田中幾三郎
会議録に記録された「田中幾三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 721 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会47 件・47%
- 予算委員会19 件・19%
- 外務委員会18 件・18%
- 法務委員会11 件・11%
- 本会議3 件・3%
- 法務委員会再審制度調査小委員会2 件・2%
※ 全 721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 それは争いのないものであって、乙が、それを申請し、甲も乙のものであることを認めたのならいいかもしれぬ。しかし物権自体に争いのある場合があるかもしれませんよ。そうしますると、争いのある物権に対して甲のものと登録したところが、そこに異議が出てきたという場合に、甲が自分で私のものでないと認めた場合はいいけれども、他にも所有権を主張する者があった場合には、これは表題部の所有者になっておるものしか登記所に対しての異議なりあるいは…
第34回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 それは所有者の主体を変えるわけでありますから、判決が要るわけですけれども、職権によって調査して間違ったということになれば、一たん登記したものは外部に対して効力を持ちますから、自分で抹消する権限を与えておかなければならない。ただ勝手に登録しておいてまた勝手に抹消するということをやり出したら、登記官吏に対する信用問題になりますが、しかし登記官吏が間違ってやったがために、訴訟まで起こして所有証明を持ってこなければならぬようで…
第34回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 その点はこまかくなりますから、一ぺん御研究を願い、われわれも研究することにいたします。 最後に、登記事務を扱う庁舎と保存倉庫の問題であります。私五年くらい前の法務委員会だったと思いますが、法務局の庁舎が非常に古くて、事務をとる能率も上がらぬというので、府中と八王子の東京管内の法務局を調査に法務委員会から正式に参ったことがあります。ところが、まずい庁舎で、ほかのところと比べてお話にならない、しかも全国調べてみますると、大…
第34回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 先日の刑事局長の御説明によって、窃取という観念のうちには、不動産は含まない。窃取という観念は、物が動くというところから窃取するということなんで、不動産は別に侵奪という言葉を使って、不動産のいわゆる窃盗罪を規定したものだという御説でありました。そこで内容はすでに提案の説明書にもあります通り、不法に占有関係を自己の権力の中におさめるということだというので、実質は変わらないのだということでありました。そこで私はそういうことな…
第34回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 これは鍛冶委員からも、今の二項強盗についての質問があったように思います。今御説明もありましたが、しかし、この不動産の窃盗罪、すなわち侵奪罪がなかったから不動産強盗の場合だけはこの今の二百三十六条でまかなえたわけですね。しかし、ここに不動産の侵奪罪というはっきりした犯罪の成立と構成を認めたのですから、まかなえたらそれの方へ追い込んでその網にひっかけるというようなことでなしに、不動産の侵奪罪がここに別個にできたのですから、…
第34回 衆議院 法務委員会 第6号
○田中(幾)委員 これは窃盗の客体が動産であれば、自分の手中におさめるとか、あるいは占有の範囲内に置くということによって、所有権を領得するという意思がはっきりするわけです。ところが不動産になりますと、不動産の経済的効果を自分の占有のうちにおさめるということと、いわゆる不動産の効用だけをおさめるという場合がある。それから、不動産は登記によって所有権を表示するのですから、そんなに強い所有権を取るという意味ではないということがある。その限界が…
第34回 衆議院 決算委員会 第8号
○田中(幾)委員 私は、身元保証契約は、身元保証に関する法律によってやっておると思うんですが、どうなんですか。総裁はあいまいなことをおっしゃったが、身元保証に関する法律は生きておるんじゃないですか。
第34回 衆議院 決算委員会 第8号
○田中(幾)委員 これは期間の定めがなければ、五年になっている。五年以上の長い期間に関する保証は、今総裁のおっしゃった通り、長く保証人を拘束するから、五年以上の期間の保一証は無効です。ですから、これはこれによってやればいいのです。非常にこういうことの起こりやすい身元保証ですから、法律の許す限り、三年にしないで五年にしておいた方がいいんじゃないかと思うのですが、どうですか。
第34回 衆議院 決算委員会 第8号
○田中(幾)委員 これはこの法律があるのですから、政府の使用人、公社の事務に従事する者の保証ですから、これは最長五年にしたらいいんじゃないかと思うのですが、これは研究なさったらよろしいと思います。 これに関連しまして、これは会計検査院にお願いするのがいいのかどうかわかりませんが、この不正行為によって政府の金を使い込んだ場合には、刑事責任で、御承知のように責任を負うわけです。損害賠償については、これはよほど考慮しなければならぬと思う。政府…
第34回 衆議院 決算委員会 第8号
○田中(幾)委員 これではもう葬式して墓参りするようなものですからね。その前に、多久島の問題に例をとって言えば一番わかるけれども、多久島に損害賠償をしろといったところで、自分のめかけのうちを競売してとったところで、これは知れたものです。ですから、それだけでいいのか、その民事上の限界をもう少し上の者に負わしていいのかという問題を、私は、この国会で、この決算委員会の仕事かどうかは知りませんけれども、これは国家の政治として研究する必要があると…
