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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,103
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1975/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会26 件・26%
  • 内閣委員会26 件・26%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会9 件・9%
  • 国会等の移転に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 6,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,103 20 を表示
日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○瀬谷英行君 冬至に日照四時間というふうに言われますけれども、太陽の当たる時間が制限されてしまうということはこれは考えなければならぬことだと思うんですね。 で、こういう問題もあるんですよ、これは道路の関係ですけれどもね、きのう私は国道十七号バイパス道路とそれから百二十五号国道との交差点に行ってみました。まだ交差点できたわけじゃありません、これから住民と話し合いに入るという段階なんですけれどもね。この交差をしている内側の三角地帯があるわけ…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○瀬谷英行君 私がきのう見てきたところは、十七号バイパスと百二十五号の交差点で熊谷インターチェンジ予定地なんです。しかし、これはまあどこでもいいのですよ。おそらく類似のケースは多いのじゃないかと思うのですね。立体交差をする場合、どうしても高くなるでしょう、道路が、またぐ方は。その高くなった道路の反対側といいますか、日陰になるところ、そこは鼻先を高速道路が通ってやかましい上に、今度は日陰になるというダブルパンチを食うわけです。おそらくそん…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○瀬谷英行君 「新幹線鉄道騒音に係る環境基準設定の基礎となる指針の根拠等について」という大変長たらしい題名で、中央公害対策審議会騒音振動部会のこの答申があるわけです。これは新幹線なんですけれども、新幹線であろうと在来線であろうと、私鉄であろうと道路であろうと、これは同じだろうと思うのですよ、被害を受ける立場になってみれば。そこではしなくも新幹線の建設計画に絡んでこういったようなことが出てまいりましたけれども、騒音対策等を考えてみた場合、…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○瀬谷英行君 住宅の問題にしても、私は大きな建物を建てることによって影響を受けるところの地域の人のことを考えながらやっていく必要があるだろうと思うのです。住宅公団とすれば、既定の計画というものがあるでしょう。これからも日本全国にたくさんうちを建てなければならないという使命があるということは私も承知しております。しかし、入れ物さえつくればいいというものじゃないと思うんです。この際、できる限り政府の方にもいろいろな面で費用負担なども考えても…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○瀬谷英行君 道路並びに住宅のあり方の問題なんですけれども、鉄道も同じですが、鉄道が走っているところも——特に私鉄なんかの場合は曲がりくねって民家の軒先をかすめるようにして走っているというところが多いんですよ。たとえば京成電鉄にしてもあるいは湘南にしても、国鉄でも中央線なんかそういう傾向がありますけれども、私鉄の方がそういう点はもっとひどいような気がいたします。そこで、要するに鉄道が、——私鉄、国鉄を問わず、鉄道が通る場合の環境、これは…

