渕通義
会議録に記録された「渕通義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 241 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 経済安定委員会29 件・29%
- 農林委員会24 件・24%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 今磯邊さんのお話によりますと、農業の生産力を上げるというような一定の問題につきましては、かなり学者の意見も歩み寄つているということでございますが、ちよつと私にはぴんと来ない点があるのです。たとえば日本の研究の焦点が労働の生産性にあるというような結論をテーマとして進められるそうでございますけれども、しからば、日本の現在置かれておる農業過程におきまして、経営方法といたしまして、協同経営として行くのが是かという問題は、相当深刻な問題…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 この重大な問題に際して、農林大臣が御出席にならないのはまことに遺憾であります。今の農政が右か左かというキー・ポイントである。あなたはそういう点について、森農相とは御連絡を持つておるかどうか、それが一点。もう一つは、これは大きな問題ですが、現在日本農業に課せられた一番大きな問題と思いますが、日本農業を救う良薬—ペニシリンはないでしようけれども、どんな良薬をもつてどうすれば、日本の現在の農業を最も有利な方向へ持つて行けるか。言葉を…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 つつ込んでもつとやりたいのですが、時間もないので次に移ります。簡單に一点お尋ねいたしますが、重要な農業改良局の職員をいろいろ検討してみますと、どうも兼任がかなりいる。しかも重要ないすにおる方々が兼任では、一体それでもつて健全な農業改良局としての責任が果せるかどうか。責任を果せると言えばそれまでですが、これはつつ込んで良心的な御見解を承りたいのであります。それは予算の上においても御苦心がおありでありましようけれども、あまりに兼任…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 ある特定な人が兼任した方がよろしいという御見解について伺います。人間の能力は限度があるのですから、一つのものを二つにも三つにも使うと、やはり焦点がぼけます。それで私はこういうことを聞いておる。名前を言うわけには行きませんが、あるところの上長がひとつも出て来ない、どうして出て来ないかというと、おれの名前が出ておることによつて大分違うのだというようなことを聞きましたが、ここに問題がある。兼任の思想一的、心理的影響がここにある。私は…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 これは重大な問題ですが、普及部長にお願いしたい。改良局長でもよろしいのですが、せつかくあなた方が研究されました実績があがりましても、これをどうして日本の農民に指導し、普及させて行くか。これが日本農業の進まない大きながんであります。しかるに先ほどもお話があつたように、一般の農民は、一生を通じて大体二十五回くらい米をつくつております。従つて一ぺん失敗すると元も子もなくなる、こういう点に農民の封建性がある。今日農民には封建性はないと…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 それだけ重要な農業でございますが、最近の各地の学校制度をながめてみますると、私らは農学校ですが、昔の農学校というものがなくなりまして総合教育制度に切りかえられてから、いわゆるほんとうに手足となつて働くところの、下部の農業技術者が不足しておるのを見受けるのでありますが、農業改良局としましては、どういうふうにこれを補充して行かれるおつもりでありますか。これは教育行政にタッチしますが、農業改良行政の大きな問題だと思いますから、お伺い…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 これはきわめて重要な問題に属しますが、現在あなた方の考えておる農業というものは、土地の状態、いわゆる平面的な土地を考えた農業であるが、その上の空間的な農業に対する研究を進められておりますか。
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 空中の問題です。たとえば土地以外の空中における農業、空中を農業にどういうふうに利用して行くかという物理的な問題です。
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 農業改良局長としても非常に苦心されているだろうと思いますが、研究ということは、私もタッチしおつたが、なかなかむずかしい問題であります。従いまして、予算を一定に切られますとなかなかできないので、たとえば予算の百分の五は研究のために自由に利用できるなうな使い方を、お考えになる意思ありやいなや、お伺いいたします。
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 最後に一点だけお伺いしまして質問を打切ります。 現在日本の研究機関が発表しております研究者のレポートをながめてみまするに、どうも研究員の名前が発表されていない。外国の書籍を見ますると、研究者の名前が大きくクローズアップされまして、研究所の名前は小さく書かれている。ところが日本ではその反対で、農林大臣なら農林大臣が何々技術官をして調査せしむ、その報告なりと大きく書いて、研究官は小さく書いてある。ここらに日本の技術の進歩しなかつた…
