渕通義
会議録に記録された「渕通義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 241 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会46 件・46%
- 経済安定委員会29 件・29%
- 農林委員会24 件・24%
- 電気通信委員会1 件・1%
※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 日本は敗戦の結果、いろいろな面におきまして悪い状況に追い込まれております。従つて私はこの悪い状況に追い込まれ、小さな島国に閉じ込められました日本が、将来世界に対して発言権を持つには、それにはいわゆる科学であります。湯川博士のごときああいつた偉大な科学の天才が出ましたごとく、われわれ科学の力によつて、世界に対して大きな発言権を持たなければならぬ。そうなりますと、日本の現段階における農業特に農産種苗が、はたして世界的にどの水準にあ…
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 次に小さい問題につきましてお伺いいたしたいと思います。発芽率を記載することになつておりますが、もし記載されたパーセンテージが、実際栽培いたしました場合に誤差が生じた場合に対する制裁を、どの程度までを押えて登録発芽に対して罰則の規定があるか。たとえば発芽率が八〇%といつた場合に七〇%の発芽率しかなかつた場合に対する種苗業者の責任がどういうところに置かれておるかその点をお伺いします。
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 五・七%ときめた点、少くとも終戦直後の状態であつたならば五・七%というものも一応了承するかもしれぬけれども、今日のごとくすべての種苗が相当完成されまして、各商店とも一、二を競うといういわゆる自由競争時代に入りましたところの今日におきましては、この五・七%はもつと引上げるべきではないか。たとえば俗に言うと、薬屋の効能書きのように、九五%と書いてもはたして九五%かわからぬ。その良心的な度合いを、少くとももつと狭めることにおいて業者…
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 この法律案によると、登録されたものは相当特権を与えられるようになつておりますが、登録されるまでの段階にまで至らぬ種苗業者は、相当新しいものをつくらねばならぬというので、熱心にやりますけれども、一応登録されてしまうと、安心いたしまして、安心感のために悪い現象が起つて来る。従つて先ほど申しました神奈川県の例のごときもそういつた漫然感からそういうことになつたと思うのであります。そういつた場合、農民に非常に不利益を及ぼした場合に対し、…
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 適当に処分するということはまことにけつこうですけれども、なかなか適当に処分されてない。現に横浜の例のごときは相当損害は莫大なものである。そういつた場合、ただ談合でもつてそれを解決して行こうというようななまぬるいことではいかぬ。一定の面積、一定の利益の範囲においてマイナスがあつた場合においては、断固たる処置をとるというくらいを明記すべきじやないか。その限界点がはつきりここにわかつていない。どういうところに限界点を置くのか、種苗審…
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 その規定を発動した例が幾つありますか。
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 次に今度証票の中には市町村名を記入しないことになつておりますけれども、これは考えによつては非常に大きな問題じやないかと思う。大体農産種子というものは、その地域的条件が非常な大きなフアクターになつております。これをよほど考えてもらわなければならぬと思います。これは非常に学問的に言つて重大問題でありまして、おそらく徳安技官は、学問的、良心的に考えるならば、この市町村名をとつたことについては反対であろうと思う。その良心的な見解を一応…
第7回 衆議院 農林委員会 第7号
○渕委員 そういうふうにお願いしたいと思います。
第7回 衆議院 農林委員会 第6号
○渕委員 山村君の質問に関連して二、三点質問いたしたいと思います。本法案をながめてみますると、家畜の伝染病の蔓延を防ぐということが中心眼目になつているようでございますが、私どもをして言わしむるならば、ただ家畜が伝染病にかかつた場合、これを防ぐというような消極的な面においてのみこの法案を使つておつたのでは、非常に心細い。要はいかにすれば家畜の伝染病が発生しないかということで、ここに大きな問題があるのではないかと思います。人間の保健にいたし…
