田中幾三郎
会議録に記録された「田中幾三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 721 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 予算委員会19 件・19%
- 外務委員会18 件・18%
- 法務委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
- 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%
※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号
○田中(幾)小委員 もし、それが今のように個人の土地を献納するというようなことになっていけばよろしいけれども、なお個人がそこに執着をして、政府にもそれを献納しない。そうしますと、破壊した部分を置いて復旧工事をやらなければならぬというところも出てくるんじゃないかと思うのですが、そういう場合には、政府としてはどういうふうにいたしますか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号
○田中(幾)小委員 それから工事の緊急度、急いでやらなければならぬところと、多少そうでないところとが出てくると思うのです。おそらく高潮の危険にさらされておる海岸線の土地については、高潮等がくると、いつも戦々きょうきょうとしていなければならぬ。いつ高潮にやられるかもしれないということの心配があるし、のみならず、現実にこの危険が直面しておるわけです。波がくれば、一つずつ侵食されていくというような現状の場所がたくさんあります。たくさんあります…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 法務大臣にでありますが、建設大臣も関係がありますので、質問を受けていただきたいと存ずるのであります。 〔委員長退席、綱島委員長代理着席〕 今次のような非常に大きい、しかも、深刻な災害に対してすら、政府はなお予算を出し惜しみ、あるいは高率の補助の適用区域についても、非常にこれをしぼろうといたし、また見舞金、救助等についても非常に消極的であります。私は、これは天災であるという大きな壁の陰に隠れて、これは政府の責任でなかった…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 それが賠償法の精神でありますから、瑕疵があったということが明らかになれば、国に責任のあることは当然だ。この国家賠償法の規定のこまかいことは、民事局長にお尋ねいたしますが、この賠償法の規定というものは、民法七百十七条の所有者の責任が根拠になっておるのです。そこでこの公の施設、管理に瑕疵があったならば、もしも瑕疵があったということに対して、注意が足らなかろうが、あるいは万全の注意をしょうが、そういう主観的条件が何らなくとも…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 もちろん国家賠償法の規定によりましたならば、瑕疵があって損害を与えたということでなしに、自動的に損害が生じたというその結果だけで、瑕疵というものと損害が生じたという結果があれば、その結びつきがあれば、責任を負うのでありますから、大臣の解される通り、もちろん私もさように思います。この国家賠償法の理念というもの、この精神というものを政府が率直に考えて、そうしてその瑕疵というものを見つけ出し従なかった、工事でいうならば補強し…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 その通りであります。それは瑕疵と生じた結果について因果関係がなければ、もちろんこれは責任はないのでありますが、そこで天災を常にとらえて、天災であるから、自然現象であるから、これは因果関係がないのだということは、私は原則的には言えないと思うのですが、どうでしょうか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 そこが問題であると思うのであります。これは因果関係——不可抗力ということを言いたいのでありましょうが、天災必ずしも私は因果関係を中断するとは思わない。たとえば、いわゆるアリの一穴でも、少しの天災、すなわち自然現象によってそれがくずれるような場合があり得るのですから、私は、原則的に天災の場合はいつも因果関係がないのだということは言えないでしょうということを聞いておるのです。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 ですから、私の言うのは、抽象論として、天災の場合でも——いわゆる天災というのは、私は自然現象を言う。自然に風が吹いてくるとか、自然に水が出るとか、雨が降ってくるとかいう、いわゆる自然現象の場合には、これは全部どんな場合でも因果関係が中断されて、因果関係がなくなるということは言えないでしょうということを、私は一般論として聞いておるわけです。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 そこで、天災の場合にはいつも大きい被害が生じておるのであります。私の調べたところによりましては、他の公共の設備や管理に瑕疵のあった場合には、国、公共団体を相手にして訴えた事件はたくさんある。あるけれども、しかし、この天然現象による場合には、ほとんど訴訟の起こったようなことは、私の今の調べでは見当たっておりません。