犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1953/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 今お話の川上という人が、選挙違反事件に関しまして自殺をするに至つたことは、国民に対してもまことに遺憾であり、深く哀悼の意を表している次第であります。お尋ねの拷問があつたかどうかという点につきましては、いわゆるわれわれの概念における拷問というものは、なかつたという調査の結果になつております。
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 ただいまの御質疑のうち、まず看守が、異常心理になつている被疑者たる川上氏に対してかみそりを与えて、そのまますぐとりもどしておかなかつということは、十分職務を尽したとは遺憾ながら言えないと存じております。また川上氏がそのかみそりで自殺をいたしますときに、すぐそばにおりましたがそれを発見できなかつたということも、職務怠慢のそしりを率直に申して免れないと思います。そこでなぜそういうように刄物というような危険なものをそのまま渡し…
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 一般論として、何でもかんでも拘束しなければならないという考え方については、私も深く感ずるところがありますので、三池代議士の問題については、ここに事務当局がおりますから、事務当局から詳しく事件のいきさつを申し上げ、なお私に根本論として御質疑があれば、喜んでお答えをいたしたいと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 ただいまの御注意は、つつしんで傾聴したのでございます。しかし一方から考えまして、三池代議士の場合も、中央におきましては法務省、並びに最高検におきましては、できるだけ勾留しないで済むならば勾留しないで尋問した方がいいじやないかという空気もありまして、あながちおしかりのようなことばかりでもなかつたように私拝見しております。検事総長の談話は私も読みましたが、これは先ほどの新聞問答ではありませんが、問う人と問われる人とやはり関連…
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 もしもわれわれ共通の常識あるいは良識において、神経衰弱だと明らかにわかつておる者について、かりに何らの処置がとられていなかつたとするならば、これはゆゆしい問題だと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 これは各市町村の公安委員会が責任を負います。
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 私も非常に重要なことだと思つておりますが、自治警察だけの行き過ぎ行為であるか、市町村の公安委員会の行為であるか、そこに事務がからみ合つて、検事が多少でも関係しておることになりますと、私の政治責任になると思います。そこは事件の内容で違つて来ると思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 ただいまのお話は、私も実は深く心にとめておりまして、今度の自殺者の出ました選挙違反事件でも、拷問はないのはわかつたけれども、こういう言葉を使つたといううわさがあるがほんとうかどうかと、ここにおります人権擁護局長に相当しつこく言つて、私は繰返し調査を重ねてもらつたようなわけであります。その意図するところは、まつたく田嶋委員のお話の通り、人権擁護、拷問でなければ、あとは責任はないという気持で検察官が働いてもらつてはまことに遺…
第16回 衆議院 法務委員会 第4号
○犬養国務大臣 この勾留期間の延長ということは、できればしない方がいいのであります。ただ御承知のように、特殊な事情のもとにおいて発生いたします、主として公安事件でありますが、多衆犯罪、こういうものに対処するのでありまして、われわれはこれを普通の犯罪事件に利用するというような考えは毛頭持つておりません。これも田嶋委員の方がお詳しいのでありますが、勾留期間の延長には十日説あり、五日説あり、その中間の七日説あり、あなたの委員長のときにこの問題…
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○犬養国務大臣 お答えをいたします。特にお尋ねでございますが、御承知のように法務府が法務省になりましたときに、憲法解釈、法制解釈は内閣の法制局の方に移しましたので、法制局長官からお答えするのが適当だと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 ただいま上程に相なりました司法試験法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 本案は前国会に提案したものとまつたく同じ内容のものでありまして、大別して三つの事項をその内容といたしておるのでありまして、その第一は、司法試験第二次試験の試験科目の調整、第二は、受験手数料の増額、第三は、弁護士法との関係の法文の整理であります。 まず第一の点から御説明いたします。