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無所属議長衆議院
総発言数
5,797
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1962/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,797 20 を表示
自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 公の病院と私立の病院、診療所との間には、それぞれ長所もあればまた短所もあるのではなかろうかと思うわけであります。全体の医療機関の整備の問題としまして、これをどういうふうにやっていくかというところが、むしろ現実的に考えなければならぬ問題ではないか。私は一がいに、病院はすべて非営利でなくてはならぬとか、公的なものでなくてはならぬというふうには、まだ割り切るところまでは至っておりません。しかしこの問題は、公私いかにしてその特色…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 医療関係、特に病院関係の医療に従事しておられる諸君の待遇が上等であるとは、私どももちろん考えておりません。逐次その改善ははかっていきたいと存じておるわけであります。ことに国立とか公立の面におきましては若干の改善が見られるとしましても、まだ私立の病院等におきましては、よほど改善を要する点があると思います。さような問題につきましては、もちろん十分関心を持ちまして、政府としても検討を重ねていかなければなるまいと存じております。…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 看護婦の問題は、おしかりをこうむりましたが、実は私としましても頭の痛い問題の一つでございます。確かに現在看護婦が不足しておるということは、率直に認めざるを得ないと私は思うのです。それをいかにして充足するかという問題でございますが、これも、御期待通りの十分なところまで行きかねておる実情でございますけれども、来年度といたしましても、すでにあります看護婦養成所が、少なくと本定員一ぱいには養成してもらいたいと考えております。それ…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 保健所の職員の充足につきましても苦慮いたしておるところであります。鋭意今充足に努めております。職員の処遇の改善の問題でありますとか、あるいは就学貸与の制度を活用いたしますとか、こういうことで充足に努めておりますが、なかなか思うように参りませんので、苦慮いたしておるところでありますが、この点につきましては、おしかりもいただきましたけれども、今後ともさらに努力を重ねて参りたいと存じます。

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 精神病者の数に比較いたしまして、これを収容して保護する施設が足りないということも、率直に認めざるを得ません。政府といたしましては、決してこれをお茶を濁すとかなんとかいうつもりじゃございませんけれども、漸次その増設をはかって参るということで努力をいたしておるところでございます。できるだけすみやかに整備いたしまして、御期待に沿うようにいたしたいものと念願いたしておるような次第でございます。

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 僻地医療対策、いわゆる無医地区の医療対策につきましては、数年前から計画的に施設の整備に努めて参っておるわけであります。その計画といたしましては、一応来年度をもって予定せられた施設はできることになるわけでございますが、その後の事情の変化もございましょうし、さらに厚生省としましては、僻地における医療施設の整備については検討を加えまして、充実に努めて参りたいと存じております。ただ、今お話になりました医者を確保するという問題が、…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 予算委員会 第13号

