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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
428
直近の所属会派
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
1974/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 428 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

428 20 を表示
最高裁判所事務総局総務局長1974/02/22

72衆議院 法務委員会 第8号

○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘の点は、おそらく録音帯を引用する、録音機でテープにとりましたものを、それを反訳して文字に直すということをしないで、録音帯をそのまま引用して調書の一部とするという、そうしたやり方だろうと思うのであります。これは、横浜地裁で四十八年の六月、昨年の六月から始めたように聞いておりますが、これは特に私どものほうでいろいろ指示をしてやらせたということではございませんで、横浜のほうで実験的にということで事実上始められ…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 裁判所法によりまして、未特例の判事補は合議体に加わるということでございますので、原則としては合議体の左陪席として仕事をしておるわけですけれども、実際問題といたしまして、戦前に比べまして合議事件というものが非常に少のうございますので、それで訴訟法によって単独でできる裁判、民事で申しますと仮処分それから競売といったようなことをやっております。刑事では勾留、それから令状関係、そういうふうな仕事をやっておるわけでござ…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 先ほど申し上げましたのは、東京あたりですと仮処分部というふうな特別な部を設けておりますので、そこでは相当ベテランの裁判官がやっておるのですけれども、地方の裁判所ですと特に仮処分部ということで専任で当たるような体制になっておりませんので、一応事務分配としてはそうした未特例の判事補、単にいつも未特例とは限りませんが、判事補の方に担当してもらっているのが多いと思いますが、実際の事件処理といたしましては、やはりむずか…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘の点は、現在東京で行なっておりますところの判事補研さんというものであろうと思うわけでございます。実は判事補に任官したばかりのいわゆる初任判事補につきましては、従来から研修所におきまして任官いたしました最初の年に研修をやっておったのでございます。この研修は二週間ないし二十日程度の研修をやって、これは司法研修所に全国から集めまして、そこで研修を行なっておったのでございます。しかしながら、考えてみますと、判事…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘のように、簡裁の事件のうち特に土地関係確定、土地の境界確定訴訟は、上訴率がかなり高くて、従来と変わらないと思います。そんなような関係で、簡裁の事件に対する控訴事件が、現在従前よりも減っているという現象はないわけでございますので、ただいま先生御指摘のように、東京に四カ月研さんで左陪席の人が行くということは、それぞれの裁判所にいろいろな面で御迷惑をかけておるのでございますが、その点はできるだけ当事者には迷惑…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 参与制度のお話になりましたが、参与制度と現在行なっております長期研さんとは全然違うものでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 この判事補の参与の制度は、四十七年の十一月二十日から施行になって、もうすでに一年以上経過しておるものでございますが、これの目的につきましては、第一次的には先ほど来お話ありましたように未特例の判事補が事件を通じてそれぞれ研さんをしていく機会が非常に少ないので、したがって事件を通じて研さんをし、自己の事件処理能力の向上その他に役立てようということ、それとあわせまして、そうしますと今度参与されたほうの単独裁判官の審…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 その点もやや時宜を失したというきらいはなきにしもあらずでございますが、これは先ほど来お話がありました判事補制度というものをどういうふうにとらえるかという問題ともからむわけでございます。法曹一元というたてまえで憲法、裁判所ができているということで、これも立法経過的に見ますと、判事補という制度は、当初は予備判事というような構想があったようでございまして、予備判事で十年間は何もしないのだ、させないのだというふうな構…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 最初この規則ができましたときに、何ぶんにも新しいやり方だということで、当分の間高裁所在地の八地方裁判所で行なうということにしておりまして、一年二カ月経過いたしましたので、本年の二月一日からは全国実施ということにいたしておりますが、従来の八地裁の状況を見ますと、実際にやっているやり方といたしましては、法廷に立ち会い、または判例、学説を調査し、それから釈明事項を検討するとか、事件の進行順序等について意見を述べると…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 一応参与させるかどうかというのは当該単独裁判官がきめることでございますので、当該裁判官がその参与決定をすれば当該裁判官に参与するということでございますので、必ず全部の未特例判事補が参与するということには規則上なっておりません。そういうふうな次第でございますので、いま御指摘のように、従来三年ごとぐらいに判事補の方が転任するということとこの参与の規則とは全然関係のないことでございます。参与する判事補は未特例の判事…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/19

