渕通義
会議録に記録された「渕通義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 241 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 経済安定委員会29 件・29%
- 農林委員会24 件・24%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 この牧野の改良は最も重大な問題であります。従つて今後国有林野の一定量の牧野に対する開放という問題につきましては、相当御努力になつたことを聞きましたが、一歩つき進んで混牧林ということは、御承知の通り学問上にもありますけれども、世界のいずれの国に参りましても混牧林を行つております。この混牧林と牧野の関係について、どうお考えになつておりますか。すなわち混牧林場というものを指定いたしましても、その混牧林場というものは牧野の権限外にある…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 混牧林につきましては、野原委員より質問があつたようでございますが、私はいま少しこれを掘下げて論じてみたいと思います。すなわち混牧林と申しましてもいろいろ体系があります。たとえば純然たる混牧林にひとしい体系、一定の時期だけ、混牧林的な、何と申しますか、そこを利用するというような場合、この二つの場合があるわけであります。特にヨーロッパの例を引いてみますと、その二つの例が非常に顯著に現われております。これをどういうふうに扱われるかと…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 実はこの混牧林につきまして、もう一点伺いたいことは、はつきり混牧林とまで行かなくとも、秋田県の営林局で研究しております、山の中に一定の條件を備えまして、そこに動物が多く集まつて来るような一つの施設を施しておいて、秋田県の場合はたしか鹿であつたかと思いますが、こういつた場合は、あなた方の方では混牧林というような考えでこれを実施されますか。それとも普通の野生的な牧畜以外のものとしてお考えになつておるか、これを承りたいと思います。何…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 次に牧野の中に「耕作の目的に供される土地を除く」こう書いてございますが、御承知のように、最近の牧野政策は非常に進んで参りまして、特に牧草の研究は非常に大きな進歩をいたしたのでございます。日本におきましては進歩いたしておりませんけれども、外国において進歩しておるのであります。従いまして、その牧野の中に一種の裁培的な牧草をつくつておる。こういつた場合に、ある程度の耕作ということも考えるのですが、その耕作の目的というものを、どういう…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 政府は牧野をそれだけ重要にお考えになつておりますならば、牧野に対しまして根本的に理想的な体形を整えるために、標準牧野というものを現在設定しておられますか。
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 過去におきましては、なるほど日本は林学的におきましても、相当牧野の研究をやつておりましたが、すでに戰争が終つで四年にもなつておりますから、この際思い切つて、模範牧野をまた再び設定しまして、今申したような各種の角度から、これを研究するのが最も必要であると思う。牧野法を制定するよりも、むしろそれが先決問題であると思う。それからさきにも申しましたように、各種の外国の牧草を入れて、それを裁培して、これを各町村の牧野に配給するということ…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 それだけ重大な牧野ですから、牧野に一定の害虫あるいは害獣が発生した場合に、この十八條に規定はございますけれども、この規定では何だか物足らないのですが、もつと大きな、これを防ぐ国家的な措置、たとえば植物防疫法というものが出ますが、こういつたものとの関連性をどう思つておりますか、牧野というのは、御承知のように野生の動物が入つて参りますし、その蔓延速度というものは非常に大なるものがあると存じますし、松毛虫のごときものなきにしもあらず…
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 その場合、政府の負担する負担額、金額は申さなくても、大体何パーセントぐらい害虫駆除に要する費用を政府が負担される予定があるのか、それを聞いておかないと、害虫が参りましても、私ども自己の負担においてやるということは、なかなか今日の経済状態からできないのでありますから、そのパーセンテージを一応承つておきたいとおもいます。
第7回 衆議院 農林委員会 第22号
○渕委員 そうしますと、現在のところ、ほとんど手放しと言つてもいい状態であるということを確認せざるを得ないのであります。まことに悲しむべき現象でございまして、一体どうしたらば牧野の改良がはかれるかということは、そうなつて来ると困難をきわむるのであります。これ以上追究いたしましても、ないそでは振れぬということになりますので、しかたがございませんが、一方私はお伺いいたしたいことは、この牧野法と入会権との関係について、一体どうお考えになつてお…
第7回 衆議院 大蔵委員会農林委員会運輸委員会電気通信委員会連合審査会 第1号
○渕委員 私は農林委員といたしまして、国有林野に対する見返り資金の使用についてお尋ねいたしたいのでございます。先ほど来各委員から見返り資金の性質の問題につきまして、いろいろと掘り下げた質問がございましたが、私はもう一歩つつ込んで見返り資金の性質の根源をきわめたいと思うのであります。何となれば昨年は借入れであつて、今年は資本の充当ということになつたという原因を聞いて見ますと、拂わなくてよいような状況になつたから、資本充当という形をとつたの…
