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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 具体的な事件になつたものは、一つもないそうであります。ただわれわれとしては、まつたく文字通り法律の空白時代でありまして、非常に憂慮いたしたことは事実でございます。

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 これはございます。高橋さんもたしか御記憶であろうと思いますか、昭和二十三年の北海道、九州に起つた事業、それから非常に目立つ事件としまして、私の就任前でございますか、昭和二十五年に、電産争議に際しまして、川崎変電所のスイツチを切断した電気事業法違反の事件があります。これなどはいずれも裁判所と検察側と、事件の認定について若干見解を異にしておりました。一つは控訴棄却になりました。この棄却になつた原因も、お尋ねがあれば後ほど一応…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 お答えいたします。先ほどちよつとこれに触れたのでありますが、これは私の就任前の事案ではありますが、非常に目立つ事案でありますので、私も記憶いたしております。お話のようなことではないのでありまして、検察側では裁判所の見解に対して異論を持つておるのであります。まことにはずかしいようなわけでありますが、係官の手違いで、上告期間をそのまま経過させてしまつたという事件でありまして、見解としては、依然今日といえども、裁判所の考え方と…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 これは私どもはこういうふうに考えておるのでございます。それがいいか悪いかは社会の御批判を仰ぎたいと思いますが、検察側ではこの東京高等裁判所の判決と違う見解を持つ。違う見解を持つた場合には、検察庁の職務遂行の責任から上告する。それを上告すべき事案であるにかかわらず、日を間違えてうつかりしたというのは、あまり体裁のいいことでないし、明らかに手落ちであるから、その点を戒告いたしたわけでございます。従つて、最終の判決はもちろん最…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 検察官がどう思つたということは、社会通念にもまち輿説の良識にもまちたいと思いますが、この場合検察官が、裁判所の判決は事実の認定において検察側と異なるところがあると信じましたならばその所信を表明することが、やはり職務上大切であると私は思います。

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 少し漠然としておりますので、もう少しお教えを請うてからお答え申し上げます。

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 私の直接関係しておりましたことは、違法行為に対する取締りでありますが、もちろん国務大臣としてあのストライキ、非常に大きなストライキの発生した社会的要因といいますか、そういうものも考えていたわけであります。これは敗戦の結果において日本全体が貧乏で、勤労者の生活はもちろんそのわくにおいて苦しい。また、労使お互いの良識による話合いというものも、日本の段階においてはまだほんとうにうまく行つていない。その責任はやはり双方が反省すべ…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 これは先ほどもちよつと申し上げたと思いますが、不当な労働争議の圧迫ということは、真実に法務当局は望んでおりません。従つて先ほど申し上げましたように、一つ一つの事案の起訴以前において、組合側あるいは両院議員の方から事の真相は自分たちはこう思つておるという申入れがありましたときは、ただちに現地に問い合せておる次第であります。その中には、その取調べの結果、取締り当局が不当だと以つて、ただちに身柄を釈放した事件もございます。そう…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 その点は政府委員から……。

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 これははつきりお答えをいたしておきたいと思います。今日ここに出席いたしました私の答弁を一貫してお察し願えると思うのでありまするが、毫もこの法案の成立によつて、さらに元気を出して取締りを一層従来のわくよりも拡張して厳重にするということはございません。さよう御承知願いたいと思います。 なおつけ加えて申し上げておきますか、法務省の立場からいいますと、本法案は今までの法律の違法性のわくをはつきりさせるという立場をとつております。…

自由党法務大臣1953/06/30

16衆議院 労働委員会 第4号

○犬養国務大臣 先ほど申し上げたつもりでありますが、言葉か足りないと存じますので、また繰返させていただきます。争議の起つた原因いかんという御質問でございましたから、先ほどお答えしたのでありますが、それには社会的要因もございます。労使双方の反省の足りないところもありましよう。またどつちに責任があるということは別問題といたしまして、経営者も、労働者も、しつかりと一つの経営というものに対して具に手をつなぐというところまで状態が行つていないとい…

自由党法務大臣1953/06/30

16参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。刑事訴訟法の改正は、この議会に御審議をお願いしたいと思いまして提出する予定でございます。又今お示しのように反対の意見もございますが、大体においてこれは余談になるかも知れませんが、日本弁護士連合会即ち在野法曹とも絶えず連絡をとつておりますが、この前の国会に御審議を願いましたような範囲においては、大体御異存がないように存じている次第でございます。

