灘尾弘吉
会議録に記録された「灘尾弘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,797 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1962/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 5,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 先ほど吉村委員のお尋ねもございましたが、現在の老齢年金の三千五百円というものは、私は決して魅力的なものとは思いません。ことに先の長い話でありますので、これは当然、経済事情の向上に伴いまして引き上げていくというような心持を持ってこの制度の検討をし、また、運用をいたしておるところでございます。できるだけ引き上げるということにおいては、本島先生も私も同じことなんです。そういう気持でやって参りたいと存じております。また、なるべく…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 国民年金の内容をもっと改善し、向上させなければならないという考え方につきましては、私どもさように考えておるわけであります。この点は本島委員と全く同じであります。また、せめて厚生年金くらいまでというお考えもよくわかるのであります。すでに今のお話の中にもございましたが、厚生年金それ自体がまだこれでは足らない、引き上げなければならぬというような段階にまできておるわけでございます。その点も検討いたしておるわけでございますが、お話…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 福祉年金の額の問題でありますが、もちろん千円が二千円になるとか、千五百円が二千円になるということは、これは喜ばれるのは当然だと思います。それで御反対になる向きはもちろんないと思います。ただ現実問題といたしまして、われわれも今の状態ではどうであろうかと考えますので、私は事務当局に、この年金額の問題について検討するようにということを申しておるわけであります。どういう結論が出ますかわかりませんけれども、よく検討してもらうことに…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 先ほどお答え申し上げました通り、私としましては、そのつもりで検討するようにということを申しておるわけでございます。検討の結果がどういうことになりますか、それはそのときのことでありますが、厚生省としましては、そういうつもりでこの問題と取り組んでいこう、こういう気持を持っておることを御了解願いたいと思います。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 ただいまお尋ねになりました中の具体的なことについては、私もよく承知いたしておりません。おそらく事務当局においても調査中だと存じておりますけれども、その辺についてのお答えは差し控えたいと思いますが、お述べになりました問題について、非常に無理なことがそこにありますと、これは望ましいこととは存じません。ことに、今のようなことで動かしてはならぬ人を動かしたというようなことがかりにあったとすれば、これは遺憾に存じますけれども、今具…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 強制退院とかあるいは追い出すかというような事態であってはいけないと私は思います。ただ問題は、病院の経常主体が変わるとかなんとかいうことで、そこに処置をしなければならぬものがあるということについては、患者の方々の御協力を得てスムーズにものがいくようにあってほしいと私は思うのでありますが、追い出すとか、強制するとかいうことでなしに、かりにそれをどこかに移ってもらうとしまして、その移った結果が非常に悪い、今お述べになりましたよ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 具体的事実がわかりませんので、それに対してどうとかこうとかいうことは申し上げかねるのでありますけれども、今申しましたように、無理々々にいわゆる追い出すとかなんとかいうようなことであれば、よほど取り扱いを慎重にしてもらいたいと思います。しかし、同時にまた、病院の関係からしてどこかに移ってもらわなければならぬ、どこかにかわってもらわなければならぬという事情があるといたしますれば、それに対して、差しつかえない限りは患者の諸君も…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 実情をさらに取り調べまして、その上で善処いたしたいと思います。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○灘尾国務大臣 承知いたしました。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 防貧対策、救貧対策と分ければいろいろあるだろうと思います。私は、現実の施策を進めていく上から申しまして、どちらが大事だというわけにはなかなか割り切れないのじゃなかろうか、ただ限られたワクの中でいろいろな施策を講ずるということを前提として考えますれば、差しおきがたいものにとにかく手をつけるということは、これは当然のことだと思います。