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自由党法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,744
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1953/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会51 件・51%
  • 予算委員会39 件・39%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,744 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,744 20 を表示
自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 この点は、私は法学者ではないからごく平たく申しますが、たくさんの人数のことですから例外もありましようが、大部分は、検察官と司法警察官とは仲よくやつておるわけでありますが、それにもかかわらずときたま逮捕状の濫用についてあなた方在野法曹界でなかなかおやかましく言われるということは、やはり民意の反映でありますので、私どもとしては在野法曹の強い意見として、これを適宜に取入れて扱つたのでありますが、御承知のように法制審議会でもいろ…

自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 百九十三條と百九十九條とは関係ない、こういうふうに考えて、御提案いたしております。

自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 ただいまお話のありましたように、自治警察についての最高責任者は、その土地の公安委員会でございまして、私どもは連絡して意見を聞くとか事情を聞くという以外に方法はないわけであります。御承知のように、このごろ国家的犯罪とか、国際的な事情を裏に持つ騒擾事件というようなものがありますので、何かそこに別の仕組みの警察組織というものをつくる必要がある、但しへたをやると警察国家ということになりますので、率直に申し上げますと、この間のほど…

自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 まことに適切な御質疑でございます。そういうことはありません、と機械的に言えばそれまででありますが、私の心持としては、そういうことでは済まぬと思つております。検察官の大部分はりつぱな人でありますが、中には元気のいいのがあつて、おつしやるような気持を持たないとは限りません。人間ですから、ぴんからきりまでありますので、そこで私も十分これは気をつけてかかつたことでございます。今のお話のように公訴の遂行を全からしめ、そしてその前提…

自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 いろいろ御忠告を謹んで承りました。ありがとうございます。 本改正案を提出いたすに至りました経過を御了解を求める意味でちよつと御説明いたしておきたいと思います。これは法制審議会に長い聞かけまして――法制審議会の構成員といいますのは、裁判官もありますし、在野法曹の代表もあり、各大学の法律学者、それから検察庁、国警、そういうふうになつておりまして、そこで協議、審議の上、大体皆さんに御納得のできたものだけを出して見たものでござい…

自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。私は人間はみんな性は善であつて、環境によつていろいろ気の毒なことが起り、その気の毒なことが起つたことについては、私どもは共同責任を感ずるような形で司法行政をやらなければならぬと思つております。それで御趣旨には賛成なんですが、その御趣旨に反する條文がどこに出ておりましようか。

自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 そうすれば條文を改正したゆえんについて懇切に申し上げます。

自由党法務大臣1953/07/14

16衆議院 法務委員会 第13号

○犬養国務大臣 お答え申し上げます。陪審の問題は私も学生の時分からやつておりますが、御承知のように若槻さんが生前非常に熱心でありましたために、陪審制度を社会に徹底させるという意味で、有名なドレヒユーズ事件の記録を翻訳されたことがあります。私も当時それを読んで、なるほどこれは一般人民の考え方を法廷に反映させるという意味で非常に意義の深いものだと思つたのであります。就任以来たまたま陪審問題などが、まだ試案でありましたが、出まして、その問題に…

自由党法務大臣1953/07/13

16衆議院 法務委員会 第12号

○犬養国務大臣 古屋委員にお答え申し上げます。いかにも御指摘のようなことがありまして、昨夜矯正局の保安課長を至急現地におもむかせて、目下原因等を調査さしておるのでありますが、とりあえず大阪矯正管区長から報告がございました。十三日付で報告がございましたので、それを御説明申し上げたいと思いますが、問題が起りまして世間を騒がせたことはまことに遺憾に存じ、当局として恐縮しておる次第でございます。 事柄は、去る十二日の八時三十分ごろ、姫路少年刑務…

自由党法務大臣1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○犬養国務大臣 ただいまの、高橋君の御意見は、重々ごもつともでございまして、憲法において労働者の団体交渉権、争議権というものが認められている。また最高裁の大法廷におきましても、弱者の立場にある勤労者が生きて行くために行使し得る権利として、争議権を認めているということを認めておる。とかく他の中の議論は、公共の福祉というものは、勤労者の福祉のほかに、別に公共の福祉があるような議論がありますが、私どもはこれはあやまつておると思います。しかし、…

