渕通義
会議録に記録された「渕通義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 241 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 経済安定委員会29 件・29%
- 農林委員会24 件・24%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○渕委員 そうであるとすれば、安本長官は、このたびの事変というものは、今までの安本の計画の中にあるであろうというような予想があつたでありましようか。もし予想がなかりせば、今突然起つたこの事変を目の前に置いて、急角度に安本の政策の方向をかえるということは非常に困難だと思うのであります。たとえば現に戰争の必要物資であるところの亜鉛、鉛のごときは三倍も暴騰をいたしている。しかもこれは世界におけるところの不足物資の一つである。こういうような問題…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○渕委員 まことにけつこうな決心を承りまして、私自身も意を強うしたものでございますが、ただ問題は、このたびのこの事変というものは、先ほど申したように、相当長期に、しかも広範な立場においてこれがなされるであろうということは、少くとも世界の輿論が一致しておるだろうと思います。そこで問題は、日本の経済の基盤をなすところの農業に対する問題、食糧の問題であります。長官は四箇月もストックがあるからまず大丈夫と言われるのですが、私はかつて東南アジアに…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○渕委員 先ほど志田委員の質問に対しまして、政務次官は長官を代表しまして、昔のような統制にはならないということを申されましたが、新しい統制方式をひとつ承りたい。
第8回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○渕委員 計画経済と普通の経済との中間をとるということですが、どうも戰争態勢といわれますけれども、私は非常に心配しておる一人であります。おそらく予言が的中するとまことにさびしいのでありますが、心配いたしております。そこで計画経済に対して私は常に考えておりますが、計画経済を何だかはしかか何かのようにこわがる。ぼくは少くともアメリカの戰争中におけるところの経済方式は、計画経済を取入れると考えております。従いましてそういつた方向の統制方式を考…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○渕委員 長官に承りたいのでありますが、先ほど安本は非常に機動性のあるものをもつてがつちりと構えておる。こうおつしやいますが、私をして言わしめますれば、安本というものは御承知のように、国家公務員法によつて相当優秀な人材を集めなければならぬが、それがなかなか集まらない、ぼくは安本なんかの存在というものは、普通の官僚政治の機構であるからこそ、今まで社会党内閣時代に大分非難があつたと思う。そこで野におるところのりつぱな人物を入れて来る。そうし…
第8回 衆議院 経済安定委員会 第2号
○渕委員 公務員にしなければならぬということを私は申したわけではないのでありますけれども、一般の人の理論は大いに付度して力強いところの委員会制をつくつてもらいたい。と申しますのは、どうも日本人の性質から推しまして、何だか官尊民卑といいますか、そういう寒気が非常に流れておる。それを打破する意味において現在の安本の各種の委員会を強化してもらわなければならぬ。ところが安本の各種の委員会というものが、いかにも力のない委員会のごとく見られておる、…
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○渕委員 この法案は、われわれがかつて望んでおりました補助が法制化するという点につきまして、一段の効果をあらしめようといたしました、まことに貴重な法案で、むしろおそきに失した感があるのでありますが、一応この法案につきまして、質問いたしたい点が一、二ございますので、その一、二点を質問いたしたいと思います。 〔「簡單々々」と呼び、その他発言する者あり〕
第7回 衆議院 農林委員会 第38号
○渕委員 簡單にやります。この法条によりますと、この災害対策国庫補助の比率というものが、あらかじめ決定されているのでございますが、この決定された比率以外に、最後の末尾の方に、特に附則の二といたしまして、南海震災並びに新潟県の地すべり、こういつたものにつきまして、一応の特別の比率が規定せられているのでありますが、将来こういつた特別な大きな災害が起つた場合につきましては、この最後の末尾の附則のところの比率を適用されるのであるかどうか、その点…
第7回 衆議院 農林委員会 第26号
○渕委員 農業協同組合が今日の悲境に陷つておることにつきましては、先般来農林大臣ともいろいろ質疑をかわしたのでございますが、一点だけ農政局長に伺つておきたいと思うのでございます。 〔委員長退席、山村委員長代理着席〕 農業協同組合がこの苦境に陷るというのは何ゆえであるかという、その根本にさかのぼつてみますと、農協自体の資本の蓄積というものが少ない結果、いろいろな問題が起つて来るのではないかということを考えざるを得ないのでございますが、農協…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 農業協同組合の問題につきまして、ごく簡単に重要な点を農林大臣にお伺いいたしたいと思います。