犬養健
会議録に記録された「犬養健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,744 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1953/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会51 件・51%
- 予算委員会39 件・39%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第16号
○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。御承知のように昨年の七月以前、すなわち五月、六月、七月、メーデーあるいは名古屋の大須事件というようなものが次々に起りまして、七月十五日に御承知のの徳田論文がありました。それ以来表面に現われた集団的な騒擾事件あるいは暴力主義的破壊運動というものは現われておりません。ただいまお尋ねのような期間においても表面こういうものは出ておりません。 それでは今後どういうことになるかという問題でございますが、表面いか…
第16回 衆議院 予算委員会 第16号
○犬養国務大臣 お尋ねでございますから、少しく詳しく私の見解を申し上げたいと思います。昨年の七月十五日に徳田論文が出まして以来、表面に出ての暴力主義的破壊行動というものは、今のところ跡を絶つておるわけでございます。しかし率直に申しますならば、今後それではわれわれは手ぶらで安心してよいかというと、私どもはそう考えておらずに、準備をしておるわけであります。と申しますのは、これらの暴力主義的破壊運動というものは、国際的な連関性を持つているので…
第16回 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(犬養健君) ただいま本院においてなされました御決議は、戦犯問題に携わります法務省といたしましても深き感激をもつて拝聴いたしました。 このたびフランス共和国とフイリピン共和国のとられました日本人戦争犯罪受刑者に対する特赦の処置は、受刑者はもちろん、家族はもとより、全国民が満腔の感謝をもつてその好意を迎えたことと存じます。この寛容に満ちた措置がなされるに至りました陰には、フランス共和国のオリオール大統領閣下及びフイリピンのキリノ…
第16回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(犬養健君) 只今本院においてなされました御決議は、戦犯問題処理関係当局といだしましても深き感激を以て拝聴いたした次第でございます。このたびフランス共和国並びにフイリピン共和国のとられました戦犯特赦の処置は、戦犯者及びその家族はもちろん、全日本人が満腔の感謝を以てその好意と寛容の美徳とを迎えたことと存じます。而して、このたびのこの両国の処置を契機としまして、我が国と両国との親善関係は更に一段と促推せられ、東亜の天地が一切の忌わ…
第16回 参議院 本会議 第17号
○国務大臣(犬養健君) 去る六月三十日に本院の本会議におきまして、木村禧八郎議員より各省の機密保持の申合せについて御質疑がございました。あいにく私はほかの委員会に出ておりまして、答弁の機会を失い、誠に失礼をいたしました。この際、議長に発言の許可を求めた次第でございます。 木村議員の御質問の御趣旨は、MSA援助を受ける結果、機密保持に関する問題が起つて、すでに政府は機密保持に関する内規を省令で出している。従つてこれが実現すれば、軍機保護法…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○犬養国務大臣 お答え申し上げます。私は選挙違反に関しまして党派のいかんで手心をしておりません。それは大体各党の方々におわかり願つているかと思つております。第一線のものが多いことでありますから、具体的に事実をおつしやつてくださいますれば、改めるところはさつそく改めます。また数多い検察官あるいは警察官の中には、私が訓令をした内容からはみ出ないとも限らないのでありまして、それについては具体的な御教示をむしろ進んでお受けいたしたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○犬養国務大臣 まず総選挙に臨むに際しまして、厳格に党派のいかんによつて取締りを左右してはならぬということを言つてございます。それから第一線の者が選挙違反の摘発の件数が多いと成績がいいという観念を持つてはいけませんので、件数主義を全廃するということを申しております。それから違挙違反というものはなかなかこれは微妙なものでございますから、なかなか実際むずかしいことでございますけれども、できるだけ良識をもつて扱え、こういうことを言つてあります…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○犬養国務大臣 八百板さんにお答えいたしますが、ただいまのお尋ねのお言葉の内容がちよつとはかりかねることがあるのでありますが、私の職務といたしましては、違法行為を摘発するということでありまして、事いやしくも違法行為に関することは、厳正にやつているわけでございます。総理大臣がどういうふうに言われましたか、この予算委員会で言われたなら、私おつたかどうか覚えておりませんが、おそらく総理大臣の言われた内容は、本人に選挙違反の事実が及んでいるにか…
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○犬養国務大臣 小平さんにお答えいたします。御指摘の問題をちよつと耳にいたしまして、実は報を関係告方面から求めてあります。これを私どもが扱つておる考え方を率直に申し上げてみたいと思います。冒頭に申し上げますが、事件全体を通じて、今のようなお話でありましよう、情状酌量の余地は確かにあるという考え方で事件を取扱つておりますが、検察庁の立場から申しますと、犯罪の成立については、どうも疑いないという態度で今調べておる次第でございます。 次に、御…