日本社会党1975/03/31

75参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○瀬谷英行君 それでは最後にお伺いしたいことが一つございますが、その前に新幹線と高速道路の話が出ましたがね、新幹線、たとえば東京周辺になりますと必ずしも二百キロのスピードを出す必要はないと思うのです。これは東京周辺三十キロ圏、あるいは四十キロ圏ぐらいは住宅地なんですから、むしろスピードを出さない方がいいと思うのですね。そういう場合はカーブがあっても、勾配があっても私はがまんできるんじゃないかと思う。現に新幹線の計画自体が東京都内ではそう…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 国土庁長官にまず最初にお伺いしたいんですけれども、去年の、一年前の予算委員会では田中総理が日本列島改造論ということを掲げまして、事あるごとにこの列島改造論の必要性を強調されていたわけなんです。しかし、結果においては日本列島改造論というものが必ずしも具体化されずに砂上の楼閣のようなかっこうで消えてしまったかのように思われるんですけれども、この日本列島改造論という考え方は完全に消滅してしまったものなのかどうか、その考え方の骨格…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 私は、この過密過疎の現状というものは日本列島改造論のよしあしとはかかわりはなしに解決をしなければならないきわめて重要な問題だろうと思います。東京都の人口というものは、ほぼもう人口の急増という点から言うととまったようでありますけれども、周辺の各県は依然として人口がふえ続けているわけなんです。東京はもうまさに窒息状態、東京周辺の県はパンク寸前状態、こういう状態でございます。私の埼玉県に例をとりますと、選挙のたんびに人口は百万ず…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 たとえば窓から外を見て東京の空の色を見た場合、青空なんというのは見られないわけですな。天皇陛下の住んでいる宮城の上だって、これは例外じゃない。この空の色が年がら年じゅうこの色です。それで、盆と正月に大ぜいの人が田舎へ帰ったときでもないと、青空が見られない。空気なんというのは味があるもんじゃないから、そう空が汚れていようといまいと、お互いは感じないわけなんです。しかし、この空の色一つ見ただけでも深刻な問題として受けとめるべき…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 そう警戒する必要ないんですよ。及び腰になって物を言う必要はないんです、これは。実際問題として東京は、これは都知事がだれになろうと――いろいろといま知事選挙がにぎやかですけれども、都知事がだれになろうともこの状態はどうにもなりませんよ。満員電車のような状態ですよね。これは何とかしなきゃならぬということは、もうどなたも否定できないんじゃないかと思うんですね。これは自民党から共産党に至るまで、これはゆとりのある都会であるというふ…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 限られた面積にたくさんの戸数をということになると高層建築にならざるを得ないわけですね。高層建築になると庭なんというのはないわけですよ。家庭というのは家の庭って書くわけですね。ところが、こういう高層建築、マンションでもアパートでもそうですが、高層建築になると庭つきというわけにいかなくなるわけです。家庭といったって「庭」抜きの「家」だけになっちゃう。こういう生活環境が果たして理想的なものであるかどうか、何か災害でもあった場合に…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 問題は東京だけでなくなってきているわけですよ、いまや。東京はまあいっぱいいっぱいになっちゃったわけですからね。東京からこぼれた人がみんな周辺の県に散らばっているわけです。その周辺の県も、これまた人口急増でにっちもさっちもいかなくなっちゃったんです。そうすると、東京並びに東京周辺の県は、みんな深刻な問題を抱えてきているわけですね。たとえば水の問題だってそうですよ。水だってこれは間に合わなくなってくると思うのですね。すでにかな…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 じゃ、首都をどこへ持っにいったらいいかということになると、なかなかこれは議論の多いところだろうと思うんです。四国に橋をかける以上にこれはにぎやかな問題になるだろうと思うんですね。しかし私はそうこだわることではないと思うんですね。たとえば人口密度の一番希薄なところに首都を持っていくんだといったような、各県別に見て、そういったようなルールをきめたって構わないと思うんですよね。そしてたとえば岩手県だとか、青森県だとか、宮城県だと…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 それでは、今度は生活環境の問題ですけれども、これも一つの具体的な例を挙げますけれども、川口と鳩ケ谷の間にオートレース場というのがある。オートレースというのは私も見たことなかったんで、この前現地へ行って見ましたけれども、なるほど大変ににぎやかなんですね。あれは、競輪というのは自転車で走るからそんなに音しませんけれども、オートレースというのは、オートバイがゆっくり走るわけじゃないから、精いっぱい走るわけですから、そうすると大変…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 もちろん、これは県や市の財政と関連があるから、県や市で対処するというふうに言ってしまえばそれまでだけれども、オートレースといったような、同じには、ああいう大きな音を出すものを許可していいかどうかということがあるわけですね。これは考えてみる余地があると思う。 それはオートバイでもって走りっこするわけですから、スピードも早いし、これは危険も伴うのじゃないかという気がするのですがね。ちょっとぶつかって転倒したりなんかすると、これ…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 こういう、どこへ持っていったらいいのかわからないような問題は、よろず相談所のようなところがないと、われわれとしても扱いに困っちゃうわけだね。総理府なんというのはそんなところじゃないかなと、こう思うのでね。 たとえば、それじゃオートバイを乗り回す雷族というのがおりますね。これが大変に迷惑をかけるわけです。私心配しているのは、この雷族なんというのが、カーフェリーなんかで沖繩の海洋博へ出かけていく、そうすると右側通行のところへ行…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瀬谷英行君 それでは最後に、この中公審の騒音の基準について、新幹線の騒音について一つの基準が示めされたわけです。これは都市部では、一般の居住区では七十ホン、それから商業都市では七十五ホンといったような一つの案が出ておるわけでありますが、問題は、騒音というのは新幹線だけやかましいわけじゃないんで、在来線でも、国鉄でも、私鉄でも、これは同じことだろうと思うのですね。道路だって同じだと思うんです。飛行場だって同じだと思うんです。そうすると、…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○瀬谷英行君 まず、これからの労使慣行の問題等について大臣にお伺いしたいと思います。 三月二十七日に春闘、大がかりなストライキが行われるかどうかというきわめて緊迫した事態になりましたけれども、ともかく労使双方の話し合いの結果、ストライキに入らず一応話し合いがついたということは、これは一つの成果であると、こういうふうに認識してもよろしいんじゃないかと思うわけであります。政治というのは、結果が一番大事なわけです。どんなに理屈をこねてみても、…

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○瀬谷英行君 国鉄総裁が処分問題等について談話を発表したといったようなことがありましたけれども、手続き上の問題はどうあれ、ともかく二十七日の大きなストライキを回避をするということのために、総裁がきわめて大きな役割りを果たしたということは、どうしてもこれは認めざるを得ないんじゃないか、こういう気がいたします。その点は率直に私は認めるべきではないかという気がいたしますが、大臣としてはどのようにお考えですか。

日本社会党1975/03/29

75参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○瀬谷英行君 木を見て森を見ないという話がありますけれども、その種の狭い視野でもって物事を判断をすると大局を誤ることになると思います。これから大事なことは、やはり労使間の慣行を、過去の経験を生かすことによって、新しい労使間の慣行を樹立をしていくという努力が必要になってくるのだろうと思うのでありますが、そのためには法律的にもいろいろと問題があると思うのです。それらの問題を整理をして、これからともかく春闘のたびに同じことを繰り返すということ…