田中幾三郎
会議録に記録された「田中幾三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 721 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 予算委員会19 件・19%
- 外務委員会18 件・18%
- 法務委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
- 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%
※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 法務委員会 第9号
○田中(幾)委員 関連して。——先ほどからの御答弁を伺っておりますると、警察法の第二条による警察権の発動だ、こうおっしゃっておられる。第一に、この警察権の発動は、具体的な事件が起ったときに捜査する、それから起ろうとするときに予防するということですが、この警察官の権利といいますか任務といいますか、これはおそらく限界があろうと思います。このスパイ事件は和歌山でも起った。前に私も調査に参りました。そのときに、公安調査庁の次長にお伺いしたところ…
第31回 衆議院 法務委員会 第9号
○田中(幾)委員 私の伺いたいのは、個々の具体的な破壊活動なり、あるいは団体行動なりないときに、この個人について尾行したり、調査するということは、これは調査すべきことは何もないのですから、その人の思想調査というようなことが対象になっておるのじゃないですか。事件もないのに、具体的な事件も起ろうというような危惧もないのに、ほんとうに遠い将来のことを、もしくは人の思想を調査するというようなことは、この警察法の二条の規定によってやるというならば…
第31回 衆議院 法務委員会 第4号
○田中(幾)委員 もう選挙が始まっているところもありますし、それから地方の県会、参議院の選挙は今かなり露骨に事前運動がなされております。もしこれをはっきりしておかないと、四月に入って恩赦になるのだということになれば、取締りは不可能になるだろうと思います。現在もう目の前ですから、これが来年とか再来年とかいうことならなんですが、こういうことが行われるということを前にして、いかに選挙を取り締っても不可能だと思います。ですから、その点は、たとえ…
第31回 衆議院 法務委員会 第4号
○田中(幾)委員 もう一点、私のところへ、昨年の衆議院の選挙において藤山国務大臣が帝国ホテルへ数百人の人を招待して供応したという事実並びに選挙費用の報告に虚偽があるというので告発した泉という人から、資料がきております。これはちょうど昨年の十月でしたか、不起訴の決定がありまして、時効のすれすれでやってきた。しかし選挙費用の報告の虚偽の犯罪については時効が少し長いものですから、まだ時効にかかっていない。こういうので、横浜の検察審査会へ不服の…
第30回 衆議院 法務委員会 第5号
○田中(幾)委員 資料を要求します。 従来、司法部に人材が集まらぬというのは、待遇が他の公務員より冷遇されておるということが言われておった。ですから、私どもがおそれるのは、大学生の優秀な者は司法部へ集まってこないというのは、やはりそういうことが響いておるのではないか、これが重要な原因でないかと思うのです。ですから、他の公務員との待遇について、今だいぶ変ってはおりますけれども、比較したものを資料として出していただきたい。 それから、司法官…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○田中(幾)委員 今伺っておりますと、今のような事故のあった場合、慰謝料その他の損害賠償をするという場合に、どうもあなたの口うらは、行為を起した責任者と申しますか、その方でみずから目盛りをして、自分の方できめて出すような心がまえのように受け取れる。私はそうではないと思う。被害者は損害賠償を請求する権利があるのですから、その権利に基いて請求するのであって、気の毒であるからどうとかいうような、そういうことから与えるのではない。請求する方から…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○田中(幾)委員 やはりそういう態度でやっていただきたいと思います。請求する方は権利として請求するのであありますから、私どもの権利を保護する立場からいえば、たとえばあなたの方では今一日の労働力あるいは賃金、それらの千倍と申しまするけれども、二十五才なり三十才なりの青年が一家をささえておって、そうしてその経済力をその人の力によってささえておるというのでありますならば、これはやはりその生活の力、労働力を失ったのでありますから、これは勤めてお…
第30回 衆議院 法務委員会 第2号
○田中(幾)委員 私どもは法律家の立場として、今のような請求をする場合に、個人におきましては支払い能力の限界というものがありますから、自分の請求権を十分主張したくてもある程度で思いとどまる、こういうことがありますけれども、国家であります以上は、支払い能力の点については十分あるのでありますから、やはりこういう場合には、損害を受けた方の、いわゆる請求権者の立場を十分に考慮して、遺憾のない処置をとっていただきたい、かように考えまするので、この…
第29回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 私はこの際今の中村委員の発言に関連して一つお伺いしたいのですが、長官にいま一度警察法の第一条と第二条をごらん願いたい。最近の警察の幹部並びに以下の職員は、おそらくここにうたつてある民主警察の理念というものをお忘れになつているのじやないか。今の態勢のごときも、民主警察という理念を忘れて、ただ相手に向つて突つ込んでいくという態勢です。ですから、この第一条と第二条に警察法の責務を明らかにしておりますが、あなたの方から見れば、…
第29回 衆議院 法務委員会 第11号