第16回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。詳しいことについては政府委員より答弁いたさせます。 まず正式には、日米合同委員会を通じまして、重大犯罪についての処分の結果を、大体三箇月ごとにとりまとめて通告されております。現在までに合同委員会を通じて通告された処分を申し上げますと、これは国警の調べでございますが、昭和二十七年の四月から六月まで有罪が二十二件、無罪が一件、計二十三件、同年の七月から九月まで有罪が三十五件、無罪が六件、計四十一件、同年…
第16回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 お答えいたします。私の存じておる限りにおきましては、量刑も報告されておると存じております。今政府委員の手元にありましたら、さつそく御報告をいたさせます。
第16回 衆議院 法務委員会 第6号
○犬養国務大臣 猪俣委員に先ほどの御質問につきまして一言申し上げます。国際賭博が日本で人もなげに、日本国を眼中に置かないように行われているということは、御同様実に苦々しく思います。つい先ごろでございましたが、入管局長に、一体こういうものが入つて来ることは第一自分としては非常に不本意である。あくまで法務省に入管局が属する限り、独自の権威を持つて相当厳格にやつてくれということを伝えました。それから猪俣委員の御指摘のように、詳しいことは存じま…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 詳しくは、法務局長を早速呼びまして御説明を申上げたいと思います。これは非常に大事なことでございますから、できるだけ御納得の行くようにいたしたいと思います。私の知つておる限りにおいては、仮出所の適格性を持つた者の調査は、全部個人審査が中央更生保護委員会で終りまして、あちらに勧告を済ましておるわけでございます。それから一時出所の適格性を持つていない者、即ち刑期三分の一を過ぎていない者も、個人々々に、まあ平たい言葉で言…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) これはこの国会には出ませんでしたが、栄典法というものがどつちみち他日出ることになつておりますが、この前宮城さんに前国会でここで御答弁を申上げたと思います。勲章制度が仮にできたときに、一番そういう場合国家として、殊に法務省として、対象として念頭に置かなければならないのは、人権擁護委員とか、保護司とかいう人だろうと思います。私は今でもそう肝の底から感じている次第であります。 それから只今の御質問でございますが、最高検…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) この点は、私も巣鴨に慰問に行きまして、あの人たちの一番大きい失望の根拠がそこにある。平和条約発効のときには殆んど全部出るのじやないかと言つて楽しみにしておつた。その心持の反動もあるのでございましようが、詳しくはどうも海の彼方のことでございますから、適確なことは申上げかねますが、総司令部があつた時代は、或る程度まで極東軍船司令官のマツカーサー元帥の極東政策ということで、政治的な扱いの加味された部分があつた。これが独…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) お答えをいたします。濠州関係が一番面倒であるということは御指摘の通りでございまして、なぜ面倒かと申しますと、これも極く率直なお話になるのでありますが、公式に聞いた話ではないのでありますが、いろいろ苦心し濠州の国民感情並びに係官などの意向を私的に聞いてみまするというと、日本に帰すと英雄視して非常に優遇するという話があるというようなことをよく言われるのであります。これがつまり内地でいつ出られるかわからない人をできるだ…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) お答え申上げます。今国警長官及び刑事局長から御説明がありましたように、これは公娼制度に戻すということは絶対にいけない。私娼というものも社会の暗黒面であつて、できるだけ減らしたい。但し事実問題としては、一人減らしても、次々に出て来る現実というものを、どうも残念ながらいなむわけに行かない。 そこで宮城さんのように女性の純潔と、社会の純潔というようなことを非常に強く理想としてお働き下さつているかたから見ると、当局は何し…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) お答えいたします。 簡単に結論を言えば、困つた、何とかしなければならんという域を出ておりません。誠に恐縮でありますが……。併しそれではいけないと思つております。
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) 何かの新らしい立法措置をしなければならんという根本では一致いたしております。併し先ほどからだんだんお話がありましたように、社会悪といいますか、その現実を法律的にどう扱うかというところがこれがなかなかむずかしい問題でありまして、先ほども申上げましたように、事務的には只今の藤田局長のように全身を傾けてやつておられる。その他事務的には立派な措置が行つているのでありますが、大きい政治としては困つた困つたの範囲を出てないと…
第16回 参議院 法務委員会 第6号
○国務大臣(犬養健君) いやちつとも申訳ないことはないのでありまして、私のほうこそ申訳ないのでありまして、(笑声)これは私、又余談のようになりますが、少年関係の立法とよく比較することがあります。私どうも恥を言うようでありますが、少年関係の立法は日本は先ず自慢していい国に入る。なぜそつちだけ発達して、この売春関係の法律が遅々として進まないか。少年は悪い少年からいい少年に、つまり悪がゼロになり得るコンデイシヨンを持つている。ところがこの売春…