この間、名古屋の南陽町のある農夫から、損害賠償を訴えたという事件が一つあります。しかし、今まで天然現象による…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 これは工事施行の計画からいえば、年度別ということでいけば、その通りに運んでおったのですがどうなんですか。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 この資料によりますと、この築堤の百八十メートルのうち、残った工事はほんのわずかのように書いてありますが、これはどうなんです。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 そこで、今のような問題は非常にむずかしい問題で、工事の途中でありますから、はたしてこれが堤防の瑕疵であるかどうかということは非常に問題であろうと思うのです。けれども、ほとんど大部分できて、雨季に際してこれが完成を見なかったということに、法律的の責任はともかくとして、施工がそういうふうになったというところは、河川のはんらんした、被害の大きくなった原因があるのですから、私は、だいぶん地元で騒いでおるようでありますから、この…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 これはよく海岸地帯にはあるのですが、海岸の堤防がくずれて、その背後にある人家の敷地までくずれて、半ば海の底まで見えるというような危険状態、本人からいえば、自分としてはそういう堤防に手をつけることができないから、危険なままにさらされておるわけであります。人命も財産も危険に直面しておる。いわば緊急の危機、危難に遭遇しておるわけであります。そういうものもなお捨てておいて、政府の査定を待って、それから工事を始めるというようなこ…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 私は、そういう政府の責任から、目前の危難というところから見まして、そういう公共の施設を守るということは、どうしても優先だと思う。社会党は、いつも軍備の問題、軍事費をこういう施設に回せというので、非常に冷笑されるけれども、眼前の危機を前にして、これはどうしても政府の施策としてほかのことに優先する。たとえば、潜水艦もこないのに対潜飛行機を作るということよりも、目の前にさらされておるこの公共の危険が私は優先すると思う。ですか…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号
○田中(幾)委員 委員長におかれましても、災害の原因を調査する今の調査特別委員というようなものを設けて、この災害発生の原因究明に当たられるような方法を一度御考慮願いたいということを要望申し上げておきます。
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第3号
○田中(幾)委員 資料の取り寄せを申請いたしておきます。 この際、建設大臣にちょっと聞いておいていただきたいのでありますが、ただいま二回目の決壊によってまた非常な損害と被害を受けたようであります。この被害については、いかにも、自然現象による不可抗力によってこの災害が生じたのであって、政府の責任でないというような御答弁がありましたが、またそのように考えておるようであります。ただいま第二次の決壊は何によって生じたかという質問がありました。河…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会 第2号
○田中(幾)委員 その前に——今委員長は伊勢湾台風という言葉を使ったのですが、これは十五号台風、十七号台風というふうにちゃんときまっておるのですから、今後審議をやる上において、正確な呼び方をしていただきたいと思います。
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○田中(幾)委員 私は、昨年来問題になっておりますオリンピック後援会の寄付金の不正使用問題にからみまして、二、三法務当局にお尋ねをいたしたいと存ずるのであります。この問題は、国会におきまして、昨年の十月の十七日、文教委員会におきまして、さらに二月の二十四日には予算委員会におきまして、それから本年の三月五日には決算委員会におきまして、各委員からそれぞれ質問されたのであります。この問題は、昨年の十月の十七日の文教委員会では、与党の原田憲君が…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○田中(幾)委員 私はこの事件を、私から言えば軽視をしておったのじゃないかというふうに考えるのですが、そこで私はこの事件の情状について一ぺん申し上げて法務当局の御意見をお伺いしたい。これはごらんになったであろうと思うのでありますけれども、オリンピック後援会の組織というものはきわめて膨大である。現大臣の藤山愛一郎氏、当時の商工会議所の会頭、これが会長であります。大阪の商工会議所会頭の杉道助氏が副会長、平山孝氏が理事長で、メンバーからいえば…
第32回 衆議院 法務委員会 第3号
○田中(幾)委員 刑事局長によく御認識を願いたいのは、今、担当の田村検事はなかなか優秀な検事でありますから、資料も私の方から出そうと思っておりますけれども、途中で取調べを中止されたりするようなことになりますと、オリンピックの基金の募集ということの今後にも非常に影響することでありますから、その点はよく認識願っておきたいと思います。 それから、本件の事案は、ただ清算書から見まして、基金のうちで不明なりもしくは不当な、あるいは不正な金が千九十…