渕通義
会議録に記録された「渕通義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 241 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 経済安定委員会29 件・29%
- 農林委員会24 件・24%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第4号
○渕委員 農林省は土地改良に熱意があるというならば、最も近代的な機械力を応用した土地改良に一歩を准あてもらいたい。と申しますのは、昔ながらの機械をもつてしては、思い切つた土地改良はできません。従つて多くの予算を要求するよりも、最も適当な機械を海外から導入いたしまして、いわゆる土地改良のごときは、一ぺんにやるというくらいの機械力を応用することが一番いいのではないか。今の日本のもつこやすき、くわによつてやるような原始的な土地改良方法では、い…
第7回 衆議院 農林委員会 第2号
○渕委員 井上委員の質問に関連いたしまし、電力料金と農産物価の関係について一点お伺いいたしたいと存じます。ただいまの井上委員の御質問は、一般的な電力料金の上昇により、結果的に生れる農産物価の問題であつたと思いますが、私はこの問題を掘り下げてみますとき、今日電力料金の一般的値上げは当然でありましようが、電力事業の再編成を前提としての司令部の示唆と申しますか、各地域的にその電力料金の格差が今度はつきりとしたわけでございます。つきましては北海…
第7回 衆議院 農林委員会 第2号
○渕委員 どうも電力料金の問題は、かりに一つの産業であるところの肥料工場にたとえてみますると、電力料金が上れば肥料はただちに上ります。そうして肥料工場はある程度カバーされる。ところが一旦農村に参りました場合には、農村の電力料金は幾ら上りましても、それが米価に影響しない。あるいは税制に影響しないという点をわれわれつかんとするのであります。問題はそこであります。そこに不公平が行われておるのであります。その点をもつと明確にしてもらいたいと思い…
第7回 衆議院 農林委員会 第2号
○渕委員 米価の問題はそうかもしれません。農家経済全般のことを考えてもらわなければならぬ。肥料工場は肥料工場全般の経営圏内におきまして値段を上げて行つてそれを政府が助ける。ところが農家経済を全般のユニットといたしましたならば、そのユニットというものを前提といたしまして、その間において、電気料金が上つたことによつて農家経済の負担が大なるものは、その点を差引くということは、当然行われる道ではないかという点を私は指摘しているわけであります。物…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 今日までの食糧法の審議の経過をながめてみましても、特に確認をしなければならない問題につきまして、私は質問を展開したいと思います。いろいろと論議がされたのでございますが、その間におきまして、いささか確認性を欠く点が多々ありますので、その一点から質問いたします。 まず政府は、食確法の精神通りに食確法を実行する意思ありやいなやということを、お伺いしたいと思います。—私の質問がわかりませんか。どうも質問がピントはずれかもしれませんが、…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 いつもそういう結論が出るのでございますが、しかし今日農民が何がゆえに補正を要求しておるかということを、まず静かに反省してもらいたい。今日の農村におきましては、裸供出をよくやります。しかしながら供出をしてなくなつたために、また自分の供出した米を買わなければならないという現実が現われております。すでに麦の補正の場合におきましても、安孫子長官御承知の通り、いまだに解決を見ていない事件がある。一方には一部保有農家で、わずかばかりつくつ…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 政府はどうも法律を自分のかつてな方向に運用しておるきらいがありますが、もともと還元なるものはあり得ない。司令部におきましても、御承知の通りNRSとESSにおきまして、おのおのセクションがかわつておる。従つてNRSにおいては還元はほとんどやらない、ESSにおいては経済を担当しておる関係上絶対還元がないというので、ここに大きな問題が起つておる。それを政府みずからが全力を注いで、これを解決するという努力かなければならないと思う。その…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 答弁がいつもそれますが、私は農民の実際の気持を考えて質問しているのでありまして、何を苦しんで民自党がこの問題に四つに組んでいるかと申しますと、今日補正が百十四万石ということになつて来ると、そこに問題があります。そこを静かに反省してもらいたい。今日農村に参りますと、苦しくてもつくつたものは出そう、しかし今年の段階では、どんな命令があろうとも、天国に行こうとも出せないものはしかたがないと言つております。またこういうことを言つており…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 私解決の方法を一つ教えておきます。最も簡単に解決できる方法は、この食確法をそのままりつぱに実行するならば、今の価格の問題は解決すると思います。ということは、NRSとBSSの関係において還元配給がなければ問題は解決する、その点を教えておきますからそのように御努力を願いたい。 それから分割供出はできないとおつしやいますが、この法律は分割供出を否定するものではないと思います。これは何べんに分割してもよろしい。特に過去においては非常に…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 安孫子長官と押問答してもしようがないので、農林大臣から聞いてはつきりしないと悪い問題ですが、私は次にお伺いしたい点は、今日一部保有農家と完全保有農家との保有率につきまして、あなた方は完全無欠なものと思つておりますか。