しかし、少し大きな観点に立って考えますれば、つまり貧乏をなくするということが、やはり政治とし…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 予算編成の過程におきまして、厚生省としまして概算を大蔵省に要求いたしました際に、二二%というものを要求したことは、これは御承知の通りであります。厚生省としましては、せめてこのくらいは引き上げたいものということで要求をいたしたわけでございますけれども、政府部内において、財政当局を初めいろいろ相談をいたしました結果、結果といたしましては、政府全体として、来年度は一三%程度でとめておくのが妥当であろう、こういうことになりました…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 私は先ほど私自身の気持を率直に申し上げたのであります。しかし、予算は、御承知のように政府全体で決定するものでございまして、私がかりに二二%上げたいと申しましても、最後の決定は閣議ですることでございますから、大蔵省がどうとか総理がどうとかいうよりも、むしろその問題は、やはりその決定にあずかっておる私の責任に属することでございますから、その意味におきましての御批評、御批判は甘んじて受けなければならぬ、かように考えている次第で…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 八木委員のお気持はよく拝承いたしました。また私どもとしましても、どなたにも向くような何か基準なり、しかもそれが、事務のペースに乗ってどんどん進行していくというような形になることが望ましいことだと思っております。御趣旨につきましては、十分検討さしていただきます。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 生活扶助あるいは生活保護というようなことは、私は単純な行政じゃないと実は思うのです。それを取り扱う人たちが、よほど親切に、懇切にやってもらわなくちゃならない。また、実際それを通じてその人たちの生活に安心感を与え、あるいはまた、立ち上がりのよすがとする、こういうふうなことでなければならぬと思います。従って、今お話しになりましたような事例があるとするならば、もう少しよくわかってもらうように、あるいはこちらに間違いがあれば直せ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 この問題は、前にも八木委員からお伺いしたことであります。現在の生活保護法は、その建前が、御承知の通り一種の補完的作用と申しますか、元来それぞれ自分で生活の道を立てていく、またその力がある限りは自分でやっていく、しかし、それの足らない人に対して生活保護を適用して、そうして最低限度の生活は維持させる、こういう建前になっておるように承知いたしておるのでありますが、今その根本の建前を変えるとか、いじるとかいうところまでのふんぎり…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 先ほども申し上げましたように、現在の生活保護の制度は、自力でいけるところは自力でいくということを中心にして立てておるように思います。八木先生から憲法二十五条の理念に反するとかいうふうなお言葉もございましたが、私は、必ずしもそれが反しておるとも思いません。その建前の上に立って、いかにして生活保護法をうまく運用していくか、また、その運用の仕方いかんによって殺されもするし、生きもするというふうな場面もあろうかと思います。この行…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 お話の通りに、現在の生活保護法は、世帯を中心にしての保護をやっておると思うのであります。これはわが国の伝統のしからしむるところということも言えるだろうと思いますが、同時にまた、その状態も漸次変わりつつあるということも認めざるを得ないだろうと私は思うのです。生活保護法は、ただその生活保護世帯のことだけをとらえて考えるわけにも参らない要素があると思います。一般国民の生活の実態がどうあるか、あるいはまた、給付の程度なんというこ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 社会党の皆さんが、いろいろ御研究の結果、案をお作りになったことにつきましては、私どもとしても、もちろん謙虚な心持でこれを拝見いたしたいと思います。ただ生活保護の問題は、先ほど来申しておりますように、国民全体の生活の実態あるいは国民感情、こういうようなものと密接な関係のある問題だと思うのでございます。そこらとにらみ合わせて、この制度というものは考えていかなければなるまいかと思います。政府といたしましては、これが検討を怠ると…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 政府委員から答弁させます。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○灘尾国務大臣 住宅の問題が、国民生活にとりまして最も大事な問題であるということは、仰せの通りでございます。しかし日本の現状におきまして、遺憾ながら、住宅はまだ国民全体の立場から申しましても、これで十分だというところまで至っていない。住宅の整備といいますか、住宅をもっともっと整えていかなければならぬ立場にいるわけでございます。政府としましては、この住宅の増加という問題について、さらに努力を継続しなければならぬと私は思うのであります。さよ…