猪俣浩三
会議録に記録された「猪俣浩三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,887 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 6,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 あなたも御存じのように、日本の終戦前における暗黒史を色どりましたところの治安維持法、これによって日本の運命は今日のごとき数百万の青年の命を落すような戦争にした。これが法的中心になったと思う。治安維持法、これによってすべての言論、集会を圧迫してきた。このわが国の暗黒政治の一大人権じゅうりん、人権じゅうりんの暗黒史を作りましたところのこの治安警察法、これが大正十四年二月二十三日特別委員会にかかりましたときに、時の小川司法大臣は何…
第30回 衆議院 地方行政委員会法務委員会社会労働委員会連合審査会 第1号
○猪俣委員 最後に、一点だけ総理大臣に要請いたしまして私の質問を終りたいと存じますが、これは本会議のときにも申し上げたのであります。アメリカで、一九五〇年、朝鮮事変が起っている際に——これは九月でありますから、すでに朝鮮事変のあとである。共産主義団体取締りのためにマッカラン法なるものが国会で審議通過したのでありますが、時の行政権の首長でありまするトルーマンは、これに対して拒否の教書を送りました。反対をいたしました。その長い切々たる人権擁…
第30回 衆議院 本会議 第10号
○猪俣浩三君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されました警察官職務執行法の一部を改正する法律案の撤回要求決議案について、提案の趣旨を説明し、諸賢の御賛成を仰ぎたいと思うものであります。(拍手) 初めに、案文を朗読いたします。 警察官職務執行法の一部を改正する法律案の撤回要求決議案 主文 政府は、直ちに警察官職務執行法の一部を改正する法律案を撤回すべし。 右決議する。 〔拍手〕 理由 本法案は、国民の権利と自由を著しく侵害…
第30回 衆議院 本会議 第10号
○猪俣浩三君 一身上の弁明を述べさせていただきます。 山村君は、私の議論を低級なりとして酷評し、弁護士であるのにかかわらす、かような法律の間違いまでをやつておるようなことを仰せられましては、私としても一身上の弁明をしなければなりません。 警職法は、昭和二十三年にできたものが、講和発効後の昭和二十九年に改正せられておる。しかも、吉田内閣では、昭和二十七年に一ぺん出し、解散になつたために昭和二十九年に再度提出いたしておりまするが、昭和二十七…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 昔、社会主義という言葉を用いると、全部治安維持法にひっかかった時代がある。ところが同じような状態にまたなって、革命という言葉を用いると、もう何か破防法にひっかかるようなことです。革命に民主革命もあれば暴力主義の革命もあるくらいのことをわきまえずに、質問する方もそうだが、答弁する法務大臣も法務大臣だと思う。われわれは民主革命を企図しておることは明らかである。資本主義社会を廃止して、社会主義社会を作ろうというのが社会党の立党の精…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 行政協定に基く刑事特別法によりまして、裁判権がたといアメリカにあるといえども、日本の捜査関係は捜査することができるはずだと思う。それに対する御見解を承わりたいのと、それから捜査なさったかどうか。たとえば向うが勝手に捜査して証拠固めしてしまって、あとから日本の裁判権になったといっても、向うの都合のいいような事実が固められてしまう。そして向うに裁判権があると称して、日本の裁判を受けさせないで帰国させてしまう。そして、どういうふう…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 政府当局がさっき言ったところの、銃にたまがこもっておらないと思って空撃の練習のために発射したのだというふうにロングプリーという男は言っておるそうであるが、これは向うのアメリカの捜査当局の発表なんであるか、こちらがアメリカとともに捜査した結果こういう事実を認めたのであるか、また認めないのであるか、われわれは常識上、兵隊がたまがこもっておらないと思って電車に向って引き金を引く、そういうばかげたことは、おそらく日本人がやった場合に…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 そうすると、この二等兵が、たまなんかこもっておらないと思って、戯れに電車に向って発射したというようなことは、こちらの捜査の結果出たのではなくて、向うの捜査官がこちらの現地の人にそういう報告をした、それを政府当局は聴取しておる、こういう意味になりますか。そこで、その戯れに、たまが入っておらないと思って撃ったというようなことに対しては、こちらの捜査の結果は、そう認定するかどうかは後日の問題である、こういうことに承わってよろしいか…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 それからなお、かような、たまなんかこもっておらないと思って、戯れに電車に発砲したというようなことは、これは公務とは受け取れぬのであるが、この点について日本政府の見解はどうでありますか、これは法務大臣に承わりたい。
