P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
1998/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) お答えいたします。 十月の時点で失業率が四・三%、有効求人倍率が〇・四八、いずれも過去最悪の数値を更新ないし継続をしております。特に昨今の失業率の拡大は、自己都合でない非自発的な失業、つまり会社の都合による失業が拡大しております。これも非常に深刻に受けとめておるというところでございます。

自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) この数字の算定の根拠でありますけれども、全国要件に関しまして、本年度の完全失業率の政府見通し、これは改定後でありますが、これを一%上回った場合ということを想定しておりまして、ブロックはさらに〇・五乗せたということを基準値として置いております。

自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 先生御案内のとおり、この基金は、従来ある制度にある一定の部分を上乗せしてセーフティーネットとして設定をしているわけです。つまり、現在も特定求職者雇用開発助成金というのがありまして、これは要件緩和をしまして、四十五歳以上の失業者を職安を通じて採用した企業に対しては最大三分の一の賃金助成がある。これにこの基金の発動要件を上乗せいたしまして、その中でも非自発的な失業者については一人当たり三十万円の金をその企業に支給しま…

自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 今回の経済対策が過去の対策と大きく違いますのは、雇用対策ということをメーンの柱の一つに据えたということであります。 予算規模でいいますと、春の経済対策のときの雇用対策が五百億の規模でありまして、今回は二十倍の一兆円という規模を確保いたしました。そして、先生今御指摘のとおり、新しい職場をつくるということも大事で、これは労働省としても法律を今提出させていただいて、個人事業あるいは中小企業を起業する、あるいは分社化する…

自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 労働省は、職業能力のバージョンアップを図るということをかねてから重要な施策として取り組んでおります。 今までは、どちらかといえばブルーカラー、現業職の方々を中心にきめ細かい施策を講じてまいりました。今般、ホワイトカラーの失業であるとか管理職の失業が深刻でありますから、ホワイトカラー向けに全国で対応できるようにしようと。 アビリティガーデンという専用の機能を持っている職業訓練施設がありますけれども、これは今東京に一…

自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 雇用対策の上から中小企業政策をどう見るかということであります。 先生もう先刻御案内のとおり、中小企業があらばこそ大企業はここまで発展ができたわけでありますし、部品一つ、ねじ一本、全部大企業でつくれるわけはありません。スペースシャトルの技術から、ありとあらゆる技術まで日本の中小企業が支えているというのは厳然たる事実であります。そして、中小企業にはみずからいろいろと新しい方面に打って出るだけのエネルギーと小回りという…

自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 山本先生はこのNPO法を取りまとめられた功労者の一人だと承知をいたしております。 基本的な理念については、今まで通産大臣、経企庁長官がお答えになったのが概要かと思いますが、雇用という面に関しますと若干違うところがございまして、政労使雇用対策会議でも、NPOがアメリカにおいて雇用の受け皿としてかなり頑張ってくれた、数百万人規模の雇用を受け取ったという事例が報告をされております。 そこで、私どもの施策がどう絡んでくる…

自由民主党労働大臣1998/12/09

144参議院 労働・社会政策委員会 第1号

○国務大臣(甘利明君) ただいま議題となりました中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 経済活動の国際化や産業構造の転換等が進み、厳しい雇用失業情勢が続く中で、我が国経済の活力を維持しつつ、雇用の安定を図っていくためには、良好な雇用の機会を新たに創出していくことが重要な課題となっております。こうした課題に対応する上で、中小企…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 予算委員会 第2号

