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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
428
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
1973/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 428 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

428 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所表官代理者(田宮重男君) どうも現在員の点につきましてはちょっとただいまのところわかりかねますが、定員につきましては、ここにありますように、地裁のうち、書記官四千八百三十三名のうち現在定員は、簡裁分千九百四十九名でございます。それから事務官・事務雇の点、これは地裁ということで一括して三千三百五十四となっておりますが、簡裁の分といたしましては千百十六、それからその他は、四千五百二十八のうち簡裁分が千四百三十二で、合計して簡裁と…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) まず配置定員の点でございますが、これは内部的な定員配置基準というものを設けておりまして、原則としてこれは事件数を基礎といたしまして、それで事務員負担量を算出する、これを基準として庁別職種別に定員を押える、こういう状態でございます。ただ複雑困難な事件等がございます庁とか、または交通状況等によって、現に配置をいたしてもその人だけでは事務量がまかなえないという場合に、ほかの庁からてん補を要するというような…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 戦前の点につきましては、戦前もいろいろな段階がございますので、どの時点をとるかというところが問題だろうと思います。一応昭和九年から十三年、これはその前後に戦争もなかったというような時点でございますので、これが通常の時点だろうと思うわけでございますので、この時点におけるところの平均をとってみますと、控訴院におきましては、現在の高等裁判所でございますが、裁判官の定員は百十名ということになっております。そ…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 事件数につきましても、これも若干戦前の制度と戦後の制度が異なるところがございますので、訴訟事件だけについて見るほうが最も適当ではなかろうかと思います。訴訟事件以外の事件でありますと、たとえば刑事の場合でありますと、令状事務というものが相当程度裁判所が受け持つというような点が戦前と異なりますので、したがいまして、戦前とほとんど変わらない訴訟事件を比較さしていただきたいと思います。 戦前の訴訟新受事件の…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 先ほど資料の御説明を申し上げましたが、まあ、数字的に申し上げますと……

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) そういう点におきましては、やはり現在事件が非常に複雑化、困難化しております関係もございまして、単に事件数の関係だけではなく、事件の内容等いろいろ検討いたしますと、まあ、ある程度の増員ということも当然考えなければいけないというふうに考えております。ただ、やはり定員等といったような関係で、それにも一定の限度があろうかというふうに考え、そうした面からも、人員以外の面での裁判の合理化等についても至急いろいろ…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) お答えいたします。 判事補の三名は、地方裁判所における交通関係の業務上過失事件、これは刑事事件でございますけれども、これの適正迅速な処理のための増員でございます。これにつきましては、現在のところ件数、事件規模、難易、処理状況等、そうしたことから、どこに配置すべきかという検討をしておるところでございますが、現在のところでは、横浜、浦和、名古屋あたりの地方裁判所に配置するというふうに一応計画を立てており…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) たいへん失礼いたしました。簡易裁判所の判事の四名は、御承知のように昭和四十五年の国会で裁判所法の改正がありました際に、当法務委員会において附帯決議で、簡易裁判所の訴訟手続に関する特則という民訴に規定しておりますところのこうした特則を積極的に活用せよという附帯決議がございまして、この附帯決議にのっとって、この特則の活用をはかっております。で、この特則の活用により事件もふえるだろうということで、この四名…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) ただいま御指摘のように、裁判所におきましては、単に人の力ということではなくて、できるだけ近代的な器具を用いるということが、やはり裁判事務の能率化にぜひ必要なものであることはもちろんでございますので、そういった観点から、数年来各種の器具を整備しております。たとえばその器具の中心でございますが、やはりこれは裁判事務に直接関連のあるところの器具というものがおのずから中心となろうかと思いますが、たとえば複写…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) ただいま白木委員御指摘のように、録音に一応証人供述等をとりまして、その録音を外部に出しまして、これを翻訳してもらう、それを書記官が検討いたしまして、内容等を検討し、さらに修正して、これをまた外部の業者に清書してもらう、これをでき上ったものについてさらに書記官が検討をし、これが書記官の作成する録取調書の一部となるということが一部の裁判所で行なわれておるわけです。率直に申しますと、それは現在のところ東京…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) コンピューターを現在各地の裁判所に配置しているということはございませんで、これは最高裁の事務総局で全国の事件の集計をしております。これが司法統計ということになって、まあ本にもなっておりますが、この統計をつくるという段階でコンピューターを現在使っておるのでございます。で、以前は小型のコンピューターを使っておりましたけれども、四十七年の二月から中型のコンピューターを用いて、それによってそうした統計事務の…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 御指摘のように、以前最高裁のほうで巡回裁判制度というものについて検討したいということを申しておったのでございますが、これにつきましてはただいま御指摘のように、種々いろいろ問題もございますし、また現実を申し上げますと、それぞれの裁判所に何人の裁判官を配置するかということにつきましては、一応事件数というものを基準にしておるのでございます。そうしますと、地方の小さな裁判所になりますと、事件数から申して二人…

最高裁判所事務総局総務局長1973/04/03

71参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 先ほど経理局長からも説明がありましたように、現在庁舎の新築、改築、増築等着々と庁舎が整備されておるのでございますが、そうしますと勢い庁舎の面積等が広くなるというようなことで、また、新しい庁舎ですと新しい設備がそこにつけられるというふうな関係で、いま御指摘のありましたように、管理要員というものが必要なわけでございます。この点につきましては、いろいろな措置があるわけでございますけれども、できるだけそれを…

最高裁判所事務総局総務局長1973/03/29

71参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 御指摘のように、裁判所時報の号外で、ただいま御指摘の地方裁判所における審理に判事補の参与を認める規則の解説というのを載せております。しかしながら、これは事務総局における公式の見解ということではございませんで、昨年の十月の十三日に、規則の解釈、運用について裁判官会同が行なわれましたので、会同の席でいろいろ協議がなされたところの結果を、それを一応取りまとめたという形でございます。

最高裁判所事務総局総務局長1973/03/29

71参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 先ほど御説明いたしましたように、要するに会同における協議結果の取りまとめでございますので、そういう点から申しまして、特に拘束力はありません。

最高裁判所事務総局総務局長1973/03/29

71参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) これは規則でございますので、他の法律と同様、その解釈、運用等につきましては、それぞれ担当官、裁判官が考えられてこの運用をはかるということになろうかと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1973/03/29

71参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) それについての説明を全然しないということではございませんで、やはり規則として立案した以上、立案者といたしましてそれぞれの解釈は持っておるわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1973/03/29

71参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) この規則の立案にあたりましては、各方面の意見等を参酌いたしまして、一応そういうふうな解釈を取りまとめたものでございますので、したがって、ここに書いてあるようなところが、大体立案当時の解釈でもあったというふうに考えておるわけでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1973/03/29

71参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) 先ほども申し上げましたとおり、昨年の十月十三日に、この規則の解釈、運用について裁判官会同を行なっておりますので、その会同であらわれましたところの解釈、運用等に対する問題点その他につきましては、それぞれの裁判官がその会同の結果を、それぞれ現地裁判所に戻られて、裁判官にも御説明されているというふうに考えております。

最高裁判所事務総局総務局長1973/03/29

71参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(田宮重男君) どうも先ほどのことが足りなくて申しわけありませんが、法律と同様と申し上げますのは、やはり法律の解釈もそれぞれの法律を適用される裁判官の解釈による、そういう趣旨で、本規則もそれを運用される各裁判官の解釈による、こういう趣旨でございます。