灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1962/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) ただいまの問題は、何といいますか、健康保険組合としていわば任意にやっておる仕事でございます。全般的にさような施設が義務的に行なわれておるのじゃないということは横山さんの御承知のとおりです。任意にやっておることでございますので、これがどこと相談してどういうふうにやるかというところまで今政府でかれこれ言うべきことではないと思うのであります。この施設につきましては、きわめて意義のある施設かと考えるわけでございますが、…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 指導行政というお言葉でございますが、もちろんできるだけ指導はしていかなければならんと存じますが、さりとて、また指導行政の名のもとに、任意にやることをかれこれ干渉することもどうであろうかというふうにも思うのであります。この問題については、今後の推移というようなものをよく検討いたしまして、厚生省として何か方針を立てる必要があれば方針を立てなければならぬと思いますが、ただいまのところ、健康保険組合全部がどういうことに…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お尋ねになりました問題が、実は今後の大きな課題の一つであろうと思うのでありまして、御承知のように、いわゆる国民皆保険というような形にはなりましたけれども、各種の保険の間にいろいろ内容的にもアンバランスがあるというようなことが大きな問題でございます。将来だんだんとこれを均衡のとれたものにしていくという目標のもとに今後の施策を進めて参らなければならぬと思っております。国保の現状をもっていたしますれば、今お話になりま…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) お考えの御趣旨はよくわかるわけでございます。国民がひとしく、医療にいたしましても、今お話になりましたような問題につきましても、同じような処遇と申しますか、そういうふうな形になるのが望ましいと思います。行く行くの問題としては、そういうところまで持って参りたいというのが政府の考え方でございますけれども、現実問題としては、なかなかそこまでは到達できないしたがって、現在は一部の組合で任意の形においてそういうことをやって…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 今回の御審議をお願いすることにいたしておりまする社会保険庁の設置の問題でございますが、これにつきましては、実は先ほど官房長からも御説明を申し上げましたが、私は、今度の案というものが必ずしも十全だとは実は思っておりません。今後なおこの機構についてさらに詳細な検討を加え、ことに、また地方をどうするかというような問題につきましても検討を加えて参りたいと思うのですが、ただ私就任以来、厚生省に様子を見ておりまして、ことに…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 医師会のほうで、政府の提案いたしたいと考えております臨時医療報酬調査会についていろいろの御意見があるようでございます。まあ私どもから申せば、必ずしもそれに納得ができないような御意見が多いと思うのであります。お話のように、イギリスの王立委員会について言及をしておられるわけでございますが、私は、日本とイギリスとは状態が違うんじゃなかろうか。また、イギリスの王立委員会の性格というものと、私どもの考えておる医療報酬調査…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 資料の点につきましては、厚生省で可能な限り取りまとめましてお配りいたしたいと思っております。 それから、私も別に何も拘泥しておるわけでも何でもないわけでございますが、この調査会は、厚生省がこういう方向に振り向けるとか、ああいう方向に振り向けるという性質のものじゃなかろう、りっぱな学識のある方に少数お願いをいたしまして、ほんとうに公正な中立的な立場で、科学的に物事を見ていただき、そうして、そこからわれわれの参考に…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 御発言の御趣旨は何の異存もございません。願わくは、関係団体の御理解と御協力を得たいと、かように考えている次第でありますが、ただ、この案を今度の国会で提案するにつきましては、私どもこれまで伺っておりますところによれば、われわれの考え方を訂正する理由はないのではなかろうか、かようにも考えておるわけでございますので、できるだけわれわれの考え方をひとつ御理解願いたいと思っておる次第であります。そして、この案につきまして…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) ポリオの問題、続いてまた今度のインフルエンザの問題等で、全くのしろうとでありますけれども、私としましても、予防接種という問題はよほど考えなければいけないのではないかという気持がいたしているわけであります。しろうとでありますので、また、しろうとなりにわけのわからないことを言うということになるかもしれませんけれども、私は現在の日本のそういう面における学問的進歩といいますか、あるいはそれを実際化する方式と申しますか、…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) どうも厚生省の仕事に頭の痛い問題がたくさんあるわけでありますが、今の不足はあちこちに出ておりまして、初めてではございませんが、ほんとうに看護婦の不足のことについても非常に重要な問題だと私は思うのでございます。どうも最近は看護婦なり、あるいは保母さんなり、そういう方面の仕事に魅力が少ないと申しますか、志望する人の数も減っておるのじゃなかろうかと思うのでございますが、看護婦を確保する、あるいは保母を確保するというこ…