第7回 衆議院 大蔵委員会農林委員会運輸委員会電気通信委員会連合審査会 第1号
○渕委員 この問題について論議をすると、どうも騒々しくなるようでございますけれども、私は農林委員といたしまして初めて見返り資金に相接したのでございます。従いまして勉強はいたしておりますけれども、今苫米地さんがおつしやつたように、二日ぐらいでぐるぐるかわるような、政治を感でやられては困る。いかに講和会議ができなくても、その間に到逹するまでの何らかの資料がある。あるいは向う側からのサゼスチョンがあつたというようなことぐらいは、御発表になつて…
第7回 衆議院 大蔵委員会農林委員会運輸委員会電気通信委員会連合審査会 第1号
○渕委員 私も反対する意味ではございません。いやしくも国会議員として出ている以上は、少しくらいは予算の中に飛び込んで審議するのが当然であると思いましたので、やつたのであります。なるほどこれは見返り資金の特別会計からは切離されております。しかしながら一般の国家基金以外のものに対しましての状態と、この問題につきましての状態と、おのずから差があるのはわかります。これ以上その問題につきましては触れたくございませんので、結論を申し上げますが、この…
第7回 衆議院 大蔵委員会農林委員会運輸委員会電気通信委員会連合審査会 第1号
○渕委員 大体そういうことではつきりいたしますと、まことに私も寢るに寢られるのでありますが、私の質問したことがこいねがわくば、将来問題にならないことを念じつつ、私は林野庁側の答弁に満足いたします。ただ問題は、今大蔵省は財算上の関係で、売り急いでおるということは肯定されましたが、私は一歩突き進んで、なぜ多くの人方が大蔵省の管轄の山へ殺倒して、拂下げ競争をするかということと同じように、国有林野の里山の地元の方に、相当たくさん荒れている山があ…
第7回 衆議院 農林委員会 第16号
○渕委員 井上委員の質問に関連しまして、四億万貫の問題について少し掘り下げて質問したいと思います。政府は四億万貫買い入れるということを発表いたしたのでありますが、これは現在予算にどの程度計上されているか。予算の範囲内において操作するということになつておりますが、私ども想像するところでは、十貫をかりに五百円と仮定するならば、約八十億円の金がいる。その費用はどこの予算面に織り込んであるかという問題、もしあるとしても、普通の場合、赤字が一割出…
第7回 衆議院 農林委員会 第16号
○渕委員 まことに赤字が出なければけつこうでございます。いつも政府のやり方は、赤字は出ないという予算でありますが、必ず赤字が出る。こういうことは予算面においてもつとはつきり掘り下げていただきたいということが一点。同時にまたこのいも類を四億万貫買い上げるにつきましては、何ら政府は手を打つていない。すなわち農業経営にどれだけ影響があるかという、その農業経営の面について手を打つていないと私は信じます。何となれば四億万貫買い上げる。しかもこれは…
第7回 衆議院 農林委員会 第16号
○渕委員 そういう抽象的な返事では、われわれがあれだけやかましく言つたキユアリング法につきましても納得行かない。もう一ぺん私はお伺いしたいのですが、これだけ農民に大きな犠牲をしいておる。しかるに政府は、この転作については、何か考えるというだけの御説明は聞いておりましたが、今日に至るもこのいもにかわる転作についての何らの指示を與えていない。しかも方策をとつていない。かりに農民が自発的に農業経営を転換して行こう。土地の生産力の維持に向つて豆…
第7回 衆議院 農林委員会 第16号
○渕委員 簡單にしますが、これは最も重要な問題です。というのは、今極力種の手当をすると言われますが、今三月下旬です。彼岸を通りましたよ。特に九州地方におきましては、少くとも三月下旬に播種なければほんとうの収穫はできない。しかるに二十石しかできない。この責任は一体どこにあるのですか。昨年の例をとりますと、昨年何石集まつたか知りませんが、実際を調査してみますと、むき身の種をとつて、その種がほとんど農家の人々には行つていない。みんな学生アルバ…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 それでは少し内部に触れまして、簡單な質問をいたしたいと思います。現在農業助長法が施行されまして一年余になるのでありますが、その間この助長法の大きなねらいであつたものが、おそらく司令部の指令と申しますか、例のPL制度が相当大きな問題として取上げられたものであると信ずるのでありますが、現在この制度がはたしてうまく運営され、相互の連絡がとれているかいないかという点について、一点お伺いしたいのであります。
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 なお十分とは言えないかということでございますが、この前いただきました研究資料を見ますと、たとえば秋落ちの研究にしましても、かなり複雑した、重なり合つたような研究が行われている事実を、私は発見しているのでございます。そういつたことはすみやかに訂正してもらいたいということを要望いたす次第でございます。同時にまた重大な国家の研究でございますが、この重大な国家の研究をつかさどるのにおきまして、そのテーマをどこにとるかということが、一番…
第7回 衆議院 農林委員会 第13号
○渕委員 現在の農業改良局をこしらえました責任は、まことに重大であると考えます。というのは、日本の置かれておる現段階は、農業というものがまことに困難な状況にあるのであります。従いまして、日本農業をどうするかという問題には、おのおの学者の間にも意見がいろいろ対立しております。たとえば、先般参議院におきまして日本の一流の学者と言われるところの近藤、東畑、大内、大槻、こういう四人の学者の意見を聽取いたしました場合におきましても、相当かけ離れた…