犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1953/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○犬養国務大臣 山本さんにお答えいたします。事柄が少しこまかくなりますので、ごめんをこうむつて、私からお答え申し上げます。巣鴨の中に入つている人たちが、御自身の釈放問題ももとよりでありますが、お目にかかつてみて感じますのは、留守宅の生活問題が非常に心の重圧になつている、ごもつとも千万で、いろいろ考えまして、そとの工場に監督官がついて通うということも考えた時期もございます。しかしこれは非常に国際的に誤解を招きやすいおそれがございますので、…
第16回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(犬養健君) 只今上程になりました少年院法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明いたします。 少年院法第二十一条の規定により、代用少年鑑別所、代用特別少年院等の経過措置は、本年三月三十一日までで廃止することとなつておりましたので、それに伴ない必要な立法上の措置をとりますため、少年法及び少年院法の一部改正法案を第十五回特別国会に提出いたしまして、御審議をお願いいたしたのでありますが、衆議院の解散によりそれが審…
第16回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(犬養健君) 只今のお話誠に御尤もでございまして、就任以来この少年に関するわが国の扱い方は、理念としては私が就任前に予期したよりも相当程度進んでおると思います。少年を扱うという理念については、素人の私はむしろ感服したくらいなのであります。理念が高いだけに、率直に申上げまして、これを扱う人間の気持がまだそこまでなじんでいないという欠陥があると思います。只今のいろいろの鑑別所のお話などもその一例だと思います。もう一つは、敗戦国で金…
第16回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。一部外国人の誤解と申しましたのは、勿論五十四万に上る朝鮮人、韓国の人たちが一番この問題で神経質になつておることは事実でありますが、全部の朝鮮、韓国の人がこの問題で騒いでおるわけではなく、中には穏やかな態度で見ているかたもあり、又その他の外国人のかたでも日本に来て指紋を取られるのは怪しからんと思う人もありましようし、かたがた多くの外国人と書くのも少し表現として角が立つように思いましたので、こういう…
第16回 衆議院 法務委員会 第2号
○犬養国務大臣 ただいまの御質問の点は、だんだん私の耳にも入つておりまして、結局代用制度というものから来る欠陥ということが根幹になつております。これはできるだけ解消する目途でもつて処置をしようと思つております。またこれに関連して、ことに代用監獄において人権蹂躙のそしりを免れないような事件が起りやすいということも承知しておりますが、これは具体的に事がありましたらどしどしおつしやつてくだされば、私の方でもその都度具体的な事実に基いて、そうい…
第16回 衆議院 法務委員会 第2号
○犬養国務大臣 根本方針はただいま申し上げた通りであります。遠隔の地においては中央からの意思の疏通しない場合がありまして、間々そういうことが起りがちであろうかとも思います。この前の国会でありましたが、参議院でもつてやはり読書禁止の問題の質疑を受けまして、取調べました結果、禁止の処置が誤つておつたことを発見いたしましたので、即日違う指令を出して読書をしてもらうことにしたこともあります。具体的な事実を承れば、誠意をもつて処置をいたしたいと思…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○犬養国務大臣 中村さんにお答え申し上げます。 外国との交渉の関係は後ほど外務大臣より御答弁があると思いますが、法務省に関する問題といたしまして、私より御答弁をいたしたいと思います。 お話の通りでありまして、ただいま法務省に対しておほめのお言葉をいただきましたが、それは当りません。努力が実を結んでおほめの言葉をいただくべき筋合いでありまして、問題の解決してない点は共同責任でございます。お話のございましたように、今でも諸外国に対して全面釈…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○犬養国務大臣 川島委員からお述べになりましたように、昨日の当委員会で、総理大臣が、今のところ警察法は再び提出するということを述べられたのであります。原則としてこれはその通りでございますが、今もお話がありましたように、目下の微妙な政局——議会勢力もあのときと変化を来しておりますから、現実の政治家としては、そういうことを勘定に当然入れなければならぬと思います。今これも、陳腐な言葉でありますが、慎重に審議しておる最中でございます。
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○犬養国務大臣 治安情勢から言つて、この前の国会で皆様に御説明いたしましたことが、鬼面人をおどかすということではないつもりであります。その後の情勢も心配な点はございます。けれども、この問題はとにかく論議のあつたことでもありますし、また国会勢力にも変動があつたという現実をやはり率直に見て行くことが必要でございますから、今いろいろな場合を考慮に入れて考えております。どう考えておるかということは、ちよつとまだ申し上げる時期が早いのでありますけ…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○犬養国務大臣 これは仰せのように、外国人登録の問題と少年院の問題でございます。外国人登録の方から申し上げます。御承知のように日本に在留いたします外国人を登録してもらう方法としまして、登録証書に指紋を押してもらうということをきめたのでありまして、それは昨年の四月二十八日に公布されたのであります。なぜそういうことをしたかと申しますと、その登録証書の偽造、変造が非常に多いのでありまして、まことに困つております。結局いろいろ知恵をしぼつたので…
