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自由党衆議院
総発言数
241
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会46 件・46%
  • 経済安定委員会29 件・29%
  • 農林委員会24 件・24%
  • 電気通信委員会1 件・1%

※ 全 241 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

241 20 を表示
民主自由党1949/09/08

5衆議院 農林委員会 第46号

○渕委員 大臣のお氣持はよくわかりましたが、現在バンコツクあたりの状況を見ますると、相当日本との貿易が盛んになりつつあります。特にシャム國は、私二年ほどおりましたが、日本の機械を導入しなければ経済再建はできない。特に現在特別調達廳長官をしておるところのプラ・サラサス氏のごときは、日本に対する絶大なる信頼を持ちまして、ぜひ日本との貿易を復興し、なお多くの機械器具を輸入したい、現在の実情におきましてそういうことになつております。しからばタイ…

民主自由党1949/08/02

5衆議院 農林委員会 第42号

○渕委員 このたび九州地方を襲いましたデラ台風、並びに続いて襲來しましたフエイ台風に際しましての災害はまことに甚大なものがございます。特に政府当局におかれましては、あまりにも災害の甚大なるに驚かれまして、山口國務大臣を中心とする実地視察團を派遣せられました。多くの諸君が実地に見られまして、その被害の予想以上に大きかつたことをば体驗せられたことと信ずるのであります。そこで私はその政府の処置に対しまして、満腔の感謝を捧げるとともに、今後とら…

民主自由党1949/08/02

5衆議院 農林委員会 第42号

○渕委員 ただいまの御説明を聞きまして、租税の問題につきまして、大体法律に指摘してあるからその通りにやるとおつしやいますが、実際下部組織に参りますと、その点が非常に大藏当局のお考えと違つた方向と申しますか、かなり幅があると思います。この点をよほど御考慮願つて、はつきりと下部組織に認識を與えてもらわないと、結局は災害が起りましても、もうどうやつていいかわからぬということに相なると存じます。その点をよほど氣をつけてもらいたいと思います。また…

民主自由党1949/08/02

5衆議院 農林委員会 第42号

○渕委員 私が今質問いたしましたおおよその見当はわかりませんか。政府の腰だめを伺いたい。

民主自由党1949/08/02

5衆議院 農林委員会 第42号

○渕委員 災害関係につきましては、聞くところによりますと、なかなか関係筋のお許しも出ないということを聞いております。この際われわれは国庫の補助と同時に、また受益者負担という言葉が最近ありますが、そういう意味におきまして、農民に相当思い切つたこの際政府資金を流してもらうならば、それを借入れても復興しようというような意欲に燃えておるのであります。從いましてその点大藏省預金部資金を導入してもらうとか、あるいはまた預金部資金を中金なら中金に流し…

民主自由党1949/08/02

5衆議院 農林委員会 第42号

○渕委員 私は農林当局に三点だけ質問いたしたいと思います。第一点に、農業生産計画の変更について、御承知の通りこのたびのデラ台風は潮風を伴つたもので、ほとんど作物は全滅に瀕した。米は別でありますが、かんしよのごとき、あるいは豆類のごときすべて燒けてしまつた。特にかんしよにおいては成長期をやられたために、三分の二は燒けてしまつて、残りの三分の一がようやく芽を出したけれども、実際にはならない、從つて当然生産はない、おそらく七割減くらいだろう。…

民主自由党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○渕委員 このたびの麦の補正につきまして、一言質疑いたしたいと思います。実は相当むりな供出にかかわらず、農民は政府絶対命令の立場においてか、最もきゆうくつな思いをしながら裸供出をいたしておるのが現実であると思います。特に私は九州に帰りまして、九州各線の状態を調べてみますると、相当巾のある供出をいたし、その農家は非常な苦しみに悩んでいる。そこでその後におきまして、補正割当があつた。してみれば裸供出をしまして、補正割当によつて一應は緩和され…

民主自由党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○渕委員 もし新麦においてそういう措置をとつていただけないということになれば、今までの方法のように、いつも常識論をちつとも脱却しないということになると、政治はますます混乱に陥ると思います。ぜひともその点は実行してもらいたい。急速なる手を打つて、はつきりその方針を各縣当局、あるいは市町村当局に知らせてもらわなければ、現在農民は非常な不安に陥つている。特に御承知の通り、南九州におきましては、デラ台風による被害が甚大なるため、いろいろな面にお…

民主自由党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○渕委員 今の計画出荷につきましては異議ございませんが、現実にりつぱなばれいしよを突つ返しておるということです。長官もたまには地方の実情を現実に見てもらいたい。小麦のときは色が黒いだけの問題で突つ返しておる。これはあとで問題になりまして、その食糧事務所の担当官は問題を起している。ことに南九州の今年の小麦は、そう完全無欠のものはない。もし規格にはずれたといつて、供出しなかつたら、一体どういうことになりますか、その点を伺いたいと思います。