第34回 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号
○田中(幾)小委員 十年もしくは数年の延納、分割払いといいますか、そうしますと、その分割した金額の支払いの期日を怠った場合には、その分についての延滞の損害金はむろんつきますね。山田委員の疑問はごもっともなのですが、そうしますと、十年もしくは数年の期間にわたって支払いする、その支払い方法を決定するときに、それをしんしゃくして評価をするのですか。一時に払うのと、十年もたって分割して払うのとでは、これは非常に国に損害が起こる。一時に支払いを受…
第34回 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号
○田中(幾)小委員 今の点で山田君の疑義が出てくると思うのです。一時払いをすれば、銀行でかりに何千万円という金を借りて一時に支払ったとすれば、銀行に対して利息を出さなければならぬ。そうすると、金のない者は十年もにわたって年賦払いをしていく、それに対する価格が考慮されないということになると、土地の価格がうんと上がった場合に、これは国家に対する損害はないかもしれぬけれども、普通の取引と非常に隔たりがあって常識的に考えても、分割で払うというこ…
第34回 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号
○田中(幾)小委員 私の言うのは、国の財産を処分する場合に、管理する者としてそれが国家に対して善良といいますか、忠実といいますか——にやる方法であるかどうかというところに疑問がある。普通の売買なら、そういうことはしませんよ。個人の間において、十年も年賦で払うというときには、当然それは価格を考慮して売るのですから、自分のものであれば、そういうことはできないと私は思う。これは、あなたの方では法律の規定に従ってやっておるというのですから、法律…
第34回 衆議院 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会 第2号
○田中(幾)小委員 それなら、私の疑問はないわけです。
第34回 衆議院 決算委員会 第5号
○田中(幾)委員 ただいま小川委員から御質問がありました四七六号に関連して。この防衛支出金による道路改良補助工事の計画が当を得ないもの、これに関連いたしまして、私は希望と反省を求めておきたい。 この書類を見ますと、計画は、つまり建設の対象は調達庁が立てたんだし、これは調達庁が駐留軍に余部港を利用するように説明をして注文してきまったらしい。それから予算も大蔵省でとったのですから、建設省は工事の衝に当たったものとしてあるらしいのです。ですか…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号
○田中(幾)小委員 伊勢湾等高潮対策でありますが、どうもごの法案を見ますと「伊勢湾等に面する」云々と、こうあります。そうして建設省の設置法を改正して「海岸部を置く。」これではどうも伊勢湾を中心にした法案のように見受けられるのですが、私は趣旨はそうじゃないのじゃないかと思います。この十五号台風の特徴というものは、暴風雨でありますけれども、高潮の被害が非常に多かった。ですから、この高潮の被害によってこわれた部分、それから今度は被害をこうむら…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号
○田中(幾)小委員 それでは根本的な本法案の対象になる地域、それから工事を含めて、この十五号台風によって災害を受けた海岸、河川はもちろんはっきりしております。これは今大臣の言われるように、木曽川の河口のような河川を含むのだろうと思います。これは現に被害を受けたのでありますから、被害を現実に受けた海岸、河川が対象になる。もう一つは、これらと同様の効力を有する海岸または河川ですから、今回は被害を受けていないけれども、将来受けるおそれのある河…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号
○田中(幾)小委員 そこで対象になるところの地域は、伊勢湾並びに伊勢湾に接続するこれらの部分というふうに書いてありまして、しかも、これは政令で定めると書いてあるのですから、伊勢湾に接続する熊野灘、三重県の海岸の部分であるとおっしゃっても、政令で定める地域ですから、おそらく政令で、どこどこのどこまでという地域の点を定めなければならぬと思います。そうしますと、今の大臣の伊勢湾に接続する三重県の海岸もそうだといったところで、それでは政令でどこ…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号
○田中(幾)小委員 そうしますと、この法律に伴って建設省設置法の一部の改正が行なわれるわけですが、中部建設に臨時海岸部を作る。そうすると、これで将来、政府の考えたような地域もこの臨時海岸部でできるような範囲のことになるのですか。それから飛び出すようなことは—もっともこれは伊勢湾等に接続するというのですから、伊勢湾を飛び越えて大阪湾というわけにもいくまいと思う。伊勢湾を中心にして、これに接続する海岸ですから、飛んでよそへはいくまいと思いま…
第33回 衆議院 災害地対策特別委員会建設等小委員会 第1号
○田中(幾)小委員 それから高潮対策に関連いたしまして、今回の高潮によって、海岸というよりも、海岸に接続した宅地に家が建築せられておって、その宅地が高潮にやられたというような部分があります。そうすると、護岸はこわれる。護岸の先にある宅地がこわれる。そうすると、その宅地を復旧する能力が個人になければ、そこが水になっておって、復旧工事でそこへ護岸を作るというようなことになりましたならば、飛び越えてくずれておるところの私有地が海のようになって…