございます。戦後になりまして、アメリカのいわゆる英米法の訴訟手続というものを、これを受け入れたという関係がございますの…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 先ほど、これも舌足らずで非常に申しわけございませんが、米国と西ドイツの制度を、おもにこれを参照とし、またこれを調査研究しておるということを申したわけでございまして、もちろん、いま御指摘のように、訴訟制度というものにつきましては、各国いろいろ違うところはございますが、共通の基盤というものもございまして、特に戦後におきましては、イギリスの制度はもちろん昔からございますが、イタリアの制度、それから南米諸国…