御承知のように、昭和二十四年五月第五回国会において、旧…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 ただいま刑事局長や国警長官が御説明いたした中に、御推察がありましたように、実際は第一線の警察官と検事の間では、警察官がいくら事件を摘発して逮捕いたしましても、これが公訴の実効が全うできないときには何にもなりませんので、第一線はおおむね協調してやつているように思いますが、ただイデオロギーとしてどう解釈するかということになりますと、ただいま両者より説明いたしましたように、若干の解釈の食い違いがございます。この調整を私どもは今…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 御承知のように、前国会において警察法の改正案を提出いたしまして御審議願つたのでありますが、事柄の重大にかんがみまして、もう一度再検討をいたしております。かたがたごく率直に申し上げますならば、現在の政界の情勢もあれ以後変動を来しておりまして、さらに率直に申せば、与党自由党以外の人々の考え方も、従来よりももつと虚心坦懐、謙虚な気持で検討し、ある部分は取入れる必要のある情勢にありますから、従来のことにこだわらず、謙虚な気持で再…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 冒頭に申し上げたいと思いますが、このたびの総選挙に際しまして、五名もの人が直接間接関連した事情によつて自殺をしたということは重大なことでありまして、国民に対しても相済まぬことと思つております。自殺者まで出た問題について、はたして人権の蹂躙があつたかどうか、さつそく人権擁護局にも命じまして、詳細な、かつ度なかなか、繰返し返し調査を同じ事件についてもさせたような次第であります。それより前にさかのぼるお話になりますが、総選挙に…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 刑事訴訟法は、でき得る限り早い時期に提出いたしまして御審議を願いたいと今法案の最終の整理中でございます。その目途とするところは、今日本委員会でいろいろ御論議になり御注意のあつた点を、ほとんどことごとく頭において考えておるような次第でございますので、御了承願いたいと思います。
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 浦和の福永君の関係の選挙違反事件につきまして、国警、人権擁護局それぞれから詳細な報告をとり、なお私自身ももう少し不十分と思うところはさらに詳細な報告を求めて参りましたが、大体拷問というようなものはなかつたというふうに私は認めております。また人権蹂躙という言葉に当てはまるものはない、こういうふうに考えております。手錠をはめて歩かせたということは、人権擁護局の報告にも、ございません。たまたま小学校の前を通らせたことがあるかど…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 福永官房長官がどういうことから人権蹂躪の事実があると言われたか詳細には存じませんが、大体法務大臣をやつておりますと選挙違反でいろいろ陳情があります。これはざつくばらんなお話ですが、やつて来る人が非常に興奮しまして、いろいろひどい目にあつたというので、それはお気の毒であるからよく調べるというと、本人はそう思い込んでおるが事実はそうでない場合がずいぶんある。けれども本人がまさかうそを言うつもりで来ておるわけでもない。結局当事…
第16回 衆議院 法務委員会 第3号
○犬養国務大臣 この先だらだら調べる気は毛頭ございません。あれで一応調査は終了したと思つております。ただ、ときたまこういうことがあつたはずだというようなことを言つて来ますと、いやしくも事人権に関しまするので、大体調査が済んでも念のためにもう一度調べておいてくれということは言つております。ただいまのところ人権擁護局、検察庁、国警の報告が私に偽りを言つているという印象を受けたことは一度もございません。
第16回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(犬養健君) お答えをいたします。 政府は、諸般の情勢にかんがみまして、今警察法改正案の再検討を慎重にやつておる次第でございます。ただいまお話の、民主的で、国民に親しまれ、かつ権力にこびない、能率的な警察をつくれということは、私どもは異存はないのみならず、賛成でございまして、これらを主眼点として研究中でございます。 もう一つ、保安隊や警備隊はいらないじやないかというお話がありましたが、われわれの平生予想しないような、非常に大き…
第16回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(犬養健君) 世耕さんにお答え申し上げます。 ただいま、選挙取締りの、いわゆる行き過ぎの有無についての御注意なり、御叱正なり、つつしんで承りました。このたびの総選挙に際しましては、選挙に臨む前に、私どもは、検察庁及び国警の各地方職員に対しまして、いわゆる検挙件数の多きを誇つてはいけない、重点主義と申しますか、公明選挙を逆もどりさせるような大きい選挙違反に対しては厳正に取締らなければならないけれども、軽微なもの、あるいは形式的な…