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 私は、今断定を下すことは早いかも存じませんけれども、日本政府の決意というものをお聞きしたい。それがにぶっておりますと、ジラード事件みたいないろいろなトラブルが起ると思う。彼らが今日まで発表したままを、彼らの捜査した結果そのままを真実なりとして—今、刑事局長のお話のように、それ自体が変るかもしれぬ、これはあり得ると思うが、彼らが主張する通りとしましても、現在の事実においては、当然日本に裁判権があるものなりとわれわれは断定するの…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 なお承わりたいが、今までの過程において、アメリカ側はこれは公務であるのだという主張をしておりますかおりませんか。あるいはアメリカ側も公務じゃないというような考えになっておると思うかどうか、その点についての御所見を承わりたい。
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 こちら側も、公務中であるかないかについて、アメリカ側と折衝したことはないのでありますか。それが今、法務大臣の言うように重要な点であって、ほぼ常識上わかっていることであるが、アメリカ側がそれを公務と考えているかいないかということは、将来の国民感情から見ても、大きな政治問題に発展するおそれがある。そこで、その点は早く向うに折衝すべきものだと私は思うが、公務と彼らが考えているかどうかということに対して、日本政府はまだ何らの交渉もし…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 これは法務大臣に直接の要請は不適当かも存じませんけれども、閣僚の一員としての法務大臣に、私はお願いしたいと思うのです。ジラード事件今回の事件と、アメリカの若い兵隊は、日本人の生命の尊重に相当欠けるところがある。それは要するに日本人を植民地の民、土民と考えておる。アメリカの兵隊の中には、日本人を士民、日本の自衛隊を土民軍と言っておる者もあるそうでありますが、かような思想があって、しかも学問もない低級な人物が多いようであります。…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 なお、これは調達庁からおいでになっておりますので承わりたいのですが、福岡におきましてアメリカの兵隊がほとんど短時間のうちに三人の日本人をひき殺してしまったという事件があったのであります。それに対しましての賠償問題でありますが、そのうちの一人は、優秀なお医者様でありました。それに対しまする賠償額も、生命を落したその人の生存中得べかりし利益を基準にして損害賠償を考えることになっているが、ところが、その基準が、このお医者様の場合、…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 今のその支給基準を、当法務委員会へ、一覧表のようにして提出していただきたいと思います。
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 そこで、その基準というものはどういうふうにしてきめられたのですか、それを御説明願いたい。
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 今の福岡の医者の場合ですが、優秀な医者であって、月額二十万、三十万も収入があった人が、突如として殺されておる。それで今言ったように、千五百円で千日分ということで百何十万しかもらえないというようなことでは、私は十分のことじゃないと思うのです。ですから、これをもう少し常識あるような賠償額に引き上げてもらいたいという九州大学の教授の強い要望があるわけですが、こういうことに対して法務大臣はどうお考えになっておられますか。
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 もう時間がたっておりますので、私、質問したい要件がありましたが、もう一点だけにとどめて、あとは他日に譲ろうかと思っております。それは、先ほど勤評問題が相当やかましく問題となって、自民党の諸君の意向では、どうも警察や法務省の取締りが手ぬるいようにお考えになっておるようです。こういうふうに権力主義に基くすべての観念というものが、非常に災いしていると私は思うのであります。 そこで、法務大臣に伺いたいことは、法務大臣は先般、新聞の報…
第29回 衆議院 法務委員会 第10号
○猪俣委員 どうも今度の法務大臣は非常におやさしいように見えるが、ただ取り締る、取り締るで、新聞発表を盛んにおやりになるくせがあるような気がする。そこで、これは新聞社が書き間違ったか知りませんが、九月十五日に生徒をやらぬと父兄を縛るぞというように一般の国民は思い込んでいる。私は新潟県下を遊説して歩いたが、みんなその質問をするのです。あなたがそういう発表をしたという。そこで私は今根拠を聞いたのだが、そんなことを言うた覚えはないとおっしゃる…
第29回 衆議院 法務委員会 第9号
○猪俣委員 私は、警察当局並びに法務大臣に伺いたいのであります。それはもう世間の何人も知らざる者のない菅生事件のことでございますが、この事件は、研究すればするほど、警察及び検察の運営につきまして、非常な疑惑をわれわれに抱かせるのであります。端的に言いますならば、検察庁と警察庁が共謀して、交番爆破というような事件の真相を隠蔽したと思われます。これはいかに諸君が弁解しようとも、疑うことのできない証拠が歴然としてある。そこで、もしかようなこと…