○田中(幾)委員 今の強権をあまり発動しない、私もそういうふうに考えます。なるべく権利の発動というところは消極的に、なるべく限界を小さくやつてもらわないと、先ほど中村委員の質問なさつた新聞記者の逮捕のごときも、自分の権力を過信しておるからこういうあやまちが起る。これは明らかにあやまちですよ。もうすでに自分は新聞記者だ、こう言つておるのにそれを逮捕するということは、これは明らかにあやまちであります。このあやまちを起すという原因は、自分の権…
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(幾)委員 関連して。政府で内定してあるにすぎないので、今後検討してよく研究し、勉強する、こう言うのですが、その後における本機を注文して、機械を引き取るということに至るまでの交渉の段階は、どういうふうにやっていくのですか。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(幾)委員 私の伺いたいのは、そうなった場合に、契約の対象は、米国のグラマン会社とやるのか、あるいは今、日本の生産を担当さしておる新三菱と契約を結ぶのか、その形を聞きたいのです。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(幾)委員 政府の内部の操作といいますか、事務手続といいますか、非常に進み過ぎておるということを心配しておるわけです。そこで、国防会議の内定はどこまでも内定であって、内部の意思の決定である。その決定は、まだ米国に対しても、あるいは新三菱に対しても、外部には何らの意思の発表、申し込みとでもいいますか、そういうことはなされていないわけですね。
第29回 衆議院 決算委員会 第10号
○田中(幾)委員 そうしますと、この国産担当のために新三菱を選んで、いろいろ出張せられて調査をされておる。そういうことは命令といいますか、申し入れといいますか、政府の意思は、外部に通じておるわけでしょう。それは、別に契約の予約でもないし、申し込みでもないし、あなたのおっしゃる通り、何ら三者のためには拘束されない。ただ内定した、内部だけの問題であって、外部からは何らの制肘を受けない、こういう段階だとおっしゃる。私は、それを伺いたい。
第29回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 関連して。今、菊地委員の質問のうちに、昭和二十三年にこの問題に関して団体交渉を行なったという事実の上に立って、長官からただいまのような通達が出されておるということがあったが、この事実を没却しないで、この事実の上に立ってこの問題を検討していかないと、現実的に、ただいまの対立しておるこの争いというものは、解決できないと私は思う。そこで、今の浄書が書記官の事務の内容であるかどうかという論争は、あなたの方とやっても、なかなかけ…
第29回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 あなたの方の基本的な考え方と私の考え方に、だいぶん隔たりがあると思うのです。私は、先ほど申しましたように、この問題の起った当時に返って、団体交渉をしたというその事実を無視してはならぬと思う。今日は人員がだいぶん増員したから仕事も楽になっておる、だからあの状態と違うのであるから、一つの命令によって、それは部下の仕事であるからやれと命令していいと考えるところに、この問題が起ったものと思う。もしこの問題の論議を続けていくなら…
第29回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 昨日最高裁判所第二小法廷におきまして、いわゆる全逓事件についての特別抗告の棄却の裁判がありました。この点について、一、二法務大臣にお尋ねいたしたいと思います。この全逓の事件はいろいろありますが、この判決は、東京の事件について言い渡したものであります。この事件は、最初に勾留請求についての却下の決定がありました。次にこの決定に対する準抗告がありました。それについても棄却の裁判がございました。次いで本件の特別抗告をいたしまし…
第29回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 これは、特別抗告の理由については私も拝見いたしております。またその理由については、いろいろ判例をあげておりますけれども、その個々の判例のあった事件について、事情がそれぞれ違うのであります。同じ事件で同じ形のものでありましたならば、その判例がぴったりと当りますけれども、判例を幾つあげてあっても事情が違うのでありますから、この事件についてはこういう判例があるけれども、この事件についての考え方についてはこの判例は当らぬという…
第29回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 これはもちろんそうであろうと私は思います。御不満はあるかもしれません、また特別の抗告があればしたいのかもしれませんけれども、これが最終の決定でありますから、この事実ははっきりしたのであって、明らかに勾留の必要があると判断したことが誤まりであったということで、これは勝負がはっきりきまったわけです。 そこで、私のお伺いしたいのは、これは私ども法律をやった者にはよくわかっておるのですが、正当の手続によって勾留の請求をして、却…
第29回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 今後の態度を承わったから、それでいいようなものでありますし、いたずらに検察当局を責めるということが私の能じゃない。ただ問題は、現下の情勢におきまして、いわゆる労働運動、これに対する政府の労働政策、こういうものが今対立している時代でありますから、やはり検察当局は、事件があったらあったと判断して捜索していくのが当然でありますけれども、しかし、それが行き過ぎによって労働運動に油をかける、そのことによって労使もしくは取締り当局…