自由党法務大臣1953/06/30

16参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) これはお言葉を返すようになるかとも思いますが、結局会期の短かい長いということは、反対の御議論の様子も観察することが必要だと思いまして、只今申上げましたように広く各委員の忌憚のない御意見も非公式に伺い、又在野法曹の意見も幾度となく伺つて、この国会に御審議をお願いすることが、そう無理ではないのではないかという政治上の判断を私の責任においていたしたわけでございます。

自由党法務大臣1953/06/30

16参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) これは私からお答えしても一向差支えないのでありますが、御承知のように素人でありまして、落度があつてもいけませんから、先ず政府委員から答弁させて、又政治上私が答弁を申上げることが必要だと思う部分が生じましたら、私から答弁させて頂きたいと思います。

自由党法務大臣1953/06/30

16参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) ちよつと補足して私からお答え申上げます。只今局長からもお答え申上げましたのですが、実は私も全国の法務局、つまり人権擁護の仕事を扱かつております法務局等を通じて、各検察庁に間合せたのですが、ともかく人が四人も死ぬということは重大事でありまして、或いは数の多い第一線において、いわゆる拷問、或いは拷問でないにしても、何と言いますか、異常心理に陥つておる被疑者に対して、普通の人には別に思いつめる動機にならないでも、異常心…

自由党法務大臣1953/06/30

16参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) その通りか、それに類似したことは二、三読みました。これは弁解というわけでもございませんが、私のほうでは、これはいろいろな退学違反の事案を扱いました当人として申上げるのでありますが、大体この当事者は、やはり自分のために夜昼働いた人が拘留されたり調べられる、そうしてその人たちは普段すれていない人であればあるほど、非常にシヨツクを受ける。これは他人でなくて正常の当事者という場合に、本人も非常に悪い言葉を強く印象される、…

自由党法務大臣1953/06/30

16参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(犬養健君) 法務大臣は各検察庁を指揮、監督しておるものでありまして、自分の部下に拷問をしたものがあつたということは不名誉でありますので、従つてそういう発言は困るわけであります。併し同時に私は人間であり、福永君の友人でありますから、人間としてやはりそういうことを強く印象されるのは無理もない、おれも同じ立場だつたら、そういうことを言うかも知れないと思つたことは事実でありまして、一個の人間として告白をいたしております。

自由党法務大臣1953/06/29

16参議院 本会議 第15号

○国務大臣(犬養健君) お答えをいたします。 先ず最初に、昨年の九月から十二月にかけて行われました電産ストライキに関しまして、検察庁で公訴を提起いたした事案は、九件、二十六名でありまして、これが藤田議員の指摘と少し数が違うのでございますが、私のほうもよく調べ直しまして、間違つた点がありますならば委員会において又お答えいたしたいと思います。この九件、二十六名につきましては、藤田議員も御承知かと思いますが、その都度、衆議院、参議院及び労働組…

自由党法務大臣1953/06/29

16参議院 本会議 第15号

○国務大臣(犬養健君) お答えをいたします。 労務提供拒否の問題は、時と場合によりまして公共の福祉に関係があるかないかという認定になるのでありまして、その一例として例えば給電指令所ということを申上げた次第であります。従つて或る制約があることは止むを得ないと考えております。もう一つ、私の就任前の経緯でございますが、これは一応聞いておりますが、うろ覚えで間違うといけませんから、委員会でお答えいたします。(拍手、笑声)

自由党法務大臣1953/06/26

16衆議院 法務委員会 第4号

○犬養国務大臣 ただいま議題となりました人権擁護委員法の一部を改正する法律案の提案理由の説明を申し上げます。 憲法に保障された国民の基本的人権擁護の重要性にかんがみ、人権擁護委員法は、全国の市町村の区域に人権擁護委員を設け、人権侵犯の予防とその救済並びに基本的人権思想の普及高揚に当らしめて参りましたことはすでに御承知の通りでありますが、同法の施行後今日までの実績にかんがみまして、この法律の本来の目的を達成するため必要な改正をなすことが本…