御承知のように今日農協の問題は、報奨物資の問題をめぐりつつ、農協の経営自体が大きな危機に襲われておるような状態でございまして、このまま農協を放置するならば、農村の経済は一体どうなるであろうかということが、浮び上つておりますわれわれは毎晩のごとく戸を叩かれて、電報集配人に起される問題は何かと申しますと、この農村の実態の窮迫した報告でございま…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 なるほど生れまして、幼稚園に相違ありませんけれども、幼稚園でありましても、おのずからそこに不健全な姿が何かあつただろうと私は心配いたします。すなわち農協が、農民の自由意思による決定という立場におきまして、農民が競つて農業協同組合をつくつた。いわば経済單位をオーバーいたしているという点に、農協の弱体性が暴露したのではないかということが考えられます。従いましてこういつた農協の、経済單位を無視した設置に対しまして、農林省としては、少…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 その点はわかりましたが、実は末端に参りますと、一箇町村に、多いところは三つも農協が設立されているという状態でありまして、こういう点を私は聞いているのであります。 その問題と、もう一つは、だれしも考えている問題として、指導農業協同組合というものを、不必要とは申しませんけれども、こういつたものは今後農業改良普及員の普及に伴いまして、当然そういつた面から農業の自立的な指導が行われようと思いまするこの指導農協に要するところの莫大な費用…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 農林大臣にお伺いいたします。農協の今日の貯金の支拂停止、こういつた問題が各地に行われておりますが、先般来より農林省当局で、いろいろとこの点につきまして御苦心を拂つておられます。いつでしたか、共同通信によりますと、七十億円の緊急融資が決定したということが、地方の新聞に載つていたのでありますが、現段階におきまして、大蔵省とそういつた方向に活が進んでおりますか。この緊急融資の問題につきまして、今日までの経過並びに将来の見通しを承りた…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 段階は事務的な段階ではないと私は存じます。この段階に参りましたならば、一日を争うのでございます。今日この委員会に大蔵大臣を私はお願いいたしておるのでありますけれども、大蔵大臣お見えになつておらない。
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 少くとも事務的な段階でなくて、政治的に大蔵大臣と農林大臣が腹を打割つて、この苦しんでおる農協をどうするかという問題に飛び込まなければならない段階であると信じます。何となれば、一々監査をして、その結果によつて金を貸す。あるいは緊急融資をするというのではまどろこしい。その農協の各單位に参りますれば、一応そこに金はないわけではない。金はあるけれども、片方の普通の市中銀行の方に資金が流れておるというような状況が現に現われております。従…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 舟山局長のお説教はけつこうであります。それだけのことは私わかつております。そういつた問題を私は聞いておるのではございません。要は農村の経済状態を見ておられるとおわかりでありましようが、現在一番金がないときであります。漫然と金を出してもらいたいというのではございません。八月、九月になれば農村の経済もまた何とかなります。現にその金を目当にするだけの資産もあります。資産はゼロではございません。そういつた段階に追い込まれて、そういつた…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 大臣も開き直られたようですが、私は別に開き直つたわけではない。問題は、決して私は漫然とやつてもらいたいというのではございません。おのおの農協なら農協の実態がありましよう。その実態というものは、農林省におきまして、すでにおわかりのはずであります。しかもそういつた状況に追い込まれた責任は、一体どこにあるか。これは経済社会の変動によつた結果とも言えましようけれども、現に問題になつておるところの報奨物資の問題とも多分にからんでおるので…
第7回 衆議院 農林委員会 第25号
○渕委員 最後に一点だけ。先ほど来申しましたことを要約いたしますと、農村はまことに苦しい状態に追い込まれておる。一銭の金もほしいという、この農村の実態をよそに見たかどうか知りませんけれども、けさの読売新聞を見ますと、まことにわれわれの承服できない新聞記事がある。それは農協問題と別個でございましようけれども、事は農協につながる資金問題です。北海道の食糧事務所における七百万円のあの事件は、農民にとりましてよほど悪感情を及ぼすと思いますので、…
第7回 衆議院 農林委員会 第23号
○渕委員 農業協同組合法の一部を改正する法律案につきまして質疑を行いたいと思います。 御承知のように、戦後日本の農業の自主的な発達のために、農業協同組合が農民自身の手によつてできまして以来、今日までの跡をたどつて見ますとき、はたしてこれが完全に運営されておつたかどうかということに、疑問を抱かざるを得ないのであります。特に農民の自由意思によつて決定せらるべき農業協同組合の現段階における結果をながめて見ますとき、各種多様な農協が生れて参りま…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 牧野問題はまことに重大な問題だと思いますので、基本的の問題について一、二お伺いしてみたいと思います。 地方公共団体の牧野の管理の点でございますけれども、この牧野と国有林との関係、すなわち国有林野にして牧野に相当し得べき土地というものは、相当量あるとわわれは信じておるのであります。これに対してこれをば牧野として取扱う方面に持つて行く積極的施策を、この中に織り込むように、現在政府は考えられておるかということを承りたいと思います。 …