○甘利国務大臣 太田先生御指摘のとおり、労働省の統計調査によりますと、これは事業の規模が従業員五人以上で調べておりますが、現金給与総額の推移を見ますと、平成十年四月以降、前年同月比で七カ月連続でマイナスが続いております。これは、所定内給与の伸びの鈍化に加えまして、いわゆる残業が減っているということが主な原因でございます。それからパートタイムの労働者の賃金につきましても、このところずっと伸び率が鈍化してきまして、七—九には〇・二%減と減少…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 ただいま議題となりました中小企業における労働力の確保のための雇用管理の改善の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 経済活動の国際化や産業構造の転換等が進み、厳しい雇用失業情勢が続く中で、我が国経済の活力を維持しつつ雇用の安定を図っていくためには、良好な雇用の機会を新たに創出していくことが重要な課題となっております。こうした課題に対応する上で、中小企業、とりわ…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 雇用失業情勢が極めて厳しいのでありますけれども、失業率はなぜ高いかといえば、それは景気が悪いからですというのが従来の回答であります。そうしますと、では、景気が回復するまで手をこまねいているのかということになってしまいますので、失業率が高くなるというのは、要するに雇用の場がないからでありますから、ならば、雇用の場を積極的につくる策を労働省側からも踏み込んでやったらいいじゃないかというのが発想の原点であります。 アメリカで近…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 御指摘のとおり、各都道府県一カ所でありますから不便な点もあろうかと思います。神奈川はともかく、千葉県など大変だろうなと思うのであります。ですから、この不便さを解消するために、従来から、申請書類等の郵送による受理であるとか、あるいはファクスとか電子メールを利用する、それから相談員が巡回するというようなことも考えておりますし、アドバイザーによる申請の取り次ぎ等、とにかく利用者が利用しやすいようなフォローアップをできるだけして…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 森先生御指摘のとおり、非常に重大、大事な問題でありまして、雇用の安定というのはそのまま社会の安定に直結する課題であります。 今般、緊急経済対策で、総事業規模二十四兆に及ぶ対策を政府が組みました。政府を挙げて景気の回復、雇用の安定に取り組んでいるわけでありますが、その中で、雇用対策として一兆円の規模の事業を確保いたしました。春の対策が五百億でありますから実に二十倍であります。そして、今回の緊急経済対策の総論の中に「雇用の安…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 今回の経済対策の中に雇用という大きい柱を、それこそメーンストリートに立てました。雇用というのは、将来が安心するか不安になるか、その消費マインドに与える影響も非常に大きいものでありますから、雇用の安定、創出をしっかりするということがいろいろな意味でプラスに働いてくるというふうに考えております。 この中には、雇用の場そのものをつくってしまおうということと、雇用維持をできるだけしてもらおうということと、それから、どうしても手放…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 日本も積極的な雇用政策をやってこなかったわけではありませんで、それは先生御承知のとおり、各種の雇用を維持していく、あるいは失業がなく企業間を移動できる、そのための措置、あるいは労働者の職業能力のバージョンアップを図るための職業訓練は各般に取り組まれているわけであります。 今まで日本は、新卒一括採用、終身雇用というような日本型の働く体制がありました。ですから、一回入ってしまうと、企業間を移動するということに対してのフォロー…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 確かに先生御指摘のとおり、ほぼ全閣僚とも言える、全く全部ではありませんが、かなりの閣僚が出席をして会議を開きます。これは通常の閣議の前の時間帯を利用して開くものでありますから、御指摘のとおり、確かにその場でちょうちょうはっしの議論はなかなかできません。 そこで、ちょうど連合側から、政労使の雇用対策会議というものを持とうじゃないかというお話がありました。この構成メンバーは、私と通産大臣、そして都合がついたらという条件つきで…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 職安で紹介をするその職業紹介業務によって結びつく成果の比率がヨーロッパに比べて低いというのは幾つかの原因があろうかと思います。 日本は、縁故であるとか民間職業紹介であるとか、そして公的なものと、それぞれがあるバランスを保って求職と求人を結びつけているということもありますし。この間、スイスに行きましたときに職安を視察いたしました。ジュネーブでしたけれども、四十万都市に職安が八カ所ありまして、求職者一人一人に割く時間がマンツ…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 失業率が拡大をした原因、一番大きいのは、当たり前の話でありますけれども、景気が思うように回復をしないということであります。 この景気が回復しない原因は、巷間言われていますけれども、循環要因だけではなくて、バブルの後始末に手間取っている。そうした中で、金融システムを含めた経済の構造改革と真正面からぶつかってしまった。あるいは、そうした中で、マインド不況というのも加味している。先生御指摘のように、将来に対する不安というのが消…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 済みません、後段を忘れてしまいました。 百万人の雇用創出、そしてその後に安定というのがついております。この百万人問題は、私が官房長官に直談判をして、政府として取り上げろ、取り上げてほしいということをねじ込んだものであります。 もともとこの百万人という話は、先ほどもちょっと触れましたが、政労使の雇用対策会議で、関係者から、ぜひ目標を掲げようよということでありました。ある出席委員からは、具体的な構成については後で考えてもいい…

自由民主党労働大臣1998/12/07

144衆議院 労働委員会 第1号

○甘利国務大臣 河上先生は労働政策のエキスパートでおられますし、質問するより答弁してもらいたいぐらいなんですが。 百万人の雇用創出、安定、そういうことに関しては先ほど申し上げたバックボーンがございます。創出部分の三十七万人については、この緊急経済対策が押し上げるGDP効果ということがありますから、これは当然一年という目標年限がつくわけであります。あわせて、雇用活性化総合プランで、ミスマッチの解消、移動がスムーズにいくようなことも含めて、…