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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) 余りこれは詳しくないんですが、併し国警長官などの話を聞きまして、私ふだん感じていることは、掏摸、窃盗をつかまえる警官と同じ者が行くのはまずいのじやないか、こう思つております。そうなると特別な役人を養成するというなかなか大変なことになる。大変だから放つておくというわけではありませんが、相当予算措置などもやらなければならん、要求しなければならんと思う。やつぱり売春問題の社会との関係等から、不良少年のように根絶のめどが…

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) 私も専門家でないから間違つたことがあると思います。今の亀田さんのお話は非常にわかるのです、というのは、日本人は情緒的なところがありますから、そういう婦人会の私企てはいいことだと思つておるのですが、婦人会によると、パンパンも会つてみると、思つたより人が好いというふうに或る程度知らず識らず妥協する傾向が日本人には確かにあります。それを大変いいことだ慈愛心が多くてよいと放つて置くことはいけないと思います。これは私の予算…

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) 私としては異存がないばかりでなく必要だと思つております。根本対策、殊に法律化するということになると、先ほど来申上げましたようになかなかすぐ解決しない問題がありますが、消極面のことはせめてどしどしやつて行きたい。例えば予算がどれだけ取れるか、これからの談判でありますが、売春、或いはパンパンということを多少心に咎めているような人が職業転換の手がかりが持てるように、そういう人に住んでもらう、収容という言葉は私は好きじや…

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) お答えを申上げます。只今お尋ねの問題は、内閣としましては、そこで逮捕状の請求がいいか悪いかを判断すべきではないと思います。それを判断するのは国会であろうと思います。従つてこれはどうもよくないらしいから、あつためといて自分で調べるということは権限外であろうと思います。ただ実際問題としまして、従来数日間置いて議院運営委員会の上程の都合の様子を見てたという場合もしばしばありますし、それから共産党の渡部義通君に対して裁判…

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) これは個々の場合と別ですが、原則論としては不適当だと思います。但し実際問題を言わないとお互い話が抽象的になると思いますが、実際問題としては議運にいつ出して……議運が空気が悪いのではなんにもなりませんので、そういう観測を私が官房副長官だつたら多少したのではないかと思います。

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) お話よく了承いたします。今ここにちよつと表がありますが、五月十八日に内閣総理大臣の指名がありまして、二十二日に逮捕状の請求がありまして、二十三日に佐賀地方裁判所より内閣に手続したのですから、二十五日頃に着いているのじやないか。五月三十一日が自然休会、こういうふうになつております。私もこの三十一日前に、余り長いのでちよつと内閣に意向を伝えたことがあります。自然休会になつて、そのあとで今度は休会明けに三池君が自分で出…

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) 六月九日から十二日まで佐賀地方検察庁で三池君が取調べを受けております。その結果、六月十六日に起訴の稟請が参りまして、六月三十日に起訴になりました。即日佐賀市警より請求取消の通知がごいました。

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) 亀田さんがそういう感じを持たれることは自然だと思つております。従つて今後こういうことのないように十分私は当事者ではありませんが、協力して努力いたしたいと思つております。

自由党法務大臣1953/07/01

16参議院 法務委員会 第6号

○国務大臣(犬養健君) ちよつとお答えを申上げたいと思います。弁護人の被疑者に対する面会ですね。実は恐縮なお話なんですが、五分よりももつと短い場合がある。これは弁護士会からも御注意がありまして、いろいろ調べるとそういう事件がありました。直ちに注意をしまして、大体常識上打合せのできる時間を与えるようにということはすでに申渡してございます。今後そういうことがないと思います。 それから戸別訪問でございますが一軒行つてそういうことになつたという…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 ただいま議題となりました判事補の職権の特例等に関する法律の一部を改正する法律案についての提案の理由を申し上げます。この法律は、御承知の通り判事補の職権の特例と裁判官の任命資格の特例とを定めたものでありますが、今回の改正案は、前国会に提案しましたものとまつたく同じ内容のものでありまして、元の法務官、公正取引委員会事務局の審判官、満州国の律師等の職にあつた者のその在職年数を一定の条件のもとに裁判官に任命されるに必要な職歴年数…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。これは裁判所から内閣に参つた通知に関してでございまして、直接私どもの職権には関係のないようなものでありますが、事柄が選挙違反でありますから、私も実際問題として無関心ではなかつたのであります。また無関心であつてはならなかつたのでありまして、実は内閣が故意に握りつぶしておられるような印象を与えることはまずいと思いまして、その点について私の、公の交渉というわけには参りませんが、考え方を内閣に伝えたことはござ…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 ほつたらかしにしておくのはまずいので、何か急速な御処置が願いたい、こういうことでございます。