民主自由党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○渕委員 長官は相当食糧事情が緩和されたので、規格を嚴重にするとおつしやいましたが、はたして食糧事情は緩和いたしておるでしようか。もし食糧事情が少しでも緩和しておるならば、何を苦しんで食確法をこの暑いのに九州から出て來て審議しなければならぬかということを、明確にしてもらいたい。

民主自由党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○渕委員 どうもはつきりした答弁のないような氣がいたします。私は少くとも現段階においては、日本の食糧事情はきゆうくつであるという前提のもとにすべてのものがなされておると思う。ただ目を開いて見ますときに、國際的視野における食糧事情は相当緩和いたしておる。從つてアメリカあたりでも相当生産目標をオーバーして、何とか日本に賣りつけなければならぬという現実があるのではないか。そのためにいろいろなこと起つておるのではないかと考えるのでありますが、そ…

民主自由党1949/06/18

5衆議院 農林委員会 第38号

○渕委員 ただいまの原田委員の質問を要約してみますると、去る第五國会において、われわれ農林委員が悲壮な覚悟をもちまして継続審議に追い込みました、そのときの八箇條の條件について、今日までの経過を質問されたと存じます。私は当時國会におきまして坂本委員とともに職を賭してまで鬪つたのでありますが、この継続審議にまで追い込みましたことは一応の成功であつたということで、いなかへ帰りまして農民大衆を呼びまして、いろいろと第五國会の経過について説明をい…

民主自由党1949/05/31

5衆議院 農林委員会 第36号

○渕委員 私は大藏大臣に一言質問をいたすのでありますが、税制の根本的な問題につきまして、詳しく掘り下げて質問を展開を展開いたしたいのでありますが、何さまいろいろな事情で時間もございませんので、ただ一点だけ大藏大臣にお伺いいたしたいと思います。それは、大藏省当局の現在の日本農業のあり方ということに対する考え方です。日本農業は一体どういうものであるかという根本的な認識の誤りが、今日の税制万般の誤りとなつていることを指摘いたします。すなわち日…

民主自由党1949/05/31

5衆議院 農林委員会 第36号

○渕委員 そうです。

民主自由党1949/05/31

5衆議院 農林委員会 第36号

○渕委員 実は牛の子を自分が買つたわけだけれども、現実に金を出さないという農家経済の特殊性、賣らなければ税金がかからないと今おつしやいましたが、自分か落札した、しかし現金を出さないそれは理論的には買つたことになるのでありましよう。そこが日本農業の特殊性であると思います。そこをひとつ勘案してもらわないと、一般的な市場問題と同じように取扱われると、農家経済の育成上非常に障害が起ると考えましたので、質問いたしたわけであります。

民主自由党1949/05/30

5衆議院 農林委員会 第35号

○渕委員 私は民主自由党を代表いたしまして、酪農業振興臨時措置法案に対しまして、賛成の意を表明するものであります。 この酪農業臨時措置法案は、日本の酪農業を振興せしめることに重点が置かれているのでありまして、敗戦後の日本のみじめな農業の隘路打開のために考えられたのがこの法案であると信じます。從いまして、非常に重大な意義を持つ法案であるだけに、提案者の御苦心のあとも見られるのでありますが、これを通覧いたしますると、不備な点なきにしもあらす…

民主自由党1949/05/21

5衆議院 農林委員会 第28号

○渕委員 私は木材價格差益金の問題につきまして、物價廳当局にお尋ねするのであります。実は專門的立場から微に入り細をうがつてこの問題を檢討いたしたいのでございますが、後ほど重大な食糧関係の法案が提案されておりますので、今日はごく簡單に御質問いたしたいと思います。 御承知のように、全國二十万の木材業者と、その背後におるところの二百万の労働者というものが、今日の経済界の状況に際会いたしまして、まさに瀕死の状態にあります。この瀕死の状態にある木…

民主自由党1949/05/21

5衆議院 農林委員会 第28号

○渕委員 物價廳当局の林野統計に対する考え方によりますと、素材生産計画に対しまして生産の実績という差額を見積られております。農林省の生産割当に際して出ましたところの生産の実績は、その差というものから案出されておりますか。

民主自由党1949/05/21

5衆議院 農林委員会 第28号

○渕委員 それならば、この木材價額の益金がしごく簡單に解決することに相なります。今第一部長の御説明によりますと、農林省の素材生産実績について調査すると言われましたが、その実績によつて見ますならば、その差額というものは明らかに農林統計に現われております。從つて物價廳が言われるように、やみ生産にあらず、りつぱな農林統計の價格差益金に織り込まれるならば、これはあなた方が苦しんで全國各地を実地調査されなくても、りつぱに統計が出ておりますから、そ…

民主自由党1949/05/21

5衆議院 農林委員会 第28号

○渕委員 それならば、また大分かわつて來ました。しからば物價廳におきましても、いろいろ統計等を作成しておられるでしようが、一國の行政上におきまして、ある者の統計に対して物價廳は信用しない。物價廳の統計はある省は信用しないということになりましたならば、日本の行政運営は一体どうなるか。物價廳自身のおつくりになつた統計を信用されますか。