72衆議院 法務委員会 第6号

○田宮最高裁判所長官代理者 ただいま詳しい数字はございませんが、大ざっぱに申し上げまして、先生御指摘のとおり、横浜、浦和、千葉といったところが最近急激に事件が増加しております。まあ新受事件のほうはそう目立った増加はございませんが、やはり千葉等で、御承知のように成田事件等複雑な事件がございますので、自然そのために未済事件が多くなるといったようなぐあいで、結局手持ち事件が多くなるといったような現象が生じております。こうした現象が、特に千葉は…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘のように、昭和四十四年度当時に比べますと、四十九年度の増員要求は五名ということできわめて少ない人員ではございますが、事件数を見ますと、お手元に参考資料として配付してございますが、民事訴訟事件はやや減っているという傾向がございまして、それに反しまして刑事訴訟事件のほうは若干ふえておりますが、事件全体といたしましては横ばい状態といっていいのではないかと思います。もちろん、事件の数が横ばいであっても、その事件…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 そのように御理解いただければけっこうだと思います。

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘のように、今回の増員をお願いしておりますのは、判事補二名、簡易裁判所判事三名ということになっております。判事補二名につきましては、先ほども御説明申し上げましたように、東京高等裁判所におけるところの刑事長期未済事件の処理のためということを考えておるのでございます。参考資料の七ページにもございますが、昭和四十五年度から比べますと昭和四十七年度におきましては、刑事の長期未済事件が若干増加しております。 長期未…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 ただいま御説明いたしました参考資料の道路交通法違反事件と申し上げますのは、これは道路交通法違反ということでいわゆる形式犯、たとえばスピード違反とか無免許の事件、そういったような種類でございまして、被害者が死んだとかけがをしたという、その関係での事件、いわゆる業務上過失致死傷といったような事件は、この表では「一般」の中に入っておりまして、この「一般」の事件の数のところをごらんいただきますとわかりますように、昭和…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 参考資料にございますように、昨年の十二月一日現在の欠員は、判事三十五人、判事補七人、簡易裁判所判事三十人、合計七十二人ということになっておるのでございます。この点も先ほど先生が御指摘くださいましたように、裁判官が途中で欠員になりましても、裁判官を直ちに補充するという、普通の事務官、雇いといったような人たちと違いますので、その補充する時期というのがほぼ一定しております。一年間で定年とか死亡、それから転退官等によ…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 大体、その辺は単に推定でございますので、はっきりした数は申し上げられませんが、かなりはっきりしていると思いますのは、判事補が十年たちまして判事に任官する方、これが約二十五、六名程度ございます。それからまた判事補を簡裁判事に任命がえをするということを毎年行なっておりますが、その任命がえによって、やはり四、五十名程度そのほうに任命がえをするということも考えております。それから退官等、これも推定である程度あるのでは…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 従来の実績によりますと、大体三十名前後一年間で定年でおやめになる方があるということでございます。

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 御指摘の点は私どものようにいわゆる司法行政に関与していて裁判をやっていない裁判官の数ということであろうと思うわけでございますが、これは現在事務総局におきまして司法行政を担当しております裁判官の数は判事二十二人、判事補十七人、合計三十九人ということでございます。 この点も、前々から御指摘のように、裁判官の資格を持っている者が行政事務を担当するよりは、そうした裁判官が足りないおりでもあるし、裁判を担当して訴訟の適…

最高裁判所事務総局総務局長1974/02/15

72衆議院 法務委員会 第5号

○田宮最高裁判所長官代理者 その点御指摘のとおりでございまして、裁判官は裁判をするのが本来の職務でございますので、そうした司法行政事務にずっと、十年も十五年も引き続きそれを担当するということはございませんで、大体におきまして短ければ二年、通常は三年ないし四年で裁判事務のほうに移るというのが従来の例でございます。