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 しからばこれをさつきゆうに解決する責任ありと思いますが、どう思いますか。
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 政府はいろいろと、食糧需給の状況がいまだに緩和しないとおつしやいますが、二十五年度に対するところの需給の見通しについて、もし発表する数字があつたならば発表してもらいたい。十一月二日の朝日新聞にはわれわれの知らない記事が、これは農林省から出たと思いますが、ちやんと載つております。これによりますと、明らかに米、麦、さつまいも、じやがいもだけが供給の数字になつておりまして、雑穀は入つていないのですが、雑穀はすでに統制を廃止したと思わ…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 いろいろと質問を展開したのですが、的をはずれたのかもしれませんが、すべては期待はずれでありました。最後に私は農業計画の変更問題についてお伺いしたいと思います。いも類が今日統制撤廃の段階に突入いたしますと、今まで農村がいもを栽培しておりました農地に対しては、農民の自由意思による計画の変更が認められるやいなや。
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 いもを栽培していた面積については、統制が撤廃になるのだから自由になるという結論を得ましたので、その点は一応安心したのであります。しからば今後いも以外の米麦中心の供出ということになりますと、小麦のごとき非常に不安定な作物をもつて食糧需給の見通しをされているということは、まことにわれわれといたしまして困難性があると思いますが、いものごときコンスタントなものの統制をはずして、不安定な麦を入れるということに対して、政府は需給に対してど…
第6回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 最後に、このたびの補正予算を見ますと、食管特別会計に百七十億円の金が出ておりますが、これに対しまして、きよう大蔵省の人がお見えになつておりませんが、大蔵省は三百万石の超過供出、この條件のもとにこれだけのものを入れたいということを聞いております。それに対しまして農林省は百四十万石ということになつておりますが、その百四十万石しか出なかつたら—おそらく百万石も出ないだろうとぼくらは存じますが、百万石しか出なかつた残りの金は、いかなる…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○渕委員 まずいもの問題が出ましたから、いもの問題を先に質問いたしたいと思います。いもの早期供出に対しまして、政府は全國の経済部長を召集いたしまして、早期供出に対しては割増しを認めるということになりまして、各縣はその段階におきまして、現在着々と割増しのできることを期待しつつやつておる現状でございます。しかるに私の得ました情報によりますと、早期供出の割増しが関係方面の了解が出ていない、こういうことを承つたのでございますが、政府はもし了解が…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○渕委員 私は八月二日の委員会におきまして、政府当局に麦の補正につきまして、還元されまする麦につけるところの値段の問題について質問いたしたいのでございます。事は事務当局の問題と思われるかもしれませんけれども、実に重大な問題でございます。生産者が補正をされまして、出したものを再びまた補正の結果それをもらわなければならぬ、もらいたいという事態に立至りましたとき、その消費者價格においてもらわなければならぬということになつたならば、まじめな人は…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○渕委員 ただいまのお話を聞きますと、なかなか困難である。なるほどわかりますが、この問題は関係方面に價格の問題で折衝するということは愚であると信じます。何となれば、先ほど、申しましたごとく、還元米というものを認めない。またこれをいまさらあなた方が理論的にいろいろな問題で交渉されるのも、これまた愚である。何となれば、りくつが合わないものは取り上げません。現在の食糧管理法によりますれば、還元來ということは絶対あり得ない。そういつたりくつに合…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○渕委員 少し議論的になりますけれども、大臣のおつしやることもよくわかります。それは食管法による理論的根拠がない、だから大臣はむりだとおつしやる。しからば過去において還元米というものはあり得ない。一部保有農家には供出の責任はないわけです。それを供出しなければならぬという段階に追い込まれておる日本の農村の現状を、まず把握してもらいたい。議論がましくなりますけれども、私はそれ以上言いたくありません。私もわかります。だから過去において悪いこと…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○渕委員 一点農林大臣にお伺いしたい。最近しきりと朗報説が傳えられる折から、小麦協定にも日本が参加することになつた、同時に國際食糧緊急割当会議の発表によると、今年度よりは米の割当の廃止というようなことが新聞記事に出ているのでございますが、こういつたことを考えると、世界における食糧事情が非常に好轉して参り、そういつたわくが、撤廃されるという段階になりますれば、必然日本の農業政策にも相当影響する問題だと思います。こういつた世界食糧経済の面か…