渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1992/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先ほど申し上げましたとおり、一つの考え方ではありますが、その前に我が国としては北方四島問題を解決してロシアとの平和条約の締結がまず必要ですし、それから北朝鮮との間でも国交の回復が必要ですしいたしますから、それは考え方としてはわかりますが、今まだそのために動き出すというときではなかろうと。ASEAN外相会議というのがありますが、その中では安全保障の問題等もASEANで話し合われておって、さらに拡大外相会議、日本…
第123回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはやっぱり公式の席ですから、外務大臣として余り評論家のようなことを言うわけにはまいりません。個人とお話しするときなら幾らでも先ほどのようなお話をいたしますが、いろいろやはり与党の中のまとまりぐあいだとかその他の問題もあるし、何といいますかね、やはり長くやっておるとそれに対する反動というのがあって、日本でもこの前の参議院選挙なんというのはやっぱりその一例じゃないですかね、現職が落ちて皆様方がたくさん当選をし…
第123回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ちょっと一言だけ答弁させてもらいたいんですが、なぜ日本は変わらないんだ、このことにつきまして。これは大事なことですから。 それは変わるんですよ。それは三年前の参議院選挙、一名区二十六選挙区がありまして二十三負けたんですから、自民党は。壊滅的な打撃を受けたんです。なぜならば、これは小選挙区制ですから。だから、もし小選挙区制を社会党がのんでおれば三回ぐらいは今までに天下をとるチャンスがあった、これだけはひとつ忘れ…
第123回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、御趣旨に賛同いたします。何らかの形でやはりアメリカにも出てもらうように、日本の方も国会の事情が許すならば総理大臣には出てもらいたいと思っております。
第123回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(渡辺美智雄君) まことにこれも御趣旨には賛成でございますから、努力をいたします。
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 地雷除去はもちろん立ち上がりのために一番必要なことですから、そういうものも含めてという思いでしょうが、ともかくほかの国の軍隊がたくさん国連の旗のもとに来てカンボジアで働いてくれる。日本にはいろいろな経済的な支援をしてもらって大変ありがたい。しかし、非常に日本とは親しい中にあって、ただ日本の日の丸だけ、日の丸という言葉はつきませんが、日本の国旗が見えない。日本が目に見えないのは寂しい。ですから、できるだけひとつ…
第123回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) アメリカ側に対しましては、かねてから財政赤字を縮小してくださいとか、貯蓄をもっと奨励してくださいとか、過大な役員報酬は改めていただきたいとか、メートル法を導入してくださいとか、そういうようなことを要求しております。 今言った具体的な問題については、事務当局から説明させます。
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 日本は働き過ぎということがよく言われますが、これは一挙に解決はできませんので、徐々にいろいろ工夫をしながら労働政策として縮小する方向で努めていると。我々所管外でございますが、何とかそう長年月を要しないで国際的なところまで持っていってもらうように工夫をしてもらいたいと思っております。
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは昔は、諸外国で今もありますが、徴兵制度の問題もありまして、二十歳がいいか、十八歳がいいかと。かつてソ連だったか東欧だったか、やはり不良がふえてしょうがない、したがって徴兵年齢を引き下げて十八歳にしてその不良化を防止する、そういうような話を聞いたことがあります。 物は考え方なんでしょうが、日本などは要するに今徴兵というのはありませんが成人式というようなものは二十歳をあれでやっておると。ここは物の考え方です…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは実は私のところへ社会党の委員長から電話がありまして、子供条約がいいんじゃないかと。私も最初受けたときに、なるほどそう言われてみれば子供条約の方がチャイルドだからいいんじゃないかと思ったんですよ。 そこで、なぜ子供条約じゃ悪いのかということをいろいろ聞いてみたら、一方においては早くに条約を出しなさい、批准しなさいという強い要求があると。仮にこれを別な、子供条約にしてしまうとすると、今までの法律がみんな、児…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 建前論としては、今移住部長から話があったとおりだと思いますが、日ソの特に沿海州と日本海との相互往来というものは将来活発になってくるべきだ、そう考えております。 