第7回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 共済保険の問題につきまして一言質疑をいたしたいと思います。それは共済保險にかかりまして、共済の被害を決定されました、それに対しますところの政府の税金の問題で断ります。これは地方におきましては、どうもはつきりしていないようであります。その点政府は共済制度で認めた額だけは、はつきり減税の方に向けるかどうか、その点に対する最近までの動き方を伺いたいと思います。
第7回 衆議院 農林委員会 第10号
○渕委員 ただいまの答弁によりますと、地区によつて、あるところは同情的である。これが実は聞きたかつた。それではぼくはきのうも農林大臣とやつたのですが、農林省は一体だれの味方をしているか、その点をはつきりしてもらいたい。大蔵省のための出先機関であるか、そこをはつきりしてもらわなければ、われわれ農民代表として承服できない。あるところは同情的である。ある地区は巌である。こういうことはできた災害に対してあまりにも不公平である。そういう点は農林省…
第7回 衆議院 農林委員会 第9号
○渕委員 ごく簡單に大臣にお伺いいたします。 ただいま河野委員より、肥料問題につきましてあらゆる角度から質問をせられたのでございますが、実は私も日本の肥料行政につきまして、過去十何年間研究を続けて来たのでございます。かつて十二、三年も前でありましたが、大学の研究室におりました当時、代議士のある人がお見えになりまして、どうも日本の肥料生産状況はおもしろくないというようなことを聞かれたのです。当時近藤康男博士とともに、研究を続けて、掘り下げ…
第7回 衆議院 農林委員会 第9号
○渕委員 農林大臣の今のお話によりますと、まことにお説教であります。私は今農林省は肥料資本の代弁者であると言いましたが、おそらく農民はすべてそう考えているでしよう。日本の農政の根本は肥料問題である。これはかつて田中義一大将が言つた通り、そこまで大きな問題であるならば、農林大臣は思い切つて、肥料資本の代弁者でないということをはつきりするために、ここに農林省は一丸となつて、各界の権威者を網羅いたしまして肥料工場に対する徹底した原価計算の調査…
第7回 衆議院 農林委員会 第9号
○渕委員 代弁者ということは極端かもしれませんけれども、そういう非難があるから、それを解決するためにゼスチユアを使うということは惡いでしようが、ゼスチュアじやない。飛び込んで行つて、調査機関をつくつてやらなければいかぬと思う。これは今河野委員が言つた通り、決して七割上げなければ生産がとまるという状況でないことは、たれしも知つている。これは化学工業であるから、困難でありますが、困難なだけに化かす傾向が多分にあります。それをば国民の前によく…
第7回 衆議院 農林委員会 第8号
○渕委員 農業改良助長につきまして、最も重要な問題を一点だけ質問いたしたいと思います。それは根本的な問題にさかのぼりますが、日本の農業研究機関をながめ、また研究者の今日までのあり方をながめてみますと、どうも研究方法に大きな誤りがあるのではないかということを、私は指摘せざるを得ないのであります。と申しますのは、外地のいろいろな方面の研究機関をつぶさに調査して参りますと、そこに大きなものを私は見出すのであります。すなわち研究の方法についても…
第7回 衆議院 農林委員会 第8号
○渕委員 現在、私の言つたように一点に集中するような方向に向けておるとおつしやいましたが、具体的に一体どういう方向になつておりますか。
第7回 衆議院 農林委員会 第8号
○渕委員 それはまことにけつこうでございます。労働の生産性ということをやるならば、当然そこに一番中心をなすのは、土地の生産力ということが大きいと思います。ただ労働という現われた面の研究だつたら、いわゆる学者の遊戯にすぎなくなります。もつと深く掘り下げて、原子力による土地改良ということを考えなければならぬ。そこにはおのおの微生物学的な研究も必要だという大きな問題も生れて来ると思う。労働生産性の問題を研究するという末端の問題でなく、そのもつ…
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 まず農産種苗法の一部改正法案につきまして質問をいたしたいと思います。 〔委員長退席、八木委員長代理着席〕 この法案はなるほど日本の現段階におきましてもちろんりつぱな法案であるとは存じますけれども法案の全体をながめてみまするときに、提案理由にも誓いてあります通り、新品種種苗奨励助長と書いてありますけれども、私どもをして言わしむるならば、この法案の大きなねらいは、奨励助長ということもあるでしようけれども、一歩つき進んで、農産種苗業…
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 藤田政府委員のお話を聞いておりますと、なるほど育成助長ということにあるようであります、けれども、私の言わんとするところは、いま一歩つつ込んで、農産種苗業者に対する指導、たとえば技術的な指導であるとか——なるほど業者ですから、できるだけいいものをつくるように努力はいたしましようけれども、現在の科学の進歩と相マツチするために、試験所あたりとよく連絡をとりまして、それを指導する面に対して、一歩つつ込んだ何ものかがなければならぬじやな…