○灘尾国務大臣 お答えをいたします。 住宅問題は、国民全般について、今日やはり国民生活上最大の問題の一つではないかと思うのでございます。衣食の点は幾らかずつ改善をして参りましたが、まだ住宅の点につきましてさらに努力を要する点があると思います。住宅は非常に不足をしておるのが今日の状況でございます。従って、住宅をふやすという面につきましては極力努力をしなければならぬと存じております。今お尋ねの生活補助の基準についての問題でございますが、大体…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 御指摘の通りに、わが国の社会保障制度もどうやら一応の形ができた——もっともこれで十分とは存じませんけれども、大体形ができたかと、かように考えるのでございますが、お話のように、その内容をなすものにつきましては、年金制度におきましても、また医療制度におきましても、いろいろ不均衡があり、ふつり合いがあるということは御指摘の通りでございます。これをだんだんと改善いたしまして、つり合いのとれたものに持っていかなければならないことは…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 現在行なわれております社会保障の中で、高いものを低い方へ引き下げるというような考え方は、もちろんいたしておらないのであります。低い方を上げていくという方向において努力すべきは当然であろうと考えております。その意味におきましては、日雇い健康保険にいたしましても、また、国民健康保険にいたしましても、多くの問題を残しておるということは御指摘の通りであると思います。われわれとしましても、その内容改善、充実に向かって努力をいたした…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 保険の方式をとっておりますので、その保険の方式のもとにおいてどう考えるかということを一応考えなければならぬと思っております。その際に、被保険者の方からある程度の負担をしてもらわなければならぬことも当然のことと思いますが、保険財政というものを構成いたしておりますものは、御承知のように、被保険者の負担だけではないわけであります。国も相当な負担をいたしておるわけでございます。また、それを通じて、いわゆる所得の再配分がある程度行…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 将来の問題として考えますれば、国民がひとしく、疾病の場合でありますとか、失業の場合でありますとか、そういうときに同じような給付を受けると申しますか、そういうふうなあり方が望ましいことだ、かように考えておりますけれども、統合ということを考えますのは、なかなか実際問題としては容易でないと思います。ずっと先の問題として考えれば、統合という姿も頭に描いておきたいと実は思うのです。ただその前に、やはりできることからやっていかなくち…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 比較的劣悪と申しますか、そういう状況にあるものを上げていくという方向については、先ほど申し上げた通りであります。また、話が日雇い労働者保険になりましたが、この日雇い労働者の保険についても、私どももこの内容を改善したい、向上したい、かように考えております。ただ御承知のように、現在では、まだ国保に比べまして日雇い保険の方が条件がいいという状況になっておるわけであります。従って、どちらを先に、どちらをあとというわけでもございま…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 御指摘になりました社会保障制度審議会の答申を、私も正確によく承知いたしておりませんが、社会保障についての強力な行政機構というようなものを要望しておられるということは、私ども伺っておるところであります。そういう点で、私どもといたしましては、この際の措置といたしまして、だんだん制度はできましたけれども、今のように内容的に深く検討してさらに改善し、さらに向上していくためには、もっと行政当局として勉強していかなくちゃならぬ、こう…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 いわゆる社会保障関係の仕事が各省にまたがっておるというのは、御指摘の通りであります。これはなかなかむずかしい問題でございまして、従来、その問題が起こるごとにいろいろ意見の食い違いを生じたり、議論をしたりという問題でありますが、今までの実績は、御承知の通りに、私率直に申し上げますれば、厚生省が一般的に扱うという問題の方が先にどんどん進んでおれば、そういうことにもならぬかと思うのでありますが、なかなかそこまでいかない。しかし…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 この問題につきましては、現実に各省でいろいろな施策を講ぜられます場合に、もちろん厚生省と無相談でおやりになっているのは一つもないのであります。常に厚生省と相談の上でおやりになるということでございますので、決して各省が単独に勝手なことをやっており、厚生省がそれを見ているということではないのであります。その点につきましては十分連絡は受けており、また、われわれの方の意見も申し上げておるわけでございますが、ただ厚生省でこれを企画…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 年金局長がお答えいたしましたのは、決して事務当局としてこの問題をおろそかにするというつもりで申し上げたのではない、私はかように存じます。 〔委員長退席、柳谷委員長代理着席〕 ただ御参考のために実情を申し上げておるという程度にお聞き取り願いたいと思いますが、われわれとしましては、先ほど年金局長も申しましたように、国年皆年金のことでございます。従って、適用すべき人には全部適用になるのが当然だと思っております。従いまして、それ…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 国民年金の内容を改善するということについては、私も同感であります。この内容の改善に向かっては、皆様方の御協力を得てだんだんとやって参りたい、さように存じておる次第であります。その点について、別に何も申し上げることはございません。ただ私として申し上げたいと思いますことは、なるほど今の国民年金制度については御不満な方もいらっしゃると思います。あるいはこれじゃもの足らぬという感じを持っておられる方も非常に多いだろうと私は思うの…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 年金の内容の問題につきましては、これはまた始終上げたり下げたりするわけにも参らぬ問題だろうと思います。ある程度の年限のたったところで検討して、改定するものは改定する、こういうような考え方に立っておるわけであります。従って、法律にもその趣旨のことが出ておる。厚生省としましては、その線に沿って検討をいたしておるわけでございます。同時に、この問題は、私もよくわからぬのでありますけれども、数理の問題その他でかなり検討には時間のか…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 今日の段階において直ちに改正をするというのには、準備が不足いたしておると思います。もっと検討しなければならぬと、私はかように考えるのであります。同時に、生活水準の変化——われわれはもちろん向上させるべく努力をいたしておるわけでありますが、生活水準の向上ということは今後ますますいたしてくるわけであります。一年々々これを変えていくというわけにも参りませんので、さような意味におきまして、相当な期間を置いて、そこで確実なところを…

自由民主党厚生大臣1962/02/15

40衆議院 社会労働委員会 第7号

○灘尾国務大臣 吉村さんのおっしゃるお気持はよくわかります。また、私どもも、老齢年金というものは重視いたします。この老齢年金の引き上げという問題については、すでに事務当局においても検討をいたしておるところでございます。厚生省の考え方が、ある程度世間の方にごらんに入れる程度のものができますれば、これを明らかにすることは私はちっともかまわないと思います。そういうものを明らかにして、また御批判を受けるという性質の問題だろうかと考えております。…