自由党法務大臣1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。これも高橋委員のお尋ねになるお心持は、私よくわかります。刑罰だけで労働争議が片がつくものではございません。これはやはり長い年月を経た労使双方の自覚と、お互いを尊敬する伝統的精神というものが生れたときに、もつと日本の労働問題というものはうまく行くと思います。そういうことが根本でありまして、ことに私ども検察の仕事をあずかる者といたしましては、検察庁の働きが労働争議において非常に大きな役割だなどと思い上つ…

自由党法務大臣1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。これは個々の事案について現実的に触れてみないと、現実的に申し上げるのは少し危険なところもございますが、しかし法理論的にいえば、おつしやるように自分や同僚の勤労者の身体生命に、すぐにもさわるというような場合、刑法第三十七条の緊急避難行為というようなものに準ずるような場合には、あり得ると思います。御指摘の期待可能性の議論が援用される場合が、法理論的にいえば、あり得るのであります。そこで、御参考までにこれ…

自由党法務大臣1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○犬養国務大臣 それは御心配よくわかりますが、そういう気は全然ございません。それで私どもとしては、本法案を法務省の立場から見れば、たびたび申し上げますように現行法、既存法の違法性の範囲をはつきりさせて確認する解釈法規といいますか、そういうものであります。従つて本法案に罰則をつけるべきかどうか、法務省としてだけで研究したことはございますが、そういう解釈からして、罰則は現行法の罰則を使つた方がいい、現行法の罰則のわく以上に出ない。国民ことに…

自由党法務大臣1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○犬養国務大臣 繰返して大体同じことを申し上げるようなことになるかも存じませんが、今のお話のように、本法案ができますと、今まで現行法できめられている違法性のわくが、知らない間にじりじり少しずつ広がつて行くのではないかという御疑念が、この委員会でもしばしばあつたようであります。これは国民の声としてそういう声があつたということを深く体しまして、私ども取締り当局は個々の具体的な事案に当りたい、こういう覚悟を持つております。非常な責任を感じてお…

自由党法務大臣1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○犬養国務大臣 高橋さんの今の御質問は、非常にわが意を得ているのでありまして、現にこの委員会に上る面前、政府委員室で私と専門家と、それを議題にして仮の議論をしておつたような次第でありまして、私は高橋さんのような御趣旨においてこそ、今度この法案において違法性のわくをはつきりすることが——御承知のように最高裁まで上告するが、勤労者が首切られたり何かして、家族も食えなくなる、非常に苦しい、そういう犠牲のないようにしたいという趣旨が、法務省とし…

自由党法務大臣1953/07/10

16衆議院 労働委員会 第11号

○犬養国務大臣 お答えを申し上げます。銅像は御辞退するわけでございますが、私は人権擁護というのは、非常に大切なものだと存じます。本法案を関係省として携わつて調べておりますときも、勤労者のされるスト行為のいろいろなこまかい場合について、私は自分で質問をして、違法行為の範囲というものをできるだけ冷静に厳正にして行きたいと努力しているわけでございます。人権擁護につきましては、御承知のように人権擁護局がありますが、これはある意味では、検察庁に対…

自由党法務大臣1953/07/09

16衆議院 労働委員会 第10号

○犬養国務大臣 昨年来の停電ストに伴う暴力行為を伴つた違法性の争議行為に対しては摘発し、起訴したことがございます。

自由党法務大臣1953/07/09

16衆議院 労働委員会 第10号

○犬養国務大臣 広い概念における停電ストを、直接目的として起訴したことはございません。

自由党法務大臣1953/07/09

16衆議院 労働委員会 第10号

○犬養国務大臣 このスト規制法を今度御審議願つております根本の考え方は、法務省としては、従来違法性のわくがはつきりしていない。われわれが考えておる違法性のわくというものはありますけれども、しかし一部の学者などには——学者にもいろいろ顔の違うように考えの違う人もありまして、一部に疑義のある向きがあるので、この違法性のわくを今度はつきりしよう、こういうのが法務省の立場として、スト規制法に同意しておる根本原因であります。 〔発言する者あり〕

自由党法務大臣1953/07/07

16衆議院 法務委員会 第7号

○犬養国務大臣 ただいま議題にのぼりました刑事訴訟法の一部を改正する法律案について、御説明いたします。まず、立案の趣旨について申し上げます。現行刑事訴訟法は、実施以来四年半を経過いたしました。この法律は、御承知の通り、旧刑事訴訟法に対し根本的な改正を加えたものであり、しかも、制定当時の特殊な事情から、比較的短時日の間に立案せられ、かつ、実施せられたものでありましたため、当初は相当の混乱も見られたのでありますが、四年半にわたる朝野法曹の努…