第16回 衆議院 法務委員会 第1号
○犬養国務大臣 ただいま上程になりました少年院法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明いたします。 少年院法第二十一条の規定により、代用少年鑑別所、代用特別少年院等の経過措置は、本年三月三十一日までで廃止することとなつておりましたので、それに伴い必要な立法上の措置をとりますため、少年法及び少年院法の一部改正法案を第十五回特別国会に提出いたしまして、御審議をお願いいたしたのでありますが、衆議院の解散によりそれが審議未了…
第15回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○犬養国務大臣 今回提出いたしました警察法案につきまして、その提案の理由及びその要点を御説明いたします。 現在の警察制度は、占領下の初期におきまして警察民主化の方策として急激に改革が行われた結果生れたものでありまして、確かに従前の警察に見られなかつた民主的な美点を有してはおりますが、他面において現下のわが国の実情に適合しない部分のあるのはいなめない事実であります。すなわち現在の制度は国家地方警察と自治体警察の二本建となつており、その組織…
第15回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。田嶋委員の御指摘の点でございますが、私ども今度の改正案を事前審議を内閣でいたしました折に一番考えましたのは、時の政府のあごでもつて自由に全警察を政治的に動かせるというようなことになつてはいけない、たいへんなことである。同時に先ほど御指摘になりましたが、国会に対して責任の所在をもう少しはつきりしなければならないのではないか。現在の国家公安委員会というものは、なるほど政府が全警察をあごで使えない抑制機関…
第15回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○犬養国務大臣 個々の犯罪捜査は含まないという了解をいたしております。
第15回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○犬養国務大臣 この点は特に重要な点でございますから、私からお答えをし、足らざるところは政府委員からお答えをさせます。まつたくお話の通りでありまして、県の公安委員会が警察に対して煙い後見役になりませんことには、非常にあぶない組織になります。ただそう言つても言葉の上だけになりますので、御承知と存じますが、今回は府県の公安委員会は運営全般を扱いまして、しかもふだん警察長並びに警察官の点数をつけて、考課表をつくりまして、中央に具申する、罷免と…
第15回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○犬養国務大臣 別に答弁はいらぬというお話でございますが、これは大事なところでございますので、意のあるところを申し上げたいと存じます。公安委員会については、たいへんあつさりおあきらめくださつたのでありますが、私どもとしましては、あくまでも名実ともに煙たい監視役であり、いつ何どきでもふらちがあつたら、罷免懲戒の勧告をされるという、苦い人だという作用を、ぜひとも実現さしていただきたいと思うのであります。やはり大きな組織になりますと、煙い抑制…
第15回 衆議院 法務委員会 第28号
○犬養国務大臣 専門的なことは政府委員からお答えをいたしたいと思うのでありますが、松岡委員の御質問で二点申し上げたいと存じます。最初の起訴前の勾留二十日にかてて加えて五日が問題でありますが、これは御承知のように、従来法制審議会で非常な議論のかわされたところであります。検察当局としては、二十日のほかにさらに十日を要する、現在のような多衆犯罪が行われる時代に、どうもあと十日ないと、かえつて取調べがそまつになつて、その意味でかえつて大衆に迷惑…
第15回 衆議院 法務委員会 第28号
○犬養国務大臣 まず検察官の数が少いということについてお答えをいたします。これはいかにも手不足といえば手不足なのでありまして、検察官の人数については大蔵当局ともかけ合つております。御承知のように一方行政整理の問題がありまして、その問題とからみまして、今のところはかろうじて検察官の数については行政整理の対象にならないというようなところで食いとめているのが関の山と申し上げることが、ごく率直なお答えになるかと思います。但しこのたびの予算におき…
第15回 衆議院 法務委員会 第28号
○犬養国務大臣 こまかいことは政府委員に御答弁をいたさせますが、私も率直に委員長の御質問にお答えいたしたいと思います。私は実は正月の休みに、この前の刑事訴訟法改正を議題とした委員会の速記録を読みました。いろいろりつぱな意見、学者の考えで、裨益するところは大きかつたのでありますが、一番胸を打たれましたのは案外素朴な質問でありまして、提出している改正の諸条項を見ると、人権を束縛しようしようとしてばかりいるじやないかという花村委員からの質問に…
第15回 衆議院 地方行政委員会 第27号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。この問題に限らず、財政の問題、公債の問題、あるいは社会福祉の問題について政府ではそれぞれの立場からいろいろの意見を活発に申します。また活発に自己の信ずることを言つてくれなければ政治に活気がつきません。しかしその最終の判断は、国務大臣の責任においてやるのでありまして、それが責任政治のよいところであると考えます。