これはやはり一方、日本だけ開放するというわけにはいかないのでありまして、私は、ロシア側にもウラジボの空軍基地がありますから、そういうようなものも民間に開放したらどうだと、それからウラジボ港、これなどもひとつ民間の船に開放すると、そういうふうにお互いにや…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 斎藤先生はもう経済の大専門家でございますから、私が斎藤先生に言うよりも、斎藤先生から教わった方がいいんじゃないかと。したがって、サミット前にはいろいろ御高見をぜひとも拝聴したいと考えております。 世界の経済は、今や自由貿易体制下にありましてはこれはもう鎖のようにつながっている。自分の国だけがいつまでも繁栄するという一方的なことはできるわけがありません。アメリカが景気が悪くなれば日本も悪くなるし、日本がだめにな…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 実は、まだ交渉中でありまして、今晩もまた続けてやるんです。 我々の主張は、たまたま新政権ができてから、法と正義に従ってこの日ソ間の領土問題は解決しようということを言い出したので、これは全く私は同意見だと。だから、ありのままの、一八五五年の日露通好条約から、あるいは千島・樺太交換条約あるいはポーツマス条約、こういう中では、明らかにその条約が正常に結ばれたものですから、それを認めるということであれば、もうおのずか…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは今、軍がある程度関与したということですね。はっきりしてきておりますが、どの程度のものであるか、地区によってもかなり違うような気がする。それに、従軍慰安婦になられた方々の中にも、千差万別のような状況があって、実態がわかっていない。したがって、今実態上では各省庁、できるだけの実態的な把握に一生懸命努めているというところであります。
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、この問題は法律論争を幾らやっておっても、これはもう平行線である、補償問題はこれは請求権は放棄、これは両国政府は取り合わない、したがって国際法上は決着済み、これが政府の基本的立場だろうと思います。 しかしながら、現実の政治問題として、そういうような慰安婦問題というのが新しく出てきて、それで非常な悲惨なことではあるが、戦争というものは常にそういうものがつきもので、殺された人もあれば、まことに残念なことだが、…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 今、総理がお答えになりましたように、戦争というのは本当に悲惨な残虐な非道徳的な結果を生む、だから二度と再び起こしてはならないということであります。当然戦争は戦闘員同士が戦うというのが現実であって、しかも捕虜になった人はこういう待遇を受けるとかどうとかいろいろ国際の規約、条約等があるのでございますが、しかし戦争になりますと無差別な爆撃をしたりいろんなことがあって、この問のイラクでも何でもあるんですよ。小さな子供…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは長話は御無用と思いますが、日ロの関係では、日本は政経不可分、北方四島の一括即時返還、それがたければ平和条約は結べない、向こうはそういうようなことは聞く耳を持たぬと、そういう言葉じゃないが、結局結果はそういうことです。もう既に決着済み、領土問題はないということで四十何年間これをやってきているわけですから、全然お互いに進まない。そこで、ゴルバチョフ大統領が去年の四月に来られたときに、解決しなければならない問…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 既に作業グループも発足させて、そういうふうな段取りはいろいろやっておるんです。正式に日ロの平和条約として会談をしたのは初めてということでございますから、向こうからの言い分も聞き、こちらの話もして、違っているところはどことどこが違っているかということははっきりしてきましたから、一応私どもの言い分を持ち帰って、どこまでのめるのかエリツィン大統領と話をしてもらわなければ、向こうは絶対的な権限を持っているわけですから…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは法律上の問題でありますが、もともとこれは日本のものであるということが認められれば割譲でも何でもないわけですね。ですから、もともと日本のものであると認めるかどうかという、そこで大きく違いが出てくると私は思います。また、ソ連の国民はもともとソ連のものだということを教わってきたし、今ロシアに変わったからといって急に頭の切りかえがみんなつくわけじゃありませんから、指導部は切りかえが多少ついても国民はそうつくわけ…
第123回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) そのような考え方に沿ってやっていきたいと思っています。