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 これは率直に申し上げまして、私もこの問題は直接私を経由した書類でないものですから忘れておりまして――忘れるのはけしからぬのでありますが、何か新聞にそういう話が出まして、びつくりして伝えたのがもう休会の直前であつた。新聞の書き方が、休会に入ろうとするのにというぐあいで、まさに入ろうとする前日ぐらいでしたか、夕刊か何かに出まして私も大いに注意を喚起されたわけです。それで内閣に、休会になるのだがこれはどういうことになるのか、こ…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。御意見の通りでありまして、従つて、今問題になつております逮捕要求というものは、この除外例で、よくよくの場合についての処置を要求して来たものと思います。従つて、その要求の仕方から考えましても、原則は、憲法によつて保護せられておる権利を国会議員は持つている、さよう御承知を願います。

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 これはあまり飾らずにお答えいたしたいと思います。私もこういうことは木下さんのおつしやるほどすぐに速達みたいにポケツトから筒抜けに飛んで行くような早い処置はいらないと思いますが、しかし遅いということはまずいと思います。私が初め聞きましたときは、共産党の渡部義通君の逮捕要求があり、やはり内閣で数日ですか、もつとですか、かかつたことがある。大体内閣というのは、従来そういうものを処理するのにどのくらい日にちがかかるかということを…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。こまかいことは調達庁の方からお答えをいたさせたいと思います。私は大局から申し上げたいと思います。猪俣さんすでに御承知の通り、平和条約発効前には、占領軍から損害を受けた日本国民に対しては、行政措置による見舞金を上げることになつておりました。平和条約発効後は、米軍関係は、日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定に伴う民事特別法というものがありまして、御承知の通り、この施行は昭和二十七…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 先ほどのお尋ねのうち、日本弁護士会のお話についてちよつとお答えいたしますが、御指摘の通り、呉で弁護士会の陳情を受けまして、それから帰つて参りまして、先月正式に書類を持つておいでになりました。その以前に実は閣議において、ただいま申し上げましたように、昭和二十二年十月以前のものでも、死んだ場合五百円以内ということはやめて、もつと適当な額にするというように閣議決定の変更をいたしまして、それを弁護士会に御通知いたしたわけでありま…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 法務委員会 第5号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。私の就任前にわたる事実もあるかと思いますが、私の知る限りについては、どうも初めから内灘を唯一の候補地として、あるいは農地法を利用しあるいは突然今度演習地にしたというような意識的な措置はなかつたのじやないかと思いますのは、愛知県あるいは静岡県に候補地がありましてどこも非常に都合が悪く、内灘の人には相済まないことでありますが、あそこが一番国民に対する迷惑が少いという最後の決定があつて、そうしてあそこになつ…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 政治ストには、労働法規に関してとりきめがありませんから、実際上それが社会公共の福祉に反するかどうか、個々の場合において判断をして、違法行為を取締りたいと思います。

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 詳しい問題は、また政府委員から答弁させたいと思いますが、昨年末の電産ストでは、検挙した人が百二十名ぐらいあつたと思います。そのうち公訴を提起いたしました事案が、私の方の調べでは九件二十六名。但し昨日でしたか、参議院において藤田議員は、これを十三件であつたと言われたのでありますが、この点の食い違いは、あらためて調査をいたしたいと思います。私どもの立場としましては、違法行為というものを、ことさらに飛び越えてきびしく解釈して、…