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) そういう問題につきましては、なかなか役所の機構をふやすということにつきましては、またいろいろ議論もございまして、厚生省としてはそういうふうなものをもちろん希望しておるわけでございますけれども、思うようには参りませんけれども、十分ひとつ今後とも気をつけて検討して参りたいと思います。
第40回 参議院 社会労働委員会 第8号
○国務大臣(灘尾弘吉君) 先ほど来の藤田委員の御質疑なり、また御意見の御趣旨はよくわかりました。仰せのとおりに薬業界が混乱することは最も望ましからざることであります。また、国民保健衛生の上から申しましても、秩序ある発展を遂げてもらいたいと存じますので、御趣旨につきましては十分私ども頭に置きまして、今後ともに指導監督なり、あるいはまた必要があれば厚生の問題につきましても十分検討させていただきたいと思います。
第40回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○灘尾国務大臣 昭和三十七年度厚生省所管一般会計及び特別会計予算案の概要について御説明申し上げます。 厚生行政につきましては、皆様の御協力をいただき、逐年予算の増額がなされており、これにより、厚生行政の進展をはかり得るものと信じている次第であります。 さて、昭和三十七年度厚生省所管一般会計予算における総額は、二千七百二十三億二千九百四万二千円でありまして、これを昭和三十六年度当初予算二千二百七十六億二千四百五十万円に比較いたしますと、四…
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○灘尾国務大臣 児童憲章は、申さばその性格は、国民すべてが児童のしあわせと申しますか、健全な育成と申しますか、これをはかりますための国民的約束、あるいは誓い、かような性格を持つものではないかと存じます。すなわち児童に対する国民全体の道徳的な義務、心がまえを定めたものであろうかと存ずるのであります。これは、ただ単に厚生省というだけでなくて、国民全体の問題だと存じます。また文部省その他の関係もこれに包括せられておるかと存ずるのでございますが…
第40回 衆議院 予算委員会 第15号
○灘尾国務大臣 ただいま文部大臣からお答えになりましたことと大した差はないのでございますが、御承知のように、保育所あるいは幼稚園それぞれその発生の起源と申しますか、趣旨を異にいたしておる点もございますので、現実の面におきましても、若干保育所と幼稚園との間には相違がある点があるわけでございます。たとえば年令の問題でありますとか、あるいは保育の時間の問題でありますとか、取り扱いの仕方の問題でありますとかございますが、また一面、今お話しになり…
第40回 衆議院 予算委員会 第13号
○灘尾国務大臣 お答えいたします。 医療問題につきましては、年来むずかしい問題となってきておるわけでございます。いろいろ御心配もおかけいたしておると存ずる次第であります。その点は担当大臣といたしまして、まことに恐縮いたしておるところでございます。 御承知のように、昨年医療報酬の問題をめぐりまして、療養担当者側の要望に対しまして、十分な引き上げというようなことが行なわれないということで、かなりの騒ぎになりまして、昨年の夏、あたかも私が厚生…
第40回 衆議院 予算委員会 第13号
○灘尾国務大臣 お話にもありましたように、この医療保険をめぐる空気というものはなかなかむずかしいのでございます。私も解決が容易であるとは決して存じておりません。ただ、医療協議会法案がすでに国会の議を経て成立しておるにもかかわらず、これに対して不平であるとか不満であるとかということで御協力願えないということは、いかにも残念に思うのであります。さりとて、最も密接な関係にあるべき支払い側の諸君の気持というものを全然無視して物事をするということ…
第40回 衆議院 予算委員会 第13号
○灘尾国務大臣 官房長官へのお尋ねでございますが、この問題に直接関与いたしましたのは私でございますので、一応私から当時の事情をお答え申し上げたいと存じます。 この保険医の総辞退の問題につきましては、当時の状況といたしましては、厚生省と医師会と直接話をするような状態ではなかったわけでございます。そこで、自民党の方でいろいろごあっせんを願いましたようなわけでございますが、時日が経過いたしまして、八月一日から総辞退をしようという段階において、…
第40回 衆議院 予算委員会 第13号
○灘尾国務大臣 その際には、この字句の内容についていろいろお互いに話し合うような状況ではなかったわけでございます。従って、具体的にどういうことを考えられてこの文句ができたかということについては、先ほど申し上げましたお答えの通りでございます。ただ、医師会の考え方といたしまして、まさか今すぐ自由診療に返れというような考え方はなさっていらっしゃらぬだろうと思います。ただ、現在の診療報酬状況が、進歩していく医学あるいは技術、こういうふうな面から…
第40回 衆議院 予算委員会 第13号
○灘尾国務大臣 ただいまのお尋ねの問題は非常に大きな問題でございます。明治以来の日本の開業医制度と申しますか、医療制度というものにつきましては、今日まであまり重要な変革はなかったように私は思うのであります。しかし、だんだんと社会医療と申しますか、医療保障関係が進んで参りまして、まがりなりにも国民皆保険というような状況にまでなってきておるわけでありますので、従来の医療制度がそっくりそのまま今日の時代に当てはまるのかどうかというふうな点は、…