第7回 衆議院 農林委員会 第6号
○渕委員 そうであると存じますが、そうであるならば、具体的に畜舎の改良とか、そういつた問題に対して積極的に明言するところの方法があるのでありましようか、それに対しましては、政府は思い切つた助成政策をもちまして、完全なる畜舎をつくるというところまで行かなければ、ただ法文の上にいろいろと予防的な施設が並べてありましても、実行ができないと思います。その予算的な措置がなかつたならば、私はこの法文は死んでおると思います。それに対する予算的な措置が…
第7回 衆議院 農林委員会 第6号
○渕委員 大体見当がつきましたが、先ほど山村委員の御質問に対しまして、この法案はやがて一定の段階を越して、いわゆる日本の獣医師の力が上り、かつまた衛生思想がだんだん徹底して参りますと、ある期間においては、これを廃止するような方向に行くような考えでもあるということをおつしやつたようでございますが、しかし問題は先ほど申しましたように、予防というところに大きな眼目がありますならば、いくら獣医師の力が上りましても、これは大きな問題であると思いま…
第7回 衆議院 農林委員会 第6号
○渕委員 大体わかりましたが、私はむしろこれが相当整備されて参りまして、その行政的な立場におきましてうまく運用して行くことこそ、多くの獣医師の方々も新しい病気を発見し、新しい仕事もふえるのではないかと考えておりますので、必ずしも恐るべきものではないと考えておりますが、どうかその点につきましては、思い切つた大幅な獣医師に対するところの活動の権限を與えてもらつて、うんと働いて、この機会を大いに利用することに持つて行きたいと存じます。 次にこ…
第7回 衆議院 農林委員会 第6号
○渕委員 法文の上に、どうして伝染病の種類と申しますか、これを限定した理由をお聞きしたいのであります。
第7回 衆議院 農林委員会 第6号
○渕委員 もう一点最後に承りたいと思います。この家畜保健所と、警察におけるところの衛生、たとえば屠殺に対する衛生、こういつたものとの関連性でありますが、大体のことは見当はついておりますけれども、しろうとであまりわかりませんから、ひとつ明確にしていただきたいと思います。
第7回 衆議院 農林委員会 第6号
○渕委員 その点がまことに重大な問題でありますが、なぜそういつた方向に分割されておるか、いろいろ私専門家に聞いてみますと、今まで日本の家畜衛生の設備と申しますか、研究と申しますか、それが少し劣つておる、従つてまかせられないという立場から、厚生省ががんと握つておるというような専門家の意見も承つております。こういうことでは、せつかく家畜の保健所ができましても、思い切つた活動と申しますものに、拔け穴があるのじやないか、家畜の伝染病というものは…
第7回 衆議院 農林委員会 第4号
○渕委員 生産力の問題が取上げられましたので、農地局長に生産力の問題につきまして質問いたしたいと思います。日本の土地生産力と申しますか、日本食糧全体の生産力に対しまして、本農業の生産はすでに限度に達しておるという外電でございますが、これに対しまして農地局長はいかなるお考えを持つておいでになりますか、まずこの点から伺いたいと思います。
第7回 衆議院 農林委員会 第4号
○渕委員 なるほどアメリカの現段階から日本を見ますと、今申されましたような望遠鏡的な見方になりましようが、日本という国をあなた自体がながめた場合に、今農地局長は、まず現在よりも幾らぐらい総合的な生産力の増加ができるという見通しがございますか、その点を伺います。
第7回 衆議院 農林委員会 第4号
○渕委員 私も一箇年計画の内容につきましては、いろいろ研究してみたことがございますが、しからば百三十万石くらいずつの増加が見込まれるという断定のもとに日本の農政が立てられる。この場合一番多くの力を注がなければならぬ問題は、何と申しましても土地の改良にあるとわれわれは考えております。当時の五箇年計画の内容を見ましても、土地改良は相当大幅に認められたと考えますが、その土地改良による生産増と、反面災害の結果による生産減、この比率、言いかえて申…
第7回 衆議院 農林委員会 第4号
○渕委員 土地改良の結果何パーセントぐらいの生産増を農林省はまずつかんでおるか、その点をお聞きしておきたいと思います。
第7回 衆議院 農林委員会 第4号
○渕委員 今の投資額に対する生産増の詳しい数字を後ほどいただきたいと思いますが、同時にまた、私はなぜ今までこういうことをいろいろとあらゆる面から追求してお聞きしたかと申しますと、御存じの通り、今はむしろ農業恐慌の中に突入しておるのであります。何と申しましても、日本の農業恐慌を打開する道は、申すまでもなく土地改良に大きな重点を置かなければならぬのじやないか、こういうことを考えているのであります。従いまして土地改良に対するところの予算面を見…